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20/12/14 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々

 12月18日、マイク・ペンス米副大統領がホワイトハウスでコロナウイルス・ワクチンを接種する様子が、テレビで生中継されました。いよいよワクチン接種が現実になってきています。
 複数の並行現実が存在しているのでしょうか、人によって歩むタイムラインが異なるようになってきたのでしょうか、フルフォード氏の記事も今回は非常に曖昧なものとなっています。

 とりあえず、欧米の人々は自分たちの支配層に裏切られ、中国に身売りされちゃったので、いい加減、目を覚ましてくださいとのことです。
 そいで新たなご主人になろうとしている中国は良識あるドラゴン・ファミリーがちゃんと手綱を握っているので心配ご無用、嫌中パニックで騒ぐ暇があったら、スイスに陣取るラスボス連中を害虫駆除しなさいね、と。
 ベテランズ・トゥデイなど、オルタナ系メディアの記者ですらカバールに弱みを握られて脅迫されているのですから、末端までの大掃除は手間取りそうです。記事本文の中の「あなた・あなたの家族・自宅・ペット・食糧供給・安全【確保】など、自分にとって最も身近かつ具体的に確認できるものに意識を集中すること」というアドバイスは、コーリー・グッド氏のツイートを思い出しました。徹底抗戦下のサバイバルを覚悟した方がよさそうです。

 それにしても、ルーセント・テクノロジー社だの、ルシフェラーゼだの、悪魔主義の支配層はルシファー好きですね。殺人鬼キラリー・ヒラリーは大統領になりそこなったし、セクハラ親父クリーピー・ジョーは愚息が裁判所から呼び出しくらっているし、祈っても効果なさそう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々
投稿者:フルフォード

欧米は崖っぷち


西洋世界は、【欧米各国の】エリート支配層が中国に降伏したことで、最大かつ、おそらくは未曾有の危機に瀕している。【この先】欧米の人々がこのエリート連中を権力の座から追い出し、統一戦線を張れるのだろうか。それとも、中国の奴隷にされてしまい、下請けのハザール・マフィアの下で働かされることになるのか。そのどちらかだ。この中国と欧米の戦いこそ、米国大統領選挙の結果が宙に浮いたままである真の理由なのである。

この点を更に掘り下げる前に指摘しておきたいのだが、現状を踏まえると、ドナルド・トランプが現行の形【つまりアメリカ株式会社】の大統領として最後【の代】になることは、どう計算しても確実に思われる、と複数の情報源が口を揃えた。また、トランプは、状況を有利に解決するための計画を隠し持っているのかもしれない、とも彼らは示唆していた。時のみぞ知る、ということだろう。


アメリカは既に破産している


現在の状況をよりよく理解するため、12月10日に米国財務省が発表した数字を見ていこう。
ℹ2020年11月30日付け米国財務省:「月次財政収支報告書

これによると、米国は9月30日に終了した会計年度中、6.5兆ドルを費やしたのだが、それは3.1兆ドル借り入れないと出来なかったという。2021【会計】年度の最初の月である【2020年】10月の赤字は、前年比111%増の2,840億ドルとなった。

何十年にもわたる財政赤字や貿易赤字、未払いの年金債務まで含めて総括すれば、米国の負債は200兆ドルを遥かに超えており、負債によるGDPを入れないで計算した【実際の】GDPの20倍以上にもなる。【例えるならば、】あなたの年収が1万ドルなのに、クレジットカードのお蔭で年2万ドルを使い、おまけに20万ドル以上の借金を抱えている状態だ。借金を返すためには、実収入の全額を20年以上も費やさなければならず、(その間に、飢え死にしてしまう)ということだ。

ドナルド・トランプだろうが他の誰であろうが、【これまで】中央銀行の不換通貨制度の下で債務負担が生み出されてきた【せいで】数多の国【が抱える】財政問題を【都合良く】解決するための【グレート・】リセットなる概念を支持するような、従来のやり方でこれを解決するのは無理だ。


借金返済のためにアメリカを売り飛ばしたオーナーの思惑


だからこそ、アメリカ株式会社の現オーナーども(その大半がスイスに拠点を置くヨーロッパの貴族)は、自分たちの借金の借り換えをさせてもらう代わりに、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスによる奴隷大統領政権を中国へ提供したのである。【しかし】それだけでは不十分だったので、オーストラリア・ニュージーランド・日本・朝鮮半島・ASEANも中国へ提供した【という訣だ】。

もし大半はスイスに拠点を置くアメリカ株式会社のオーナー連中が中国側に降伏したと思えないのであれば、こちらのニュースを一読あれ(そして、その際にはガーディアン紙を応援して頂きたい)。その一部抜粋がこちら:

スイスと中国間の秘密協定により、中国の安全保障当局はスイスの納税者の金【かね】で同国へのアクセス【つまり渡航】が許されていたと判明した。」

要するに、スイス側は中国の【捜査】官がスイスでやりたい放題するのを容認したと書いてある。つまり、ダボス会議のエリートで、自分たち【中国側】の命令に従わない者は誰でも殺してしまえるということだ。多国籍企業の90%を支配しているエリートをだ。

これで、破産したアメリカ株式会社の現オーナー連中が何故アメリカ国民を売り飛ばしたのか、理解できると思う。奴らは中国軍に対して……

カナダとメキシコを占領する権利を提供した。これまでのアメリカ合衆国を分割し、カナダとメキシコの属州が巨大な塊をそれぞれ手に入れ、アメリカ【自体は】小さな塊にしてしまえるように。

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国家安全保障、外交政策、および経済に対する異常事態の状況下にあるアメリカ ~闇の側の本当のトップたちは既に何も動けません

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ペンタゴンは機密資料を扱うコンピュータネットワークを緊急シャットダウンした」という事なのですが、これまでの流れを見るとアメリカは、“国家安全保障、外交政策、および経済に対する異常事態”にあることが分かります。
 コーリー・グッド氏は、アライアンス(地球同盟)からの情報として、“最大4週間分の水と食料及び、電話とインターネットの短期間シャットダウンに備えてトランシーバーや無線機、ラジオ、更に電力不足の為に小型のソーラー発電機の購入” を勧めているとのことです。アメリカでの内戦は最大4週間あれば片付くと見ているのが分かりますが、その後の世界の混乱が4週間で済めばラッキーですね。
 “続きはこちらから”の石川新一郎氏の「ワシントンから4回目メッセージ」も大変面白い。5分48秒~6分48秒で、“今後、9.11や3.11のような自然の摂理のような仕組まれた人工的な悲惨な災害はもう起きません。全て終わりました。闇の側の本当のトップたちは既に何も動けません。後は残っている実行部隊だけです。やがて壊滅されるでしょう。本日の午前2時から闇との最後の聖戦があります。48時間以内にすべてが終わります”ということです。
 お賽銭マンさんの動画でフリン将軍は、“誰が次期米国大統領になるか? トランプの確率は10だと思う”と言っています。
 “闇の側の本当のトップたちは既に何も動けません。後は残っている実行部隊だけです”というのは、宇宙人の方も同じです。悪意のある連中は、もはや自殺するよりない精神状態に追い詰められています。彼らに騙されている地球人は、相変わらず多いですが、もはやこの連中に何の力もありません。
 ですから結果は決まっているのですが、何が起きているのかを理解していない人々の間で、大きな混乱が起こるのは避けられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報!】ペンタゴン、機密情報を扱うコンピューターネットワークの緊急シャットダウンを命令!
引用元)
(前略)
ペンタゴンは機密資料を扱うコンピュータネットワークを緊急シャットダウンした
(中略)
国防総省は火曜日に、機密扱いの内部通信ネットワークの緊急停止を命じた、と国防総省の3つの情報筋が確認した。
(中略)
シークレットインターネットプロトコルルーターネットワークとして知られるこのシステムは、機密レベルまで機密情報を処理し、数時間シャットダウンされました。

普段は深夜にアップデート。日中は初めて

国防総省のある当局者は、「これは、就業日の真っ只中に起こったことは一度もない」と述べた。「更新は通常、週末と深夜の営業時間後に行われます。これは緊急時に行われました。」
 
シャットダウンは機密扱いのコンピューターにのみ適用され、他のコンピューターや電話システムには適用されませんでした。(justthenews.com)
(以下略)
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配信元)





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「バイデン氏の勝利確定」のフェイクニュースとは実態がまるで違うアメリカの状況 〜 もはや内戦は避けられない!? 戒厳令から大量逮捕の流れが出来ているアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「バイデン氏の勝利確定 選挙人投票で過半数を獲得」というフェイクニュースが主要メディアから流れていますが、実態はまるで違います。
 冒頭の動画は1分48秒あたりからご覧ください。“ワシントン沼の反逆者たちは少なくとも20年に渡って選挙を不正操作してきたが、トランプ政権と軍は「クラーケン」プロジェクトを通じて犯罪の証拠を入手しており、すでに対応する取り決めを展開しているので、彼らの企みは成功しないだろう”と言っています。
 「メイカさんからの続報」によれば、イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られたということです。“韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかり…内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している”というのは笑えます。日本も同様でしょう。
 14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対して「内戦の準備をしてください」とツイッターで呼びかけたという事です。もはやアメリカでの内戦は避けられない所まで来ています。
 藤原直哉氏の一連のツイートをご覧になると流れが良く分かります。トランプ大統領はこのタイミングで受理案亜惨事(じゅりあん・あさんじ)を恩赦するかもしれないという情報が出ています。ウィキリークスの情報の出所は米軍部の可能性が高いので、彼もまたフリン将軍と同じく英雄の一人だったという事を、人々は理解するようになるのでしょう。
 ウィリアム・バー司法長官の退任が決まり、後任人事については「ジェフ・ローゼン司法副長官が司法長官代行になる。高い尊敬を集めるリチャード・ドノヒューは司法副長官の職を引き継ぐ」ことになったようです。
 ツイートには、ジェフ・ローゼン氏は「今年8月に米選挙に対する有害な外国干渉について説明」しており、「ドノヒュー氏は米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍と同じ出身…これまで連邦検事として中国の追求、特にファーウェイの追及を指導してきた」とあり、戒厳令から大量逮捕の流れが出来ていることが分かります。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデンの「大統領の夢」は悪夢に変わる〜〜〜
配信元)

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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られた。イギリスや米国の7900以上の重要な組織(領事館、大使館、銀行、大手製薬会社、ボーイング社、ワクチンメーカー、大学、宇宙開発会社、科学研究会社、他)に中国共産党員スパイが入り込んでいる。
(中略)
特に韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかりスパイされてしまった。内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している。
(中略)
トランプ大統領はもうじき中国共産党は国際犯罪組織であると発表する。そして全世界の中国共産党員を逮捕する。日本の被害も甚大。日本国内の至る所に中国共産党員が入り込んでいる。
(中略)
14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対してツイッターで呼びかけた。「内戦の準備をしてください。食品、生活用品、電池、銃、懐中電灯、銃弾の準備をしてください。電気が切れると通信ができなくなるかもしれません。」と。もうすぐトランプ大統領が戒厳令を発令する確率が高い。
(以下略)
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配信元)



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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第9話 ― 地底民族の地上への介入

 リットン著の『来たるべき種族』では、地上で生活していた一部族が地底民族「ヴリル・ヤ」になったとしています。「ヴリル・ヤ」の地底王国をハウスホーファーは「アガルタ」と称し、「ヴリル・ヤ」をアーリア人種と見なした人間たちが歴史を動かしました。
 しかし、3000万年前に宇宙から地球に入植して地底民族となったのがアガルタ人、10万年前に地球で生まれた若い魂の人種がアーリア人種、両者は全くの別種です。
 従って、リットンの「地上の部族が地底民族に」のこの記述内容は、事実からは離れたものだと思えるのですが、ところが間違いでもないのです。リットンは間接的にホワイト・ロッジの大師からの情報を得て、それによって『来たるべき種族』を著したのです。
 今回は取り上げませんが、確かに地上のある部族が地底民族になってもいるのです。地底民族にはアガルタ人だけでなく宇宙から入植した様々な種類があり、ホワイト・ロッジのみならずブラック・ロッジ所属の地底人もいました。地上の人間から地底人となったのも含めて地底民族の総称を、コーリー・グッド氏の言葉では「古代地球離脱文明」といいます。
 『来たるべき種族』がナチス・ドイツを成立させ、それが第2次世界大戦に繋がったともいえます。ただし、より正確には「古代地球離脱文明」が地上の世界に介入し、ナチス・ドイツが成立したともいえます。そのあたりのことを改めて「コブラによる地球解放年表」と照らし合わせながら確認していきたいと思います。
 予め「年表」の幾つかの分かりにくい言葉の説明をしておきます。
 「アルデバラン星系」のアルデバランとは、ホワイト・ロッジ所属の宇宙人グループで、プレアデス人と密接な関係のようです。
 そのプレアデス人、プレアデスはプレアデスに在住している宇宙人というよりは、地球に移植してきたプレアデスに起源を持つ地底民族を主にさすようで、地上に交信してくる宇宙人はその多くが地底に基地があり、そこからの交信だったようです。ホワイト・ロッジの構成組織の「光の銀河連邦」、その最高意思決定機関がプレアデス評議会とのことであり、「光の銀河連邦」はプレアデスに起源をもつものが主体で構成されてあったようです。
 そしてキメラとドラコについて。ブラック・ロッジの支配体系は4層で、上から1. キメラ、2. レプティリアン、3. オリオン人、4. グレイの順です。キメラが頂点で、レプリティアン層の王がドラコです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第9話 ― 地底民族の地上への介入

『来たるべき種族』の情報源 ~アセンデッド・マスターの存在


1820-1830 プレアデス人がポジティブな秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)の種を導入する機会だと考え、ドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人たち自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促した。
(中略)
1875 エソテリック同胞団は神智学協会をH.P.ブラヴァッキーを通して創始させた。エソテリック同胞団はテレパシーで着想を送り、特にニコラ・テスラを通して科学の進歩を導いた。
(中略)
1917 光の勢力がドイツでトゥーレ協会を結成。
アルデバラン星系からのポジティブなプレアデス人がマリア・オルシックを通してテレパシーで接触し、実際に稼働する宇宙船の作り方の指示を与えた。
時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。
(中略)
1920-1930年代 トゥーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラム(SSP)を発達させた。
ドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファーストコンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見たとき、キメラグループは介入を決断した。チベットからドラコ派閥を送り、カール・ハウスホーファーと接触させた。彼はヒトラーと接触し、ヒトラーはドラコとの協定に署名した。
1934
(中略)
第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名した。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みだった。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ち、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えた。

リットン著の『来たるべき種族』が後世に凄まじい影響を与え、結果としてドイツを動かし、第2次世界大戦という形となって地上世界を激しく大いに揺るがしています。それだけリットンの描いた地底民族「ヴリル・ヤ」が単なる空想物語ではなく、リアルだったわけですが、「ヴリル・ヤ」は次のように記されていました。

*元は地上の一部族が地下に移住し 、地底民族「ヴリル・ヤ」となった。彼らは「ヴリル・パワー」を発見
*その地底民族「ヴリル・ヤ」は超科学を駆使し、更にはサイキック能力を開花させるようになった。

リットンの「ヴリル・ヤ」の地底王国をハウスホーファーは「アガルタ」と称しているのですが、リットンの「ヴリル・ヤ」に対する着想と知識はどこから来たのか?
間違いなくブラヴァツキー夫人からです。

英国諜報部のトップも勤めていたリットンは、ブラヴァツキー夫人とは非常に密接な関係で、ブラヴァツキー夫人が世界の様々なところに行ったその情報は、リットンに報告されていたはずなのです。

特にブラヴァツキー夫人はインド奥地に入り込み、チベット内部にまで入ろうとしていました。そこに住するホワイト・ロッジの大師・覚者からブラヴァツキー夫人は霊導を受けていて、テレパシーでやり取りしていたのです。その情報をリットンは得ていたわけです。

コブラによる地球解放年表」に「1875年にエソテリック同胞団は神智学協会をH.P.ブラヴァッキーを通して創始させた。」とあります。

自称“光の勢力”であるホワイト・ロッジでは、「進化段階」がほぼ全てというところがあり、進化段階が5.0以上を覚者、6.0以上をアセンデッド・マスターと呼ぶようです。

2017/06/22の竹下さんの記事を読むと、エソテリック同胞団とはアセンデッド・マスターの直接の弟子の集団です。彼らによって神智学協会は設立されたとのことです。ブラヴァツキー夫人自身がエソテリック同胞団の一員で、アセンデッド・マスターからの情報を得て活動していたわけです。

そして2017/06/22の竹下さんの記事から、アセンデッド・マスターが地下王国「アガルタ」「シャンバラ」の中核的存在であることが分かります。シャンバラからの直接的な情報をブラヴァツキー夫人を通してリットンは受け取り、『来たるべき種族』を記したわけです。


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20/12/07 フルフォード情報英語版:人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時

 前々からフルフォード氏はコロナウイルスのパンデミックは5Gと組み合わされない限りはただのデマ、という立場です。その後の有毒ワクチン強制集団接種が本命で、これによって人類の大半を駆逐し、生き残った少数は奴隷階層として、その同じワクチンに混入されたIDチップで世界政府が管理するつもりだと警鐘を鳴らしています。
 最近変化したのはトランプ大統領への評価でしょうか。「表立ってワクチン推進を訴えているし、どうも信用できない」から、今回は「皆で特に感謝しよう」に格上げされました。
 とはいえ、表舞台では次期大統領すら未だにはっきりしない状況です。欧米の混乱を尻目に、中国がどんどん最先端の科学技術の恩恵に与かろうとしています。今回は言及されていませんが、過去の週刊レポートで指摘されている通り、経済もぶっちぎりで好調です。
 記事の末尾でフルフォード氏が日本人に配慮してくださるのは嬉しいのですが、欧米だけでなく、日本も遅れている感が否めません。恐怖支配から脱し、自由の身で2021年を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時
投稿者:フルフォード

勝利は目前


2020年12月というのは、歴史の流れが決定的に変わり、古代【から続く】悪の勢力が敗北を喫した瞬間として記憶されていくだろう。良識派が地球を巡る極秘戦争に勝利を収めていっており、人類の解放は確実かつ目前に迫っている。

人々は、米国大統領選挙でドナルド・トランプが決定的に勝利したという確証を目の当たりにすることとなり、米国内のワクチン強制接種へ向けた動きは終わりを告げるだろう。こうして流れは変わり、【変化が】雪だるま式に膨らんでいき、人々の目の前で古代【から続く】悪魔主義の支配層が倒されていくという歴史が展開されるのだ。【変革が】鎮静化した暁には、歴史書は完全に書き直さねばならなくなるだろう。

しかし、善の側が急速に勝利を確実なものとしていく中、戦闘は激しさを増し、ディープ・ステートの沼【に巣食う】連中は、死に物狂いで立ち向かってくる。奴らには、もう後がないと分かっているからだ。


アメリカの大統領選挙


今週の我々は、他所で徹底的に取り上げられている米国大統領選挙を巡る戦いについては、深く見るつもりはない。ただ、これだけは言っておくが、ドナルド・トランプは再選を大差で勝ち取り、ジョー・バイデンは米国証人保護プログラムに入ろうとしているところだ、と我々の情報源が裏付けを寄せてきた。

我々は、スイスの銀行UBSが不正選挙の投票集計機ドミニオンの製造会社を共産党中国に売ったことも確認を取っている。これはつまり、米軍や諜報諸機関がUBSの経営陣やダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする多くの人物を、取り調べ目的で追い詰め拘束してく、ということだ。ペンタゴン筋が請け合っていたが、米国内の逮捕は既に本格化しているそうだ。

シュワブが何を企んでいるのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニーがシュワブについて語っているのをご覧あれ。


動画はシャンティ・フーラが挿入

ケニーが言及していないのは、Covid-19という悪夢全体を設計したのがシュワブと奴のボス連中だという点だ。自分たちが支配権を握り続けられるよう、金融システムを“リセット”するのが目的である。

米国での逮捕は既に進行中だと、ペンタゴン筋が裏付けてきた。以下は、我々のCIAの情報源がジーナ・ハスペル前CIA長官の命運について語った内容だ:

彼女は間違いなく取り除かれました。ですが彼女は観念する前に、長官としての在任期間中やそれ以前に自ら監督していた全ての隠密作戦の入ったデータのバックアップという彼女用の“刑務所釈放カード”を思いつきました。

噂では、【既に】彼女はギトモ【※グアンタナモ基地】に連れて行かれ、事情聴取を受けたそうで、【これから】新しい顔と指紋を与えられ、行方をくらます【かもしれない】のだとか。

【いずれにせよ】彼女はいなくなりました。もう二度と耳にすることはないでしょう。もし何かまだ彼女にさせないといけなくなれば、CGI【※コンピューター・ジェネレイテッド・イメジャリー】によるホログラムで済むのですから。」


コロナとワクチンで世界政府樹立


【こうして】立憲共和国を巡る争いが展開されていく一方で、偽のパンデミックや、世界中の人々にワクチンという形で毒を盛る計画を巡り、もう一つの戦いが席捲している。

これを理解したければ、この【週刊】レポートの機敏な読者が送ってくれた以下の表を見てほしい。表は、現在のCovid-19キャンペーンと、朝鮮戦争中に共産党中国がアメリカ人捕虜を洗脳するために使用した手法とを比較したものだ。


人を脅して完全に服従させるため、孤立・脅迫・絶え間ない恐怖のプロパガンダ・服従すれば与えられる報酬等々がどのように組み合わされるのかを示したものだ。この表から明らかなように、私たちが【現在】目の当たりにしているのは、共産主義の世界政府を作り出そうという試みであり、それをコントロールしているのが中国勢、そして彼らの銀行家として動いているハザール・マフィアなのである。

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