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[日刊ゲンダイ]竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金

竹下雅敏氏からの情報です。
 ASKA事件で全体の絵柄が浮き上がって来たわけですが、実にわかりやすいもので、ここまでロコツだとどう見ても、汚職事件でしかありません。
 こうした事柄を理解していれば、株で金儲けをするのは実に簡単だということがわかります。パソナ株のように竹中が深く関わっている企業の株を買っておけば、確実に儲かるということなのです。ただしASKAが逮捕された時に株価は急落したようなので、株をこの時にすぐに売った人たちというのは、こうした背後の構造を予め知っていた人たちだということがわかります。パソナの迎賓館「仁風林」に出入りしていたような人物がパソナ株を大量に持っていたのではないでしょうか。
 すなわち、株で儲かる人たちは内部サークルの人間で、特殊な事情を知らない一般の投資家から、一見合法的と見えるやり方でお金を吸い上げるシステムが株式市場なのだ、ということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹中平蔵氏が旗振り 人材会社を潤わす「300億円」助成金
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[嗚呼、悲しいではないか!他]パソナ接待疑獄事件の“最終ターゲットは安倍のようだ”、AKB襲撃事件も、安倍晋三に対する脅迫行為!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事の文末の赤字部分“最終ターゲットは安倍のようだ”というのは、私も同意見です。どうやらAKB襲撃事件もこの流れの中にあるものらしく、安倍晋三に対する脅迫行為のように見受けられます。なぜこの事件が安倍首相への脅迫となるのかは、“続きはこちらから”以降に取り上げた記事を時系列に沿って下から順にご覧になるとわかると思います。私が何を暗に皆さんに伝えようとしているのかを、くみ取って下さい。
 3つ目に取り上げた記事の、入山杏奈の右手の親指に包帯を巻いた写真ですが、これは左右を反転させたものだと思います。したがってこの手は左手で、左手の親指に包帯を巻いているのです。根拠は彼女の髪の分け目の位置、服のボタンがこの写真だと男性用になること、そして最後にこの写真を見つけました。彼女の左肩上部に、「岩立」の文字が左右反転しています。同じ角度から撮られた写真なので、この包帯の写真も反転していると考えた方が良さそうです。
 この写真は少々不可解で、彼女は左手の親指にも軽い怪我をしていることになりますが、報道ではそのような記述はありません。報道が正確でないか、何か別の理由があるものと考えられます。ネット上では炎上狙いのヤラセだったのではないのかという書き込みが多々見られますが、私もこの事件はマインドコントロールによってプログラミングされた容疑者による犯行で、彼女たちをターゲットに選んでの襲撃であったのは確かですが、彼女たちを傷つけることのないように命じられていたのではないかと推察しています。今ここでお話ししているのは完全な陰謀論で、まったく証拠となるものがありません。今後何らかの形で、関係者からの極秘情報が上がってくるのを待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「口入屋」騒動
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[Record China他]ベトナムの反中デモ、ボコ・ハラム少女誘拐事件、マレーシア航空機事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のあらゆる紛争に、アメリカが関与しているということを示唆する3本の記事を取り上げました。ベトナムでの反中デモは、記事をご覧になれば明らかです。
 ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムによる少女誘拐事件と、その混乱に乗じた英米の内政干渉の本質が、2つ目の記事です。ナイジェリアの石油を強奪するために、自分たちにとって都合の良い政権に作り変えるつもりのようです。
3つ目は、マハティール元首相が、マレーシア航空370便について陰謀論と受け止められる見解を示したことで、“国内外で信憑性を持って語られ始めている”とのことです。
 このようにシリア・ウクライナを始めとして、世界のあらゆる紛争にアメリカが関与しているのです。こうした状況で集団的自衛権を認め、米軍と共に紛争地帯へ自衛隊が乗り込むなどというのは、狂気の沙汰です。私がアメリカ、イギリス、イスラエルを悪の枢軸国家と断定しているのは、こうした理由です。日本はこれまで資金援助という形で悪に加担して来たのですが、今後は直接悪に手を染めるつもりなのでしょうか。それとも、この連中と共に世界の富を略奪する側に回り、もろとも滅ぼされたいのでしょうか。
 戦争で利益を得るのは、ごく少数の人たちだけなのです。戦争による死傷者のほとんどは、実は民間人なのです。皆さんは紛争地帯に行くのは自衛隊員であって自分は関係ない、徴兵でもされない限り自分が死ぬことはない、と思っているのではありませんか?
 しかし安倍政権を動かしている連中は、世界で紛争を作りだしている連中なのです。彼らは本当に日本を戦争に巻き込むつもりでいるのです。また日本の財閥も、儲けるためにはもはや戦争しかないと思っているはずなのです。万一紛争が拡大して戦争になった時、私たち一般市民が戦争の犠牲になるのです。日本が原発に取り巻かれている以上、通常のミサイルが核兵器になるわけで、戦争になった場合、日本に勝ち目はまったくありません。というよりも、日本と言う国家が消滅してしまうことになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベトナムの「反中」は表看板、欧米が支援する反政府組織が背後に―中国紙
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ナイジェリア:石油盗難、先進国の投資が撤退
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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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[南京だより]トルコ炭鉱事故:シリア人労働者のむごい運命と民営化で蔑ろにされた人命

 トルコに関する預言で「トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じる…断固としたリーダーらが出現し、…状況は突然安定化するでしょう。」とありましたが、5月13日に起こった炭鉱事故で300名以上が亡くなり、政府への反感が強まっています。
 またその中にいた約100名のシリア人の遺体は、引き上げられず“坑道のがれきと水の中に沈めた”とあり、ラジオイランでも報じられています。この炭坑会社には計450名のシリア人が奴隷として働かされ、女性は売春、子供は強制労働をさせられていたようです。その介もあってか炭鉱のオーナーは「私企業(2005年に民営化)のやり方を取り入れたおかげで、石炭単価をそれまでの130ドルから23.8ドルに下げることができた」と“誇らしげに述べた”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア人労働者のむごい運命(トルコ炭鉱事故)
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