竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Covid-19と特効薬は同時に作られたとZelenko博士が証明
引用元)
郭文貴氏のGETTR動画によると、VladimirZelenko(ゼレンコ)博士は22日のインタビューで、Covid-19(中共ウイルス)は大量破壊兵器として20年前から慎重に構築されてきたと語った。1998年まで遡ると、NIH(米国国立衛生研究所)とNIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)から資金提供を受けたRalphStevenBaric(バリック)氏は、ウイルスの異種間伝播に関する特許、コロナウイルスによるヒト肺組織の破壊に関する特許を申請し、2015年にバリック氏と武漢ウイルス研究所の石正麗(セキ セイレイ)氏が連署して、コウモリコロナウイルスによるヒト感染の研究論文を発表した。
2020年3月、Zelenko博士はCovid-19治療プロトコルを始めてから、感染者の入院率と死亡率を85%減少させたという。プロトコルはまさに2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたものだ。つまり、これはウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する。
さらにZelenko博士は、世界経済フォーラムと国連が発表した「2030年計画」では、人口爆発により米国の医療保険と社会保障制度は2026年に崩壊し始めると述べていたことを明らかにした。他の国も同じ問題を抱えている。そのため、人口削減が急務となったのだ。
2020年3月、Zelenko博士はCovid-19治療プロトコルを始めてから、感染者の入院率と死亡率を85%減少させたという。プロトコルはまさに2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたものだ。つまり、これはウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する。
さらにZelenko博士は、世界経済フォーラムと国連が発表した「2030年計画」では、人口爆発により米国の医療保険と社会保障制度は2026年に崩壊し始めると述べていたことを明らかにした。他の国も同じ問題を抱えている。そのため、人口削減が急務となったのだ。
(以下略)
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2015年 イタリアのテレビ局RAI 3 で武漢の研究所で行われている人工コロナウイルスでマウスに急性肺炎を起こさせる実験をスク-プ、映像と共に、人類に危険を伝える!!!
配信元)
Odysee 21/06/27
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ファウチは新型コロナが中共の研究所由来を知っている
配信元)
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ファウチが新型コロナウイルスの起源真相を隠蔽した新証拠
配信元)
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ウラジミール・ゼレンコ博士の有名な「ゼレンコプロトコル」は、“2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたもの”であり、この事は、“ウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する”としています。
2015年にイタリアの公共放送局が、武漢研究所で行われている人工コロナウイルスの脅威を伝えていました。動画の1分5秒のところで、“科学者たちは、コウモリのコロナウイルスのたんぱく質をSARSウイルスに挿入することで、キメラと呼ばれる人工的なウイルスを作り出し、マウスに感染させ、ひどい肺炎を起こさせています。すぐに死んでしまうほどではないのですが、このウイルスは人間にも感染することが疑われ、実験によってそれが確認されました”と言っています。
2本目、3本目の動画では、“ファウチは2020年1月31日という早い時期に、新型コロナウイルスが実験室由来であるとする米国のトップ科学者のクリスチャン・アンダーソン医師の電子メールでの見解を知っていた。ファウチはその時からその情報を隠ぺいするために力を入れ始め、翌日の2月1日に電話会議を招集した。参加者はファウチと世界各地からの11人のウイルス学者であり、その電話会議でゲイリー博士は、「むしろ実験室の中で作られた代物のように見える」と発言した。しかし、これらの科学者は後に見解を変え180度の方向転換をして論文まで発表し、ファウチはその論文を使って世界中に、「ウイルスは実験室からのものではない」と大声で強調した。立場を変えた科学者たちは、その後890万ドルの助成金を獲得した。”と言っています。
“続きはこちらから”の記事をご覧になれば、これらの事柄が「陰謀論」などではなく、事実であることが分かると思います。さて、こうした経緯があるにもかかわらず、“新型コロナウイルスは存在しない”という人たちは、「コロナ脳」ではないのだとしたら、何と呼べばよいのでしょうか。