アーカイブ: 日本国内

[ROCKWAY EXPRESS]「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件に関しては昨日コメントした通りで、小保方さんの論文にミスがあるとはいえ、彼女自身も言っているように悪意のあるものではなく、問題はSTAP細胞が本当に存在するのか否かだと思うのです。私の感覚では、恐らくSTAP細胞は出来ていない。ただ彼女は理研から研究費用を受け取るために、上手く使われたと思うのです。彼女を利用しようと考えたのは、研究者として初心者であり、小保方さんだけに“おぼこかった”からでしょう。ただこの方向性で研究を続ければ、いずれ本当に万能細胞が作れるのではないか、チャールズ・バカンティ教授は、直感的に後もう少しで出来ることを感じているのではないかと思います。
 この記事の通り、この論文が白紙になってしまい、別の誰かがSTAP細胞を完成させてしまえば、特許などの莫大な利益がそちらに流れてしまいます。この研究が封じ込められるにしろ利益が外国のものになるにしろ、今回の理研の対応はかなり愚かな行為だとする著者の意見には同意します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研
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[HUFF POST]「渡辺喜美代表は即刻、辞任を」 江口克彦最高顧問が要求【8億円問題】

竹下雅敏氏からの情報です。
 江口克彦氏から“辞任すべきだ”と言われれば、従うよりないでしょう。実質的なみんなの党のオーナーだからです。彼は日本の真の支配層の1人で、維新の会の混乱や今回のこの事件も含め、板垣英憲氏の言う小沢一郎氏を中心とする政界再編の動きの一環であるということです。渡辺代表が哀れなのは、この騒ぎを事実上仕掛けた張本人から辞任すべきだと言われているにも関わらず、それが理解出来ていないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「渡辺喜美代表は即刻、辞任を」 みんなの党・江口克彦最高顧問が要求【8億円問題】
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[HUFF POST]小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 やはり、すべての問題を小保方さん1人に背負わせるつもりのようです。私の考えでは、小保方さんは今でもSTAP細胞が存在すると信じていると思います。彼女の関わった論文に問題がある事は明らかですが、彼女にここまで糾弾される罪があるとはとても思えません。恐らく研究の過程で、彼女の扱っていた細胞を取りかえた者がいるわけで、共著者の笹井芳樹と丹羽仁史の2人ではないかと思います。従って論文を捏造したのはこの2人だと言うべきで、小保方さんは何も知らないはずです。こうした捏造は研究費を得るために、チャールズ・バカンティ教授の指示で行われたと考えるのが自然で、彼の中ではあと少しの努力で本当にSTAP細胞が出来ると考えていたのだと思います。以上が、私がこの件に関する事実ではないかと推理するものです。この線に沿って調査をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
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—————————————2点目———————————
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[かばさわ洋平 BLOG]「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言

読者の方からの情報です。
 こういったリアルな戦争体験談を読むと、戦争が絶対に許されないことがよくわかります。ウクライナ、ベネズエラ、トルコなど大戦の火種をくい止めようとしてくださっている神々や全ての方々に感謝いたします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言
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[ポストセブン他]春のインフルエンザ 患者減らず「GWまで油断は禁物」と医師

読者の方(1点目)とarakabu様(2点目)からの情報です。
 免疫力低下に伴う感染症の増加について2014年2月2日の竹下氏のコメントで"そう簡単には収束しない(どころか、…今後世界中に広がっていく)"とありましたが、下の記事で3月後半になっても、インフルエンザが、"だらだらと続いている"のが、分かります。また、ノロウイルスについても、最近では福島の飲食店で46人小豆島で7人の集団感染があったようです。
 こういった感染症から身を守るためにも、最も効果が高い“神に祈る事”を絶やさないようにしたいものです。
(編集長)
編注)不適切であると感じたため、3点目の記事を削除させていただきました。申し訳ありません。(4:40)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
春のインフルエンザ 患者減らず「GWまで油断は禁物」と医師
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