アーカイブ: 軍事・戦争

[ぼうごなつこのページほか]小学生でもわかる憲法入門 / 安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声

竹下雅敏氏からの情報です。
 4コマ漫画をご覧になればよくわかると思いますが、誰か安倍ちゃんに憲法について教えてあげてください。いつまでこんな幼稚な男を国民は容認するのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小学生でもわかる憲法入門
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安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声
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[植草一秀氏]大使、米国は沖縄の民主主義を尊重してますか? 〜琉球新報の強烈な社説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この琉球新報社説の主張に反論できる人が居るとは思えないほど、強烈です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大使、米国は沖縄の民主主義を尊重してますか?
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[ヤスの備忘録]日本の核兵器開発疑惑?

米国が日本に対して核兵器40〜50発分に相当するプルトニウムを返還要求していたことが、1月27日に報道されていましたが、こちらの記事では島津洋一氏の記事を紹介したうえで、“日本の危険性を国際的に強く印象付けることで、安倍政権を追い込むため”と結論づけています。以前紹介された島津洋一氏の超ド級の真相暴露記事も改めて読んでみましたが、原発というものは、本当に闇が深いことを思い知らされました。多くの国民が、原発の本当の目的を知ることが大事だと思いました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の核兵器開発疑惑?
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[田中龍作ジャーナル]【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 細川氏に入れた人たちは、原発即時ゼロはもちろんのこと、安倍政権の暴走を止められるのは細川氏しかいないという思いからそうしたはずなのです。“彼らにはまもなく国会に上程されるであろう改憲と徴兵制の道筋が見えている”わけで、戦争に向かう危険な兆候を肌で感じ取っているが故に、今回の都知事選がいかに重要なものかを理解していたはずなのです。ところが若い人たちを中心に、そうした命よりも自分たちの雇用や生活の安定(要するにお金)を優先したとも言える選挙結果となりました。
 現実には難しいと思いますが、安倍や石破の頭の中に徴兵制ははっきりと道筋として入っていると思います。今回舛添や田母神に投票した若い人たちは、いずれ志願であるか徴兵であるかは別として、軍隊に雇用されることになるかも知れないので、雇用面の心配は無くなるかも知れません。この記事をご覧になると、アフリカでは大変なことになっており、こうした混乱は今後ますますひどくなると思われます。1600人のフランス兵が現地の平和維持に尽力しているということのようですが、いつ日本の自衛隊が、こうした実質的に戦争状態の国に派遣されるかわからないのです。アメリカは自衛隊を傭兵として自国の利益のために使おうとしているのは明らかで、要するにアメリカそして日本を支配・コントロールする大企業の利益のために、危険な紛争地帯あるいは戦地に若い人たちが行くことになる可能性が高いのです。これがグローバリズムであり、TPPなのです。
 若者の田母神支持を見ると、ネット上の情報操作はもちろんですが、幼い頃からのゲームの影響が大きいのではないかと危惧します。ただ戦前の時代と異なるのは、今や戦争をしてはならないという意志が世界のリーダーの大勢を占めており、逆に戦争を目論む勢力を抑え込みにかかっていることです。記事には2.26事件について語られていますが、今回はそうした逆の流れの中で、こうした事件も逆のことが起こる可能性が高いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]タイ情勢:西側メディアから嘲笑されていることこそが、自国の真の草の根運動を行っている何よりの証だ。 〜トニー・カタルッチ氏の見解〜

翻訳チームからの情報です。
前回の翻訳チームの記事「カンボジア、“政情不安”の裏事情」では、カンボジアに焦点を合わせ、政府・反政府の双方にアメリカの利害が絡んでいることを紹介しました。今回は、トニー・カタルッチ氏が、元記事の中で、もう1つの論点にしているタイ情勢をカンボジア情勢と絡めて紹介いたします。

なお、タイ情勢のこれまでの流れや背景について、"続きはここから"以降に、簡単にまとめましたので、そちらを先に読んでいただくとわかりやすくなると思いますが、農民・貧困層の支持を得ているタクシン派(赤シャツ)に義がある書かれ方になっていると感じます。

またトニー・カタルッチ氏の元記事では、タイの現政権を一貫して「タクシン・チナワット政権」と呼んでいますが、現在は、妹のインラック・チナワット政権です。反タクシン派(黄シャツ)のトニー・カタルッチ氏からすると、「実質的には違法な傀儡政権だから、こう呼んでしかるべき」と言いたいのでしょう。

1月16日付のカタルッチ氏の記事によると、確かに与党の政策決定から選挙運営まで兄のタクシンが逃亡先から指示していること、さらには官僚に政府文書をEメールで送らせて、大臣達と頻繁にネットや電話会議を行っていることを、与党自らニューヨーク・タイムズに全面的に認めています。 

また、欧米のメディアはなぜかタクシン擁護に徹していて、BBCやCNN、ロイター通信に続き、ワシントン・ポストが、「途上国では、民主主義に対抗する一般市民のデモが残念なトレンドと化してきている。タイはその最新の例だ」と反対派を非難しました

タクシンがここまで西側に気に入られているのは、外資のために国有資産を次々民営化し、自由貿易を推し進め、米軍の戦争に自国兵を出し、CIAの拠点を提供していたから、とのことです。

なお、トニー・カタルッチ氏のより詳しい論説はこちらをご覧下さい。
(翻訳チーム)
※【 】は翻訳者によるものです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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