ダグラス・マクレガー退役大佐:
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 5, 2024
軍隊に入れた不法移民は、🇺🇸国民の抑圧に使われる https://t.co/QZj0n0JvPL pic.twitter.com/bKLxHKS1xV
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください形は違えど🇯🇵日本もたぶん似たようなもん
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 6, 2024
↓
🇺🇸タッカー・カールソン&マクレガー退役大佐
「選挙に勝つのは有権者ではなく、(政治)献金者である」
ワシントンは献金者に占領されている
彼らは誰に応えているのか?
ほとんどのアメリカ人は彼らが応えてくれているとはまったく感じていない… pic.twitter.com/VYHdRrATPW
» 続きはこちらから
この件について動画の冒頭でタッカー・カールソンは、“ローマはなぜ滅びたのか? 歴史家たちはその疑問について、もう2000年も議論を続けている。しかし、その理由のひとつは明白であることは誰もが認めるところだ。ローマの軍隊、軍団が市民でない者たちによって支配されるようになり、彼らは結局、ローマに忠誠を誓っていなかったため、ローマの市民に反旗を翻したのだ”と言っています。
そして動画の47秒で、“ハドソンバレーのパット・ライアン下院議員が提出した新法案「Courage to Serve Act(奉仕する勇気法案)」によって、その名誉(軍服を着て国に奉仕すること)が移民にも与えられることになる。この法案は、資格と審査に合格した移民が軍務に就いた場合、市民権取得への迅速な道を提供するものである”との説明があります。
ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は「ワシントンでは、それが計画されているような印象を受ける(3分12秒)」と話し、“最大の問題は、ワシントンが…自分たちに反対する者は定義上犯罪者であり、そのように扱われなければならないということだ。アメリカ国民とは何の関係もない人々を見つけ、武装させ、そして我々を抑圧するために送り出すこと以上の解決策はあるだろうか?(6分28秒)”と言っています。
これは覇権国をアメリカから中国へと移行させるために、アメリカを破壊するグローバルエリートの計画の一部だと考えられます。
タマホイさんの動画でマクレガー大佐は、“問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。…製薬業界であれ、外国ロビーであれ、国防ロビーであれ、その他の何であれ、政策は議会に大量の資金を提供する人々のために機能しているのではないのだろうか?”と言っています。
そしてその「政策」は、グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するにあたって、最も強固に抵抗すると見られるアメリカを滅ぼすことなのです。こうした陰謀を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはありません。
“続きはこちらから”をご覧ください。日本の破壊も最終段階に入っていることが分かります。