敵は財務省ではない https://t.co/TjqjO3uzRb
— 大西つねき (@tsune0024) February 26, 2025

敵は財務省ではない https://t.co/TjqjO3uzRb
— 大西つねき (@tsune0024) February 26, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
消防団の先輩から写真が
— 荒木鮮魚店 あらきゆうき (@Arakisengyo_yu) February 26, 2025
ほんと逃げてください広がり方尋常じゃないです… pic.twitter.com/D4daVMfHpP
現場まで直線距離約10km
— Ryø (@AriEsu07) February 26, 2025
(大船渡の山火事)
街1つ無くなる規模よ....
避難指示も再度発令して炎も延焼中
現場で活動中の方によると、もう火を消すとかそういう状況ではないとの事です。。 pic.twitter.com/2TXPYHvqeK
😯 ロボット企業1X Technologiesは、紅茶をいれたり、洗濯をするなど、ほぼあらゆる家事をこなせるヒューマノイドロボット「NEO Gamma」の動画を公開した。
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 22, 2025
このロボットは、まるで人間のように行動する。仕事がないときにはソファに座って充電する。
皆さんは、こんなロボットが欲しいですか? https://t.co/CGZ7I2oMEI pic.twitter.com/XFhaZGN27l
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【このままでは完全ホラー 未来の執事ロボが話題】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 11, 2024
🤖 ポーランドのスタープアップ企業「Clone」は開発中のお手伝いロボットの試作品を公開した。のっぺらぼうのような見た目とリアルすぎる動きのせいで、思わぬ反響を呼んでいる。… pic.twitter.com/qGdsqx5eHp
Just lol
— Nicholas J. Fuentes (@NickJFuentes) February 4, 2025
pic.twitter.com/42uc4P8BEf
OpenAIが政府向け「ChatGPT Gov」を発表。効率化を名目に、人間がAIに統治されるテクノクラシー(正確には支配層→AI→庶民)への方向が始まった。
— J Sato (@j_sato) February 2, 2025
https://t.co/fsbCpERQNm
🇺🇸財務省の機密性の高い決済システム(社会保障、メディケア、連邦政府職員給与、請負業者支払い、助成金、税金還付など年間6兆ドルを取り扱う)を長年管理していた官僚をクビにして、イーロン・マスクのチームがアクセス権を獲得https://t.co/6avnbiUMDP
— J Sato (@j_sato) February 4, 2025
デジタルIDとXマネー(PBDC)がここから…?
マスク、政府・ディープステートが個人データを保有することの危険性に警鐘。Paypalではデータを悪用したことない(から、マスク系には個人データを渡して安心)と主張、マスク系インフルエンサーが同調(ソーシャルプロパガ)
— J Sato (@j_sato) February 11, 2025
なお、Xはユーザー生体認証データを🇮🇱保安当局出身者の🇮🇱企業に提供 https://t.co/lQqozlUwWI pic.twitter.com/aBAyDHOeBO
政府・ディープステート、主流メディア、民主党は悪で、(政府・ディープステートの最大の請負業者の)イーロン・マスク側は善というソーシャルメディア・プロパガンダが長期にわたって繰り広げられ、ソーシャルメディアから主に情報を取っている人の7割ぐらいはそれで洗脳された状況か。
— J Sato (@j_sato) February 11, 2025
みんなでゆにわの恵方巻きを食す!! pic.twitter.com/OaGjZVznPH
— 海沼みつしろ@トレードも人生もアップトレンド! (@mitsushirofx) February 2, 2025
こうした巨額の資金の原資は税金だと考えられていますが、私は税金ではなく、MSA資金ではないかと思っています。
どらえもん氏は2月20日に、“財務省の裏金の原資は、戦後GHQが戦犯から接収し、スイスの銀行で簿外管理されてきた隠し資産800兆ユーロ”とツイートしています。
また、どらえもん氏と思われる人物が財務省解体デモで、“私が民主党にいた間に、特別会計と特殊法人を全部洗い直して全部やろうというんで、チームを作りました。事務局がやってました。特別会計特殊法人チーム。キャップが石井紘基さんという方でした。全部調べ上げて一番酷かったのが財務省の特別会計「外為特会」。謎のお金が突然出てきたり、全然説明がつかない。何ですかこれって、ずーっと調べてって、やっぱりスイスに特別口座があって、そこに日本の隠し資産があったということが分かってきました。ついにもう20年追っかけて来て、ようやくそこに辿り着いてますが、もともとはやっぱりマッカーサーの時代に、A級ばっかりになりますけど、B級C級戦犯とかいっぱいあって、日本で華族だとか貴族だとか言われた人たちの資産を没収しちゃうんです。それをアメリカに持って行かずに、スイスの銀行で運用してたんです。CIAの裏金なんです、もともと。それをマッカーサーのMをとってM資金と呼んできました。国会でもだいぶ議論になりました。しかし、それはもう1952年独立と同時に、日本の所管になってますという答弁をしている。日本が自由に使えるのかって、そうなってないんです。そこからお金を引き出そうと思ったら必ずCIAの了解がいるんです。”と言っています。
MSA資金(M資金)を引き出すには、政府開発援助(ODA)のような経済発展や福祉の向上のためでなければならないという話を聞いたことがあります。CIAかどうかは知りませんが、許可がいるようです。
この手の話は、財務省だけではなくて皇室も絡んでくるので謎が多く、一般にはほとんど知られていません。しかし、特別会計にはMSA資金が流れ込んでいるとしか思えません。
大西つねき氏は、お金の発行の仕組みを理解することが大切だと話していて、それはその通りだと思いますが、一方でMSA資金のような、一般の常識ではありえない金融の仕組みがあり、こちらの方は隠されています。
ここが分からないと、本当の敵が誰なのかは分からないままです。