アーカイブ: 陰謀

[HUFF POST]小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 やはり、すべての問題を小保方さん1人に背負わせるつもりのようです。私の考えでは、小保方さんは今でもSTAP細胞が存在すると信じていると思います。彼女の関わった論文に問題がある事は明らかですが、彼女にここまで糾弾される罪があるとはとても思えません。恐らく研究の過程で、彼女の扱っていた細胞を取りかえた者がいるわけで、共著者の笹井芳樹と丹羽仁史の2人ではないかと思います。従って論文を捏造したのはこの2人だと言うべきで、小保方さんは何も知らないはずです。こうした捏造は研究費を得るために、チャールズ・バカンティ教授の指示で行われたと考えるのが自然で、彼の中ではあと少しの努力で本当にSTAP細胞が出来ると考えていたのだと思います。以上が、私がこの件に関する事実ではないかと推理するものです。この線に沿って調査をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
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—————————————2点目———————————
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[田中龍作ジャーナル]ウクライナ取材を終えて 米国のお先棒担ぐ日本マスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。
 首都キエフで“治安警察と戦っていた市民たちに、日当3千円が支払われていた”というのは、初めて知りました。そう言えば、中国の反日デモの際も日当が支払われていたわけで、ブッシュ・ナチ陣営のやり方は、基本的に同じだということがわかります。日本人なら機動隊との火炎瓶での戦いで日当3千円だと、誰もやらないかも知れませんね。
 5月の大統領選挙で米国が準備したティモシェンコが当選し、彼女がロシアとの核戦争を行うというのが彼らの戦略でしょうが、あまりにも見え見えで、すべて先回りしてこのような計画は潰されてしまうことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ取材を終えて 米国のお先棒担ぐ日本マスコミ
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[板垣英憲氏]世界支配層は超大物3人を中心に据え、自民党解体・新政治体制構築の準備へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は正確だと思います。天皇陛下は、明らかに原発の再稼働を1基も認めない立場です。
 今後顧問となったこれらの人物が、天皇陛下をはじめとして、ナサニエル陣営の意向に従って忠実に動くかどうかが注目されます。今のところ、彼らはアンドリュー陣営の方針に忠実に動くつもりでいますが、世界支配層は原発ゼロをいずれ彼らに指示すると考えられ、彼らの立場と行動がその時に見極められます。すでに何度も恐ろしい目に会っている連中ですから、指示に従わなければどうなるかくらいはわかっていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は、「超大物3人」を中心に据えて、自民党を解体し、新しい政治体制を構築する準備を始めた
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[ロシアの声ほか]世界権力構造の変化〜麻生のロシア支持、アラブ王子とチェチェン、北朝鮮の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事は、世界の権力構造が明らかに変化して来ていることを示します。ずいぶん前に、麻生太郎副総理はナサニエル陣営(正確にはアンドリュー陣営)に入ったと指摘しましたが、こうした発言がその裏付けとなります。
 アラブのアルナハイアン王子はフランシスコ陣営で、チェチェンのカディロフ大統領はアンドリュー陣営です。以前アメリカを除くほとんどの国がナサニエル陣営に入ったと発言したのですが、これらの記事を見ると、それが本当だったということがわかるでしょう。
 北朝鮮は中立ですが、ロシアと手を組み、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営とは関わらないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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麻生副総理、キエフ問題でロシアを支持
転載元より抜粋)
Photo: EPA

日本政府は形式的には対露制裁への支持を表明しているものの、ロシアを理解するこんな声も内部から聞こえている。

 麻生太郎副総理はG8の首脳らがロシアの行為を違法と非難したあとで、キエフはロシアの文明の発祥の地であり、これが西側に流れていくのを正視できないのではないかという発言を行なった。

 「キエフ公国というのはロシアのもとですよ。ロシアというのはここから始まったんだから。そのキエフ公国がロシアのもとなんだから、キエフがバルカンだのクリミア半島と別れて、キエフだけヨーロッパに行っちゃうみたいな話は、ロシアとしてはなかなか、日本で言えば宮崎県が独立して高天原がいなくなっちゃうみたいな話なんじゃないの。知らないけど。よくあの辺のことはわからないけど。そんな簡単な話ではないんだという話ですし。」

 毎日新聞は、麻生氏の発言をロシアを擁護したとも受け取られかねず、批判を招く可能性があると憂慮しているものの、麻生氏は、「黒海艦隊の租借を考えたらクリミアは絶対だろうが、キエフもけっこう絶対なのではないか」とも指摘している。

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アラブの王子がチェチェンに投資
転載元)
Photo: EPA

アラブ首長国連邦指導部はチェチェンへの投資を決めた。同国のアルナハイアン王子はチェチェンのカディロフ大統領との会談でこれを決定した。

カディロフ大統領は、「アルナハイアン王子はチェチェン経済へ投資する堅い意思を表した。特に中小ビジネス分野および巨大プロジェクトが対象で、近日中にもチェチェンに専門家らの代表団を派遣する決定を行なった」と語っている。

会談ではロシアとアラブ首長国連邦関係についても意見交換が行われている。

カディロフ大統領は、「私は再度、プーチン大統領の語った有名な言葉を繰り返した。ロシアはイスラム世界にとって最良の友だということだ。ロシアはアラブ世界全体にとってまじめで信頼性の高いパートナーであり、誠実で開けた政治を行なっていることを明言した」と語っている。

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ロシアと北朝鮮が決済手段としてルーブルを検討
転載元より抜粋)

ロシアと北朝鮮が、ロシアの通貨ルーブルを決済手段として検討しています。

ドイツDPA通信によりますと、ロシア極東開発省がインターネットサイト上で発表した声明によれば、ロシアと北朝鮮は、ルーブルを決済手段として利用する可能性を検討しているということです。
ロシアのガルシカ極東開発大臣は、この声明の中で、「ロシアと北朝鮮は双方の貿易額を拡大する必要性と、これを2020年までに10億ドルに引き上げるための努力を強調している」と表明しました。
また、「両国の銀行の協力を円滑にする為に、双方が決済手段としてルーブルを使用する方向性で話を進めている」と述べています。
この声明によりますと、ロシア・北朝鮮合同委員会の会合では、朝鮮半島の鉄道網のシベリア鉄道との連結や、ロシアから北朝鮮を経由する韓国への電力とガスの供給など、ロシアと南北朝鮮の3者の計画実施が検討されたということです。

[田中龍作ジャーナル]【キエフ発】次期大統領「ガスの女王」は「メディアの女王」

竹下雅敏氏からの情報です。
 簡潔で要領を得た解説です。国民はメディアによる戦略で、この整形オバサンを大統領にしてしまうのです。自分たちが不幸になる選択を自ら行うわけです。日本とまったく同じ構図です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キエフ発】 次期大統領 「ガスの女王」は「メディアの女王」
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