http://the-tap.blogspot.jp/2014/04/church-leaders-chop-up-baby-on-altar.html
(概要)
4月17日付け:
世界的に行われてきた
児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の
教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。
どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有する
カナダのインディアン居住学校 で発生した
モホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。
イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらに
ベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に
生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。
証拠資料によると、
ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の
児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。
2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中で
ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。
生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、
儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。
被害者の証言では、
1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。
最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、
カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。
» 続きはこちらから
2点目は、製薬会社の戦略というか陰謀により“病気”が作られていることが紹介されています。具体的にメディアを使って“病気に対する「考え方」をまず掌握”する手法や医者を取り込む手法などが興味深く、バイシャ(商人)が世界を牛耳っていることが垣間見えます。