アーカイブ: 陰謀

[世界の裏側ニュース]ワクチンを受けない方が健康的 衝撃的な研究結果

読者の方からの情報です。
 ワクチンを推進してきた研究者らによって「ワクチンを受けさせることで、インフルエンザとたたかう免疫システムの重要なところが悪化していることが判明」しました。その他にも、説得力のあるデータがわかりやすくまとまっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチンを受けない方が健康的 衝撃的な研究結果
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[竹下雅敏氏]政府が隠ぺいしようとしているセウォル号の船尾画像と隠蔽工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は明日には消されていると思うので、早めにご覧ください。動画の35秒辺りにセウォル号の船尾の画像が出て来ます。明らかに大きく破損しており、ここにメディアが触れないという事実がこの事件の異常性を物語ります。関心のある方はこの動画を保存しておくことを勧めます。時事ブログで21日に取り上げた記事の2点目の動画はすでに削除されてしまいました。よほど船底の接触痕を見られたくないのだと思います。
 この事件でよくわかるように、メディアの報道というのはまともなものがほとんどなく、真相は全くと言っていいほど伝えられないものなのです。これまでならこうした真相を推理してそれを解明するような努力はすべて陰謀論で片付けられて来たのです。しかし現実に進行しているこうしたネット上にも及ぶ隠ぺい工作を見れば、単なる陰謀説ではなく政府が何か非常に重大な事実を隠ぺいしようとしているということは明らかだと思います。それを探求する努力を陰謀論として一蹴してしまう人たちが愚かなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
転載元より抜粋)


編注)竹下氏指定の動画はこちら

――――――――――――2点目――――――――――――
韓国船沈没:後ろから何者かに突っ込まれて、舵が壊れて操舵不能になって急旋回した?
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[真実を探すブログ他]若い人たちの世論誘導に使われていた2ちゃんねる 〜情報統制の実態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2チャンネルなどは政府がうまく利用して、特に若い人たちの世論誘導に使っていると思っていましたが、やはりその通りだったようです。ただこの記事の内容が2チャンネル上で広く知られてしまったことは、彼らにとって非常に厳しい結果になると思います。多くの人たちは、国家がどれほど国民を監視し、世論を自分たちに有利な方向に巨額の資金を投入して誘導しているかということは、あまり考えないものです。しかし今回こういう形でそれが暴露されたことによって、多くの人たちが目覚めたと思うのです。私は韓国人だとか在日だとか暴言を吐く人たちというのは、ほぼ間違いなく工作員だと思っており、こういう連中の主張は無視するのが最も賢明です。世の中の背後で動いている思惑を理解して、連中に乗せられないようにすれば、様々な事がらを冷静に判断することが出来るようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
2ちゃんねるのスポンサーは自民党!?2ちゃんの有償書き込み削除サービス、自民党が利用!関連会社には電通の名前も!
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――――――――――――2点目――――――――――――
【2ch】 ひろゆきに金を払うと「都合の悪いスレを削除してもらえる」サービスが発覚
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[richardkoshimizu’s blog]韓国船転覆事件:え、潜水艦は水深30メートルの海域では航行できない?

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 中央日報で、セウォル号の沈没が米潜水艦に衝突したという主張に対し、国防部報道官が水深が30メートルしか無いので、潜水艦は通れないと反論したという記事を揚げたということです。記事はこのような説を虚言として非難する形になっていますが、こういう言い訳を出さなければならないということは、やはり韓国でもこうした疑惑を感じる者が相当数居るということかも知れません。9.11の場合でも、事件によって身内を殺された家族が最もよく事件の真相を突き止めていたということもあって、今回の沈没事件でも、家族の人たちは様々な情報に接しているのではないかと考えます。家族の人たちが政府に対して非常な不信感と激しい抗議をしているというのは、こうしたことに関する疑念を持っているからなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
韓国船転覆事件:え、潜水艦は水深30メートルの海域では航行できない?
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―――――――――――――2点目―――――――――――
<韓国旅客船沈没>「米潜水艦にぶつかり…」親北朝鮮メディアの怪談
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[日経新聞他]日米共同声明、TPP「前進への道筋」 麻生財務相「中間選挙まで答えは出ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞の記事はなかなか興味深いもので、特に麻生財務相の発言は注目です。この発言は恐らく本心だと思われ、そうであれば、オバマははじめから足元を見られていたと思われます。外務省としては、“尖閣が日米安保条約の適応範囲である”と大統領に言わせたことで面目が立ち、なおかつTPP交渉で譲歩しなかったことで、今回の交渉は日本としては十分な成果だったのではないでしょうか。ただ事前にリニア技術を米に無償提供するなどのお土産を渡していたので、交渉としてはバランスが取れているものと思います。ただオバマとしては、何としても議会を納得させる形でTPP交渉をまとめたかったはずで、それがこのような形でかわされてしまったのは、悔しいところだと思いますが、替え玉では交渉力などあるはずもなく、止むを得ない結果だと思います。
 この件は、4月18日の読売新聞のスクープ通りの合意内容を目指していたと考えられるのですが、これが出たことでおそらく米議会が反発、交渉はぶち壊しになり、白紙に戻ったと考えられます。その後“TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす”と言う記事が出たことから、読売新聞のスクープによって交渉が暗礁に乗り上げるように工作した人物が居るのかも知れません。読売にしてみれば、大スクープだと思われたものがオウンゴールだったということになります。これは、売国官僚と日本の国益を守ろうとする官僚との水面下の激しいバトルを想起させます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米共同声明、TPP「前進への道筋」 尖閣は安保条約の対象
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————————————2点目————————————
麻生財務相、TPP「中間選挙まで答えは出ない」
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