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総統閣下は生前退位を憲法改正に繋げようとしています 〜憲法はいじる必要なし→「生前退位」可能となるよう改憲「よいと思う」8割超 FNN世論調査〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 もはや、“なんでもあり”です。
(竹下雅敏)
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総統閣下は生前退位を憲法改正に繋げようとしています
配信元)

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配信元)

天皇陛下の生前退位:皇室典範の改正はかなりの難事業「はっきり言って安倍にできる仕事ではない」

 皇室典範の改正は、かなりの難事業で、皇室会議の議長は首相が務めるようですが、"はっきり言って安倍にできる仕事ではない"ようです。生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎氏が、生前退位について「陛下の御労苦等を踏まえ、大変重く厳粛に受け止めたい」とコメントを述べていますが、小沢氏なら"高い見識と調整能力"を発揮されるのではないかと思いました。
 "続きはここから"以降は憲法学者の視点で書かれた記事です。最後の一行に"これを機に、天皇制を廃止する議論が大いに巻きおこってもよい"とありますが、明治以降から続く皇室の真相が明らかになれば、確かにその流れになってもおかしくはないと思います。本当の意味での「国民主権」や「民主主義」は、そうした真相が明らかになることなしには成り立たないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下『お気持ち』の表明を受けて
平成28年8月8日
代表 小沢 一郎

 このたびの陛下の「お気持ち」の表明につきまして、わが党として、これまでの陛下の御労苦等を踏まえ、大変重く厳粛に受け止めたいという思いであります。

 具体的な内容につきましては、「天皇の地位」に関する問題でもありますので、政治的な立場にあるものが軽々にコメントするべき性質の問題ではないと認識いたしております。

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天皇陛下のご意向が直ちに理解できる「総統閣下」の動画と本質を突いたツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 この総統閣下の動画をご覧になれば、天皇陛下のご意向がいかなるものかは、直ちにわかります。非常によく出来た動画だと思います。
 下のツイートは、本質を突いていると思われるものをいくつか並べてみました。
(竹下雅敏)
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総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
配信元)

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自民党関係者からの超ド級の爆弾情報③ 〜松井・大阪府知事(おおさか維新)の秘密暴露と笹川・小池・神戸Y組との繋がり〜

 先の都知事選において、小池都知事の背後には笹川財団がいて、笹川堯氏も小池氏の選挙応援に駆けつけていましたが、ある情報によると松井一郎大阪府知事がその仲立ちをした可能性が指摘されています。また、前回の記事で小池氏の背後に「おおさか維新と神戸Y組、笹川(右翼)」がいることが指摘されていました。
 今回の記事では、松井府知事の秘密と笹川良一との関係性が暴露されています。松井府知事の父親は、笹川良一の直系の子分で、"払い下げの豪華なキャデラック"を乗り回すほどだったようです。松井府知事は高校在学中に傷害事件を起こしてしまい、その際、父親のコネで笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入しています。
 "続きはここから"以降の情報によると、この傷害事件とは「強姦」だったとのこと。これが本当なら"鳥越さんの女性スキャンダルどころの話ではありません"。その上、不正選挙で府知事になった可能性が極めて高いです。
 最後の赤字部分ですが、小池氏(神戸山口組と笹川右翼)と維新グループが結託して、東京の既得権益(利権)を山口組から神戸山口組の方に振り替えようとしていることが指摘されています。確かに、小池氏は、これから「都議会のドン」こと内田茂氏に切り込んでいくことが予想されます。そして、内田茂氏は山口組と親しかったようです。また、オリンピック利権にも斬り込んで行くようですが、JOC副会長と山口組組長が仲良く写っている写真が既に流出しています。
 こうした裏社会の利権争いのために選挙や政治が乗っ取られてはたまりませんが、ただ"小池を支持する背後グループは天皇陛下側についている"ということもあり、国民にとってプラスになる働きをしてくれる可能性があると思います。しかし、利権目的のために天皇陛下側についているなら、いずれ馬脚を現すことになるのではないかと思います。望むのは、すべてを告白した上で、和解し、まともな社会にしていくことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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橋下徹の黒幕 大阪都構想の裏側は”松井一郎と超大物右翼”笹川良一”の関係
(前略) 

橋下徹の相方?松井一郎さんと文尭(通名:笹川良一)さんの関係



(中略) 

松井一郎大阪府知事とは

・橋下徹知事の側近中の側近っていうか橋下徹の上司的な存在。徹ちゃんより力関係強い
関西の競艇場の電気設備の利権をすべて握っている笹川良一グループの一員
・競艇利権は父親から受け継いだ
父親は故笹川良一氏の直系の子分として知る人ぞ知る人物だった。

(中略) 

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(中略) 

画面で見ていても、本当に悲しいぐらいに橋下徹さんは松井一郎さんに遠慮しているときがあります。

(中略) 

父親の良夫元府議会議長は笹川良一さんの直系の部下



松井一郎さんの父親・松井良夫さんの事をざっと羅列してみますね。

知る人ぞ知る故笹川良一の直系の子分
・モーターボート利権を制覇した笹川良一さんのくちぐせは「私は世界一金持ちのファシスト」
・世界一金持ちだという笹川良一さんの払い下げの豪華なキャデラックを父親の松井良夫が乗り回す

(中略) 

松井一郎さんはボンクラ高校在学中に傷害事件を起こしてしまい、退学になりそうなところを、大阪に非常に強い父親の松井良夫さんの力とコネで「自主退学」にしてもらったそうです。


そして、故 文尭(通名:笹川良一)さんが理事をしていたという福岡工業大学附属高校に特別枠で編入。立派に福岡工業大学(偏差値38)を卒業されたそうです。

ステキな履歴ですね。

(以下略)

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[Sputnik]大型ハドロン衝突型加速器は強力な地震の原因に / 高エネルギー加速器SuperKEKB 日本で運転開始 〜日本で自爆超巨大地震がほぼ確定〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年5月5日に紹介した記事では、2015年4月25日、ネパール附近でマグニチュード7.8という巨大な地震が発生し、多くの死者が出ましたが、その原因がCERNの加速器ではないかというものでした。
 スプートニクの記事では、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器 )がネパールで強い地震が起きた原因であると述べられています。この説を述べているのが、“LHCの安全性を監視する権限を持つ研究者”だということから、これはまず間違いないと言えるでしょう。
 さて、下の3月3日の記事は、CERNのLHCよりも性能において数十倍超える日本の高エネルギー加速器の運転が始まったというものです。2つの記事から、日本における超巨大地震はこれでほぼ確定、かつ、自爆によるものの可能性が高いということが予測されます。
 ここでふと、あの8月1日のマグニチュード9.1の“此の世の終りみたい”な巨大地震の大誤報を思い出しました。確か、雷の影響という説明だったように思いますが、本当なのでしょうか。先の日本の高エネルギー加速器は、本当に何も関係ないのでしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大型ハドロン衝突型加速器は強力な地震の原因になる可能性ーマスコミ
転載元)
すでに数人のアナリストが、強力な地震は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)作動の結果だと自信を持っている。英タブロイド紙デイリー・エクスプレスがこのような仮説を掲載した。

専門家によると、16年4月に起きた地震は、まさにその時間テストされていたLHCからの大きなエネルギー放出によってもたらされたという。

地震はの震度は7だった。その後、LHCの実験は停止された。記者会見では、停止はイタチが電力ケーブルをかじりショートしたためだと述べられた。

公式見解に賛成していないのは、LHCの安全性を監視する権限を持つ研究者タマラ・レント氏だ。タマラ氏は、停止は、粒子の衝突は地震を起こすという予期せぬ効果の発見によりなされたと断言している。
その証拠にタマラ氏は、15年に約80人が死亡したネパールで強い地震が起きたのはLHC機動の15分後だったという驚くべき符合を示した。

先に伝えられたところによると、日本で、高エネルギー加速器SuperKEKB(スーパーケックビー)の運転が始まった

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シベリアの物理学者参加のもと作られた高エネルギー加速器 日本で運転開始
転載元)
日本で、高エネルギー加速器SuperKEKB(スーパーケックビー)の運転が始まった。この加速器は、その性能において大型ハドロン衝突型加速器を数十倍越えるものだ。実験は、その部品の多くを製造したノヴォシビルスクの物理学者達も行う予定だ。

特にロシアの専門家達は、装置のカギを握るエレメントの一つである検出器を、開発し作り上げた。これは、素粒子の発生を検出する40トンの電磁熱量計で、素粒子を検出し、そのエネルギーを測定する。

高エネルギー加速器SuperKEKBは、いわゆるスタンダードモデル(然るべき物理学を基礎とした素粒子の構造と相互作用に関する理論)の枠を超える現象を研究するためのものだ。残念ながら、スタンダードモデルでは、物理学上のプロセスの全てを説明できないため、学者達は、その枠組みを越える新しい現象の模索を目指している。

SuperKEKBは、つくば市にある高エネルギー加速器研究機構に設置されている。小林誠、益川敏英の両氏は、この装置の前身であるKEKB(ケックビー)を使った実験及び研究で2008年にノーベル物理学賞を受賞した。