長野県南箕輪村さんと農業連携協定を締結しました。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) August 4, 2023
長文ですがご一読の上、一緒に考えていただけると嬉しいです。
この協定により南箕輪村の特別栽培米「風の村米だより」を仕入れ、金芽米加工をして泉大津市での給食に使用させていただきます。… pic.twitter.com/K24Udh3zwg

長野県南箕輪村さんと農業連携協定を締結しました。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) August 4, 2023
長文ですがご一読の上、一緒に考えていただけると嬉しいです。
この協定により南箕輪村の特別栽培米「風の村米だより」を仕入れ、金芽米加工をして泉大津市での給食に使用させていただきます。… pic.twitter.com/K24Udh3zwg
— R (@tekito_obasan) August 1, 2023
ファクト・チェック・センターの古田さんが取材に来られました。@masurakusuo さん、ありがとうございました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
そもそもファクト・チェックって何だろう?
最終的に私も古田さんに逆取材というかたちになりました。… https://t.co/Va3Y8l6Xgj
民間の自主的取り組みということですが、元々、政府の中(総務省)でも議論してきて、消費者庁とかもオブザーバー参加していると言うので総務省から聞き取りをお願いしていた矢先のファクト・チェックでした。https://t.co/MqWZTWhRwc… https://t.co/vI0loud4dJ pic.twitter.com/syVcVAyd52
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
議員と言えども一個人です。フェイクを垂れ流すと批判の強い地上波など大手メディアのファクトチェックが先なのではないかと訝しく思いますし、YouTubeにバンされた事を世界の政治家に「何処がオープンで公正なのか?」と訴えて、レスをもらっていた矢先でもありました。GoogleとYahoo!… https://t.co/H9WfqCMfyW
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
スマートメーターの破壊力。 pic.twitter.com/yJxiSMc1qB
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) August 3, 2023
信用出来ないスマートメーター💡
— satoyama🍋✨ next chapter🎡 (@satoyamabanzai) August 3, 2023
いきなり電気代が上がったのと、
健康被害の心配があったので送信部分を外してもらった!
直ぐに電気代は下がりましたね👍
電話したら、2日後に外しに来てくれますょ。
作業時間は5分程度、無料です😊
私の友人にスマートメーターの話をした所、数年前から生理時に酷い頭痛と、1日に3回嘔吐するようになってて(普段も体調崩しやすかった)外してもらってから2ヶ月全く症状が出なくなったそうです🥺
— はるまる。 (@ekmh99) August 4, 2023
あと腕が上がらない位の肩の痛みも、まるで消えたそう。
基礎疾患もない健康な女性は、会社の上司によってワクチンを半強制的に接種させられた結果、四肢麻痺になり、心臓発作で救急搬送された
— You (@You3_JP) August 2, 2023
『ワクチン後遺症なんてあるわけない』と診断する医師もいるが、コロナワクチンの健康被害の認定件数は、過去45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えた… https://t.co/ibYYxgG68T pic.twitter.com/9LdwpysMeb
— You (@You3_JP) August 2, 2023
— You (@You3_JP) August 2, 2023
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会に「ワクチン接種反対禁止ルールがある」という驚くべき噂を聞き、確かめるべくサポーターに申し込んだ。データ提供などはできるとも考えてのこと。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
まずHPや申込フォームには無い。返答にはSNSのグループへの入り方のみ。しかし実際に入ると確かにあった。
1/ pic.twitter.com/E85rYlG2Fx
私が申込んだところ、関東支部から返答メールがあり、このような手順となっていた。(関東支部には協力できない、別方面からサポートすることを伝えた)
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
近畿でサポーターに申込んだ方にも、手順については聞いてないが、同様の内容がやはり提示されたとのこと。…
運営側は、ワクチン後遺症を抱えた人に「反ワクになってはいけない」と説明しているのだろう。
— You (@You3_JP) August 3, 2023
だが「他の人に同じように苦しんでほしくない」、「政府やメディアの説明のみを信じてワクチンを打ってほしくない」という思いを持った誠実な活動に「悪い行為だ」とレッテルを貼るべきでないだろう
大阪府泉大津市の南出賢一市長のメッセージです。要約できないほど、どの部分も大事で考え抜かれた政策だとホレボレしました。南出市長は、新型コロナ対策、新型コロナワクチン後遺症対策で誠実な市政をされていることは有名ですが、今回は「食と農」がテーマです。真に泉大津市のことを大事にすれば、いつしか日本全国も大事にされるという、有りそうで無かった政策でした。
泉大津市は長野県箕輪村と「農業連携協定」を締結されたそうです。箕輪村でできた特別栽培米「風の村米だより」というお米を仕入れ、それを「金芽米」加工をして白米よりも美味しく栄養価も高くして、学校給食にするのだそうです。泉大津の子供たち、よかったねー!
泉大津市は、農地面積が3%だそうです。食糧問題が深刻化する中、豊かな農村のある自治体と手を結び「共存共栄のサプライチェーン(流通の仕組み)」を作ることで、泉大津市にとっては、安定した価格で定量の農産品を継続購入して市の食糧安全保障と市民の健康増進を目指し、農村のある自治体にとっては農業生産の維持になると同時に、消費地と農家さんの「顔が見える」信頼のある取引が生まれます。「あの子たちには良いものを作ってあげたい」と農家さんが心をこめた農産物が届くところを想像しただけで、日本らしい暖かな気持ちになります。
「農業従事者の高齢化、担い手が定着しにくいこと、資材価格の高騰等が重なり、『あと5年続けられるかどうか』という(中略)全国の農山村が抱える共通課題」は、都市部の消費地にとっても死活問題となります。泉大津市との協定で農家さんが蘇るとなれば、これは日本全体にも大きな可能性となります。
南出市長の「日本の農業を守ることは、日本人の命を守ること。 自然環境により優しい食べ物をいただくことで、日本人の健康を守る。 国家の安全保障と健康な生活の大前提であり基盤です。」というメッセージは、どの自治体にも、そしてすべての国民にも響くものがあると思います。