アーカイブ: 原発・放射能

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]日本全国の山が動いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに、火山活動が日本中というか世界中で活発化しています。地球の歴史というレベルでは、今年だけちょっと活動的になって、来年は静かにしてますなどというのは考えられないので、今後本格的な活動期に入っていく可能性が高いと思います。
 このような状況で、本当に原発再稼働して大丈夫だと思っているのでしょうか。強行に再稼働させようとすると、どう考えてもこのままで済むとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日本全国の山が動いている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NO BORDER]脱被曝に後ろ向きな松戸市。公園などでの土壌測定を完全拒否・DELI議員が一般質問 〜 見た目や言葉と中身が反対になる連中

竹下雅敏氏からの情報です。
 見るからに強面で、スーツを脱ぐと左腕辺りにタトゥーでも入っていそうなDELI議員。すごーくまともな人でした。対して松戸市の幹部連中の対応は不誠実そのもの。子供の健康よりも保身が大事なのが明らか。一体、行政にどのくらいこのような腐った連中が居るのだろうかと思ってしまいます。
 これほど見た目と中身が違うとなると、言葉の意味も反対に捉えた方が良いのではないかと思います。この習慣を身につけることで、政治家の言葉を鵜呑みにすることが無くなるのではないでしょうか。
 例えば“美しい国”ですが、格差が拡大し、若者が希望を無くし、女性は体を売らなければ生計が立てられない状態、これが美しいのです。また子供たちは被爆の影響で次々と発病し死んでいくのですが、医療機関と報道機関をコントロールし、秘密保護法でそのような事実がなかったことにすることが、大変美しいのです。
 対して“美しくない”のは、能力もなく名門の家柄でもないくせに、人並みの生活が享受でき、皆が幸せにしていること。これは美しくないし、かつ憎むべきことなのです。冗談みたいですが、これらのことは本当のようなのです。あらゆる状況から考察すると、サイコパスの人たちは、このように考えているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
脱被曝に後ろ向きな松戸市。公園などでの土壌測定を完全拒否~DELI議員が一般質問
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カレイドスコープ]ウクライナの原発事故に関するモニタリング

竹下雅敏氏からの情報です。
 放射線量が上がっている件ですが、この記事を見ると、取り立ててウクライナ周辺で放射線量が上昇しているようには見えません。はたと思いついたのは、キエフ政府が行ったと思われるEMP兵器、すなわちドンバス上空での高高度での核爆発の影響です。
 このドンバスの事件は、ウクライナでの戦争はもちろん、アメリカで起こすつもりの核テロの予行演習だったのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナの原発事故に関するモニタリング
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter]ウクライナで原発事故。西日本の線量上昇、偏西風で放射能飛来か

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの画面をクリックすると、元記事のホームページに飛びます。どうやら有料サイトのようで、無料で見られる所は、かなりの地域が抜けているようです。
 以下のツイッターの書き込みからわかることは、どうやら“日本海側と九州の線量が極端に上昇”しているようです。計測ミスでなくこれが事実だとすると、考えられるのは、ウクライナの原発事故ということになります。  
 日本の場合も事実を隠ぺいし続けているので、ウクライナ政府が事実を素直に発表するはずがありません。警戒した方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
cmk2wl(@cmk2wl)さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[矢部宏治氏]ダイジェスト版『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』

竹下氏からの情報提供です。
 2014年11月11日の記事で、日米合同委員会という組織があって、憲法よりも上に位置する密約により重要な政治的な事柄が決められている事が紹介されていました。
 今回、竹下氏より紹介していただいた動画では、日米合同委員会がどこで、どのようなルートを通って開かれているのか具体的に暴露されています。ここから出入りしている者が法の上にいて、日本を支配してきたのでしょうね。
(編集長)

砂川事件の真相と、原子力基本法(改正法)の重大な問題点が
この短い動画の中で非常によくわかりました。

原発の安全性という側面から日本人は、
今にも落ちそうな、かなり危うい綱の上を
一か八かで渡っているようにしか思えません。

また“六本木”がイルミナティの巣窟
言われる理由が、途中の矢部氏の解説から
非常によく理解できました。
「本当の根っこの部分を変えないといけない」と、矢部氏も言われてますが
一番重要なのは、ここのところでしょうね…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ダイジェスト版『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』
矢部宏治・孫崎享 対談
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。