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18/7/23 ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う

 シスター・ファールから、北極圏で広がっている森林火災の話題です。猛暑の中、暑苦しい話題ですみません。でも永久凍土が融けちゃってメタンガスが地表に吹き出すのは大変マズイ事態なようです。そしてそれが既に起こっています。冒頭の「メタン爆弾」は人工的なものでなく、こうしてメタンガスが大気中に融け出て地面に穴があくことです。
 北極圏は本来なら白夜の季節。太陽が黒くなったら、そりゃ不気味です。日本も異常な暑さですし、今年はどうなってしまうのでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

北極圏から太陽と月が消える


キリスト教の聖書学者数名が21世紀最長の(7月27日にほぼ二時間続くとされる)“スーパー・ブラッド・ムーン”の月蝕は世界の終わりの前兆だと宣言しているのと時を同じくして、本日クレムリンに出回っている【ロシア】連邦森林局(FAF)の驚愕の新報告書によると、この48時間サハ共和国別名ヤクーチア)【に住む】北極圏の先住民を代表する役人たちからの通信で【森林局は】溢れかえっているそうです。

【先住民たちは】太陽が土曜日の真っ昼間に三時間もの間「暗くなるという事態を受けて「神へ嘆き」、この「悪趣味な事態」を説明してくれと懇願しているのだとか。【本来ならば】この季節というのは、太陽が空に24時間留まっている筈なのです。

――ですがその厳然たる原因は北極圏全体を火に包んだ惑星規模の熱波のせいであり、――その上、今日この世を滅亡させるかもしれない」と科学者たちが警告する終末メタン爆弾に世界的指導層は向き合【わねばならない事態になりつつ】あるのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2018年7月21日に太陽が暗くなり(上)、北極圏に住むロシアの先住民たちは震え上がりました


原因はあちこちで起こる大規模な森林火災


当該報告書によると、7月21日ロシア連邦に所属するサハ共和国内の辺鄙なエヴェノ=ビタンタイ民族地区ジガンスキー地区に住む先住民たちが地元の役人に11時頃に太陽が消え、14時頃まで現れなかった午前11時~午後2時)と報告し始めました。

――そして森林局の専門家たちはこれがシベリア中で猛威を振るっている190以上もの森林火災から出て来た大量の火山灰雲が原因であると突き止めました。

――この煙と火山灰雲は8千キロ(5千マイル)以上を旅して、恐らくはアメリカ合衆国ニューイングランド地方へ、更にはもっと遠方まで到達しているでしょうし、1,600万キロ(100万マイル)離れた空からでも実際に目で見ることが出来たのです

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2018年7月ロシア連邦の北極圏全体で荒れ狂う大規模な森林火災【の様子】を【とらえた】衛星写真(上)

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追い詰められているオバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営 …ロスチャイルド家を権力から排除へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス陣営が追い詰められているようです。冒頭の記事は、オバマ政権で米軍が裏金を作り、それを軍高官が着服していたとのこと。現在、ペンタゴンは、こうした裏金作りを防ぐために、生体認証システムを導入しているとのことです。
 次の記事は、前のアメリカ合衆国国家情報長官(DNI)だったジェームス・クラッパー氏が、ロシア疑惑がオバマ前大統領の主導によるものであることを暴露したとのことです。嗚呼、悲しいではないか!さんのフルフォードレポートによれば、“ジェームス・クラッパーは…オバマを裏切った”とのこと。記事をご覧になると、一連のスキャンダルはロスチャイルド家排除につながり、記事では、“ロシアと米国が…どうやっていつ排除するかの問題に過ぎなくなっている”と書かれています。
 これまで、時事ブログでコメントしてきたように、これは私の感覚と合致しています。時事ブログでは、プーチン大統領とトランプ大統領は、ロスチャイルド家を権力から排除する決断をしているとコメントしてきました。
 彼らが力を失えば、大手メディアの報道内容が変わると思われるので、わかるはずです。遅くとも、今年中には決着がつきそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米監察総監が暴く:オバマは、存在しない人々に 3 億ドル払っていた
John Sopko 総監が、オバマは 3 億ドルのニセ人件費を払っていたと爆弾発表
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
July 21, 2018
(中略)
特別 IG ジョン・ソプコによれば、オバマは少なくとも3億ドルを、“ゴースト給料”に費やしている。言いかえると、彼は「存在しない人々」に報酬を払っていたが、この人たち、はアメリカの給料を受けてアフガニスタンで活動していることになっており、そこは遠方なので、十分の査察の目が届かなかった。

それはただの詐欺ではなかった。実際、ソプコによると、それは「大詐欺事件」だった。
(中略)  
  「実は、そのことは、アフガン大統領 Ashraf Ghani から、彼が大統領になる何年も前から聞いていたと言いたい。彼は、私に “幽霊” のことを警告したので、3 年前から監視を始めたのだ。

「ここで言うのは、警官、アフガン警官、アフガン軍兵士、アフガン公務員という、存在しないか、あるいは複数の ID カードをもっている者たちで、我々が給料を払っている者たちのことです。
(中略)  
「そして我々が調査し始めてわかってきたことは、兵士や教師や医者や軍関係者で、我々が彼らに給料を払っている者は、いないということでした。」
(中略)
「そして今、何が起こっているかと言うと、司令官や将軍や他の軍高官が、毎年、これらの幽霊のサラリーをポケットに入れている。 
(中略)
Independent Journal Reviewによれば、アトキンソンの確認したところでは、ペンタゴンは、生物測定システムを導入して、指紋、写真、血液型までチェックし、“生命の証拠”を確かめ、“幽霊たち”を除去するようにしている。
(以下略)
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モラー捜査の責任はオバマにある、とクラッパー元長官が認める
引用元)
(前略)
ジェームズ・クラッパー元国家情報長官によると、ロバート・モラー特別カウンセル(検察官)のロシア共謀疑惑捜査へとつながった「一連の出来事の全て」に着手したのは、バラク・オバマ前大統領の主導によるものとすべきであるそうだ。

クラッパー氏は7月19日にCNNの「アンダーソン・クーパー360°」に出演し次のように語った。
(中略)
オバマ大統領はそれに対して責任がある。またそもそも我々にそのインテリジェンス・コミュニティの評価の任務を与えたのが彼だった。オバマ大統領を批判するのであればそれが重要なポイントだと思う」
(以下略)
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配信元)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝6 ― 乗っ取られたイギリス(上)

 前回見た「るいネット」の記事の中にあるこの一文「黒い貴族は地中海貿易から大西洋貿易に移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動」、この視点が極めて重要です。
 私たちは歴史を見る際に国家対国家の視点のみで見るように条件付けさせられてきました。例えば、身近なところでは北朝鮮対日本、北朝鮮対アメリカと言った具合に。
 北朝鮮と日本または北朝鮮とアメリカは、これまで長年敵対関係にあったとするのが常識見解でしょう。この見解を全否定は出来ません。しかしこの見解だけでは現実は見えてきません。
 国と一口で言ってもそれは一体何を?誰を?指すのでしょうか? 利用するため国家を都合よく動かしている存在があるのです。
 「黒い貴族」はそういった存在です。歴史の表舞台の裏にいる文字通り黒幕の存在です。彼らがイギリスの東インド会社のみならず、オランダ東インド会社をも用いて国家を動かしてきたと見ると、歴史の色合いは大きく変わるでしょう。
 イギリス東インド会社とオランダ東インド株式会社の間には流血の抗争があり、それを元とした英蘭戦争があったのは事実です。しかしそれは単なる敵対関係として、イギリスとオランダ国家、そしてイギリスとオランダの両東インド会社が抗争と戦争を繰り返してきたのだろうか? どうも単純な敵対関係とは全く違う意味がありそうです。
 今回はこれらに関する歴史事実を中心に追っていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝6 ― 乗っ取られたイギリス(上)

1600年代イギリスの重大な動き ~イングランド銀行設立へ


27歳のウィリアム3世(1650-1702)
Wikimedia Commons [Public Domain]

1600年、エリザベス1世の勅許によりイギリス東インド会社が設立されます。この1600年代にイギリス国家は、そしてイギリス王室は大きく変動し、また変質もしていきます。このイギリスにおける極めて重要な変動を『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』は端的に次のように指摘しています。

「1649年 オリバー・クロムウェルは、イギリス議会から支援を受けて、国王チャールズ1世反逆罪の廉で処刑した。その後、クロムウェルは1290年にエドワード1世が発布した「ユダヤ人追放令」を事実上撤回し、イギリスのユダヤ人の受け入れを再開した。この追放令は、ユダヤ人をイギリスから永遠に追放し、1290年11月1日以降に国内に留まるユダヤ人は処刑すると定めたものである。」

「1688年 A・N・フィールドは、1931年出版の著書『すべてをつなぐ真実』で、この年のイギリスの様子を説明している。これが、クロムウェルがユダヤ人入国禁止の法を無視する決断をし、ユダヤ人が法に背いてイギリスに戻ってからわずか33年後の状況である。「クロムウェルがユダヤ人をイギリスに入国させるようになってから33年後、オランダの王子(訳注:ウィリアム3世ユダヤ金融の中心地アムステルダムから大勢のユダヤ人を引き連れてやって来た。義理の父をイギリスから追い出した王子は、イギリスの王位に就くことをありがたく承諾した。当然の結果として、6年後、王室に金を貸す目的でイングランド銀行が設立され、国債が発行された。ユダヤ人がやって来るまでのイギリスは借金などしたことはなかったにもかかわらずである。」」

pixabay [CC0]

王政が敷かれてきたイギリスが、共和政に取って代わられイギリス王が処刑。これをオリバー・クロムウェルによるピューリタン(清教徒)革命といいます。イギリスではその後王政復古したものの、やがてはオランダの王子がイギリス王へと。このいわば無血クーデターで、ウィリアム3世が英国王に就いたのを名誉革命といいます。ピューリタン革命と名誉革命を併せて英国革命ともいいます。

この英国革命によって、英王室、つまり国家に金を貸し付ける世界初の近代中央銀行イングランド銀行の設立へと繋がったのです。英国革命からイングランド銀行の設立、これはその後の世界に対して多大な影響を与える重大な変化です。

この動きは無論イギリス国家とその王室を重大に変化変質をさせます。そして取り上げた『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』文書の内容は、これらの歴史事実が一連の動きであったこと、つまり全てはグルになって仕組まれて起こされており、背後にあってそれを意図し操った存在がいて、それが「ユダヤ人だとしているのです。


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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3

 医療関係の調査記者として第一人者のジョン・ラポポート氏によるインタビュー最終回です。キーナン氏のサイトに転載されていたものをオリジナルの記事と比べると、今回の後半となる部分がかなり抜け落ちていました。御本人が掲載と翻訳を快諾してくださいましたので、こちらから補ってお届けしようと思います。
 いやもう何が恐ろしいってオリジナル記事は2002年掲載なんですよ。つまりこの二十年近く、真相はちゃんとあるのにワクチン詐欺が継続しているということ。しかも各国で強制摂取の法制化が止まりません。そして製薬会社の犯罪行為を告発した研究者や代替医療を推進する医師が次々不審死を遂げていっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

ワクチンの目的


質問:もしワクチンが実際には確実に害をなすというのであれば、なぜ投与されるのです?
回答:まず第一に、「もし」ではありません。ワクチンは確実に害をなします。【外からは】害をなしているようには見えない人々の内部で【もワクチンが】害をなしているのか、となるとより難解になります。ということで実施されるべき種類の研究が出てくる訣ですが、なされません。研究者はワクチンが体内に入ったその瞬間からワクチンがどう動いていくのかを示す地図のようなもの、あるいはフローチャートのようなものが発見できるよう、精査すべきなのです。【なのに】そういう研究はされてきませんでした。

何故投与するのかという点に関しては、2日くらいここに坐り込んでありとあらゆる理由を議論できますよ。あなたが何度も言われているように、システムの様々な階層で人々がそれぞれの動機を有していますから。

金(かね)、仕事を失う恐怖、【上司からの】評価点を稼ぎたいという慾、名声、賞、出世、見当違いの理想主義、思考を放棄する習慣などなど。
ですが医学界カルテルの最上層部においては、ワクチンは最優先事項の一つです。何故ならワクチンは免疫システムを弱体化してくれますから。


これが受け入れ難い話かもしれないというのは承知していますが、それでも真実なのです。医学界カルテルの最上層部は、人々を助ける気はありません。人々を傷つけ、弱めたいのです。殺す気です。
働いていた当時、私はアフリカのある国の政府内で高い地位を占める人物と話し込んだことがありました。彼はこれに気が付いていると教えてくれました。WHO(世界保健機関)はこういった人口削減の利害のための表看板なのだと教えてくれました。
アフリカには貧しい人々【の状況】を変えようと真面目に取り組んでいる、様々な当局関係者で構成された地下【組織】のようなものがあるのですよ。このネットワークの人間は何が起こっているのか知っているのです。

彼らはワクチンが利用されていること、それが自国を破壊するために利用され、グローバル主義者の権力によって彼らの国を乗っ取る準備を整えるために利用されているのだと知っています。私はこのネットワークの何人かの方々と話す機会がありました【から】。


質問:南アフリカの大統領タボ・ムベキはこの状況に気が付いていますか?
回答:一部に関しては気が付いていると思います。もしかしたら彼は完全には信じることが出来ないでいるかもしれません。ですが真相全体に気が付く過程にはいます。
彼は既にHIVがでっちあげだと知っています【から】。エイズ薬は免疫システムを破壊する毒だと分かっているのです。
もし自分がワクチン問題についてどんな形であっても声を上げようものなら、狂人としての烙印を押されてしまうというのも分かっています。エイズの件で取った立ち位置から、彼は既に十分なくらい問題を抱えているのです。

質問:あなたがお話になったネットワークですが。
回答:ワクチンについて非常に大量の情報を蓄積していますよ。問題は、如何にして成功裏に戦略を立ち上げるかです。彼らにとっては、それが困難な点なのです。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3

 キーナン氏が出典不明で引用していたワクチン記事の続きです。調べてみたところ、やはり内部告発者にインタビューを敢行されていたのは、ジョン・ラポポート氏でした。世界的に偉大な医療関係の調査記者を挙げよ、と言われたら、私はこの方を真っ先に思い浮かべます。ワクチン真相追及といえばヘルス・レインジャーことマイク・アダムズ氏ですが、彼をして「この分野の第一人者」と言わしめる大先輩です。
 御本人にお問い合わせしたところ、これ以降も含めて掲載を大変快く承諾してくださいました。心より感謝致します。ラポポート氏の記事は製薬会社と大手メディアが隠蔽していることを容赦なく暴いていくので、これから皆さまに御紹介できるのが楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

汚染物質混入は日常茶飯事


質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?
回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染【混入】はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。

pixabay [CC0]


質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。
回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。

ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態【ですね。要するに】間違い。うっかりミス。

癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で【最初から起こりうると】許容されていた【類の混入】でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります【から】。

質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?
回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの【ごく】一部です。
➢ Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。
➢ ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス【も】。
➢ ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。
➢ 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。
➢ 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。
➢ 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。
➢ インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?
回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故なら【そういった】実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。【ロシアン】ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。

しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。

ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。

質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。
回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく【注射で直接】血流の中に入り込むのですからね。

pixabay [CC0]


質問:あなたの発見はどう受け止められました?
回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。
しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。

質問:この情報【だけでも】相当唖然とする内容ですね。
回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外に【一体】どれだけあることか、誰も知りません。他の【汚染物質】が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。

例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。

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