注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「二つの異なるレベルの区別が必要だ。疫病そのものと、疫病予防として選択された政策である。実際に経済を崩壊させるのは疫病ではなく、健康な国民を封鎖する政策だ。封鎖政策を取らなければ、大多数である健全な国民は生産活動を続け、経済が崩壊する事態には至らない。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「目下封鎖期間に関する専門家の意見は分かれている。18ヶ月続行案、5月11日から段階的に解除する案。2022年までの封鎖はたとえ数ヶ月置きの断続的なものであっても、施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらすだろう。」(リュシアン・スリーズ)
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「今回の疫病のみでは一国を降伏させることはできないが、健全な国民の封鎖を持続させる政策でそれは確実に可能となる。短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出するだろう。逆に現在危機を利用して隆盛なのは情報とワクチン産業、共にビル・ゲイツの支配分野だ。」(スリーズ)
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「米国軍産複合体のシンクタンクは1967年、大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要で、平和な期間に人類のコントロールを続けるには人工的な世界的環境や健康危機の演出が戦争を代替するカオスとなることを報告している。」(リュシアン・スリーズ)
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「世界的な環境や健康危機は多少なりとも国際規模でつくられるフィクションに過ぎないが、世界人類が共通の敵と共通の信念を持つように錯覚することで、人間の思考・行動パターンを均一化することを可能にする。」(リュシアン・スリーズ)
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「グローバリズム支配層は常に世界人類を共通の関心事で餌付けする技術を磨き、世界規模で人類の脳をシンクロさせることを目指している。」(リュシアン・スリーズ、ソーシャルエンジニアリング専門家)
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「グローバリズムが目指す全人類の均質化と行動パーターンのシンクロを強化するために新型コロナ危機を最大級に利用してストーリーテイリングを行っているオピニオン・リーダーの中心人物がビル・ゲイツだ。」(リュシアン・スリーズ)
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「フランス政府は一月以来新型コロナ危機に対する理性的な措置をことごとく無視し、国民を唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” に導いてきた。過半数にこのような非合理を納得させるために最も有効な手は不安とストレスに曝し続け、解決策を解放者として提示することだ。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
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なぜ、各国がこのような破滅的政策を取るのかですが、“これは戦争だ”と考えると分かり易い。「人類とウイルスの戦争」なのではなく、「人類とNWO推進派の戦争」なのです。戦争は勝者に莫大な利益をもたらし、敗者は事実上の奴隷です。戦後のアメリカと日本の関係を見れば分かるでしょう。また、戦争では、多くの民が巻き込まれます。今回の戦争でも多くの犠牲者が出ることでしょう。
「NWO推進派」の目的は、彼らが用意する「唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” 」に国民を導くことです。この目的のために「5G」を用意しているので、“「5G」がどれほど危険で、新型コロナウイルスでの致死率を高めるか”について、メディアが報道することはないでしょう。
彼らが目的を達成する前に、“新型コロナウイルスの治療法”が見つかってはいけません。「大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要」だからで、「恐怖」こそが、大衆コントロールのポイントなのです。治療法の発見と共に、大衆の心から「恐怖」が消滅しては、元も子もないのです。
“続きはこちらから”をご覧ください。“「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示した”というCNNのいつものフェイクニュースです。研究論文に対するラウル医師の反論を見れば、実験で「不正操作」が行われており、“ヒドロキシクロロキンを危険とする結果を得ることが目的”だったと分かります。
残念ながら、日本の知的水準ではCNNフェイクニュースに簡単に騙され、“クロロキン療法は効かない”と思い込むのです。なので、日本では相当多くの被害が出るでしょうが、新型コロナウイルスの感染拡大と共に、「真相」に目覚める人も出て来るでしょう。