アーカイブ: 事件

信用が地に落ちるばかりの日本大 …田中英寿理事長につきまとう黒い噂

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメフトの悪質な反則問題では、危険なプレーを強いられた選手の心のこもった反省と謝罪の記者会見が、人々の心を打ちました。しかし、大学当局の対応は安倍政権を手本にしたのではないかと思うほどのあまりの酷さで、“日本大の信用は地に落ちるばかり”となりました。
 日大の教職員組合は、“人事や人心の一新を求める”と共に、田中英寿理事長の記者会見を求めました。
 田中理事長は色々と噂があり、記事に出てくる山口組組長とのツーショット写真は、そうした疑惑の一つです。写真をよく見ると、右側のノーネクタイにスーツ姿の山口組6代目司忍(本名・篠田建市)組長の左手の小指がありません。この写真は2014年9月頃に流出したもののようです。2014年9月30日に、敬天新聞社の関係者が、路上で2人組に金属バットで襲われるという事件が起こりました。敬天新聞は当時JOC副会長だった田中理事長を取材しており、日大の不正を追及していました。田中理事長の不正を追及していた別の出版社にも脅しがあったとのことです。ツーショット写真が報道されることを恐れたのではないかと思われます。
 しかし、この写真はネット上で広く知られるようになり、 2015年4月15日には、維新の会の牧義夫議員がこの問題を国会で取り上げました。このことで、田中氏は日本オリンピック委員会(JOC)副会長を辞任することになります。
 “続きはこちらから”の記事は、今回のアメフト事件に対する斬新な視点を提供します。田中理事長が、維新の会に不快感を持っていたのは間違いないでしょう。田中氏の経歴を見ると、“日本相撲連盟専務理事・副会長、国際相撲連盟事務総長・会長などを歴任”とあります。
 貴乃花問題の本質は、八百長や賭博だと思いますが、背後にヤクザがいるのは常識です。そうすると日大は山口組、大阪維新の会は神戸山口組でしょうか。ひょっとしたら、不正選挙問題でも出てきましたが、山口組vs神戸山口組の抗争も何らかの関係があるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
田中英寿理事長の謝罪求める 日大の組合支部が声明「信用は地に落ちるばかり」
引用元)

田中英寿氏

 アメリカンフットボールの悪質な反則問題で、日本大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜本的改革に乗り出すよう求める声明を出した。

 声明は、大学当局の対応に疑問の声が上がっていることを念頭に「日本大の信用は地に落ちるばかりで、大学、付属校の存続にも関わりかねない。入試に向けて壊滅的な影響が表れる可能性がある」と危機感をあらわにした。

 その上で理事会などの人事刷新を要求。問題の経緯解明と再発防止のため、公正な第三者委員会の立ち上げを求めた。

 教職員組合は21日、人事や人心の一新を求めるとの声明を出している。組合文理学部支部は、その後に開かれた内田正人前監督らの記者会見が「大学側の不誠実さを広く世に知らしめた」などとして、新たな声明の公表に踏み切った。
————————————————————————
日大理事長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、下村文科相が調査を約束
伊藤 博敏
引用元)
(中略)
このツーショット写真が流出したのは昨年9月頃だが、両者への確認が難しいのと、後述する襲撃事件によって、入手したマスコミは公表を手控えていた。それを掲載したのは、米を中心とするネット雑誌だった。以降、「日大・田中と山口組トップ」の関係が、もやもやした形で伝えられていたのだが、4月15日、東京オリンピックに絡めて、国会で取り上げられた。
(中略)
衆議院文部科学委員会で、この問題を質したのは維新の党の牧義夫代議士。牧氏は、東京オリンピックにおける日本オリンピック委員会の役割を確認したうえで、副会長である田中理事長の疑惑に切り込んだ。
(中略)
一方で、いっせいに流出したツーショット写真は、それを入手したと覚しきメディアへの警告の意味を込めて、何者かが、日大批判の急先鋒だった右翼・敬天新聞社を襲撃した。

同時に、「敬天を襲撃した。掲載したら同じ目に合わせるぞ!」といった脅迫電話がかけられ、ほとんどのメディアが沈黙した。
(以下略)

» 続きはこちらから

5月連休明けに予定されていた首都圏テロ計画と地下基地破壊による12日の長野地震

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。(真)日本の黒い霧の日月土氏は、どこから情報を入手しているのでしょう。4月29日の記事で、連休明けのテロを警戒する必要があるとコメントしました。その後、5月8日の記事のコメントで、計画が中止または延期になったのではないかと記しました。
 確かに、この時、一時的にテロ計画が延期されたようなのですが、実はその後、再びテロの意思が感じられる状況になりました。時事ブログで、もう一度警戒情報を出そうかと思ったくらいです。
 警戒しつつ、様子を見ていたのですが、12日10時29分頃、長野県北部でマグニチュード5.1の地震がありました。この日の午後には、首都圏テロの反応が消えていました。おそらく、地下基地破壊による地震だったと思います。夕方の6時頃には、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の連中がパニックになっているのを、感じ取っていました。彼らは、このテロ計画に関与していたからです。
 すると、次の日の13日に、“首都圏テロは成立せず”という記事が出ていたのです。引用元をご覧になるとわかるように、2つ目の記事では、12日の地震がきちんと取り上げられています。
 私の直観とあまりにも合致する記事の内容に、驚きを感じました。
 “続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧になると、テロ計画が実際にあったことがわかると思います。首都圏でテロが起きてもおかしくないという雰囲気を、作り出していたと思われます。ご丁寧にも、最後の“中野ブロードウェイで謎の白煙”とする動画を上げているのは、オウム真理教の麻原彰晃を尊師と仰ぐ人物のツイートです。ツイートは3月28日からで、 4月12日に、“これはアメリカ軍による毒ガス攻撃だ”とか、4月26日には、“Xデーは5月10日だ。心して待つように”とあります。工作員と見た方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
首都圏テロは成立せず
引用元)
関東に集結していた勢力の一部が帰郷を始めたようです。関東では今現在雨が降り始めており、一昨日、昨日と撒かれ続けた毒を洗い流しています。

ゴッサムシティの面々がまだ機を伺っているようですが、いつまで未練たらしく居残り続けるのでしょうか?事は既に決しています。
(以下略)
————————————————————————
首都圏に有毒物質散布中
引用元)
治安出動を口実にするテロリストにご用心。首都圏に対し色々仕掛けているようです。実行犯は仮にも「自衛隊」や「警察」の看板を掲げているコスプレ大好きの偽者連中です。失礼ですが、素性はとっくにバレているのにご苦労なことです。経団連のおじさんたちもいい加減にしてくださいな。戦争経済なんてもう時代遅れですよ。戦争がなければ続かないような企業は潰れたらよいのです。
(以下略)
————————————————————————
地震情報(各地の震度に関する情報)
引用元)

各地の震度に関する情報
平成30年 5月12日10時33分 気象庁発表

12日10時29分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.6度、東経137.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

この地震により観測された最大震度は5弱です。

» 続きはこちらから

大阪地検特捜部、汚職事件として捜査を開始!〜「森友学園事件」の本質は土地ころがしビジネス

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪地検特捜部が、森友事件の本丸に迫っているとのことです。2015年9月3日に、あべぴょんは迫田理財局長と官邸で会っています。翌日の4日に、冬柴大氏(故・冬柴鉄三元国土交通相の次男)の経営する「かき鉄」で会食。この時の写真が、下のツイートにあります。翌5日には、昭恵夫人が名誉校長に就いています。
 冬柴大氏は、平成16年3月31日までりそな銀行勤務をしており、この会食の後で、りそな銀行は森友学園へ約21億円の融資をしています。
 この疑惑の3日間が、森友学園とあべぴょんの関係の核心部分です。こうした巨額融資に対して、何パーセントかのキックバックがあるのは常識であり、それゆえ、大阪地検特捜部は慎重に捜査を進めているのだと思います。
 不祥事が噴出して、普通ならとうの昔に内閣総辞職のはずなのですが、なにせ往生際の悪いあべぴょんなので、そう簡単には投了しないと思われます。最終的には、“お縄を頂戴する”ことになるのではないかと予想していましたが、この大阪地検特捜部の動きを見ていると、トランプ政権のメッセージは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
森友事件に新展開 検察の狙いは政界に流れた融資20億円か
引用元)
(前略)

大阪地検特捜部は、森友学園が小学校建設のために銀行から受けた融資の一部が政治家に流れているのではないかと判断し、汚職事件として捜査を開始している――。こんなウラ情報が駆け巡り、政界は騒然だ。
「特捜部は、森友学園の小学校建設を巡る土地取得や名義変更、設置認可などの過程で、複数の政治家に賄賂が渡った可能性があるとみているようです。(中略)... 特捜部の“本丸”は公文書等毀棄や背任ではなく、『サンズイ(汚職)でバッジを狙っている』と噂されているのです。最近、東京地検から大阪地検特捜部に異動になった検事がいることも、この話の信憑性を高めている。政界ルート解明のため、東西の特捜部が連携する目的とみられています」(在阪メディア記者)

(以下略)
————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
大阪地検特捜部(女性特捜部長)の「秋霜烈日」鋭い追及の手が冴えわたり、安倍晋三首相が断崖絶壁からついに転落死する時がきた
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相との癒着が疑われている日本のマスメディアが少なくない由々しき事態が問われている深刻な状況下で、「森友学園事件」について、ようやく「核心」に迫る報道が現われてきた。それは、日刊ゲンタイの4月10日付紙面(3面)だ。「森友事件に新展開 検察の狙いは政界に流れた融資20億円か」という見出しをつけて、「森友事件に新展開か。大阪地検特捜部は、森友学園が小学校建設のために銀行から受けた融資の一部が政治家に流れているのではないかと判断し、汚職事件として捜査を開始している――。こんなウラ情報が駆け巡り、政界は騒然だ」と報じた。この事件の本質は、財務省理財局が作成した「決裁公文書」に記載されている「本件の特殊性」「特例的な内容」という表現の裏に隠されている「政治家+大手銀行合作」「土地ころがしビジネス」にある。汚職事件の主犯は、改ざん前の書き換え前の決裁公文書に書かれている複数の政治家(安倍晋三、麻生太郎、鳩山邦夫、鴻池祥 肇、中山成彬、平沼赳夫、北川イッセイ・・・)である。大阪地検特捜部(女性特捜部長)の「秋霜烈日」鋭い追及の手が冴えわたる。安倍晋三首相が断崖絶壁からついに転落死する時がきた。
————————————————————————
配信元)

[イギリスでのロシアスパイ服毒事件]ボリス・ジョンソン英外相は「プーチン大統領が命令を出した」と証拠も示さずに暴言

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスでのロシアスパイ服毒事件で、ボリス・ジョンソン英外相は、プーチン大統領が命令を出した可能性が高いと述べたようです。信じられない暴言で、証拠を示さずにこのような陰謀論を外相が発言するというのは、理解に苦しみます。それだけ、追いつめられた何かがあると考えるよりありません。
 mkoさんが、ロシアスパイ事件は東グータの真実から目を逸らすためのものではないかと指摘。シリア政府軍の化学兵器使用という偽旗作戦で、ダマスカスを空爆する計画がロシアによって阻まれていることから、確かにmkoさんの指摘は説得力があります。
 東グータの数千の市民がシリア政府軍に救出されて、子供たちが笑顔を見せている状況は、これまで、“アサド政権が市民を虐殺している”というキャンペーンと辻褄が合わず、これまでテロリストを支援してきたアメリカ、イギリスは立場がありません。
 民衆の目線を逸らすには、ロシアの悪魔化が一番簡単です。逆に言うと、ここまで卑劣なことをしなければ、権力を保てないという証で、彼らが滅びるのも時間の問題だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
英で神経剤使用を命令したのはおそらくプーチン氏=ジョンソン英外相
転載元)
英国でロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏が神経剤による襲撃を受けたと見られる事件で、ボリス・ジョンソン英外相はプーチン大統領が命令を出した可能性が高いと述べた。

スプートニク日本

ジョンソン氏は「第2次世界大戦以来初めて欧州・英国の路上で神経剤を用いるよう命令したのは彼の決定だった可能性が極めて高いと私たちは見ている」と述べた。

 
ロシアのペスコフ大統領補佐官はこれを受けて、この事件に関してロシア大統領を言及することは「衝撃的であり、外交行動の観点から見て許されるものではない」と批判した。
————————————————————————
配信元)

 
 
 
» 続きはこちらから

米国防総省の機密指定が解除される〜反重力の飛行原理が既に存在していることは明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省の機密指定が解除されたことで、高速移動するUFOの動画がYou Tubeで公開されました。1つはスプートニクが記事として取り上げています。もう1つの興味深い動画は、 In Deepさんが記事の中で引用しているゼロヘッジの記事の引用元で見ることができます。従来の航空機とは異なり、翼や尾翼はなく、排気煙の痕跡がないということです。
 この飛行物体が地球製だとしても、反重力の飛行原理が既に存在していることは明らかです。地球製でないとすれば、エイリアンの存在を認める他ないでしょう。どちらにしても大槻教授のタイプの人は、説明に困ることになると思われます。
 コーリー・グッド氏が、秘密の宇宙プログラム(SSP)の部分開示が行われると言っていましたが、確かにその通りのようです。少しずつ小出しにするつもりのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米戦闘機がUFOを追跡する動画が公開される【動画】
転載元)
分析会社To the Stars Academy of Arts and Science(TTSアカデミー)は、米空軍機が未確認飛行物体を追跡している新たな動画を公開した。

スプートニク日本

動画は戦闘機F/A-18ホーネットによって2015年に米東海岸沖で高度7500メートルから撮影されたものだという。海面上を高速で動く楕円形の物体が見える。



パイロットたちの会話によると、わずか3度目の試みでUFOに照準を合わせることに成功したという。またパイロットらは、過去にこのようなものを見たことはないと驚きを表している。
————————————————————————
無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中
転載元)
(前略)

今、アメリカで「米軍機と正体不明物体の相次ぐ遭遇の記録」が非常に話題となっています。投資系ブログであるゼロヘッジまで冒頭のように記事を特集していまして、いろいろと注目が集まっています。

(中略)

アメリカ以外の国の秘密兵器なのか、それともエイリアンの示唆なのか

そのビデオは、米軍の戦闘機 F/A-18 スーパーホーネットが、「大西洋上を回転しながら高速で飛行する卵型の物体」を撮影したものでした。非常に高速な物体だったようで、スーパーホーネットに搭載されている最新赤外線センサーでだからこそ捕捉できたもののようです。

この動画は 2015年に撮影されたものですが、アメリカ国防総省の機密指定を受けていました。それが最近解除されまして、すぐにアメリカの民間の調査機関により分析され、 YouTube で公開されました。

(中略)

そのことを取りあげたゼロヘッジの記事をご紹介したいと思います。

(中略)

"What The F— Is That Thing?": Fast Moving UFO Stuns U.S. Navy Pilots zerohedge.com 2018/03/11

「あの変なものは一体何だ?」:高速移動するUFOがアメリカ海軍パイロットたちを驚かせる

2015年にアメリカ軍の操縦士たちが撮影した驚くべきビデオには、「明らかに翼や尾翼がなく」、しかも「水上の非常に低い位置を飛行」する上に「排気煙がない」という状態で大西洋上を高速度で移動す不可解な物体が示されている。

(中略)

TTSA は、以下の点を特に指摘する。

この物体には明らかに翼や尾翼がない。巡航ミサイルの赤外線画像でさえ、この範囲では、羽(翼)が見える。

物体から排気煙の痕跡がない。従来のすべての航空機の場合、ATFLIR センサーで使用される赤外線周波数において、排気煙がはっきりと見える。たとえば、下は、同じセンサーで捕らえた飛行中の米軍 F-16 戦闘機の赤外線画像だが、排気の痕跡の長さが、ほぼ F-16 戦闘機の全長に等しいほどあることに注目してほしい。


(中略)

クリントン氏とブッシュ氏の両元大統領の副次官補だったクリ​​ストファー・メロン氏は、ワシントンポスト紙に、以下のように書いている。

「ペンタゴンのこの件に関しての沈黙は、このテクノロジーが公的に知られているものより明らかに高度であることを示していると思われる。それは、エイリアンのものなのか、あるいは、外国勢力によるものなのか、いずれにしても、このペンタゴンの沈黙はとても大きな音に聞こえる」

(中略)

(以下略)