注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナ、ウクライナ、気候問題、これらを貫く「彼ら」の目的はデジタルID。
スイスの衛生医療専門の人類学者、Jean-Dominique Michel。コロナ騒動の初めから「パンデミック」の虚偽を告発してきた人。
マイナカードの向こうにあるものだと思います。拡散希望。 pic.twitter.com/ioCQoroDVc— とうくう (@tou_kuu) November 9, 2022
欧州議員Mislav Kolakusic氏(🇭🇷)より。
"シェアーされたし。誰が本当に世界を支配し、戦争やパンデミックを起こしているのか。プーチン 🇷🇺 ? バイデン 🇺🇸 ? 習近平 🇨🇳 ? それとも、世界中の重要企業を管理し、何千億ドルも稼いでいる人たち?#ブラックロック #バンガード" pic.twitter.com/JmLkySa7Iq— とうくう (@tou_kuu) November 11, 2022
食糧危機や疫病、戦争、金融危機が同時に起こると政情不安や生活インフラに問題が発生するので、その分野に強い影響力を持っている勢力が、より強固な支配体制を整えることができる。最大の悲劇は「与えられた状況や環境」によって、私たちが「管理されること」を求めるようになってしまうこと。 pic.twitter.com/axoIoVTaFN— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 6, 2022
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自らを「医療人類学者であり、公衆衛生の専門家」と称するジャン=ドミニク・ミシェル氏は、“彼らは公言している、彼らが欲しいのはデジタルIDだと。それを使って、私たちのいちいちの移動、動作、購買活動、各々の行動を常時、監視することができるようになると。…「コロナ危機が示したのは、公共の利益という理由を揚げて、人々が自宅監禁や、移動制限、常時の監視を受け入れるように出来るということだ」と。…毎日毎日、新聞やテレビであなたが聞かされていることは、全てが全くの嘘で、その唯一の目的は、私たちに、そうでなければ皆、拒否するはずのことを受け入れさせることだ”と言っています。
欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏は、“世界、戦争、パンデミックを支配するのは誰か?…製薬会社が市民の健康を望んでいると信じるのは、軍需産業が世界平和を望んでいると信じるようなものだ。…ブラックロック、ヴァンガード、ステート・ストリート、ほとんどの人が耳にしたことのないこれらの投資ファンドが…ほとんどすべての重要企業、すなわち製薬、メディア、兵器、運輸部門の企業、そして銀行の株を所有している”と言って具体例を示しています。
ブラックロック、ヴァンガード、ステート・ストリートの株を所有しているのは、恐らく「200人委員会(旧300人委員会)」でしょう。
次の動画では、“どのような方法で、良心を犯すような制度を、世界が受け入れるようになるのでしょうか。…一度、生命を維持するための基本的な必要を奪われた人は、最も厳しい手段にも服従するようになります。インフレ、エネルギー危機、食料や燃料の不足によって十分な混乱を導入し、それが不満、市民の不安、暴動につながり、その後、秩序が確立されます。彼らの信条は、混沌の中から秩序を生み出す事なのです。危機が重なるたび、その激しさは増していきます。パンデミック、戦争、飢餓、気候変動は、世界が拒絶する解決策をついに受け入れるまで続きます”と言っています。
“続きはこちらから”は、フランスのソニア・バックエズ国務長官が、ワクチン接種に反対する人々を黙らせるための「陰謀論とカルト的逸脱行為に関する会議」を開催するというもの。
“具体的にどうするかですが、まず、「陰謀論とカルト的逸脱行為に関する会議」です。…会議と言っても、ワーキンググループなどを作るのではなく、具体的な行動計画を立てるのです。…同僚や隣人がそれに影響を受けている時、どうしたらいいのでしょうか。誰に知らせたらいいのか、どうやって対処したらいいのか。…通報コール番号を作るのか…”と言っています。
オランダ政府は陰謀論者であるデイビッド・アイク氏に対し、オランダへの入国を禁止することを決定したのですが、その理由は「陰謀論者とされる英国人デイビッド・アイクが、EUからレベル3テロリストと認定され入国禁止処分となった」ためです。
陰謀論者をテロリストと見なすならば、もはや民主主義ではありません。最先端を行っているのがウクライナでしょう。日本を含め、ウクライナを支持する国は、全体主義を目指しているわけです。最後に国は滅びますが…。