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[ParsToday ほか]アメリカ・シャーロット市の抗議運動で、数十人逮捕 非常事態宣言へ 〜戒厳令を敷き、オバマが大統領に居座るつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカのノースカロライナ州のシャルロットで、警官がケイト・スコット氏に対して発砲、その後病院で死亡した事件で、大規模な抗議デモが行われました。“平和的に開始されたデモは、参加者の一人が重傷を負う事態を境に暴力的なものに変わった”とのことです。
 この暴動は仕組まれたもので、オバマ政権による意図的なものです。ヒラリー・クリントンはおそらく死亡しており、替え玉で時間稼ぎをするにも限界があります。彼らが生き残るためには、戒厳令を敷く事態を作り出し、オバマがこのまま大統領に居座る必要があるのです。彼らの思惑は、こうした暴動を全米に広げ、戒厳令を敷く口実にしたいと言うことです。
 時事ブログで9月21日に紹介した“コーリー・グッド最新情報パートⅠ”の記事の中で、“定位置について社会混乱を仕掛けようとする諜報員と作戦部隊を、DHS(国土安全保障省)が静かに準備しているそうです。彼ら(SSP同盟)はその混乱を力尽くで鎮めるつもりだそうです”とありましたが、このことが起きているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ・シャーロット市の抗議運動で、数十人逮捕
転載元)




アメリカ・ノースカロライナ州のシャーロット市の警察が、この町での衝突に関連し、44人を逮捕したことを明らかにしました。

フランス通信によりますと、シャーロット市の警察本部長は22日木曜、「これまでに44人を逮捕した」と述べました。

この本部長は、この町での二夜連続での衝突を受け、警備態勢を強化し、応援部隊として国家警備隊が入ることを明らかにしました。

シャーロット市では黒人2人が警察によって射殺された事件を受け、大規模な抗議が行われました。

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米国の町に非常事態宣言、警官の民間人銃殺で騒乱
転載元)
ノースカロライナ州シャルロット市では、同市在住のケイト・スコット氏の殺害事件をきっかけに発生した騒乱状況を受け、州知事によって非常事態体制が敷かれた。

シャルロット市での抗議デモは2日めの夜に突入した。21日夜、平和的に開始されたデモは参加者の1人が重傷を負う事態を境に暴力的なものへと変わり、デモ参加者らは警備隊に対して爆竹を詰めた瓶を投げつけ始めた。

スコット氏は9月20日、警官の発砲によって殺害されている。

警察の発表によれば、殺害されたスコット氏は乗用車から出た際に銃器を手にしていたところをパトロール隊に見咎められ、警官の1人がスコット氏に対して発砲。スコット氏は搬送先の病院で死亡している。

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Raw: Charlotte Protesters Attack Police Car
配信元)

[世界の裏側ニュース]アサンジ危機一髪?ヒラリーに反対する人が次々と変死 〜本当に勇気のある人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンに反対する活動家が、次々に死んでいるということです。ジュリアン・アサンジ氏は、これまでもヒラリー・クリントンにとって都合の悪い情報を公開し続けていますが、彼を弁護していた著名な弁護士が、今年の4月に死んでいるとのことです。一連の状況から見て殺されたと見るのが自然です。
 当のアサンジ氏は、ロンドンにあるエクアドル大使館で亡命生活を続けていますが、彼とヒラリーの情報合戦の最中、8月22日に不審者がロンドンのエクアドル大使館に不法侵入しようとしたとのことです。
 こうした事件を見ると、よくこれまでアサンジ氏は暗殺されずに済んでいるなと思いますが、闇の連中にとって、どれほど彼の情報が都合が悪いかがよくわかります。本当に勇気のある人だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサンジ危機一髪?ヒラリーに反対する人が次々と変死
転載元)
アサンジVSヒラリーの抗争がまた激化しているようなので、こちらに簡単に気になったニュースをまとめました。

(中略) 

★ヒラリーに逆らう人たちが辿る不幸な運命 

昨月1か月の間に、クリントンに反対する活動家6人が殺害・変死していた
8月6日 http://humansarefree.com/2016/08/6-anti-clinton-activists-have-been.html



死亡した活動家らについて

1. Molly Macauley
異常気象など左派的なシンクタンクの上級職員であったこの新進の経済学者の女性は7月8日、バルチモアの自宅付近で犬の散歩中に徹底的な暴行を受けて死亡しました。

両者は表向きには直接の関連はないとされているものの、悪名高い「クリントン財団」を通じて政治的な関連性があったと言われています。

2. John Ashe
元国連総会議長のジョン・アッシュ氏は贈収賄の罪で裁判に出廷することになっていましたが、一部の噂では「クリントン家にとって不都合な証言を行う予定であった」と言われています。しかし彼は裁判の前、自宅でウェイトリフティングをしていた際にフィットネス器具を落として気道を潰したことが原因で死亡しました。

3. Victor Thorne
陰謀論者でホロコースト説否定派の彼は、自らの拳銃で自殺をしたとされています。

しかし彼が死亡直前まで取り組んでいた新作の著書の内容が反ヒラリーの彼のお宝情報が満載であったと言われており、彼の死亡は一部の人から怪しいと考えられています。

4. Seth Rich
民主党全国委員会(DNC)の職員であったリッチ氏は、 暴行の後に銃撃を受け死亡しましたが、携帯していた電話も財布も盗まれずに遺体とともに発見されています。しかし警察は背後関係のない殺人事件で、おそらくは強盗の被害に遭ったのだろうと発表しています。

彼の死亡理由について「調査」をしていたRedditでは、彼は結果的に Debbie Wasserman Schultzの辞職の原因となった内部文書をウィキリークスに漏えいさせられていたことを突きとめています。

5. Joe Montano
民主党で副大統領候補のティム・ケインの補佐で彼のもとで数年従事していたモンタノ氏は、7月下旬に自宅で死亡しました。死因は心臓発作だとされていますが、モンタノ氏とリッチ氏の関連性を明らかにした陰謀論者によって、彼の死も怪しいと考えられています。

6. Shawn Lucas
バーニー・サンダース氏の支援者が民主党全国委員会の不正行為に関し裁判を起こしていましたが、原告側の中心的な弁護士であったルーカス氏は数週間前、自宅の浴室で死亡しました。

パートナーによれば彼は健康だったため、この突然の死には理解できないところがあると話しています。彼は不法行為の容疑の件でDNC職員を驚かせる場面を撮影した動画を公開し、それが口コミで瞬く間に拡散された直後に亡くなったということです。

(中略) 

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安倍昭恵夫人が三宅洋平とともに高江を訪問 … 三宅氏は現地の人たちの怒りをきちんと受け止め、仕掛けられたワナを冷静に見極める必要がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚いたことに、8月6日に安倍昭恵夫人が突如沖縄高江のN1裏テントを訪れたと言うのです。この訪問には、三宅洋平氏が関わっているようで、記事を見ても現場で戦っている沖縄県民はこの訪問に“怒りを覚えている”ようです。
 以前、三宅洋平氏を時事ブログで取り上げた時、“彼は支持者を裏切るだろう”と以前から思っていたことを記しましたが、今回、またこういう形で多くの人を裏切ってしまいました。
 今回の三宅洋平氏のいわばスタンドプレーには、IWJの岩上安身氏も困惑しているようで、その様子は一連のツイートからも窺えます。IWJは、この時に何が起きていたのかを“すべて明らかにすると決め、指示した”とある通り、IWJのサイト上に、事の経緯が詳しく載っています。
 一連のツイートをごらんになると、昭恵夫人はヘリパッド建設推進派の島尻元沖縄担当大臣の応援演説に入っており、この状況で高江の様子を見に来たとなれば、田中龍作氏がツイートしているように、“夫の強権政治のガス抜きの役割”だと見るのが自然です。さらには、沖縄でヘリパッド建設に反対している市民への分断工作と見るべきではないでしょうか。
 昭恵夫人の訪問は、かなり大きな影響を与えました。これまで三宅洋平氏を推していた山本太郎氏、田中龍作氏、IWJに対しても、批判の声が上がる始末です。
権力を甘く見てはいけません。コーリー・グッド氏の暴露情報を見てもわかるように、権力側は、思いもよらない方法で分断工作を仕掛けて来ます。今回の方法は実に巧妙で、予め三宅洋平氏の人物像をプロファイルしていたのではないかと思えるほどです。彼の優柔不断さ、心の弱さにつけ込む隙があると見たのでしょう。昭恵夫人による懐柔と分断工作を仕掛けて来たと見るのが、自然ではないでしょうか。
 三宅洋平氏は、現地の人たちの怒りをきちんと受け止める必要があると同時に、自分に仕掛けられたワナを冷静に見極める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報!】「現場で何が起きているか知りたかった」安倍昭恵・総理夫人が沖縄・高江を訪問!~新ヘリパッド強行建設工事に反対する市民からは戸惑いの声――IWJが追ったその一部始終
引用元)
(前略)
8月6日18時45分頃、沖縄高江のN1裏テントを、安倍総理大臣の妻である安倍昭恵夫人が突如、訪問。カメラマンなどのスタッフを伴った三宅洋平氏がアテンドした。日頃からテントで新ヘリパッド建設に反対している住民らからは、怒りや戸惑いの声が多く上がった。(中略)... 昭恵夫人はテントを訪問した理由について、次のように説明した。

「『標的の村』という映画を洋平さんに紹介してもらって、それを観て、私は全然高江のことを知らなくて、知らないことは自分の目で確かめたいと思う性格なので、現場を見て、何が起きているか知りたかった」

2016.08.07-2014-15164
平和運動センターの事務局長・大城悟氏は、次のように語った。
「山城さんの了解をもらっていたのはわかりますが、私たち県民は、当然、怒りを覚えているわけです。総理が高江でやっていることには反発をもっている。その夫人に、現場としては強く抗議したいと思っている。本当は連れてきてほしくなかったと現場は思っています。そういう思いがあることはわかってもらいたい。中で撮影もされていたが、それは一切、公に出さないでください。何の許可もないし、私たちのプライバシーもある」
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配信元)




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高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が明日!強盗行為などの違法行為を繰り返す防衛局 〜 真実を拡散することを阻む著作権法にこだわる理由は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江のヘリパッド建設に伴う強制排除の第2弾が、明日行われる可能性が高いようです。先月22日に行われた第1弾の強制排除では、救急搬送される市民が出ました。
田中龍作ジャーナルを見ると、沖縄防衛局は、“違法行為もはばからない”ようで、沖縄県が管理している道路に反対住民が張っていたテントを、“沖縄県に許可なく撤去”したり、全国からの支援物資を“勝手に持ち去る”などという強盗行為を働いているようです。また、ヘリパッド建設予定地の国有林を勝手に伐採するなど、“法も何もあったものではない”という状況です。安倍政権の本性が、沖縄では如何なく発揮されているようです。それもこれも、記事の文末にある玉城デニー議員の言葉通り、“すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態”を大手メディアが国民に全く知らせないことにあります。
 こうした沖縄の実態は、今やツイッターやネットでなければ知ることが出来なくなっています。私たちは、微力ながらもこのような事実を知らせたいと思っているのですが、そこに立ちはだかるのが著作権法という壁です。
 沖縄の実態や不正選挙など国民が知らなければならない非常に重要な情報があり、記事の重要性を考えると、拡散するべき内容だと判断される情報も多々あります。ところが、その重要な情報の転載の許可を求めると、“著作権法の範囲内でやって欲しい”と返答されることがあります。私たちから見ると、この人たちは本当に国民にこうした情報を知らせたいという気持ちがあるのだろうか、と思う時があります。
 例えば、50分もの動画を見ることが出来る人は、忙しい現代人には限られています。しかし、その動画が文字起こしされていれば、50分の内容を10分で知ることが出来ます。さらに、以前シャンティ・フーラの時事ブログで行っていたように、要点のみを赤字にして、赤字部分だけを読むだけで内容が理解できる工夫をしていれば、全体像を知るのに3分で済みます。私たちは、多くの人々に真相を知ってもらうための、こうした努力を惜しまないつもりです。ところが、これは著作権法上アウトなのです。
 特に重要な動画は、動画を作成した著作者に許可を求めるのですが、快く転載及び文字起こしを許可してくれるところは、ほんの僅かです。
 私が理解出来ないのは、社会を変革しようと努力している人たちが、何故、体制側に有利な著作権法にこだわるのだろうかということです。真実は拡散すべきもので、権力にとって、真実が知られることこそ最も都合の悪いことだというのは、明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【8月5日→9日 #高江に行こう】高江緊急集会
配信・転載元)

2016年7月10日に行われた参議院議員選挙で、沖縄へのこれ以上の基地建設に反対する候補が当選した翌日朝6時から沖縄・東村高江では基地建設が強行されました。

沖縄・東村高江は沖縄でも有数の原生林が残る地域で、この一帯の「やんばる(山原)」と呼ばれる地域は世界自然遺産の候補地にもあがっています。
また、沖縄県民や観光客が使う水道水の約60%がこの周辺のダムから供給されており、当地域での米軍の訓練による汚染もたびたび問題になっています。

7月22日には抵抗する市民のテントを法的根拠なく、強制的に撤去され、基地建設工事に使用する一つのゲートが封鎖されてしまいました。

しかし、抵抗はまだまだ続きます。
8月5日〜8日の間に、沖縄防衛局や機動隊がもう一つのゲート確保に向けて動くことが予想されています。
8月5日〜8日に、ぜひ東村高江のN1ゲート裏側に来てください。

ヘリパッド建設工事阻止 高江現地集会
日時:16年8月5日 午後18時〜(8月9日まで続きます)
場所:東村高江N1地区裏側出入り口

参考サイト
合意してないプロジェクト: http://www.projectdisagree.org/
ゆんたく高江: http://helipad-verybad.org/
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配信元)
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【沖縄・高江発】地元国会議員「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」
引用元)
2016.08.05-1858-57744
 オスプレイ用ヘリパッド(発着帯)建設に伴う強制排除の第2弾が、早ければ6日にも行われそうだ。
(中略)...
 第1弾は先月22日だった。本土の各都府県警から押し寄せた機動隊500人が、「ヘリパッド建設反対」の住民・市民を暴力的に排除したのである。ケガ人が続出した。(中略)... 第2弾の強制排除が行われそうなのは、第1弾のあった「N1ゲート」の裏である(通称:N1ゲート裏)。(中略)...
 防衛局は (中略)... 建設反対の住民・市民が県道の路肩に張っていたテントを、道路管理者である沖縄県に許可なく撤去した。住民・市民の私物や全国からの支援物資も勝手に持ち去った(中略)... オスプレイ用ヘリパッドの建設予定地は国有林だ。(中略)... ところが防衛局は森林管理署長に断ることなく立木を伐採したのである。(中略)... 法も何もあったものではない。(中略)... 玉城デニー議員(衆院・沖縄3区)は「すべての国民が知らなければならない安倍政権の実態がここにある」と喝破した。

~終わり~
 
読者の皆様。沖縄で今起きていることは、いずれ本土で起きることです。マスコミが報道しない惨状を伝えるために赤字を覚悟で足を伸ばしました。ご支援、何とぞ宜しくお願い致します… http://tanakaryusaku.jp/donation

自民党ネットサポーターズクラブ会員が障害者抹殺思想に共感 / 自民党関係者のナチス的発言 〜狂った人たちが支配しているこの世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に取り上げた記事は、自民党ネットサポーターズクラブ会員が書いたものです。少なくともこの人物は相模原市の障害者殺人事件に関して、“障害者は邪魔である”という植松容疑者の主張を、“聞く価値のある部分”として評価しているのです。この人物に言わせると、“障害者はいなくなるべき”ということのようです。
 これは、ツイートにある通り、ナチス・ドイツの「T4作戦」を予感させます。ナチスはアウシュビッツでの人権弾圧の前に、障害者を国家のお荷物として組織的に殺戮するという信じられないことを行ないました。しかもこの作戦に関わった医師たちは、皆、優生学の支持者で、こうした行為を何とも思っていませんでした。
 “続きはこちらから”以降では、自民党関係者のナチス的な発言を取り上げています。ツイートにある麻生の発言や、記事の曽野綾子の発言は、明らかに自分たちが強者の側に立つ発言であり、弱肉強食の元では、弱い者は切り捨てられて然るべきという発想に基づいていると思われます。要するに、“弱い者いじめ”を正当化しているだけのものですが、こうしたことに疑問を持たないのは、彼らが病的な人間だからです。おそらくほぼ間違いなく、ソシオパス・サイコパスだと思われます。
 現状、弱肉強食を社会制度として追及するグローバリズムを推し進めているこのような連中は、自らの意識が、人間のレベルではなく、動物のレベル以下であることを宣言しているに等しいと思います。動物の場合は、無駄な浪費や殺生をしないだけ、ずいぶんましだと思います。要するにこの世界は、狂った人たちが支配しているのです。
 さて、この観点からもう一度、冒頭の主張に戻ってみましょう。“障害者はいなくなるべき”とのこと。こう主張するのなら、彼らからまず消えてもらいましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重度障害者を死なせることは決して悪いことではない
 私も住んだことがある相模原市で日本の歴史に残る凄惨な事件が起きた。障害者施設に元職員の男が忍び込み19人を殺し、20人以上を負傷させたのだ。

(中略) 

植松の言葉自体には実は聞く価値のある部分もある。それは「障害者は邪魔である」という観点だ。この施設には知的障害のある人たちがたくさんいたのだ。

 考えてみてほしい。知的障害者を生かしていて何の得があるか?

(中略) 

せいぜい自爆テロ要員としてしか使えないのではないだろうか?つまり平時においては金食い虫である。

(中略) 

だからこそ植松が言うように障害者はいなくなるべきなのである。

(以下略) 

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配信元)


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引用元)


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