アーカイブ: 宇宙・UFO

[The Voice of Russia他]米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25秒当たりをご覧ください。もしこれが火星の画像だとすれば、どう考えても、すでに火星に地球人が存在していることになります。記事によると、すでに1979年には地球人は火星に到着していたことになります。ロケットは現実的でないので、 すでにこの当時から、惑星間を移動する円盤型宇宙船が存在したのでしょう。
 現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
© Photo: NASA

© Photo: NASA


米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。

学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。

[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
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[銃とバッジは置いていけ]元自衛隊空将が証言、UFOが福島第一などの原発周辺で多数目撃されていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊のパイロットも民間航空機のパイロットも、相当数の人がUFOを目撃していると言われています。しかしそれを報告すると、出世コースから外されてしまうため、誰もそのことを語らないそうです。その意味で、この本は画期的と言えるものです。
こうした証言が民間航空機のパイロットや宇宙飛行士などから次々と上がってくると、人々も真剣にこの事実を捉えなければならなくなります。明らかにUFO情報が開示される方向に動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元自衛隊空将が証言、UFOが福島第一などの原発周辺で多数目撃されていた!
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自衛隊エリートパイロットがUFO体験を告白! UFOは原発を守っている?
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[銃とバッジは置いていけ 他]月面で地球外文明の遺跡のようなものが発見される

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも本物っぽい写真です。この写真が本当に月面を写したものならば、地球外生命が居ることは確定だと思います。
 動画は1分30秒あたりからご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月面で地球外文明の遺跡のようなものが発見される
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月面で地球外文明の遺跡が見つかる
転載元より抜粋)
1

過去に撮影された月面の写真上に、廃墟の壁とも思える神秘的な物体が発見された。UFO研究者が指摘するところによると、地球外文明の住人によって作られた、放棄された戦略的対象物の可能性がある。

インターネットメディアが報じるところによると、この物体はアメリカ航空宇宙局NASAのアポロ15号の任務中に撮影された。
NASAはこの写真についてコメントを控えている。著名なUFO研究家でブロガーであるスコット・ウォーリング氏は、NASAが、火星及び月の写真を白黒で発表するのは、一般の人々が重要な建造物や発見物に気付かないようにさせるためであるとしている。
アポロ15号の任務は1975年に終了した。しかし、月面の写真は未だに大きな社会的センセーションを巻き起こしている。

[ロケットニュース24]【何が起こった】米ノースダコタ州で超常現象か / 走行中の車が突然消える瞬間を監視カメラが捉えていた!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、不審な車を事情聴取しようと近づいたポリスが、一瞬にして溶けてしまった衝撃動画を紹介しましたが、今回の動画も、それに劣らず衝撃的なものです。59秒から1秒をご覧ください。
 この映像についてのアンケート結果ですが、ほとんどの人が正しい回答をしていると思います。これは「銀河連邦」によって処刑された瞬間の映像だと思います。誘拐されたのでも、どこかに転送されたのでもありません。このまま消滅してしまうのです。元々すでに魂は消されており、後は肉体を処分するだけとなっていた者のはずです。あまりにも罪の重い者は、このような形で宇宙から永遠に消滅してしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【何が起こった】米ノースダコタ州で超常現象か / 走行中の車が突然消える瞬間を監視カメラが捉えていた!?
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