アーカイブ: 軍事・戦争

[ROCKWAY EXPRESS]イラン核合意でイスラエルの攻撃は出鼻をくじかれた 〜後は出来るだけ早く新通貨システムを始動させて、飢えと貧困をなくすこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに“中東からの第三次大戦はなくなった”と指摘していますが、この記事がその裏付けになると思います。世界は急速に平和に向かっています。後は出来るだけ早く新通貨システムを始動させて、飢えと貧困をなくすことです。こうした世界の趨勢(すうせい)に抵抗し、悪の延命に加担しているのが、安倍政権です。安倍政権を支持するというのはどういうことなのかを、きちんと理解する必要があります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イラン核合意でイスラエルの攻撃は出鼻をくじかれた
 
記事配信元)
 
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイランほか]アメリカが中国の防空識別圏に反対 / 中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ 〜対応を誤れば、戦争になる事態〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 対応を誤れば、戦争になる事態なので、中国の意図を正確に読み取らなければなりません。2本目の天木直人氏の見解が大変参考になります。
 中国は尖閣諸島を取りに来たわけではありません。安倍政権が将来的に、日中間の戦争を目論んでいるのか否かを見極める意図がひとつ、そして事態の収拾を図るために、多国間の緊急首脳会議を開催し、尖閣問題を一時棚上げにさせることが目的だろうと思います。
 この問題と秘密保護法案の成り行きを、国際社会は注視しているはずです。安倍政権が対応を誤れば、危険な政権と見なされ、確実に排除されることになります。現在排除の方向に大きく舵を切っているように思えます。現在国際社会で孤立しているのは、実のところ日本だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————1点目—————————————
アメリカが中国の防空識別圏に反対
転載元より抜粋)

アメリカのケリー国務長官が、中国の防空識別圏の設定への反対を強調しました。

プレスTVによりますと、ケリー長官は23日土曜、声明の中で防空識別圏を設定する中国の決定に反対し、この措置を現在の東シナ海の現状を変えようとするものだとしました。

ケリー長官はまた、「中国政府によるこの一方的な措置は、地域の緊張を高める」と述べました。

中国国防省は23日土曜、日本と領有権をめぐり対立している尖閣諸島の上空を含む、東シナ海上空に防空識別圏を設定しました。

この表明された防空識別圏では、この圏内に入る全ての飛行機は中国当局に通達することになっており、もし通達しない場合や中国の指示に従わない場合、軍事的な緊急措置をとられるとされています。

この中では処罰的な措置については語られていませんが、23日から法的な効力を持っていると表明されています。

ケリー長官はこの声明の中で中国に対し、このような脅迫行為を控えるよう求めています。

中国による東シナ海上空の防空識別圏の設定は、日本政府の強い反応や非難を引き起こしています。
中国と日本は尖閣諸島の領有権を主張しています。

————————————2点目————————————
中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]戦前回帰「秘密保護法」審議を中継しないNHKの“神経”

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の政策は、1パーセントの勝ち組がますます豊かになっていく政策です。NHKの職員はその1パーセントに入るわけで、表だって政権を批判するリスクを犯したくないということなのでしょう。ただ良識的なまともな方もいるので、そうした人たちには頑張ってもらいたいものだと思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
戦前回帰「秘密保護法」審議を中継しないNHKの“神経”
 
記事配信元)
 
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]元CIAが明かす:オバマの核攻撃を阻止した米軍高官

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容はすでに伝えてありますが、情報として正確なものだと思います。動画の男性が恐らくジム・ガロウ氏だと思いますが、この方は魂が残っており、この点からも、誠実で自分の命にかけても真実の情報を伝えようとする人だとわかります。ここに書かれていない様々な出来事がこの偽旗攻撃の後も起こったのですが、こうした経緯から現在はあまり心配する必要はなくなっています。妻にはここに書かれていない多くの事を話していますが、それはまだ公開しない方が良いだろうと考えます。
 オバマはすでに政治家として終わっています。後は人々の目覚めを待つばかりです。当のアメリカに於いてもオバマに対する幻想は急激に消えて行っているようです。多くの人々は大手のメディアが発表しない限り、それが真実だとは思わないのですが、現在メディアが大きく変化して来ていますので、いずれ真相に気付くことになるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
元CIAが明かす:オバマの核攻撃を阻止した米軍高官
 
転載元より抜粋)
 
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/11/ex-cia-operative-military-thwarted-obamas-plans-to-nukeemp-america-this-fall-video-2456536.html
(概要)
11月21日付け:


様々な秘密情報を暴露してきたDr.ジム・ガロウは元CIAエージェントです。彼は中国で殺害されたり中絶させれている少女たちを救出する活動にも携わっています。

11月18日に彼はフェースブックで、この秋に計画された数々の偽旗攻撃を暴露しました。最近追放された軍の高官らがオバマ大統領が計画した偽旗攻撃を阻止したそうです。オバマが計画した偽旗攻撃の1つに、核攻撃が含まれていました。さらに、計画的にアメリカ国内のインフラを崩壊させようとしていました。

Dr.ガロウがフェースブックで伝えた内容です: 

2週間前に実行に移すはずだったオバマの偽旗攻撃を阻止した軍関係者らは、この2週間で3億人の米国民の命を救ったのです。アメリカで3機の核弾頭を投下する計画が成功したなら、米国民の90%が犠牲になっていたことでしょう。

核貯蔵庫の護衛と管理を担っていた陸軍大将2名と海軍将官1名によってその計画が阻止されました。

オバマは、長年順守されてきた核の協定と安全規制を破って、3機の核弾頭を移送するように命令しました。彼は今回、核弾頭を使いたかったのです。前述の3名の軍高官は核弾頭が移送された理由を知りました。

海軍将官は、海軍が保有する核弾頭(1機)をサウスカロライナ沖(200マイル離れたところ)の海底まで移送しましたが、そこで爆発させることになっていたのを知っていました。他の2機の核弾頭は移送中に、2名の陸軍大将がどこかに隠しました。

彼らは陸軍兵器部隊のナンバーワンとナンバーツーの地位にある人たちでした。これら、3名の軍高官は我々の最大のヒーローです。最近、彼らは軍から追放されました。個人名はすぐにネット上で特定できます。彼らは3億人の米国民の命を救った人たちなのです。

オバマは、3機の核弾頭をアメリカ国内に投下し、コンピュータシステムを全て破壊し、アメリカを200年前の状態に戻すことで社会を完全に崩壊させようとしました。

そして3億人の米国人を1年かけて徐々に死亡させる予定でした。我々は、我々の文明が消滅する危機的事態に直面しました。3名のヒーローはアメリカのために立ち上がったのです。ホワイトハウスの狂人は人生で初めて計画を邪魔されたのです。

彼は今どうしてよいのか分かりません。彼は原子力潜水艦を自由に利用することができませんし、消えた2機の核弾頭がどこに行ったのかもわかりません。人生で初めて、誰かがオバマの殺害行為や破壊行為にノーを突きつけたのです。

昨日、アリゾナ州カサグランデの私のマンションに、4人の男性がアンテナがたくさん付いた黒いサバーバンに乗って現れました。彼らはマンションの管理人に私のマンションの玄関ドアを開けるように言いました。

彼らの胸につけられたバッジにより、複数の諜報機関が連結した部隊だということが分かりました。私がEMP攻撃や失われた核弾頭についての記事を投稿した直後(夜間)に当局から電話がかかってきて、そのような記事を投稿するのを止めるように言われました。

その後、私の記事が削除されてしまいました。しかし私は記事を書いたことに後悔はしていませんし、怖気づいていません。もしこのような事件が再度起きたなら、政府の策略(これから実行しようとしている偽旗攻撃)が記載された文書を保有している仲間たちにそれらを公開するように指示しました。

オバマは自分を過大評価していると言われています。オバマは危険な未熟者として広く知れ渡りました。

[田中龍作ジャーナル]【秘密保護法】 全国14か所で反対集会 83歳男性「戦争になるかもしれない」 〜皆さんが戦争、徴兵、警察国家に対する反対の意思をはっきりと示せば、こうした世界にはならないところにすでに来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法案の成立を前にして、私が10年以上前から“将来のあなたたちの子供や孫が徴兵されるかもしれない”と言っていたのですが、それが現実に起こりうるということがよくわかったのではないでしょうか。私はこうしたことを避けるために、10年以上前から様々な準備をしてきたのです。ですから皆さんが戦争、徴兵、警察国家に対する反対の意思をはっきりと示せば、こうした世界にはならないところにすでに来ているのです。何度も言いますが、私が“すでに終わってこのような世界になることが避けられた”と思ったちょうどその頃から、世間の人たちはそれを恐れ始めるのです。
 世界の流れを読む能力の無い人たちというのは、いつもこんな具合に後手に回ってしまい、気づいたら身動きが取れない状態に追い込まれてしまっているのです。幸いなことに、神々・宇宙人、地上の英雄たちの努力で、こうした世界は避けられているのですが、そのような情報を正確に運んでくれる英雄の1人、フルフォード氏のような人物を人々は陰謀論者と言って相手にしません。実に情けない世界だと思います。
 宇宙人などと言うと、あからさまに馬鹿にする人たちまでいますが、その人たちがどれほどネガティブな波動を世界に放出し、分裂と争いに加担しているか、すなわち悪の勢力に間接的に協力しているかには気づいていないようです。私の講話の中で“不徳の者に関わるな”という金言を伝えていますが、この大切さがわかっている人は少ないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【秘密保護法】 全国14か所で反対集会 83歳男性「戦争になるかもしれない」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。