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形勢は逆転しつつあり、後2~3日でトランプ大統領の再選が決まりそうな気配! ~状況はトランプ大統領が「政敵の全てにチェックメイトをかけた状態」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミシガン州デトロイトの期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、“上司から「期日前投票に来た人に対して、運転免許証や写真付き身分証明書の提示を求めないよう」指示を受けたと主張”しているとのことです。
 今回の選挙では、すでに死亡している人が投票をしていたり、米国籍でない移民まで投票していましたが、“期日前投票に来た人に対して…身分証明書の提示を求めない”のであれば、何でも出来ますね。
 ツイートをご覧になると、形勢は逆転しつつあり、後2~3日でトランプ大統領の再選が決まりそうな気配です。フェイクメディアがバイデン勝利を既成事実にすべく、事実をまるで報じないのですが、状況はトランプ大統領が「政敵の全てにチェックメイトをかけた状態」なのは明らかです。
 アンティファのこれまでの行動を見ていれば、トランプ大統領の逆転勝利の後に極左勢力が暴動を起こすのは必然でしょう。トランプ大統領が11月9日にマーク・エスパー国防長官を解任し、過去にテロ対策の経験があるクリストファー・ミラー氏を国防長官代行に任命したのは、こうした極左勢力による暴力を阻止するためでしょう。
 エスパー国防長官は、“今年6月に左派による大規模な暴動が全米各地で起きた時に、「反乱法」を適用して暴動の鎮圧に連邦軍を投入することを拒否した(動画の30秒~1分3秒)”という経緯があり、解任は当然だと言えます。
 藤原直哉氏は一連のツイートで、軍産複合体(戦争屋)を含む影の政府(ディープステート)は、“大統領は国民が選ぶのではなく自分たちが選ぶと本気で考えている。その手先がメディア”だとし、テロ戦争の時代を終わりにしようとしているトランプ大統領に、“戦争屋が抵抗中”だと言っています。こうした軍産複合体の代弁者が、マティス元国防長官であると見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書
Detroit Elections Worker Alleges She Observed Voters Coached to Pick Biden
引用元)
(前略)
ミシガン州デトロイトで、9月〜10月に米大統領選挙の期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、ほかの複数の選挙スタッフが有権者に、ジョー・バイデンに投票するよう指導しているところを「直に目撃した」と主張している。
(中略)
宣誓供述書は、2020年米大統領選挙でデトロイトの選挙スタッフとして働いていたジェシー・ジェイコブのものだ。(中略)… ジェイコブはさらに、デトロイト市選挙本部で働いていたときに上司から、「(有権者に郵送する)不在者投票用紙は発送日だけを実際よりも早い日に変更」するよう指示を受けたと申し立てている。
(中略)
ジェイコブは出張所でも、上司から「期日前投票に来た人に対して、運転免許証や写真付き身分証明書の提示を求めないよう」指示を受けたと主張している。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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連邦選挙管理委員会の委員長トレイ・トレイナー氏「この選挙は違法である」、元連邦検察官シドニー・パウエル氏「選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦選挙管理委員会」の委員長を務めるトレイ・トレイナー氏は、“この選挙は違法である”とハッキリと言っています。また、元連邦検察官でマイケル・フリン中将の主任弁護士をつとめるシドニー・パウエル氏は、冒頭のツイート動画で、“選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…これはハンマーとスコアカードと呼ばれるソフトウェアで実現できる。…全ての郡では、このような「ソフトウェアの不具合」を調べなければならない。…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている”と言っています。
 11月7日の記事で、“米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出た”とお伝えしましたが、どうやらこの内部告発リチャード・ホプキンス氏は、その後、脅されていたらしい。「内部告発者を脅迫した連邦捜査官の音声が公開された」ということです。脅迫と平行してワシントンポストが、“ホプキンスが投票用紙の改竄の申し立てを偽造した事を認めた”というフェイクニュースを流し、リチャード・ホプキンス氏が「ワシントンポスト紙に誤った記事を撤回してもらいたい」とビデオで反論するという展開になっているようです。
 これまでなら、“脅せば何とでもなる。いざとなれば、殺せばいい”ということでやりたい放題だった連中が、人々が立ち上がることで刑務所行きになる所まで来ています。こうなると収拾がつきませんね。
 “続きはこちらから”の藤原直哉氏の一連のツイートは、非常に興味深い。確実に地殻変動が起きています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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連邦選挙管理委員会の委員長が爆弾発言を発表
引用元)
(前略)
連邦選挙管理委員会の委員長を務めるトレイ・トレイナーは、ペンシルバニア州で見てきたこと、そして彼が国の他の場所から得ているレポートから、この選挙は違法であると個人的に確信しています。

彼はリベラル系のニュースメディアに爆弾を投下しました。彼はNewsmaxに出演した際に、「これらの場所では有権者の不正が行われていると信じている」と発表しました。
 
選挙から丸6日経っても、いくつかの州ではまだ投票用紙の集計が行われていますが、それは正常なことではありません。土壇場での不正投票がどこから来たのか 疑問の声が上がっています
(中略)
オブザーバーが投票所への立ち入りを 拒否される正当な理由は全くありません 事実上の違法性があると判断されます。
(中略)

(以下略)
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配信元)
 
 
 
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アメリカ大統領選、トランプ陣営の巻き返しが始まった!〜 ウィリアム・バー米司法長官、不正投票「根拠のある主張」の調査を検察に認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 「民主党が多くの老人ホームの看護師を買収して、認知症老人にバイデンに投票させる工作まで暴露された」とのこと。そ~か~これは日本の選挙でも行われていると噂されている工作ですね。
 “続きはこちらから”の果林&樹林 (Karin & Kirin)さんのツイートの動画をご覧ください。動画の冒頭の10時23分でのトランプ票が1,690,589で、動画の終りの10時24分に1,670,631となり、19,958票減ります。逆に10時23分でのバイデン票は1,252,537で、10時24分に1,272,495となり、19,958票増えるのです。
 開票の途中で票数が減ることはあり得ないですが、トランプ票の減少分がバイデン票の増加分なので、これは電子投票システムのソフトウェアに問題があるということ。お賽銭マンさんのツイートによれば、トランプ票がバイデン票に入れ替わる電子投票システムを製造した「ドミニオン社」の重役は、“民主党ペロシ下院議長の首席補佐官”だということです。
 ウィリアム・バー米司法長官は、文書で検察官らに「それぞれの管轄区内で選挙(結果)の認定が行われる前に、投票や票の集計の不正行為に関する根拠のある主張を調査することを認める」と伝えたとのことです。藤原直哉氏は「勝負あったかな。」とツイートしていますが、トランプ陣営の巻き返しが始まった感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第4話 ― 薔薇十字再び

 改めてですが、本文冒頭の絵図を施したような一連の薔薇十字文書が、17世紀初頭に薔薇十字団から出されました。そして実際にこの絵図のように、薔薇の蜜は多くの有象無象を引き寄せました。
 外伝21で見たように、薔薇十字が「多くのオカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族等」を参入させ、これが近代フリーメイソン結成の元になってもいます。
 薔薇十字とはキリストを生みだす技法ともいえるのですが、欧州の秘密結社などが薔薇十字をシンボルとして掲げて、NWOに向けた運動を進めていったのです。薔薇十字の同意味の変形の一つが赤十字であり、こういった紋章を持つ組織は非常に多くはあるのですが、実はこういった紋章を掲げる組織は、少なくともハルマゲドン計画の一端を担っていたと見なしても良いでしょう。
 大正時代に設立された世界紅卍字会とナチス、そのそれぞれの紋章は「紅卍」と「ハーケンクロイツ」です。このそれぞれの紋章の正体は私達にとっては既に明らかです。どちらも要は薔薇十字です。そして、世界紅卍字会とナチスがその紋章を持った元には大本教があります。
 大本教は「ミロクの世が来る」ことを説いています。そのミロクですが、出口王仁三郎の口術で記された『霊界物語〈第19章〉』に、「世を救う弥勒の神の標章(みしるし)は ○に十字の神定めなる」とあるようです。つまり、王仁三郎はミロクは○十字であるとしたのです。
 ○十字もまた薔薇十字ですが、注目は「世を救う」のはミロクとしている点です。○十字も考慮し別の言い方をすると、ミロクがキリストであると表明したことになるでしょう。
 大本教の根幹となるであろうミロクとはマイトレーヤです。ハルマゲドン計画とは救世主マイトレーヤの降臨計画でもありました。大本教が何を目的にしていた組織か?はここから明らかでしょう。
 また結論のみ記しますが、世界紅卍字会の会長に堀川辰吉郎が就任したのですが、これは辰吉郎が世界王の候補者だとの宣言だったでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第4話 ― 薔薇十字再び


Wikimedia Commons [Public Domain]
薔薇が象徴的に描かれた薔薇十字文書『至高善』の絵。上の文字は「薔薇は蜜を蜂に与える」と訳すことができる。

卍の紋章はどこから? 〜大本教=世界紅卍字会?


1920年頃(大正8年)の同時期に、卍をその印とする地上世界に大きな影響を与える組織が2つ、東洋と西洋に設立されます。1922年に中国で設立された世界紅卍字会と、1920年にドイツで設立されたナチスです。

世界紅卍字会の紋章
Flags of the World
[Public Domain]
ハーケンクロイツ
Wikimedia Commons
[Public Domain]

世界紅卍字会とナチス、この2つの組織それぞれの設立に深く関与したのが上田サンカ、つまり緑龍会です。

2018/05/21の竹下さんの引用記事の中には、

  • 緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
  • その下に大本教=紅卍会がある。
  • ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。

  • という部分があります。この記事の内容によると次のようになります。

    大本教=世界紅卍字会、両者は共に緑龍会に所属していた。
    ナチスのハーケンクロイツは紅卍会の紅卍から来ている。

    ①については、前回見た落合氏の「大本教が大正時代には中華民国に実質支部の紅卍会を創設」、そしてウィキペディアの「堀川辰吉郎」記事の中にある辰吉郎が「奉天の世界紅卍字会の会長に(就任)」という部分にピタリと符合します。

    しかしこの記事での内容は、一般的に認識させられている事実とは相当の相違があります。一般的認識とは?

    ウィキペディアの「世界紅卍字会」記事には、世界紅卍字会は1922年に道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体として設立、その「道院」は1916〜17年に下ろされた神託がその起源だとあります。そして公的には世界紅卍字会が大本教と提携するのは1923年(大正12年)以降からです。

    一般的認識のこの通りならば、先ず“②ナチスのハーケンクロイツは紅卍字会の紅卍から来ている。”とは齟齬が生じます。設立はナチスが1920年、紅卍会は1922年とナチスのほうが早いので、ナチスのハーケンクロイツが紅卍から来ているというのは成立しません。

    そして大本教の世界紅卍字会と提携については大本教信徒連合会のHPの「あらゆる障壁を超越して」との題の中で次のようにあります。

    大正12年(1923年)の秋、関東大震災の救済活動のため、中国から道院(どういん)・紅卍字会(こうまんじかい)の人たちが(中略)...フーチ(複数人で行なう一種の自動書記)による神示で、日本に道院と合同すべき宗教団体があると教えられ、綾部を訪れました。ここに大本と道院は相提携することになったのです。王仁三郎もフーチにより「尋仁」(じんじん)という道院名をもらっています。

    これが一般的認識となるはずですが、こうであると世界紅卍字会と大本教はそれぞれ別々の独立組織であったが、世界紅卍字会のフーチで大本教が提携先に選ばれ、また王仁三郎も世界紅卍字会から道院名をもらっているとなっています。

    この説明では明らかに大本教と世界紅卍字会の関係は、世界紅卍字会が“主”で大本教が“従”の関係となりそうです。

    しかしそうであれば、堀川辰吉郎が「奉天の世界紅卍字会の会長に」推されて就任したことの説明がつきません。世界紅卍字会の設立と大本教との関係はウィキペディア記事のような一般的に認識させられているようなものと実態は相当異なるでしょう。

    そしてこの問題を解くキーが○十字なのです。

    いろいろな○十字の紋章

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    米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、言いなりになるバイデンを大統領にしようとした中国共産党 ~シドニーパウエル弁護士「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」

    竹下雅敏氏からの情報です。
     冒頭の動画は米大統領選挙の不正を、分かり易くまとめています。動画の58秒~1分40秒で、“トム・マキナニー元米空軍中将は、民主党とCIAが電子投票機の結果を変更するアプリケーションをペンシルベニア州などの重要な激戦州に設置し、選挙結果を操作していると警告した。マキナニー氏によると、「オペレーション・スコアカード」と呼ばれる隠密技術は、標的国の選挙を密かに盗むために中央情報局が発明したものだという。この技術はアメリカを相手に11月3日にバイデン氏のために使用された。同氏は「スコアガード」と呼ばれる隠密アプリケーションが、民主党が共和党の相手を常に3%上回るようにして投票を盗むことを確実にすると説明した。”と言っています。
     シドニーパウエル弁護士は、「バイデン票を増やすため複数の大規模不正が行われた」とし、“グローバリスト、共産主義者、マルクス主義者、中国共産党が世界を支配したがっていて…そのためにはいくらでもお金を使い、どんなことでもする。その結果バイデンのように不正に手を染めるようになる。…少なくとも80%以上の連邦政府などの公的職員も同様だ”と言っています。
     “続きはこちらから”のツイートに、“ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送した”ものだったということですが、「メイカさんからの続報」によれば、“在米中国人の600団体は…中国浙江省の印刷会社に投票用紙500万枚の印刷を発注…この印刷会社の社長は正義感で500万枚の偽の投票用紙を印刷させられたことに激怒し暴露した”とのことで、今回の不正選挙に中国共産党が関わっているのは確実です。
     新型コロナウイルスのパンデミックからロックダウンという形で人々にコロナの恐怖を植え付け、米大統領選挙にコロナ対策として「郵便投票」を採用させることで選挙を盗み、中国共産党の言いなりになるバイデンを大統領にしようとしたのは明らかに見えます。
     この流れからは、武漢の研究所で作り出された新型コロナウイルスを、ばら撒くように指示したのは習近平であるとしか思えません。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露
    配信元)
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    米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
    引用元)
    (前略)
    3日、ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。
     
    彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、(中略)… 4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった(中略)… 集計所は午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた(中略)… 一晩かけて、やっと7千票を集計したのに、あんな短時間で一度に13万票も集計するなど、たとえ1分間に50票を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人は知らないだろうけど、われわれ現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」
    (以下略)
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    配信元)
     
     
     
     

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