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[週刊文春WEB]安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発 〜秘書に平気で暴行を加えるような連中が、憲法を改正して緊急事態条項(全権委任法)を得てしまうと…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 首相補佐官の河合克行議員が秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたとのこと。このことを含め、文中の太字にした部分が本当なら、議員を辞めなければならないでしょう。
 “秘書が次々と辞めることでも有名”だとすると、記事の元秘書の発言は信憑性が高いと思います。
 安倍政権にはこうした問題のある議員が集中しているように見えます。秘書に平気で暴行を加えるような連中が、憲法を改正して緊急事態条項(全権委任法)を得てしまうと、国民に対してどんなことをし始めるかぐらい、容易に想像が出来るはずです。それでも自民党を支持するとすれば、その人は彼らと同様に異常な人間だということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発
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[世界の裏側ニュース]トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて重要な記事なので、全文を転載させていただきました。記事を見ると、トランプ氏は大変勇気のある人物で、しかも物事の核心に至るレベルまで理解している人物だということがわかります。彼自身がプーチン大統領に宛てた手紙で、“大統領になった際には、ロシア・アメリカ両国の間に「平和と繁栄」の新しい時代が訪れるだろう”と伝えていますが、これはその通りかも知れないと思いました。
 この手紙の中で、トランプ氏は“彼自身、あるいは彼の支援者を傷つける”とブッシュ家から脅されたということです。その後、アメリカ最高裁判事のスカリア氏が突然死亡していますが、ベンジャミン・フルフォード氏は、判事は殺されたと言っています。
 記事の内容には、ブッシュ家がいかに深い闇の一族であるかが書かれています。スカリア判事の殺害によって、事実上アメリカは内戦の一歩手前というギリギリの状態に投げ込まれたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは
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[日刊ゲンダイ ほか]また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か 〜野田氏のブログから山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除 安倍政権になってから闇は深くなるばかり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のブログは、状況的に見て殺されたと考える方が自然な野田哲範氏のブログの魚拓です。
 日刊ゲンダイの記事をご覧になるとわかりますが、野田氏は自民党の山田賢司議員の秘書だった人物で、山田議員との間にトラブルを抱えていたとのこと。七輪による練炭自殺とのことですが、“後部座席に七輪が置かれ、野田氏は運転席で死亡”していたようです。ところが“この事案は顔面の損傷”が激しいらしく、どうもリテラの記事によると、七輪に顔を突っ込んでいたようなのです。なかなか器用な自殺をする人だな…と感心している場合ではなく、野田氏のブログからは、その後、山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除されています。
 かなりわかりやすい展開だとは思いますが、不思議なことに報道しているのは、日刊ゲンダイやリテラのようなところばかりで、大手メディアは扱いません。安倍政権になってから闇は深くなるばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か
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[ANN 他]元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手 / 証人喚問逃れがミエミエ 甘利前大臣“睡眠障害”で国会欠席 〜政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕される時代がくる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主主義社会なら、完全にアウトな甘利大臣の金銭拝受事件です。もちろん世界のどこにも民主主義国家はないので、彼らは“あと2か月半を乗り切れば大丈夫”と考えて、病気を理由に時間を稼ぐ戦略に出たようです。
 私が悪人を見ていてつくづくバカだと思うのは、現在の世界の動きがまったくわかっていないと思うことです。今後、世界は情報開示の方向に向かって行きます。その大転換となるのがスノーデン情報の開示でしょう。そこでは隠し事は通用しません。閣僚たちの通話などはすべてNSAが収集しており、悪事の証拠は押さえられていると思います。フルフォード氏は、NSAは私たちの味方だと発言しています。私もそのように考えています。
 時が満ちた時、人々に真実が開示される時が来ます。その時、政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕されることになるでしょう。
 この事件を意図的に封印し、捜査しないように圧力をかけている連中も当然刑務所行きになると思います。私が言えるのは、遠からずそういう時代が来るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手
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[報道ステーション]「推定20億かかる」元秘書の音声データ公開 甘利元大臣の「秘書が金額交渉等に介入したことはない」は大ウソ

 「秘書が金額交渉等に介入したことはない」と辞任会見で述べていた甘利大臣にとって大変都合の悪い音声データが公開されました。音声データの内容は、甘利大臣の公設秘書が建設会社の一色氏に、産廃の撤去費用として20億円をURに要求をするように提案しています。既に甘利氏側と建設会社は、たかがプレハブの移転費用と損傷修復費などで2億8,700万円もの補償金(税金)をURから引き出していることを考えると、そのがめつさに驚きます。東京地検特捜部には、安倍首相も視野に入れて徹底捜査してもらいたいものです。
 野党は甘利元大臣らの証人喚問を求めていますが、与党は拒否しているようです。
(編集長)
 国民は日々のニュースの1つとして聞き流すのではなく、このような人物を大臣にしてしまった責任は私たち国民にもあることを肝に銘じなければ、この国は決して良くなっていかないと思います。
 これまで、受験や就職、仕事の口利きなど、困った時に政治家の力に頼ろうとしてきたその依存心や甘えが、国を食い潰すモンスターを作り出し、行き着く所まで行ってしまった感があります。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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口利きは明確だった 報道ステーション
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