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[朝日新聞デジタル 他]公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出 〜今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 個人情報を盗み出すインターネットソフトを販売している会社に、日本の公安庁職員が接触していたということです。現在、盗聴法の改正案が参院に議案として提出されており、これが通ると間違いなく、公安はこのソフトを使用して国民の個人情報をハッキングすると思われます。
 このソフトを販売している会社は、“国境なき記者団の「インターネットの敵」リストに挙げられてきた企業”とのことで、様々な国にソフトを販売して来たことが書かれています。
 今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図になって来ているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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政府に国民監視用スパイウェアを販売していた会社に反撃のハッキング、400GBの内部情報がネット上に流出
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[日本や世界や宇宙の動向 他]DHSの内部文書:米経済が崩壊すると、DHSはオバマの指揮下で米国民を殺害 〜おそらく裏をかく計画があり、心の平安が最も大事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェイドヘルムに関して、様々な情報が流れており、その中には、明らかに人々の不安を掻き立てる目的で流された偽情報が多くあります。
 今回DHS(国土安全保障省)の内部文書によると、“米経済が崩壊すると、DHSはオバマの指揮下で米国民を殺害する”ということがわかります。予想された通りの内容です。驚いたのは“現在、DHSはイスラム過激派によって運営されている”という部分です。これなら今までに報道された内容と整合性があり、大変納得出来ます。
 ジェイドヘルムの期間中のどこかで経済崩壊が起こると考えられ、米国民は危険に晒されています。しかし、ペンタゴンには良識派が多数存在しており、こうしたDHS内部文書の計画も予め織り込んでいるはずです。おそらく裏をかく計画があると思われます。
 “続きはこちらから”以降では、コブラからの情報で、ジェイドヘルムに関する部分を取り上げました。おおよそ予想した通りの内容で、光の勢力が一番恐れていることは、“万が一コントロールがきかないようなこと”になることです。これは市民が恐怖に駆られてパニックになり、混乱と無政府状態になることです。心の平安が最も大事な部分で、彼らがガヤトリー・マントラを知っていれば良いのだが、と思います。
 最後にコブラですが、一時混乱しましたが、それを潜り抜け、現在は真の銀河連邦に吸収された組織の元で、今後とも活躍してくれるようです。彼の情報は、フルフォード情報と同様に、大変信頼できるものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DHSの内部告発者によると。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/dhs-insider-everyone-seems-to-be-waiting-3197662.html
(概要)
8月11日付け

DHS国土安全保障省の内部告発者によると
DHS内部は密告者だらけであり、まるで刑務所のようである。内部情報を漏らす職員は必ず捜査される。
DHS職員は脅迫されている。職員や職員の家族の命が危険にさらされているため常に怯えている。
(この内部告発者は他の多くの職員と共にDHSを退職しようとしている。)

DHSや他の政府機関は大統領執務室の私的な軍隊となってしまった。

DHS内部文書によると
アメリカに未曾有の経済危機が迫っていることをホワイトハウスも司法省も認識している。DHSはその時に対応するための準備を完了した。
米経済が崩壊すると、DHSは、オバマの指揮下で米国民を殺害することになる。
殆どの米国民は認識していないが、実際に、米経済は崩壊している。
ゴールドやシルバーの貴金属の価格が急落した時が経済崩壊の始まりである。
経済崩壊の影響は雪だるま式に徐々に大きくなる。

米経済の崩壊は米政府が仕組んだのではなく、ウォール街の金融エリートらが仕組んだものである。
アメリカでは、ある日突然、銀行口座を利用できなくなるだろう。キャッシュカードでATMからお金を引き出すこともできなくなるだろう。
米国民の個人年金や他の資産が押収されるだろう。
経済崩壊と共にサイバー攻撃やテロ攻撃などの偽旗事件が起こるだろう。

その結果、米国民の移動、ビジネス、生活範囲が厳しく制限されるだろう。
つまり戒厳令が敷かれることになる。

DHSの文書には、アメリカに大変な事件が起き、米政府の指揮下で軍が米国民を弾圧すると記されているが、実際はそのようなことが起こるとは思えない。その代わりに無能な指導者が斬首される事になるかもしれない。

ゴールドやシルバーなどの貴金属は、 ネズミ講の不換紙幣とは違い、本物の貨幣であり、非常に重要である。アメリカはゴールドの在庫がない。そのため、物的資産のゴールドを空売りさせるためにゴールドの価格を操作し低く設定している。
中国はゴールドを買いあさっている。貴金属の価格を操作している人たちは価格を低く設定することで貴金属を安く大量に購入することができている。米ドルが紙屑になった時、ゴールドを安い価格で買いあさっていた人たちが大金持ちになる。
誰がゴールドの価格を抑えながら、ゴールドを買いあさっているかは特定できていない。

2001年9月10日に、元国防長官のラムズフェルドは、ペンタゴンの国防予算のうちの23兆ドルの使途不明金が判明したと発表したが、9.11テロ事件の直前のことであり、9.11事件が自作自演であったことが分かる。
DHSと各行政機関の関係がかなり危機的である。現在、DHSはイスラム過激派によって運営されている
DHSも他の政府機関も大統領執務室の私的な軍隊となった。

NSAも大統領執務室の命令に従っている。国税庁も大統領執務室の配下にある。大統領執務室といってもオバマだけが命令を下しているのではなく、オバマの背後にいる連中(グローバリスト)が主に命令を下している。彼らはオバマ政権を操っている。彼らとはオバマを大統領にした連中である。オバマが大統領になることは何十年も前から計画されていた。
オバマはグローバリストに協力している米諜報機関が仕立てあげた大統領である。グローバリストらはオバマを使って彼らの思う通りの外交を行っている。アメリカは彼らに占領されている。アメリカの嘘は計り知れないほど大きい。人々がそれに気が付いた時はもう遅すぎるかもしれない。
情報元: CANADAFREEPRESS.COM NESARA- Restore America – Galactic News

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[フルフォード氏]欧米巨大銀行は、すでに預金者の金を盗み出している 〜金融崩壊近し:歴史的大転換で、世界の人々がどれだけ平静を保てるかがポイント〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の“欧米巨大銀行は、すでに預金者の金を盗み出している”となると、金融崩壊は近いと思います。預金は引き落としに必要な額だけ残して手元に持っておくか、出来れば現物資産に換えておくのが賢明だと思います。
 大量逮捕は、いずれ確実に行われるはずです。チェイニーやラムズフェルドのような、9.11に関わった悪人どもに逃げ道があるとは思えません。おそらく金融システム崩壊と同時に、一斉逮捕も行われるのではないでしょうか。
 ポイントになるのは、この歴史的大転換で、世界の人々がどれだけ平静を装うことが出来るかだと思います。往々にしてパニックになると暴力行為になりがちで、暴動、略奪といった無政府状態になることが、もっとも危険です。
 ただ、先日のギリシャにおける金融封鎖を見る限り、人々は非常に冷静で、未来に希望の持てるものでした。すでに準備を整えている人々は、心の平静を保つことが比較的容易だろうと思います。あくびが伝染するように、怒りも、そして平安も伝染します。心の平安が、未来の素晴らしい地球のために、最も大切なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/12)
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[ユースタスC.マリンズ氏]原子爆弾の秘密の歴史 広島はなぜ破壊されたのか – 語られざる歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり重要な内容の動画だと思います。日本人にしても、アメリカ人にしても、原爆を落とす目的でわざと戦争を長引かせたということを、一体どれくらいの人が知っているのでしょう。おそらく、沖縄戦もそのためだったはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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広島・長崎に原爆を落した本当の訳
転載元より抜粋)


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[日本や世界や宇宙の動向]アポロ20号が発見したもの:月面の古代都市、宇宙船、女性のヒューマノイド 〜 おそらくアンドロメダ銀河からやって来た宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に信憑性が高い記事だと思います。動画もフェイクには見えません。記事の説明とは違いますが、私にはこの女性は約3000年前にこの状態になったように感じます。おそらく、アンドロメダ銀河からやって来た宇宙人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ20号が発見したものとは??
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/08/mona-lisa-the-alien-girl-apollo-20-found-on-the-moon-2-2493984.html
(概要)
8月7日付け:

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月の向こう側で謎の物体を発見したアポロ20号のミッションが陰謀に満ちています。

1972年に、NASAは、予算の都合と国民の関心が薄れたという理由でアポロ・プログラムを終了しました。しかし国民は誰も彼らが実際にアポロ・プログラムを終了したとは思いませんでした。
多くの陰謀論者がアポロ・プログラムは密かに続行されていたと考えています。また、アポロ18号と19号は月に地球外生命体がいる事を示す証拠を見つけたのではないかと疑っています。

しかしアポロ19号は月に衝突して破壊されました。いくつもの問題を抱える中でも、アポロ20号は月から、エイリアンの構造物と仮死状態のヒューマノイド(女性)を回収することができました。

2007年に、ウィリアム・ラットレッジと言う人物がYoutube動画で、自分はアポロ20号の宇宙飛行士である事を明かしました。彼が投稿した動画には、月面に長年放置されていた構造物と巨大な宇宙船の中で発見されたエイリアンの女性が映されていました。

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幸い、イタリアの研究者のLuca Scantamburloさんがラットレッジ氏と連絡を取ることができ、彼から詳しいことを訊くことができました。

ラットレッジ氏曰く:

NASAは私を雇いませんでした。USAF(米空軍)が私を雇ったのです。私はロシアのテクノロジー(N1プロジェクト、AJAXプロジェクト、MIG Foxbat 25)について研究をしていました。私はコンピュータ・ナビゲーションを使用することができましたので、MOLGeminioプロジェクトに任意で参加しました。

米空軍は、私が神を信じていなかったという理由でアポロ20の宇宙飛行士として私を選びました。しかし、私は1991年以降、そのような考えを改め神を信じるようになりました。1976年当時は神を信じていない宇宙飛行士しかアポロ計画に参加できませんでした。

アポロ20号は米ソのJVとして1976年に打ち上げられました。

ソビエトは、アポロ20号が月の端の方で宇宙船を見つけたとの知らせを受けました。1990年?に、ルナ15号がエイリアンの宇宙船の先端に衝突しました。ルナ15号はレンジャーやルナ軌道船に似た探査機でした。

中略

アポロ20号は、その後、ミッション通りに月の端の方(Tsiolkovskyクレーターの近く)に到達しました。目的は、アポロ15号が月面で発見した巨大な物体を調査するためです。彼らはそこで巨大な太古の宇宙船(長さ2.5マイル)を発見したのです。

その宇宙船からそう遠くないところで、やや小さい宇宙船と古代の都市のような遺跡を発見しました。

月面で 発見された古代都市は、ステーションワンと名づけられました。
そこには多くの宇宙ごみ、破片、金属の部品が散乱していました。ただ、そこで発見された構造物の1つは、どこも壊れずに元の形をそのままとどめていました。我々はそれを大聖堂と呼びました。
我々は散乱していた金属片の写真を何枚も撮りました。表面には文字が刻まれており、太陽の光に照らされて反射していました。この都市は宇宙船と同じ時代にできたようです。

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