アーカイブ: 陰謀

グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはない ~マクレガー大佐「問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロナルド・レーガン政権で財務次官補を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏は、3月6日の記事『移民侵略者で構成される米軍?』で、“カリフォルニアの民主党政権は不法移民に警察官となることを許可している。彼らを米軍に入れるのは論理的なステップに過ぎない”と記しています。
 この件について動画の冒頭でタッカー・カールソンは、“ローマはなぜ滅びたのか? 歴史家たちはその疑問について、もう2000年も議論を続けている。しかし、その理由のひとつは明白であることは誰もが認めるところだ。ローマの軍隊、軍団が市民でない者たちによって支配されるようになり、彼らは結局、ローマに忠誠を誓っていなかったため、ローマの市民に反旗を翻したのだ”と言っています。
 そして動画の47秒で、“ハドソンバレーのパット・ライアン下院議員が提出した新法案「Courage to Serve Act(奉仕する勇気法案)」によって、その名誉(軍服を着て国に奉仕すること)が移民にも与えられることになる。この法案は、資格と審査に合格した移民が軍務に就いた場合、市民権取得への迅速な道を提供するものである”との説明があります。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は「ワシントンでは、それが計画されているような印象を受ける(3分12秒)」と話し、“最大の問題は、ワシントンが…自分たちに反対する者は定義上犯罪者であり、そのように扱われなければならないということだ。アメリカ国民とは何の関係もない人々を見つけ、武装させ、そして我々を抑圧するために送り出すこと以上の解決策はあるだろうか?(6分28秒)”と言っています。
 これは覇権国をアメリカから中国へと移行させるために、アメリカを破壊するグローバルエリートの計画の一部だと考えられます。
 タマホイさんの動画でマクレガー大佐は、“問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。…製薬業界であれ、外国ロビーであれ、国防ロビーであれ、その他の何であれ、政策は議会に大量の資金を提供する人々のために機能しているのではないのだろうか?”と言っています。
 そしてその「政策」は、グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するにあたって、最も強固に抵抗すると見られるアメリカを滅ぼすことなのです。こうした陰謀を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の破壊も最終段階に入っていることが分かります。
(竹下雅敏)
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ビクトリア・ヌーランド国務次官が数週間以内に辞任 ~ヌーランドはバラク・オバマの指示に従い、オバマはロスチャイルド家の命令で動いていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 アントニー・ブリンケン国務長官は、ビクトリア・ヌーランド国務次官が数週間以内に辞任すると発表しました。
 “続きはこちらから”のRTの記事に出てくる「トリア」はヌーランドの愛称のようです。ブリンケンの3月5日の声明『ビクトリア・ヌーランド政務次官の退任について』の中で「ウクライナに関するトリアの指導力」について、“プーチンの本格的なウクライナ侵攻に立ち向かい、プーチンの戦略的失敗を確実にするために世界的な連合を結成し、ウクライナが民主的、経済的、軍事的に自らの足で力強く立ち上がる日に向けて努力するのを助けるために、彼女の努力は不可欠だった”と記しています。
 ヌーランドは、「アメリカ新世紀プロジェクト」の共同創設者でネオコンの重鎮ロバート・ケーガンと結婚しており、彼女の義妹のキンバリー・ケイガン戦争研究所(ISW)の所長です。
 記事の中に、“先月、ヌーランドは議会に対し、ウクライナへの 610 億ドルの資金援助を承認するよう嘆願し、そのほとんどは「アメリカ経済にそのまま還元され、兵器産業での雇用を創出する」と主張した”とありますから、身内の利益の事を言っていたのでしょう。
 ビクトリア・ヌーランド、ロバート・ケーガン、キンバリー・ケイガンは、軍産複合体に属しています。今のバイデン政権は実はオバマ政権だと言われるように、ビクトリア・ヌーランドはバラク・オバマの指示に従っていました。そして、オバマはロスチャイルド家の命令で動いていたのです。
 ジェイコブ・ロスチャイルドの死去が報じられましたが、今回のビクトリア・ヌーランドの退任はこれと関係があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チャネリング・メッセージの内容に価値のある情報はほとんど無い ~パラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、メッセージの波動があまりにも「酷い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『パラス・アデナからのメッセージ』は読者の方からの情報提供です。動画の冒頭で「親愛なる皆さん。私はパラス・アテナです。オリンポス12神の1人、真実の女神として知られています」と言っています。
 オリュンポス十二神の一柱であるアテナの別名はパラスです。
 しかし、アテナは「知恵、芸術、工芸、戦略を司るギリシァ神話の女神」であり、ギリシャ神話で「真実の女神」として知られている女神は検索にもかかりません。
 こうしたチャネリング・メッセージの内容に価値のある情報がほとんど無いのはいつものことですが、メッセージの波動があまりにも「酷い」ことから、アテナの名を語るニセモノかも知れないと思って、調べることを怠らないようにして下さい。
 「波動」を調べる方法は、『東洋医学セミナー』で公開しています。このようなチャネリングの情報源が本人か否かを調べる能力が無いのであれば、チャネリング情報は無視してください。なぜなら、その99%は偽物であり、闇(神に従わない者)が光を装ったものだからです。
 このパラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、本物のオリンポス12神の一柱であるアテナとは全く波動が異なります。本物のアテナは「神」に従っていますが、このパラス・アテナを名乗る人物は地球の破壊を目論む組織の一員です。今回の偽の通信で、さらに波動が下がることでしょう。
 ギリシャ神話のオリンポス12神であれば、少なくとも進化段階は7.0以上でなければなりませんが、この人物は覚者ですらありません。
 このように嘘つきで、愚かなことばかりをする宇宙人を、私は相手にしておらずアホだと思っています。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ている人なら、カバールの上層部の者たちが現状に適応できず、やり方を変えることができないで、これまでの古い計画を何度も繰り返しては滅ぼされていることをご存じでしょう。
 実のところ、大半の宇宙人もカバールと同じなのです。ソーラーフラッシュなど、地球を破壊する計画を何度も試みては滅ぼされていくのです。彼らは「天界の改革」が行われたことを知らず、信じることもありません。
 地球上のグレーハットの殆どは、いずれ消えていくことになるでしょうが、彼らもまた同じです。こうしたニセ情報を送ってくる宇宙人で、魂(ジーヴァ)の残っている者はほとんど居ませんが、こうした組織の宇宙人の中にごくまれに善良な者が居ます。
 そうした善良な宇宙人が、彼らの古い計画に巻き込まれて「滅びの道」に入らないようにしてもらいたいと願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[銀河光軍]【開示】間もなく全てが明らかに�喜ばしいニュースがあります�パラス・アデナからのメッセージ [2024/3/1 12:00]
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【このメッセージの要約】

地球上の高位の権力者たちが直面している複雑な変化について語ります。多くの支配者たちは、地球の高まるエネルギー波動に適応できずに撤退しましたが、一部は古い体制への抵抗を続けています。地球の支配構造内で反乱が起き、和解と共生を求める動きが見られます。近い将来、地球を影から操る諜報機関や組織の真実が明らかにされ、闇の勢力の野望が終焉を迎えることが予告されています。この宇宙規模の変革は、地球だけでなく、高次元の存在たちによる調整の結果であり、真実が広く知らされる時が近づいています。私たちは、この大いなる変革を迎える準備が整っており、新しい時代の幕開けに向けて前進しています。

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次第に明らかになってきた「WHOパンデミック条約」「IHR改正」を強力に進める日本政府の隠蔽と利権 〜 憲法違反の改正プロセス、ワクチン批判を「誤情報・偽情報」と決めつけ

 2月27日に第4回超党派WCH議員連盟(仮称)が行われました。この場で出された数々の質問から、日本政府の進めようとしていること、日本国民の置かれた状況が次第に明らかになってきました。この会合の後に出た情報もあわせてまとめてみました。
 「いわゆるWHOパンデミック条約」と言われる「新たな法的拘束力のある文書」と「IHR改正案」の2つが採択されてしまうと、パンデミックを理由に私たちの基本的人権が侵害される危険があります。これについての林千勝氏の質問には目を見張りました。
 憲法73条3号に国会の承認を要する条約の範囲「いわゆる大平三原則」というものがあるそうです。法律事項や財政事項、政治的事項を含む国際約束は条約という名称であるか否かに関わらず、国会の承認を要するというものです。ならば改訂IHRも国会の承認が必要なのではないか、という林氏の質問でした。単にIHRの規則を事務的に改訂することは憲法上許されないのです。
同じ日の衆議院予算委員会第3分科会で原口一博議員は、上川外務大臣と直接対決し、この点を突きましたが、上川大臣は「個々の規則、または採択やその改正につきましては逐一国会の承認を求めることとしておらず、我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れることになる」と恐ろしい答弁をしています。
 また、今回のIHR改正案の"目玉"と言われるものに「加盟国の義務の履行を監視する実施委員会・遵守委員会を新設する」という項目があります。遵守委員会には非政府組織の代表者も出席や発言が可能で、たとえばビル・ゲイツ氏のような利害関係人に当たる立場の人も意見を出せます。林千勝氏はこのような委員会をわざわざ新設する意図を質問されていました。
 我那覇真子氏の質問では、2月5日のIHR作業部会での「皆さんそれぞれ自国内で改正手続のプロセスを弱めようとするものたちと戦っている」という発言を受けて、厚労省の課長補佐が「IHR改正手続きに関する偽情報、誤情報についての懸念を日本からも追加させていただきます。」と述べたことを取り上げました。我那覇氏は「厚労省はIHR改正の原案を国民に公表していないため、私たちは海外の情報や原文を一生懸命調べている。何をもって厚労省はミスインフォメーション、ディスインフォメーションと認識しているのか」と重要な指摘をされました。フランスの下院ではすでに「mRNAワクチンに対する批判・接種拒否した者には実刑又は730万円の罰金刑に処す事が通過した」とのことです。しっかり説明をすると言い続ける厚労省が全ての質問をはぐらかし、厚労省のホームページではIHR改正の最終更新が昨年の11月28日で止まっているという有様です。
 深田萌絵氏は「WHOパンデミック条約を、日本国民や世界中の人々の意思を無視して隠蔽工作を図りながら推し進めているのはどう考えても日本」「ワクチンパスポート利権、ワクチン利権、監視システム利権が強力に推し進められている」と振り返りをされていました。
(まのじ)
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【令和6年2月27日】第4回 超党派WCH議員連盟(仮称)※YouTube版
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【パンデミック条約】政府の隠ぺい工作に鈴木宗男議員がキレた!
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元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画の紹介 ~客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多い

竹下雅敏氏からの情報です。
 どういうわけか、現在「日本航空123便墜落事故」に夫婦でハマっていまして、墜落の真相を見極めるために様々な記事や動画を見ている所です。
 元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画【後編】が昨日掲載され、内容が分かりやすくまとまっているので紹介します。
 【前編】では、“その日123便は18時12分に羽田空港を離陸しました。そしてその12分後の18時24分、伊豆半島東岸高度7300m上空を飛行中に、パーンという衝撃音とともに機内が一瞬白い煙に包まれて、酸素マスクが天井から落ちてきました。その原因は、円型の胴体を機体後部で垂直に蓋をしている圧力隔壁が金属疲労によって破損したためである、というのが公式発表です(3分50秒)。…しかし果たしてこれが本当の理由なのかと、私は色々と疑問に思うんです。これは私だけではなくて、これまで私がこの件について話をした沢山のパイロットや整備士やCAたちも、同じように疑問に思っている人が多いんです。誤解しないでいただきたいのが、これはネット上などで出回っている「陰謀論」などではなく、客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多いということです(5分5秒)”と言っています。
 動画の後半で、運輸省航空事故調査委員会が報告書で公表した“圧力隔壁が金属疲労によって破損したため”という事故原因への疑問点を指摘しています。
 【中編】では、航空機関士のFさん(福田博さん)が発した「オレンジエア」と聞こえる音声について6分49秒で、“これについては実に様々な説が 飛びかっています。おそらく皆さんがよく耳にするのが、軍事演習用に使う無人標的機のチャカⅡファイアービーであるという説でしょう。確かにこれらはオレンジ色をしていて、軍事的な隠語で「オレンジ・エア」といえば、これらを指すと言われています。しかし事故当時は「オレンジ・エア」という言葉はなく、2000年以降の話であるそうなので、これらを意味していたとは考えにくいのではないかと私は思います。では航空機関士のFさんは一体何と言ったのか…? 私がこれまで同僚のパイロットや整備士たちと話した中で、一番多かった意見がこちらです、「オレンジ、ギア」。ギアとはLanding gear、つまり車輪のことです。そしてオレンジとはその開閉を示す計器のランプの色のことです。747クラシック機には合計5つの車輪がついています。車輪の出し入れを操作するスティックは前方のパイロット席についており、その上部には車輪全体の状態を示すオレンジとグリーンのランプがあります。そしてもう1つ、航空機関士前のパネルには5つの車輪個々の状態を示す詳細なランプがあります。F機関士が「オレンジエア(オレンジ、ギア)」という前には、機長のTさんが「ギア見てギア」と言っています。つまりパイロット席側のランプがオレンジに点灯して、車輪に何らかの異常があることに気づいたT機長が機関士のFさんに車輪の詳細を確認するよう指示を出したのだと思われます。そしてFさんは機関士パネルにある詳細な車輪ランプを確認したところ、5つ全部のランプがオレンジ色に点灯しているのを見て「オレンジ、ギア」と言ったのだと推測されます”と説明しています。この説明は非常に説得力があります。
 【後編】では冒頭で、“「オレンジエア」と呼ばれる軍事用無人標的機によるJAL123便垂直尾翼の破損という説については、その可能性はかなり低いと思われます。しかし誰かによる何かが、JAL123便の垂直尾翼に当たったために墜落事故につがったのではないか、という私の推測は変わりません”と話しています。私も同様に考えていて、米空軍機のミサイルによるものと見ています。
 動画では、意図的に日本政府が乗客の救助を遅らせたと思われる事例や地元の小中学生の目撃証言などについて解説しています。そして12分37秒のところで、“これらの客観的事実は、まるでジグソーパズルのピースのように散らばったままです。しかしそれぞれのピースをつなぎ合わせると、一つの大きな絵が浮かび上がってくる気がしてならないのです。…誰によってどのような手段でJAL123便の垂直尾翼が破壊されたのか。そしてそれが故意だったのか偶然だったのか。これらの客観的事実だけから特定に至るまでは難しいと思います。しかしこれだけの状況証拠が残っている限り、JAL123便墜落事故・事件は未だに終わっていないと言えるのではないでしょうか”と言っています。
(竹下雅敏)
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【闇深】元CA凛子がJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を客観的事実から考察。オレンジエアというパイロットの謎の交信記録とは?【前編】
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【絶望】オレンジエアの正体とは?JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を元CA凛子が客観的事実から考察。垂直尾翼破壊?【中編】
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【悲劇の真相】証拠の数々はJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を物語る声なき声である【後編】
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