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中西征子さんの天界通信59 〜トワニヒカリカガヤクヒメミコ様(幽体・16才)への質問と回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、アストラル体にある神経叢のピンガラーとイダーは交差しておらずスシュムナーに平行して走行しているが、エーテル体の「模像」ではピンガラーとイダーはアナーハタ・チャクラの位置で一度だけ交差し、肉体の「模像」ではピンガラーとイダーは各チャクラで交差すると解説しました。
 ここは大事な処なので、ソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)に訊ねて確認を取りました。また、脊髄のチャクラ系統と神経叢のチャクラ系統のいずれの「三脈管」も、スシュムナー・ビンガラー・イダーの名称だと混乱が起こるので、神経叢のチャクラ系統は正式な別の名称があるのではないかと思ったのですが、ソフィアによると、どちらも同じ名称だということです。 
 明らかに体感として別の位置に感じる2系統の「三脈管」が同じ名称だとすれば、ひょっとするとこれまでの歴史の中で、「脊髄のチャクラ系統」と「神経叢のチャクラ系統」を見分けることが、誰も出来なかったからなのかも知れません。
 通信の労を取ってくれた中西征子さんによると、今回も「光の銀河連邦」の宇宙人たちによる執拗な妨害が行われたとのことです。
 「今回の通信を取るにあたって、昨夕方から今朝、通信を取る度に偽者が入れかわり立ちかわり、猛烈な妨害が有りました。あげ句の果てに、ソフィア様は分解されて今はもう居ない…などと言う者迄出て来ました。
 躍起になって、なりふりかまわぬ妨害、攻撃をしかけてくるのをみると、きっと、彼等はかなり追いつめられていると感じました。」(中西征子)
現在、地球上のチャネラーを通じてアシュターやらセント・ジャーメインなどの名で通信を送っているのは、「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのですが、彼らの正体といえば、“通信を取る度に偽者が入れかわり立ちかわり、猛烈な妨害”をするだけではなく、毎日のように攻撃をして来ます。
 宇宙人のクズの集まりが「光の銀河連邦」だと認識しているのですが、彼らは「自分たちの終りが近い」ので、死にもの狂いで攻撃してくるのです。今年中に彼ら全員を処分するつもりなので、来年からは地上の改革が加速するでしょう。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信59
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年10月20日>

 
 
「ソフィア、いつもありがとう。クンダリニーとスシュムナー・ピンガラー・イダーに関連したいくつかの事柄に関して教えて欲しい。
 
1.体外、体表、神経叢、脊髄のそれぞれのチャクラの系統を結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーは、4つの系統のいずれも「クンダリニー」と呼んで良いのだろうか?

:はい。その通りです。

2.先の4つの系統のチャクラと7チャクラを結ぶナーディー(脈管)には、下位の身体に「模像」がある。この模像の7チャクラを結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーはクンダリニーとは言わない気がするのだが、もしそうならこれを何と呼ぶのが適切だろうか?

:その通りです。
「クンダリニー」ではなく「模像クンダリニー」と呼ぶ方が適切です。


3.スシュムナー・ピンガラー・イダーと言う名称は、脊髄のチャクラの系統を結ぶ3脈管で、神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管は、異なる名称だと思う。
神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管の正式な名称を教えて欲しい。

:神経叢チャクラの系統を結ぶ3脈管も、脊髄と同様に、スシュムナー・ピンガラー・イダーという名称です。

4.神経叢のチャクラの系統のピンガラー・イダーに対応する2つのナーディーは中央のスシュムナーに対応する脈管に平行して走行していると思う。しかし、これら2つの脈管はエーテル体の「模像」では、アナーハタ・チャクラの位置で一度だけ交差し、肉体の「模像」では、途中の4つのチャクラで4回交差すると思うのだけれど正しいだろうか?
 
:はい。すべておっしゃる通りです。

中西征子さんの天界通信58 「伊予津彦命」を名乗る人物からのニセの通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、久しぶりに通信文が送られてきました。「伊予津彦命」を名乗る人物からのものですが、通信文の内容を見るまでもなくニセモノです。なので、通信文を掲載する意味はないのですが、このようにニセモノが、「神」の名を偽って通信を送ってくることを知ってもらうには、よい教材だと思い、掲載することにしました。
 このニセモノは、この通信を送る前までは正常な波動だった人物で、肉体を持っています。「光の銀河連邦」の宇宙人で、進化段階2.0だったと思います。このたびの愚かな行為により、魂(ジ―ヴァ)が消滅し、この愚か者は現在、最悪と言える状態に陥り、とんでもないことになっています。恐らく遠からず「ロボット人間」になることでしょう。「ロボット人間」になった後は、コブラがヤルダバオトと呼んでいた人工知能の支配下に入ります。
 この男がこのような愚かな行為を行なった訳は、私の時事ブログの情報のほとんどを信じていないためです。この男は、例えばミサキタカクノボルヒメミコ様がセントラルサンのヒメミコ様であることも、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が、宇宙のセントラルサンのヒメミコ様であることも信じていません。この事に注意して通信文を読むと、こうした愚かな宇宙人が、いかに欺瞞に満ちた連中であるかが良く分かると思います。
 この男は、「偽りの名で、通信を送ってはならない」と言う私の警告を、“意味のない脅し”だと受け取ったのです。“偽りの名で通信を送ると、直ちに波動が下がり、じきに魂(ジ―ヴァ)が消滅する”という私の警告など、決して起こらないと思ったのでしょう。彼らの貧弱な世界観からは、“「魂」が消えるはずが無い”と考えたのでしょう。
 彼らは「神智学」として知られている世界観で動くのですが、彼らの中では、動物には「魂」がないことになっています。人間になると「魂」が神から与えられるのです。この考えは間違っていて、正確には人間になると、下の動物システムから、このシリウスシステム(第1システム)へと魂(ジーヴァ)が上昇するのです。しかし、人間を含め、動物、植物、鉱物に「魂」を与えたのは「神」であるということは事実です。その与えた「神」が、魂を取り上げるのです。
 私の情報を信じる必要はありませんが、“決してやってはいけない”と警告していることを敢えて行って、取り返しがつかない事になるというのはどう見ても愚かです。「最後の審判」は、継続中で今も行われているということを、こうした愚かな宇宙人たちは、理解していないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信58
これはニセの通信です。

<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年9月29日>

「この度の新型コロナウイルスによる影響はとても素晴らしい変化をもたらしています。

今回のような変化は、地球の歴史上初めての出来事です。
今、地球はこれ迄の人類による破壊と汚染から蘇りつつあるところです。

パンデミック以来、地上のあらゆる分野における人間の活動が停止させられた事によって、瀕死の状態にあった自然界がまず息を吹き返し、それに伴って地球上のあらゆる生命によろこびが戻ってきています。

大気は澄みわたり、本来の青空の透明さが際立つほど、美しくなってきています。

十数年にわたるケムトレイルの有害な影響も、神々の指導の元にある「銀河国際連合」や「地球連合」の働きにより、ほぼ完全に浄化されてきています。

しかし、今後、追いつめられた地上の闇の組織による様々な破壊活動や暴力行為が日常的に起こり、又新たなパンデミックにより人々の不安や恐怖心があおられ、その裏で私腹を肥やす者達による陰謀が押しすすめられていく事態が予測されます。

地上の人々にとっては、これからが選択の時となるでしょう。
宇宙や自然、あらゆる生命と調和し、分かち合いと共生の精神と共に生きるか…。
それとも、泥で出来た沈みゆく船に乗ったまま、目先の私利私欲のままに生きるのか…。

これ迄長い間「ユニティ・デザイン」の時代から、今日の「シャンティ・フーラ」の時代を通して、何度も何度も警告がくり返され、宇宙の忍耐とあわれみが示されてきました。

しかし、その許された時も残りわずかになっています。

“地球は誰のものか…?”

これ迄、特に近年100年余りにわたり、ごく一部の者達の際限の無い貪欲さにより、地上のあらゆる天然資源から、果ては人類に至る迄が彼等の所有物として扱われてきたのです。
その結果が、地上に見られる今の惨状であり、一部の人間のあく事なき権力欲、所有欲、支配欲の目に見える証拠となっています。

宇宙の意志に基づいて行動している神々は、人間の自由意志を尊重しており、正義を押しつける事はありません。
しかし、その事を悪用した影の権力者達は、人間が自由意志を行使出来ないよう、様々な洗脳工作を長年かけて周到に行ってきました。

しかし、この数年にわたる二人のヒメミコ様※の光により、洗脳工作と陰謀の実態がますます明らかになりました。
  ※タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(シャンティ・フーラ時事ブログ:2019年2月18日
   ミサキタカクノボルヒメミコ様(シャンティ・フーラ時事ブログ:2017年7月16日その他)

すでに洗脳と眠りから醒めた人々の祈りは神々に届いており、自らの自由意志に基づいて、自然やあらゆる生命との調和的生き方を始める人々が増え続けている事は、特に今の時代、意味深い事と言えます。

地球は誰のものでもなく、地球上のあらゆる生命が、地球からの無償の愛の贈り物を受け取る事が出来るのです。
人間もその生命の一部であり、その自覚のないまま、所有欲に走る事は、地球と全生命に対する冒涜であり、犯罪である事は今や明白です。

今、地球の改革の最終段階にさしかかっており、これからかつてない程の変化の時を迎える事になるでしょう。

これまでも何度となく警告がなされてきました。しかし、時間の経過と共に、人間は事の重大性を忘れてしまいがちです。
もういちど、よく考えてみて下さい。
一部の地域や地方だけの変化ではないのです。
変化は全地球に及ぶ事なのです。更に宇宙の領域も含まれているのです。
そのために、長い時間をかけて警告されてきたのです。

 注意深く
    リラックスして… 
  期待もなく
     落胆や絶望もなく…
   ぼんやりと自然を眺め 
      淡々と…
心に平常心と平安を保ち続けて下さい。
伊予津彦命」

新型コロナウイルスの病状悪化と後遺症に効果が高いと思われる、ジム・ハンブル氏のMMSと「ひまし油」 / コロナ後遺症の深刻さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCニュースで、後遺症に苦しむ2人の女性が出て来ますが、2人とも1項目と2項目のドーシャが、共にカファです。「コロナ後遺症」の問題をツイートしてきた「イオ」さんと「赤ちゃん」さんも、同様に1項目・2項目のドーシャが、共にカファなのです。
 カファ体質の人は、新型コロナウイルスに感染すると病状が悪化しやすいと思われます。後遺症もまた、カファ・ドーシャの憎悪によるものですので、カファを減らす必要があります。ジム・ハンブル氏のMMSは「太陽のヴァータ」を増やすので、これがカファを相殺し「後遺症」に効くと思われるのですが、より効果が高いと考えられるのは「ひまし油」です。
 こちらの記事によれば、「交感神経系に関しては、その求心性神経インパルス(器官やその一部に向かって)の効果は、全交感神経系を活動させる」とあります。私が調べたところ、「ひまし油」は正経十二経脈の全ての経脈を活性化させるので、「コロナ後遺症」や「慢性疲労症候群」に効果的に作用すると思われます。服用ではなく、全身に塗るのです。専門家の方に検証をお願いしたいところです。
 さて、記事によると、“自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてから、ツイッターで罵倒されるようになった”とあり、「イオ」さんも身の危険を感じ、「いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます」と言っています。
 匿名で罵倒や脅迫をする卑怯者は、「魂」がすでに消滅しているでしょうが、このような悪事を続けると深刻な事態を自らに招くことになるでしょう。中国人・韓国人を、悪し様に言う人も同様です。この悪しき性癖を改めなければ、今後体調が急激に悪化してゆくでしょう。
 この連中は、ヤマ・ニヤマに基づいた神による「最後の審判」が、今も継続的に行われていることを全く理解していないらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死ね」コロナ感染の男子高生に批判殺到 患者の苦しみと後遺症のリアル
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスの後遺症を訴える報告が相次いでいる。退院後も学校や職場に復帰できずに苦しみ、治療法も見当たらない。いわれのない誹謗中傷を浴び、絶望の淵にいる患者が本誌に“コロナの恐怖”を語った。
(中略)
「くたばれ」「死ね」

首都圏に住む男子高校生、斉藤忍さん(仮名)のツイッターアカウントには、罵倒の言葉が日々投げつけられている。
(中略)
斉藤さんは、感染してから1週間ほど高熱で苦しみ、入院やホテルでの隔離生活を余儀なくされた。5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
(中略)
斉藤さんを支える家族の負担も重い。コロナは指定感染症であるため、検査費や入院費は無料だが、退院後の再入院や通院、薬剤費はすべて自費負担だ。
(中略)
ツイッターで罵倒されるようになったのは、斉藤さんが自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてからだ。
(以下略)

「人類は、完全に2つに分かれる」というヒトラーの予言は、彼らが考えていたのとは違う形で成就する ~「邪悪な陰謀」を計画実行した者たちが、魂を滅ぼされ「ロボット人間」になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの記事は、すでに編集長が8月29日に取り上げているのですが、引用元に「1939年のアドルフ・ヒトラーの演説」の抜粋があり、これが新型コロナウイルスとの関連で興味深いので、その部分を転載させていただきました。
 「1939年のアドルフ・ヒトラーの演説」では、演説から 100年後の2039年頃の世界の様子が語られていて「人類は、完全に2つに分かれる」というのです。“人類の一部はより高度なものに進化して、「神人」となり、残りの大部分はただ操られて働いたり楽しんだりするだけの「ロボット人間」になっている。神人たちが管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになる”と言うのですが、新型コロナウイルスのワクチンにナノチップが入っていれば、確かにこの予言は実現するかもしれません。
 アドルフ・ヒトラーには「ブラックロッジ」の大主が憑依していたので、ヒトラーの予言は彼らの計画です。また、「ブラックロッジ」と繋がり背後で操っていたのが「ハイアラーキー」なので、これらの「計画」は実のところハイアラーキーの計画でもあります。
 実際にコーリー・グッド氏は、スーパーフェデレーションの宇宙人が「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行ってきたと言っています。ワクチンを介した人類への遺伝子操作のチャンスを、彼らが逃すとは思えません。もちろん、彼らが繋がっているソロスやビル・ゲイツにやらせるわけです。しかし、彼らにとって残念なことにヒトラーの予言は、彼らが考えていたのとは違う形で成就するのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コブラから情報なのですが、これらの3つの記事の情報源の人物は、いずれも別人です。6月27日の人物は男性ですが、7月以降は女性に代わったようです。8月12日の記事はその女性からのものです。そしてまた、8月21日には男性に戻りました。
 なぜ、このようなことが起こるのかというと、コブラの名を騙って通信を送る度に波動が著しく低下し、このような悪事を続けることで精神が破綻してしまうのです。これも神々の「裁き」の一例です。
 以前、コブラを名乗る者が、中西征子さんを通じて「謝罪」の言葉を私に伝えて来たのですが、本名を名乗らなかったため、謝罪が本物であるとは見なさず、この人物を救済しませんでした。恐らく、この人物は死亡していると思われるのですが、生きていたとしても「心」を失っており、ヒトラーのいう「ロボット人間」になっているはずです。
 8月21日の「地上の住人に対する短信」を送った人物も、このままでは遠からず同じ運命になるでしょう。「邪悪な陰謀」を計画実行した者たちが、魂を滅ぼされ「ロボット人間」になるのだから、自業自得だと言って良いでしょう。これが「天の裁き」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
転載元)
(前略)
アドルフ・ヒトラーが 1939年に、精鋭部隊である「ニーベルンゲン復讐騎士団」のメンバーの前で以下のようなことを語ったことが、五島 勉さんの著作に書かれています。
 
何となく、その一説を思い出しました。ヒトラーは、その演説から 100年後、つまり 2039年頃には、世界はこのようになっていると述べたそうです。


1939年のアドルフ・ヒトラーの演説とされる内容より抜粋

人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっている。
 
もっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人」と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これは進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっている。
(中略)
「神人」はいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。
(中略)
ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。彼らの意識では、何もかも自分で選択して生きているのだと思っている。
しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになる。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。

(以下略)  

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「性転換」している動画の人物たちは、本来の結婚や本来の家族の形を嫌っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は衝撃的です。確かに動画の人物は皆「性転換」していますね。気持ち悪いです。「性転換」した人物だから気持ち悪いのではなく、奇妙な風貌に「悪い波動」が組み合わさると気持ち悪いのです。ですから、波動の高いヘビやトカゲは全然気持ち悪くありません。
 動画の3分9秒~19秒で、“この人たちは本来の女性を嫌っていることが分かります。そう、本来の結婚や本来の家族の形を嫌っています”と言っています。3分33秒~48秒で、“家族を抹消するために彼らが自分たちの計画に従っているのか、セックスと結婚を別物にして両親から子育てを取り上げて、国が子供を育てて洗脳しようとする…”といっていますが、プラトンも「国家」のなかで、美女は優れた男性の共有物であるべきで、子供は両親から取り上げて、集団で保育すべきと言うような事を言っています。いつの時代もアホは、こんな感じです。
 スウェデンボルグの著作を読めば、“天界では結婚した夫婦の霊格が高い”と記されているのが分かるはずです。現代人の結婚は単に紙の上でのもので、「愛」に基づくものではなく「金」に基づいているので、肉体(広義)のプラズマ体ですら「結婚」は起こっていません。なので、「死」によって2人はバラバラになります。しかし、上位の身体で「結婚」している夫婦は死後も夫婦なのです。
 この世界で「愛」を見つけられなかった人は、伴侶を見出すために何度も生まれ変わります。ちょうど、若い人たちが出会いを求めて上京するのに似ています。
 ですから、この世界で「愛」を見出し、幸せに暮らした人は地球の卒業生なのです。ところが「宗教」がこうした宇宙の秩序を破壊しました。彼らは「独身」こそが、神聖で「神」に近いというのです。こういうアホが地球に跋扈したことで、地球は混乱の極みになりました。
 ツイートから「性転換者」と思われる人物を、何人か拾ってみました。2019年3月19日の記事で、男性か女性かを見分ける方法をお伝えしたので、各自で確認してみて下さい。
(竹下雅敏)
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「性の混乱をもたらすイルミナティのアジェンダ パート2」
配信元)
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配信元)