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[GFLサービス]地球評議会からのメッセージ:2016年4月10日16時〜19時【注:正しくは15時〜18時】の3時間にわたって、天の光が降り注がれる 〜光が降りるまでの間に、私たちがなすべきこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な情報が上ってきました。記事に書かれている日本時間の2016年4月10日16時〜19時【注:サマータイムの関係で正しくは15時〜18時です】の3時間にわたって、天の光が降り注がれるというのは、本当です。記事の中では、“誰がこれを送って来るのかはわかりません”と書かれていますが、もちろん私にはわかっています。ただ、今は名前を出さない方が良いと考えています。
 霊能のある方は、この時間に瞑想をしていると、何らかのメッセージあるいはヴィジョンが見えるかも知れません。
 この光が降りるまでの間に、私たちがなすべきことが書かれています。太字にした部分のメッセージをご覧下さい。大変重要なメッセージだと思います。記事では“兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください”とあります。終に、地球がひとつにまとまる時が来たようで、冒頭では“これは大規模な世界的なパラダイムシフト”とあります。もちろん霊的なものなので、鈍感で仕事に追われている人たちは何も感じないでそのまま通り過ぎてしまう可能性が高いです。しかし、霊的には巨大な変化で、これによって、これまでさんざん話されて来たイベントが起こることになるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会からのメッセージ 2016年3月29日
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/awakening-start-here/2016/03/urgent-message-for-all-starseeds-lightworkers-twin-flames-144k-healers-elders-wisdom-keepers-and-the-rest-march-29-2016-6738.html

これは大規模な世界的なパラダイムシフトという意味を持つイベントに関する緊急メッセージです。

大規模なエネルギーシフトが起きますが、私たちはあなた方に2016年4月9日太平洋標準時刻午後11時(日本時間2016年4月10日午後4時【編注:サマータイムの関係で午後3時となります】)から3時 間に亘って、大規模なエネルギーメッセージが遠隔で送付され、地球上の多数の人たちに示されるということをわかってほしいと思います。このメッセージはエ ネルギー場を通じて各個人に直接送られてくる、愛、平和、無の悟り、許し、ヒーリング、及び強力な振動を意味します。これは増幅システムとしてのあなた方 を通じて到来します。どのように、なぜだかわからないままにあなた方はこれを受け取ることになるでしょう。恐れることはありません。誰がこれを送ってくる のかはわかりません。十分にそれに従えば、あなた方すべてが感じることは祝福の愛、平和、祝賀への促しです。手元に置いておきたい情報がいくつかあるで しょうが、これはこれから明らかになるもののうちの最初の衝撃波です。

今 から太平洋夏時間4月9日午後11時(日本時間4月10日午後4時)までの間は私たちがある理由で選択した時であることを理解し、共鳴する、これを読んで いる人達については、あらゆる恐れを解消し、審判を止め、全ての人を許し、全ての人を愛し、私たちすべてが一つであることを忘れないでください。これは非 常に大切なことです。今こうすることがいかに大切かをいくら強調しても強調しすぎることはありません。自分自身をも審判しないようにしてください。

他者がどのように反応するのか、あるいはこのメッセージをどのよう に受け止めるのかは問題にはなりません。結果を恐れないでください。

ある人達はこれから起ころうとしていることを信じないでしょう。彼らを説得する必要はありません。

人間に対しては私たちは済まないと思います。どうか許してください。私たちはあなた方を愛しています。母なる地球よ、どうもすみません。どうか許してくださ い。私たちはあなたを愛しています。感謝しています。動物たちよ、済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。すべての草や 樹木よ。済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。感覚を持つ全てのものよ、済みません。許してください。私たちはあなた 方を愛しています。感謝しています。届く範囲の宇宙の慈悲ある者たちよ、済みません。どうか私たちを許してください。私たちはあなた方を愛しています。感 謝しています。どうか、今私たちと一緒になってください。私たちには備えができています。あなた方を平和に感謝を持って受け入れます。 

兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください。これは多くの本で予言されている良いニュースなのです。あなた方がどのような宗教を信じ、どの ような道をとっていようとも関係はありません。私たちは一つです。今は、あらゆる観点が真で正しく、愛と一体が唯一の法なのです。これが終末の時の前にお伝えする良いニュースです。終末の時は遷移の時であって破壊的なものではありません。恐れることはありません。これは私たちすべてが待っていた時なので す。ハートの中でそれを知っていた者は救われます。予言の時は来ました。それを信じる者にも信じない者にも分かるでしょう。約束します。

兄 弟、姉妹よ、今はこのメッセージを伝え、話し、記録し、誰からのものとも言わずに広める時です。このメッセージは人間のメッセージです。今は愛と一体化の時です。

ナマステ。ホ・オポノポノ、ウブンツ。
全てのあなた方の一人一人を讃え、感謝します。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/22):南極の周辺で何かが起こっている 〜地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極の周辺で何かが起こっているとのこと。はっきりとはわかりませんが、どうもナチスの秘密基地と何らかの関係があるように見えます。コブラ情報では、すでにレジスタンスグループがナチスの南極基地は破壊していたと思います。もう少し詳しい情報が出て来るのを待ちたいと思います。
 計画機関設立と8.000トンの金塊の放出について書かれていますが、金が各国政府にうまく配分されれば、経済システムの変更に伴う貨幣価値の混乱をかなり少なく出来るかも知れません。問題は、計画機関設立とその舵取りを誰がやるのかでしょう。争いになれば、計画はまたも先延ばしになります。
 現状を見ると、コブラは無血革命の可能性すら言及していましたが、そうした状況にあるのは間違いないと思います。
 2,3日前のことですが、これまで地球上の宗教団体、秘密結社を霊導していたかつてのハイアラーキーの残党は、処分されました。現在は真の「銀河連邦」が霊導しています。このことは今後の世界情勢において、大きな変化となって現れると思います。
 以前時事ブログでは、偽りのチャネリング情報はそのうち消えて行くだろうとコメントしたのですが、ようやくこれが実現したように思います。現在では、かつてチャネリングで数々のくだらない情報を流していたチャネリングソースの名は全て消えてしまっています。そしてようやく地球上の宗教団体、秘密結社を真の「銀河連邦」が指導する運びとなったわけです。ここまで時間がかかったのは、丁寧に時間をかけて、真の「銀河連邦」に吸収されるべき者と、もう一度ゼロからやり直さなければならない者を分けなければならなかったからです。
 基本的に、「(偽の)銀河連邦」「光の銀河連邦」というハイアラーキーの残党たちは嘘つきで、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法を守るつもりがないということがはっきりとしたわけです。そうした者たちが処分されたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/22)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Now Creation]E.M.のコブラインタビュー 〜天界の改革によって完全に消滅した、サナット・クマーラ、ゴータマ・シッダールタ、イシュタル、クリシュナ、ラーマ、デーヴァダッタ、ニムロデ、7人のクマラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの一部のみ取り上げました。間違ってはいないが正しくもない内容になっており、少し説明を加えたいと思います。
 昨日の記事で、“彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のもの”とコメントしたのですが、今日のこの質疑応答を見ると、それが本当だということがわかると思います。
 まず、文中の“ロード・オブ・ファイアの一人”と“世界王”というのが、サナット・クマーラを意味しているのは明らかです。次に“仏陀のツインフレーム”として、古代メソポタミアの金星の女神イシュタルの名が挙がっています。チャネリング系統の用語において、ツインソウル、ツインフレームの定義は定かではありませんが、仏陀(ゴータマ・シッダールタ)のツインソウル(双子の魂)は、かつて仏陀の弟子で、執拗に仏陀の命を狙ったデーヴァダッタです。
 仏陀のツインフレームがイシュタル(イナンナ)だというのは、厳密な意味では誤りです。イシュタル(イナンナ)は非常にタチの悪い女性で、何人もの男性を次々に夫にしていました。例えば紀元前2000年頃に彼女の夫だったのは、ニムロデです。仏陀(ゴータマ・シッダールタ)が地上に転生に入る前の頃は、彼女は仏陀を夫にしていました。最近ではまたニムロデとよりを戻したようで、2007年での彼女の夫はニムロデでした。このように、彼女は“金星の神聖な化身”なのではなく、“病的な性欲の化身”だったと言えます。
 “7人のクマラ”とは、サナカ、サナンダ、サナータナ、サナット・クマーラ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカです。これらの連中は、過去の過ちから、モナドが動物システムに転落してしまって、通常の意味で神とは言えません。7人のクマラは魔神と言うべきです。
 ゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマらを筆頭とする一統は、紀元前333年に、自らに遺伝子操作を加え感情を分離したために、幽体が化け物の姿に変化してしまいました。この意味で、この3名は魔王と言うべきです。そしてニムロデやイシュタルは、魔人と呼ぶのが相応しいと思います。ここの部分は、以前のヴァリアント・ソーへの質問をご覧下さい。
 ここに取り上げたすべての連中は、現在、天界の改革によって完全に消滅しています。
 文末ハイアーセルフという言葉がありますが、これは原因体(コーザル体)の核となっているジ―ヴァ(個我)のことです。スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの「魂の科学」という著作の中では、コーザル体の中心に位置するプルシャとして表現されています。
 セントラルサンに送られた者は、このハイアーセルフが消滅するのです。簡単に言うと、魂が消滅するのです。ただし、モナドは消えません。長い時間の後、もう一度ゼロから膨大な時間をかけて、石、植物、動物、そして人間への進化をやり直すことになります。
 これとは異なり、モナドまで含めて完全に滅ぼされる場合もあります。こちらの場合は、もはや再生はありません。永遠に宇宙から消滅するのです。先に挙げた人物がその例です。彼らはもはや一切の身体を持たないので、彼らの理想である究極の解脱を果たしたことになります。それは、神によって完全に滅ぼされた姿なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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E.M.のコブラインタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する / 量子物理学 死後の世界があることを証明 〜闇の転生システムは完全に崩壊、大きな転換点を迎え、いずれ神々と遭遇することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は半分正しいという感じです。地球の場合、ほとんどの者は同じ3次元に留まります。ただ、身体がエーテル質で作られているため、我々には見えないのですが、同じ3次元なのです。もちろん少し精神レベルの高い人は3.1次元、3.2次元をしばらく経験して、やはりいずれこの3次元の地球に肉体を持って転生に入るというのが通常のパターンです。要するに、この地球上での転生に縛り付けられていて、ほぼ脱出が不可能だったのです。
 ところが、コブラ情報をご覧になるとわかるように、この状況は今後大幅に改善されます。スミワタルタカキホシノヒメミコ様のメッセージにもあったように、おそらく今後は一度地球に転生に入ると、速やかにより高い世界へと生まれ変われるようになるはずです。これまでの闇の転生システムは完全に崩壊したと言えます。
 地球に関与している宇宙人たちは、地球での転生は免れていても、やはり欲界の物理的次元(3.0〜3.9次元)に縛り付けられています。彼らは真の意味での4次元以上の世界を知りません。その理由は、彼らが意識の上で宇宙から自分たちを分離してしまい、神の存在を拒否し続けて来たためなのです。この思想的な裏付けを与えたのが、古代から続いている神智学という思想です。彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のものでしかありません。究極の唯物思想なのですが、彼らはそれにすら気付いていません。
 しかし、現在は彼らもまた地球人と同様に大きな転換点を迎えており、いずれ神々と遭遇することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する
転載元より抜粋)
1558600

米国カロライナ大学の研究者らは、肉体の死後に入るのは天国と地獄ではなく、ある種のパラレルワールドである、と主張している。

研究グループを率いるロバート・ランツ氏によれば、人間のライフサイクルは植物にたとえられる。すなわち、咲いてはしぼみ、新しい開花を繰り返す。何度も、何度もだ。物理的な死の後、その体の破片、正しくはその不滅の精神は、宗教が主張するように天国か地獄かではなく、全く異なる次元に入っていく。

また、ランツ氏は、パラレルワールドで死を繰り返すうち、私たちのこの次元で再び再生することもある、とする。この理論はビッグフットや人魚、さらには宇宙からの飛来者といったものの存在をも説明する、という。

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量子物理学 死後の世界があることを証明
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。

[竹下雅敏氏]ハットン司令官が宇宙から排除された理由 〜ふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前 命令した者の罪が大変重いというのも明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文の銀河連合ですが、時事ブログでは「(偽の)銀河連邦」と呼んでいたものです。銀河連合ハットン司令官ですが、昨日11日21時に処刑されました。もう一度ゼロからやり直さなければならなくなりました。彼が宇宙から排除された理由ですが、まずこの通信文が偽りのものであることが挙げられます。タイトルはブルー・エイヴィアンからのメッセージとなっていますが、事実ではありません。この通信文を送った者は、命令されてこうした偽の通信文を送ったため処刑はされていませんが、現在波動が闇に落ちており、危機的な状況になっています。具体的には、この者の幽体は下位のシステムに転落してしまっています。これまでの経験で、こうした状況に陥った者は、そのほとんどが最終的に消滅しています。
 また、文中の創造主ですが、この者は人間です。通常創造主という言葉は宇宙の創造主であって、神であることを前提にしていると思います。ところが、この通信文における創造主は人間の女性で、おそらくミトコンドリア・イブのひとりと目される人物です。すでに魂が滅ぼされており、再生もありません。
 創造主という言葉の使い方がこれほど歪んでいるのは理解に苦しみます。こうした使い方が許されるなら、ほとんどの人は子供も作るし、料理も作るでしょうから、創造主と言って良いのではないでしょうか。
 これほどふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前です。また命令した者の罪が大変重いというのも明らかです。このハットンという人物は、以前から非常に邪気が多く、波動も重く、信用できない人物でしたが、これまでの罪も同時に問われた形になりました。
 このように、今では権力の上層部に居た連中でさえも次々に排除され、宇宙から消滅しているという状況です。
(竹下雅敏)
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銀河連合ハットン司令官の了承の下での、地球への介入を進めているブルー・エイヴィアンからのメッセージ 2016年3月9日
転載元)
レプティリアンの地球からの退去後、銀河連合の太陽系防衛網の隙間を通ってドラコが地球を侵略し、ロスチャイルド以下のいわゆるカバールの支配を通じて地 球を支配するようになりました。巨大惑星の接近が起きることを知っていた創造主は、ドラコに地球から退去するように要請しましたがドラコは聞き入れません でした。そこで創造主はドラコに退去命令を発しましたがそれをも聞き入れなかったので、創造主はドラコの一部のものをブラックホールに投入して非物質化し ました。さすがのドラコも創造主に従うべき決断をし、銀河連合と退去契約を取り交わしました。それが2月26日でそれから一週間後の3月4日には、3次元 のマトリックスが取り払われました。さらに創造主が前倒しを希望していた、3次元と5次元の世界の間の物質的な分離を3月13日に行うべきことがこの退去 契約の中に盛り込まれていました。したがって日曜日3月13日には、二つの世界の間の物質的な分離が確実に行われることになっています。この物質的な分離 は、ハットン司令官が艦長をしている巨大宇宙母船に搭載されている装置を用いて行われるとのことです。