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[マスコミに載らない海外記事]ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相: ワシントンの新たな敵

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハンガリーのオルバーン首相が、アメリカに反逆したとのこと。ロシアのガスをハンガリー経由でEUにもたらす協定に署名したという大罪を犯したということで、早くも“ハンガリー版プーチンとして、悪魔化され始めた”ということです。記事では、早晩いつもの手口でNGO連中が、オルバーン政権転覆のための大衆抗議行動を立ち上げるだろうと予測していますが、こうした手口がもはやバレバレなのと、時間的に間に合わないのではないかという気がします。ファーガソンの抗議デモが全世界に飛び火しているようですが、ワシントンに対する反逆の火の手も、次々に飛び火するのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相: ワシントンの新たな敵
転載元より抜粋)
2014年11月21日
William Engdahl

ハンガリーと国民全体の利益を目指す民族主義者、オルバーン・ヴィクトル首相は、ワシントンの政治エリート連中から照準を定められている。彼の犯罪は、破滅的なことが多いブリュッセルの欧州委員会の命令に屈しないことだ。ハンガリーの国家意識を明確にしようとしたこと。だが彼の大罪は、ロシアとの関係を深めたこと、ロシアのサウス・ストリーム ガス・パイプラインを、ハンガリー経由で、EUにもたらすガスプロムとの協定に署名して、ワシントンに反逆したことなのだ。

オルバーンは、1998年に、ハンガリーで二番目に若い首相に選出されて以来、政治的遍歴を経験した。当時彼は、ロシアの抗議にもかかわらず、ハンガリーは、ポーランドやチェコ共和国と共に、NATOへの加盟し、更にEUへの加盟を監督していた。オルバーンは、ワシントン・ネオコンのお気に入りに見えた。

ところが、2010年、6年間の野党生活後、今度は彼の党、フィデス-ハンガリー市民同盟、略称フィデスは、議会で、68%という圧倒的多数で勝利し、憲法を改訂し、新法を成立させるのに必要な議席を得、実際そうした。皮肉なことに、目くそ鼻くそを笑うの典型で、アメリカ合州国のオバマ政権と、欧州議会は、フィデスに権力を与え過ぎたと文句を言っている。欧州緑グループのダニエル・コーン=ベンディットは、オルバーンのハンガリーが、ベネズエラのウゴ・チャベスを手本にしているといって非難した。フィデスは、EUマスコミによって、ハンガリー版統一ロシアとして、そしてオルバーンは、ハンガリー版プーチンとして、悪魔化され始めた。それは、2012年のことだった。

”更に、オルバーン政権は、ハンガリーを、何十年もの略奪的なIMFの束縛から解放することに成功した。2013年8月、ハンガリー経済省は“規律ある財政政策のおかげで”IMFの借金残額22億ドルを返済したと発表した。もはや、IMFに強いられる国営企業民営化や、厄介な諸条件とはおさらばだ。ハンガリー中央銀行の総裁がIMFに、ブダペスト事務所の閉鎖を要求した。更に、アイスランドを思わせる調子で、この国に負わせた犯罪的金額の国家債務のかどで、検事総長が、三人の元ハンガリー首相を起訴した。これは、EUの一部の首都やワシントンやウオール街の連中に、確実に冷や汗をかかせる前例になるだろう。

アメリカ・エリートはすぐさま警鐘を鳴らした。超体制派のニューヨーク・タイムズは、“ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相の政権は独裁主義へと滑落しつつあり、欧州連合の基本的価値観に逆らい、そこから抜け出そうとしている。”
“反民主的政策を巡るなまぬるい懸念を表明するのではなく、欧州連合は、ハンガリー制裁に動くべきだ。

全米民主主義基金や、アメリカ政府が支援するいつものNGO連中が、ウクライナで、アメリカが生み出したとんでもない状況の影響を、ハンガリーのエネルギーが受けないようにしようとした、彼の許されざる犯罪のかどで、フィデスやオルバーンに対する大衆抗議行動を立ち上げる口実を、やがて見つけ出すことになろう。

F. William Engdahl(ウィリアム・イングドール)は、戦略的危機コンサルタント、講師で、プリンストン大学の政治学学位を持っており、石油と地政学の世界的ベ ストセラー本の著者。本記事は、オンライン雑誌“New Eastern Outlook”独占。

記事原文のurl:
http://journal-neo.org/2014/11/21/hungary-s-viktor-orban-washington-s-new-enemy-image/

[YouTube 他]自民党 安倍晋三は、統一教会に祝電しました / 安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画はすぐに削除されるようですが、削除されるとまた誰かが掲載するということを繰り返しているようです。安倍政権が統一教会内閣だということは、下の記事からもよくわかると思います。集票目的はもちろんですが、これまでお伝えしているように、安倍首相が本当に仕えているのは裏天皇であり、彼を中心として日本会議、神社庁、右翼はもちろん、統一教会、北朝鮮まで一体になっているわけです。ですから、一見統一教会内閣に見えるのは当然なのです。しかし本質は裏天皇内閣と言うべきかも知れません。
 これまでこのグループは日本の独立はもちろんのこと、NWO(新世界秩序)と戦うため、ブッシュ・ナチ陣営と激しい戦いを繰り広げて来ました。そういう中で、日本から救世主が現れるというのが、彼らのグループに属する日月神示の予言なのだと思います。
 この神示を降ろしたのは、「(偽の)銀河連邦」の者たちで、すでに滅ぼされています。従ってこのくだらない予言はすべて破棄されています。彼らのグループの中から救世主が現れるという計画だったのです。こんなことのために第三次大戦をされたらかないません。
 自分たちの支配権を主張するために、第三次大戦すら厭わないという連中は、宇宙から完全に消滅した方が良いと思うのです。これまで何度か私は警告を発して来たのですが、耳を傾ける者はほとんどいませんでした。今回の警告は、いまだに妄想を持ち続けている者に対する最後のものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党 安倍晋三は、統一教会に祝電しました。安倍晋三と統一教会は、同じグループです。
転載元)


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安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”
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[紀州文化振興会]裏天皇に仕えていた薩摩ワンワールドと呼ばれる秘密結社 〜現在の総長と推察される中丸薫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。どうも薩摩ワンワールドと呼ばれる秘密結社があるようで、記事から歴代の裏天皇に仕えている組織だという事がわかります。
 初代総長は吉井友実、2代目高島鞆之助、3代目上原勇作のようで、彼らが“謎の貴公子堀川辰吉郎に仕えていたことを確認した”とのこと。文末部分が重要で、堀川辰吉郎は睦仁親王の実子なのです。ただこのブログの記事の誤りは、睦仁親王は実は養子であり、孝明天皇の実子ではないということが把握できていないため、堀川辰吉郎が孝明天皇の血を引くと誤解していることです。それと一説には堀川辰吉郎の母は、千草任子とも言われていますが、写真を見てわかるように、彼はハーフだと思われます。おそらくロスチャイルド家の娘だろうと思います。
 堀川辰吉郎の娘である中丸薫氏がよくワンワールドという言葉を使うところから、現在の薩摩ワンワールドの総長は、中丸薫氏であると推察されます。裏天皇を守護しているのが八咫烏なので、中丸薫氏に聞けば裏天皇のことも、八咫烏のこともよくご存知だろうと思います。
 裏天皇を中心とするこれらのグループが日ユ同祖論、そして日月神示に深く関わっています。彼らは「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた連中で、ようやくナサニエル陣営に従うようになったということは、すでにお話しました。中丸薫氏に包み隠さずすべてを話してもらうのが、良いかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]日本の右翼によって強制された解散総選挙 〜裏天皇、笹川良一、児玉機関、天皇の金塊、裏天皇の血筋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 後半、日本の選挙について触れています。やはり今回の選挙は“日本の右翼によって強制された”とのことで、その右翼は、“米太平洋艦隊に融資を続ける”ことが出来るほどの資産を持っているようです。要するに、これは右翼を支配している裏天皇のことです。
 裏天皇は児玉機関を通じて、莫大な金銀財宝をアジア諸国から略奪したと言われています。いわゆる“天皇の金塊”とは、今上天皇ではなく、裏天皇の金塊なのです。“児玉機関は、笹川の命令で動いていた”わけですが、笹川良一は、当時2代目の裏天皇である堀川辰吉郎の命令で動いていたのです。堀川辰吉郎は、国際政治ジャーナリスト中丸薫氏の父親です。現在の裏天皇は3代目のはずです。すなわち中丸薫氏は4代目の裏天皇の血筋なのです。裏天皇の血筋とは、明治天皇になり代わった大室寅之祐の血筋ではありません。本物の睦仁親王の血筋なのです。要するに中丸薫氏は、本当の天皇の霊脈を受け継いでいる人物なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省は今は全く孤立している米ナチオニスト不正政権に対してと行動をとる準備ができている
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[日本や世界や宇宙の動向]南アの中央銀行の元重役が明かすとんでもないスキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 南アフリカの中央銀行から300トンの金が略奪されたとのこと。おそらく写真の偽ユダヤ人悪魔崇拝者である南アフリカ中央銀行理事の女性が関与しているとのこと。記事を見ると、破棄された3億6千万ランドの南アフリカ紙幣で、中央銀行とおよびその関係者を買収したのではないかと思います。300トンの金は状況から見て、スウェーデンの中央銀行秘密金庫に移されたものだと推測されます。
 “中央銀行の存在目的を知っている人は少ない”とありますが、少し想像力を働かせると、何をやっているのかよくわかります。事実上世界中の中央銀行のほとんどはロスチャイルド家の持ち物です。彼らは紙切れを印刷して、本物のゴールドを中央銀行の金庫に集めることが出来るのです。そして中央銀行の地下にある秘密金庫ぐらい、安全な隠し場所はありません。国家が彼らの持ち物を守っているわけですから。
 要するにただ同然で紙幣を印刷して、いくらでも土地、建物、ゴールドといった資産を中央銀行の所有物に出来るのです。その中央銀行が事実上彼らの持ち物なので、地球上のありとあらゆる資産が、一族の持ち物になっていくわけです。将来ゴールドが通貨の裏付けになるとすれば、その裏付けの元になるゴールドがほとんど一族のものということで、地球の支配は完了します。中央銀行が民間の株式会社であってはならない理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南アの中央銀行の元重役が明かすとんでもないスキャンダル
転載元より抜粋)
http://www.henrymakow.com/
(概要)
11月25日付け:

南アフリカ中央銀行の元重役(ステフェン・グッズソン氏)による内部告発です。

中央(準備)銀行の存在目的を知っている人は少ないでしょう。
南アの中央銀行の元重役のグッドソン氏が中央銀行の腐敗を(彼の著書の中で)暴露しました。

グッドソン氏によると:
中央銀行の理事会はお金がどのように生み出されるのかを全く知りません。つまり、市中銀行は、貸出を行ったり、預金者に過度の引き出しをさせることで新たなお金を生み出しているということを理解していないということです。銀行が貸し出しをすればするほど新たなお金が生み出されるということです。

Gill+Marcus+XXX+high+res 

南アフリカ中央銀行の元理事のジル・マーカス(←ユダヤ人のおばさん)のスキャンダルは非常に憂慮すべきものがあります。
ジル・マーカスはロンドンでサンドイッチを販売した後に大学で経済学を勉強しました。その後、南アフリカの中央銀行で働き始めました。

彼女に対する評判があまりにも悪く、2004年に彼女は中央銀行をクビになりました。
しかし、その後、
彼女は秘密裡に彼女の前任者の後をストーキングし、彼の悪行をリストアップしていたのです。その後、不可解にも彼女は再び南アフリカ中央銀行の理事の地位を獲得していました。

ジル・マーカスは理事になるとすぐに、中央銀行の会議の内容を必ず記録し録音するというこれまでのルールを破棄してしまいました。
彼女は公式文書をシュレッダーにかけ、株主の投票権を変えました。さらに、彼女は中央銀行内部の保守派を追い出し、彼女に都合のよい人物を理事にすることができるルールを変えてしまいました。

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