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[Sputnik]アマゾン森林でクジラの死骸!

パータ様からの情報です。
 スプートニク日本の記事です。
不思議、不思議!
マラジョ島は、ブラジルのアマゾン川河口にある島だそうですが、その島の熱帯雨林の中で、なぜにザトウクジラが?
食い荒らされた様子もなく、まのじの見立てでは、、
そうね、空を飛んできた!
(まのじ)
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アマゾン森林でクジラの死骸が見つかる 研究者も困惑【動画】
転載元)
(前略)

(以下略)

19/2/25 ソルカ・ファール情報:9.11を阻止した謎の戦闘機が、テキサス上空でCIAのアマゾン貨物機を消し去る

 ほぼ失敗したのは明白になってきましたが、ロックフェラー家のエクソンモービルが世界一の石油資源をベネズエラから略奪しようと、子飼いのフアン・グアイドを使ってクーデターを画策しました。マドゥロさんが呼び掛けた対話を拒否し、ベネズエラ国内の世論調査によると、国民の8割が「誰やねん、こいつ」と首を傾げている未知の人物というのだから、“民主主義”が聞いて呆れます。
 今月の時事ブログで竹下雅敏氏が、「トランプ大統領はもちろん、大統領を支えているQグループやヘンリー・キッシンジャー博士は、オイルダラーを維持してアメリカの延命を図るという考えを持っていません」とコメントされていましたが、世界中からアメリカが非難される中、トランプさんは一体どのような舵取りをするのかと思いきや、ディープ・ステートに対してしっかり罠を仕掛けてきました。上に持ち上げてから叩き落とすテクニックが情け容赦ないのなんの。
 ちなみに撃ち落とされた貨物輸送機は、表向きはアマゾン社が依頼したみたいです。CIAと6億ドルの契約している、ジェフ・ベゾスが率いる通販会社ですね。非常に都合が宜しいことで。
 この他にもネオコン議員がここぞとばかりにはしゃいでは、アメリカ国民に白い目で見られています。ベネズエラ侵攻が踏み絵となっているのに、さっぱり気が付けない知能指数が見ていて悲しい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:9.11を阻止した謎の戦闘機が、テキサス上空でCIAのアマゾン貨物機を消し去る
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

再び謎の墜落


本日クレムリンに出回っている「特に重要」という最高ランクの機密指定がなされた【ロシア】国防省MoD)の驚愕の新報告書によりますと、ハイジャックされと思しきユナイテッド航空93便ホワイトハウスに突入する前に上空で爆破して2001年9月11日の一連の攻撃を終わらせたアメリカ【軍】の謎の戦闘機が、2019年2月23日テキサス州南西部上空に現れたのを、北米を周回していた【ロシア軍の】最新鋭の軍事衛星(この2018年11月に打ち上げられた【三機の内の】)少なくとも二機によって“可視化した”そうです。

――【この謎の米軍戦闘機は】南米の国コロンビアCIAの武器を運んでいるのではないかと疑われていたアトラスエア・ワールドワイド【※アトラス航空の親会社】所有のボーイング767-375ERBCF貨物輸送機を、それがジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港IAH)に差し掛かった瞬間に【衛星のレーダー上から】完全に消し去ってみせたのだとか。

――大手メディア界にいる米国のお粗末極まりない諜報工作員たちは当初、墜落したのは何千フィートも上空で機首から突っ込んできたせいだと主張していました。

――ですがこの輸送機の通信が妨害された時点で、高度1,325フィート254ノットで移動していたことを示すフライト追跡【記録】の分析によって、すぐさま嘘の筋書きが暴かれたのでした。

――しかも【輸送機が】破壊される直前、地上からたった200フィート上を飛んでいるのが動画に収められ、それが入手可能なフライト・メトリクス【=指標】を基に作成したコンピューターのフライト・シミュレーションが示す【輸送機の】最後の瞬間とぴたりと一致するに至ったのでした。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]





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「記者が国民の代表だという根拠を示せ」という官邸の狂気じみた恫喝に屈しない東京新聞と、それを見過ごすことなく伝える西日本新聞

 カナロコ然り、地方紙が頑張っています。
上村官邸報道室長の「簡潔にお願いしま〜す」という望月記者への質問妨害や、官邸が内閣記者会に東京新聞の質問をさせるなという文書を送りつけただけでも暴挙ですが、20日の東京新聞の記事では、それ以外にも官邸はずっと執拗な圧力をかけていたことが明らかになりました。元記事では、2017年以降の官邸からの恫喝が表にまとめられています。
 官邸から東京新聞の編集局長あてに「記者会見は官房長官に要請できる場と考えるか」などの高圧的な申し入れは9件、それ以外にも「記者は国民の代表として質問している」と述べる望月記者に対して「記者は国民の代表だという根拠を示せ」「国民の代表は選挙で選ばれた国会議員、記者は社内の人事」という子供の口喧嘩のような非難を浴びせています。
 東京新聞は怯むことなく、今回のような「検証と見解」を出したわけですが、この記事を重く見て取り上げたのが、西日本新聞でした。20日の東京新聞の記事を受け、菅官房長官が記者会見の場で、さらに東京新聞を威圧するような発言をしていることを明らかにしました。報道の役割を無視し、メディアを官邸の都合の良い広報としてしか見ていないことがよく分かる記事です。
 ツイートは、官邸のあまりの低レベル、独裁モードに呆然とするものが多く、極めつけは「頭がおかしくなりそうだ。」
「国会議員が選挙で選ばれた国民の代表」という点についても、「当選したら何でも許す無制限の白紙委任」ではない、「民主主義国では、当選後も、政治家は国民に監視され続ける。」という官邸によくよく学んで欲しいコメントがありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京新聞「記者は国民代表して質問」 官邸「代表の根拠示せ」 「選挙経た議員こそ」
引用元)
菅義偉官房長官は20日の記者会見で、首相官邸が東京新聞記者の質問権を制限するような要請を官邸記者クラブに出した問題に関し、官邸側が東京新聞に「記者が国民の代表とする根拠を示せ」と要求していたことを明らかにした

 東京新聞は20日付の朝刊で一連の問題を検証する記事を掲載。2017年の秋以降、官邸側から「事実に基づかない質問は厳に慎んでほしい」など9件の質問が文書であったと報じた。
(中略)
 菅氏は20日の会見で、検証記事に関し「個人的には違和感を覚えるところもある」と指摘。具体的に問われると「コメントは控えたいが、東京新聞側はよくお分かりになっているのではないか」と述べた。

 官邸側の対応について、田島泰彦・元上智大教授(メディア法)は「権力が一方的な考え方を押しつけてきており、本末転倒だ。記者は市民が共有すべき事柄を、市民に成り代わって取材し伝えている。広い意味で、知る権利に応える国民の代表である」と指摘した。


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ホワイトハウスに辺野古埋立中止の請願署名を起こしたロバート・梶原さんが大阪入管に拘束 〜 入管係官は「上からの指示で」、沖縄では公立大学が交流会会場への使用許可せず


 ホワイトハウスへの請願署名の発起人となったロバート・梶原さんが19日に来日した際、大阪入国管理局によって理由もなく拘束されるという事件が起こりました。今回の来日は国会議員との面談や記者会見などを予定しているそうですが、これまで何度も日本に来た中で、このような扱いを受けたのは初めてとのことです。梶原さんがどんなに来日目的を説明しても、入管係官は「どういうイベントに参加するのか」と同じ質問を執拗に繰り返したそうで、要は嫌がらせが目的かと。事態を知った国会議員が大阪入管に連絡をしたことで、やっと110分もの拘束から解放されたそうですが、その時に入管係員は「上からの指示で仕方なく」と言ったそうです。アイヒマンか。辺野古埋立に反対されたくない「上」とは誰。
 関連ツイートには、こうしたことは彼がブラックリストに載せられているからではないかとあります。ブラックリスト対象者は明らかな人権侵害にならない程度の「いじめ」をジワジワと受け、ストレスをかけられるものだそうです。いかにも「安倍政権の好む手法」。
 同じ19日、市民が沖縄で梶原さんと学生との交流を企画していたところ、公立の名桜大学が交流会会場として使用するのを不許可にしたことが分かりました。「大学の教育施設の利用は適切ではないから」という理由ですが、この交流会こそ教育的で生きた勉強になりそうなものだが。最後のツイートには、こうした忖度が第二次世界大戦の頃の言論の閉塞感を思わせるとあります。 
 本当に日本が情けなくなりますが、萎縮することなく、この邪悪な政権が滅びるのを冷静に見届けたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米国政府動かす男」R・カジワラさん、大阪入管に屈辱の拘束―辺野古基地問題で来日、超党派議員と面談
引用元)
沖縄県名護市辺野古で建設中の米軍の新基地について、その建設中止を米国政府に求める請願署名の発起人となった日系米国人のロブ・カジワラさんが、昨晩の来日の際に大阪入国管理局関西空港支局によって不当に一時拘束されていたことが、本人及び関係者の話でわかった。カジワラさんは「何度も日本に来ているけども、こんなことは初めて。とてもショックを受けている」と話しているという。
(中略)
 (中略)昨晩18時50分頃、関西空港での入国審査での際に、カジワラさんは、入国管理局の係官らによって別室に連れて行かれ、執拗に詰問を受けた(中略)カジワラさんは、国会議員との面談など、その来日目的を説明したものの、入管係官は「どういうイベントに参加するのか」と執拗に、何度答えても、同じ質問を繰り返し聞き続けたのだという。また、カジワラさん自身もツイッターに昨晩の状況を投稿。「辺野古(に関する活動)について問いただされた」と書いている(関連情報)。
(中略)

 羽田への乗り継ぎ便に遅れることや、強制送還されることを危惧したカジワラさんは、沖縄県の知人に連絡。その知人が照屋寛徳衆議院議員に事情を伝え、同議員が大阪入管に電話したことで、カジワラさんは解放された
(中略)
 奇妙なのは、照屋議員からの連絡後、入管係官達は「私達も好きでこのような対応をしているわけではなく、上からの指示でやっているだけ」とカジワラさんに釈明したということだ。

(以下略)


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「ミスター慶応」渡辺陽太容疑者ら全員が不起訴処分に!〜 歴史の授業で全く教えられていない福沢諭吉の正体!

竹下雅敏氏からの情報です。
 またも慶応大学の不祥事ということで、“「ミスター慶応」こと渡辺陽太容疑者ら計4人全員を横浜地検が不起訴処分”にしたとのことです。
 ツイートの、“慶大生がどんな悪い事をしても、福沢諭吉が守ってくれる”という皮肉は、事件の不快感を考えると、あまり笑えません。
 慶応大学を創設した福沢諭吉がどんな人物だったのかと言えば、「賤業(いやぎょう)婦人の海外出稼ぎを公然許可すべき」とし、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。(福沢諭吉全集 第15巻)という、どうしようもない人物だったようです。
 どうやら歴史の授業で、私たちは悪人を偉人だと教えられ、真の偉人は歴史から抹殺され、本当のことは全く教えられていないようです。福沢諭吉の正体を知れば、慶応大学でこのような事件が次々と起こるのも頷けます。お札となった諭吉が強力に守護しているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【強姦強盗】計5回逮捕の「ミスター慶応」渡辺陽太容疑者ら全員が不起訴に!横浜地検は理由を非公開も、「祖父が大富豪」との情報が!
転載元)
どんなにゅーす?

複数女性に性的暴行したり、金の入った財布を盗んだ容疑で計5回逮捕されていた、「ミスター慶応」こと渡辺陽太容疑者ら計4人全員を横浜地検が不起訴処分にしたことが判明。横浜地検は不起訴の理由について明らかにしていないという。

・ネット上では、この地検の処分に対して疑問の声が噴出。犯人の親族が莫大な資産を持つ富豪であるとの報道も出ており、様々な推測が飛び交っている。

慶大生ら4人を不起訴処分 横浜地検

横浜地検は26日までに、女性に乱暴したとの強制性交の疑いなどで逮捕された慶応大2年の男子学生(22)ら4人を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。

男子学生は女性に乱暴して財布を盗んだり、カラオケ店で他の慶大生2人と女性に酒を飲ませて下半身を触ったりしたとして、神奈川県警が計5回逮捕していた。

〔共同〕
【日経新聞 2019.1.26.

↓「ミスター慶応」の祖父は、総資産100億円超のグループ企業のオーナーとのこと。

「ミスター慶応」強制性交で4度目逮捕 実家に電話すると…

実に4回目の逮捕だ――。東京都内で当時19歳だった専門学校生の女性をレイプし、財布を盗んだとして神奈川県警は11月27日、強制性交と窃盗の疑いでミスター慶応こと経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22=港区元麻布)を再逮捕した。

3月27日深夜、渡辺容疑者は渋谷区の友人のマンションで男女数人と酒を飲んでいた。午前2時半ごろ、渡辺容疑者はそのうちの1人をその場から連れ出してレイプ。現金約6万円が入った財布を盗んだという。

「渡辺容疑者はこれまで19歳の女子大生と21歳の人材派遣業の女性2人をレイプした疑いで逮捕されていますが、いずれの被害者とも面識がなく、相手は酩酊状態だった。今回の被害女性は知り合いで意識もしっかりしていたそうです」(捜査事情通)

~省略~

渡辺容疑者は千葉市出身。祖父が総資産100億円超のグループ企業を築き上げ、地元では超カネ持ちとして知られている。父親の会社名義の千葉市内の家に電話をすると、祖母と思われる女性が出た。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2018.12.2.


(中略)


(中略)


(中略)

女性への連続レイプ&暴力&強盗事件を引き起こした「ミスター慶応」が不起訴処分!祖父は「千葉県内の大富豪」とのことで、政治家とも繋がりがある可能性も


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)

これは、親戚が金に物を言わせて、被害者の女性に多額の示談金を支払った可能性がありそうだね。
しかし、今回の事件は、連続レイプに加えて、激しい暴行、そして強盗まで行なっているので、示談云々に関係なく、検察が起訴し、法廷で罪の重さを問うような事案だろう。
それにもかかわらず、あっさりと検察が不起訴にしてしまった背景には、NGT48山口真帆さん襲撃事件と同じく、政治権力も含めた「強い力」が加わった可能性を考える必要があるかもしれない。

ちなみに、慶大生による性的暴行事件は過去にも数多く発生してきたものの、以前より「お咎め無し」になってしまうケースが相次いでいるようだ。

記憶に新しいのは、「ミス慶応」をめぐる「広告学研究会」集団レイプ事件だけど、こちら書類送検された6人全員が不起訴処分になっている。
ネット上では、伊藤詩織さんを薬物レイプしたものの、直前で逮捕が中止になり、そのまま不起訴になってしまった安倍トモジャーナリスト山口敬之氏も慶大出身であることも話題になっているけど、いずれにしても、慶大には元来より富裕層や権力者の子息が多く在学していることもあり、全体的に性的暴行をはじめとした重犯罪が罪に問われないケースが多いようだ。

(中略)

日本の警察・検察の深刻な腐敗は、サイト開設以来一貫して指摘してきたことだけど、近年ますますこの腐敗が深刻化しているように見える。
全くもって嘆かわしい事態だけど、これをどうにか是正させ、まっとうな民主主義体制に改善させていくには、よほど高いモラルと良識のある野党に政権交代するでもしないかぎり、なかなか難しそうだ。


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