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重大ニュース!ヒラリー、告発間際!各国諜報機関がヒラリー・クリントンの全メールを入手 〜情報の拡散にブレーキをかける著作権問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 転載元の「日本や世界や宇宙の動向」様から転載の許可をいただいていない記事なのですが、情報源と思われるスチュー・ウェブ氏とトム・ヘネガン氏が拡散希望をしている重大ニュースということで、勝手に転載させていただきました。転載不可の場合はご連絡下さい。
 いよいよ、ヒラリー・クリントンが追い詰められたようです。ロシア、フランスなどの多くの国々の諜報機関が、ヒラリー・クリントンの全メールを入手したとのことで、これが公開されれば大統領選挙どころではありません。体調不良を理由に大統領選から降りるという展開になるのかも知れません。
 大手メディアの情報は著しく歪んでおり、むしろ真実を隠ぺいするものになっています。世界の変革のためには、真の情報を適切なタイミングで広く拡散する必要があります。しかし、著作権の問題はこうした情報の拡散にブレーキをかけてしまいます。支配層はTPPなどの条約で、知的所有権などを強化しようとしており、著作権の問題では、非親告罪化を狙っているようです。要するに、市民の言論を封じてしまう意図があるわけです。先のリンク先では、“捜査機関が特定の言論人を監視し著作権侵害が疑われる事例を検挙できる上、別件逮捕も容易であり、共謀罪が加われば言論機関を一網打尽にできる等の可能性が指摘されている”とあります。
 著作権法は現状では必要ですが、将来は著作権法自体が無くなる方向に向かうと考えています。全ての人々の生活が保障される世界へと地球は変わって行くからです。このような開かれた社会にあっては、情報源のリンク先を明示しておけば、情報は基本的に誰もが共有できるというのが自然だと思います。実際に学問の世界ではそうなっています。
 コーリー・グッド氏らは、将来お金を必要としない社会が来ることを示しており、そうした社会が実現するためにも、人々の意識の変革と教育が必要であることを述べています。現在地球上にある様々な法律は、結局のところ権力者にとって大変都合の良いもので、真実とは程遠いものです。法律に合致しているから正義なのではなく、法の精神が問題なのです。
 まともな社会であればあるほど、法律書のページ数は少ないというのは、誰もがわかる事ではないでしょうか。いちいち細かい事柄を専門家に聞かなければならず、その専門家ですら統一見解が出せないような社会は、かなり歪んでいると思います。
 現行法さえ守っていれば正義だと考える人は、法の抜け道を利用して脱税をすることも問題にしないのではないでしょうか。霊的には明らかに犯罪で必ず裁かれてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリーが世界を敵に回しています。その2
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/05/all-of-hillarys-emails-being-released-to-stop-her-evil-3352793.html

スチュー・ウェブ氏とトム・ヘネガン氏が拡散希望をしている重大なニュースが飛び込んできました。

それは。。。
多くの国々がヒラリーが削除したメールの全てを入手したそうです(ヒラリーは国家秘密の情報をメールで大量に流出させた)。そしてもしFBIのコメイ長官が正義を無視するなら、ヒラリーのメールが全て公開されることになります。

実際にそうなるでしょう。オバマとコメイは既に取り囲まれています。
ロシア、フランス或いは他の国の諜報機関がヒラリーのメールを全て公開します。
世界中がヒラリーのメールを目にすることになります。

ヒラリーがこれらのメールを隠すために暗殺を試みたことも知られています。実際に、秘密情報を暴露してばかりいるスチュー・ウェブ氏、トム・ヘネガン氏及び他の情報提供者は、彼女が雇った暗殺部隊に殺害されそうになったのです。

スチュー・ウェブ氏や他の多くの人々は既に彼女が計画した暗殺に関する詳細を記したメールを入手しています。
善良な人々はブッシュとクリントンの犯罪シンジケートにうんざりしています。邪悪なヒラリーを大統領にさせるわけにはいきません。

彼らは、悪魔崇拝者の魔女ヒラリーを破壊するために彼女の秘密を次々に暴露していきます。
彼女のメールの中には、私は鶏を悪魔の生贄にするつもりだ!と書いてあるものもありました。 ブッシュとクリントンの犯罪シンジケートを懲らしめるためにはトランプ氏を大統領にしなければなりません。
彼女の犯罪が明らかになっても彼女を支持したい有権者は反逆者です。

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引用元)
土曜日、5月14日に送られてきたEメール:暮らしを一変させる緊急フラッシュニュース:

Sent: Saturday, May 14, 2016 9:55 AM
Subject: Fw: Urgent Flash: + Life Changing !!!!!

: 米国でここ2日間に起きた政治変革・・・150件の最重要な人間性回復プロジェクト支払い用のコードが今日入力される。これは昨日実施されようとしたが、オーストラリアの銀行で実行できなかった。今レートが表に表示されようとしている。お金はこれから先48時間以内、月曜日には新システムを用いて支払われる。最初のバスケットには20か国の通貨が含まれる。

・・・ニュースフラッシュ:
ヒラリーがFBIに告発されるというニュースが入った。バイデンとエリザベス・ウオレンが代わりに立候補する。

ワシントンのBRICS攻撃:ブラジルのルセフ大統領は汚職の嫌疑で職務停止に、代行となったテメルの米国諜報機関との関わりをウィキリークスが暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブラジルのルセフ大統領の弾劾で、大統領は半年間の職務停止となってしまいました。しかし、ウィキリークスの暴露でも明らかなように、この弾劾はアメリカの陰謀です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、ルセフ大統領の汚職を、サダム・フセインの大量破壊兵器、アサドの化学兵器使用と同様のただの言いがかりであるとしています。どうやら、これは本当のことのようで、より詳しい解説がマスコミに載らない海外記事にあります。これによると、エコノミスト誌でさえ、“有罪の証拠なしでは弾劾は正当性を欠いて”いると主張しているようです。594人の議員の内、“318人が取り調べを受けているか、嫌疑をかけられている”ようですが、当のルセフ大統領は“何の財政上の不正の疑惑も受けていない”とのことです。
 しかも、こうした弾劾の手続きを主導した下院議長エドゥアルド・クーニャは、スイス銀行の秘密口座に何百万ドルもの不正資金を蓄えていることが判明している最も腐敗した政治家だというのだから、目も当てられない状況です。
 ブラジルの国民が自分たちのために選んだ大統領が気に入らないということで、例によってワシントンがクーデターを仕掛けて来たわけです。現在、ブラジル大統領代行として権力を握ったミシェル・テメルの役割は、ルセフ大統領を永久に排除し、ブラジル国民に汚職に対する浄化はなされたという偽りのカタルシス感を与えることで、真に腐敗した政治家への更なる捜査を防ぐことだということです。しかし、こうした悪人どもの思惑は徐々に多くの人の知るところとなり、“国際世論が、ブラジル野党による弾劾運動反対に変わったことに疑問の余地はない”としています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークス、ブラジル大統領代行と米国諜報機関の関わりを暴露
転載元)
ポータルウィキリークスは、ミシェル・テメルブラジル大統領代行が過去に米国の軍と諜報機関に協力していたことを示す文書を公開した

ウィキリークスに公開された最初の電子メールは、同氏がサンパウロからマイアミに送ったもの。マイアミには中南米地域における米軍の指揮本部があった。
この中でテメル氏は、ルーラ・ダ・シルヴァ氏が大統領だった2006年時点のブラジルの政治情勢を説明している。


第二の手紙は2006年6月21日付。ブラジル首都の米国大使館で開催されたまたひとつの同氏と米国外交官の会談について触れられている。トピックは今度も国の政治情勢。同氏は新たな国際貿易協定の締結によりブラジルの経済成長を担保する方法を提案している。
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ウィキリークス、「ブラジル大統領代行は米諜報機関に協力」
引用元)
内部告発サイト・ウィキリークスが、ブラジルのテメル大統領代行とアメリカの諜報機関が関わりを持っていたことを暴露しました。

ロシアのスプートニク通信が14日土曜、報じたところによりますと、ウィキリークスは2006年1月11日と6月21日付けの文書を公開しており、これらの文書はテメル大統領代行がアメリカの諜報機関に協力していたことを示しています。

これらの文書の1つはまた、テメル大統領代行がルラ前大統領時代のブラジルの政治情勢に関する情報を、中南米地域のアメリカ軍の指揮本部に送付したことを示しています。

ブラジル上院は12日木曜、賛成55、反対22で同国のルセフ大統領の職務停止を可決しました。

これにより、ルセフ大統領は半年間の職務停止処分となり、テメル副大統領が大統領代行を務めています。

ルセフ大統領は、2013年のブラジル大統領選挙における汚職の疑いが持たれています。

ルセフ大統領は、このような汚職疑惑を、反対派によるクーデターに向けた陰謀であると見なしています
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ワシントン、BRICS攻撃を開始
Paul Craig Roberts
2016年4月22日

アルゼンチンの改革派大統領クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネルの排除がすんだので、ワシントンは今やブラジルの改革派大統領ジルマ・ルセフを排除しつつある

(中略)

ブラジルでは、下院でルセフ大統領を弾劾させるために、ワシントンは汚職のほのめかしを利用した。証拠は不要で、主張だけでよいのだ。“イランの核兵器”、サダム・フセインの“大量破壊兵器”、アサドの“化学兵器使用”と同じ、というか、ルセフの場合は、ただのほのめかしだけだ。 (中略) アメリカが支援するエリート連中は、選挙では打ち負かすことができない大統領を排除するのに、弾劾を利用しているのにすぎない。

要するにこれは、ワシントンのBRICS攻撃だ。ワシントンは、中国とロシアとの関係強化を終わらせるため、ブラジルで、ワシントンが支配している右翼政党を権力の座につけようとして動いているのだ。

(中略)

中南米国民が、自分たちを代表する政府を選出すると、ワシントンは必ず、政権を打倒するか、大統領を暗殺する。

ワシントンが、ベネズエラを、ワシントンと組んでいるスペイン系エリートによる支配に戻すのも間近だ。

(中略)

売国奴エリートを追放し、アメリカ大使館を閉鎖し、全てのアメリカ企業を追い出せるような政権を圧倒的多数で選出するまでは、中南米の人々はアメリカの農奴のままだろう。アメリカが跋扈している全ての中南米諸国には、農奴以外の未来はない。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/04/22/washington-launches-its-attack-against-brics-paul-craig-roberts/

東京五輪招致賄賂疑惑に電通が関与している可能性有り
メディアは電通に配慮した報道に

竹下雅敏氏からの情報です。
 英紙ガーディアン(電子版)が、東京五輪招致委員会の賄賂疑惑を報じました。招致委員会側が、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子に関係する口座に約1億6千万円を支払っていたということで、フランス当局が捜査に乗り出しているとのことです。
 リテラによれば、“招致委員会が裏金を振り込んだとみられる口座を開設した人物は、電通の子会社のコンサルタントであった”とのこと。この事件に電通が関与している可能性があるとのことです。
 ところが日本の報道では、電通の名前が意図的に隠されているらしく、下のツイートを見ると、ガーディアンの記事の中にある2つの図のうち、電通の名前が入っていない“大まかな関係図”の方を使っているようです。明らかに、電通に配慮した報道になっています。
 国民はメディアによる情報操作で誤誘導されています。電通によるメディア支配の有様を私たちがよく理解して、ネットで正しい情報を得る必要があります。
(竹下雅敏)
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東京五輪で日本側から“賄賂”か 仏検察が捜査へ(16/05/13)
引用元)


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引用元)


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引用元)

日本会議の実相を追いかけてきた「草の根保守の蠢動」に出版差し止め要求…見事なタイミングでの総統閣下動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 見事なタイミングで、総統閣下の動画が出て来ました。今、現在の主要なターゲットは日本会議です。現在の安倍政権の閣僚のほとんどは、日本会議か関連団体の神道政治連盟に属しています。
 政教分離に反しており、現在、日本は異様な宗教カルトに乗っ取られている状態だと言えます。日本会議のことを調べて、皆で糾弾しましょう。
(竹下雅敏)
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ノイホイ総統閣下は日本会議の言論出版妨害にお怒りのようです
配信元)
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配信元)

[リテラ]秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが 〜 法を盾に不当な弾圧をする者たちの末路

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のタイトル通りです。国民の言論を封じ込めるために、こうした“名誉棄損及び侮辱罪”で黙らせる世界になって行くと思っていたのですが、案の定です。
 リテラの記事では、秋元康氏の歌詞を女性蔑視だと批判したところ、AKBの運営会社側から恫喝メールが送られて来たとのことです。
 記事では、以下具体的な歌詞の内容を検討し、“世の中では確実にセクハラ発言認定される”ことを示しています。またリテラ側の記事が、“独自に歌詞を分析して、「女性蔑視」だと指摘”しており、“正当な論評、批評”であって、運営会社側の“記事を削除せよ”は脅しであり、訴訟になるなら言論の自由のために“堂々と受けて立つ”とのことで、実に頼もしい限りです。
 万一訴訟となると、リテラにおいて法廷レポートを連載してくれるとのことなので、楽しみにしていようと思います。
 権力者の庇護を得ている者たちの横暴は、今後ますます激しくなると思います。民衆は真の意味での自由を求めており、支配層は羊の様に言いなりになる国民を求めています。従わない者は、法を盾に取って懲罰を与えることで、何とでも出来ると思っているのです。法律を作るのもそれを運用するのも官僚であり、以前の記事で紹介したように、賄賂漬けの裁判官が権力者に都合の良い判決を出すのです。
 このような闇の世界は、もう終りにしなければなりません。この世の法ではなく、宇宙と言う基準から、人々の権利を不当に弾圧しようとする人々は、今後順次裁かれて行きます。その人に霊的な裁きが下ったか否かは、チャクラ感覚があればすぐにわかります。現在、一部の権力者や著名人が著しく体調を崩していることをご存知でしょうか。人権を蹂躙するなどの悪事から手を引かない限り、最終的には廃人になる運命です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが
引用元)
akimotoyasushi_01_160423

AKB48公式サイト「秋元康プロフィール」より



 AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。

 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。

 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。本当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の本質、そして批評行為を問答無用で黙らせようとするAKSの言論弾圧体質を改めて知ってもらうために、記事というかたちで回答しようと思う。

(以下略、続きは引用元でご覧ください)