マスメディアが報じない、重大ニュースです。
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2025
本日(8/8)の厚生労働大臣記者会見
〇新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
死亡認定者は現在1,031件
〇上記のうち、副反応疑い報告に提出があったものは
351件(34.0%)と初めて判明しました。… pic.twitter.com/Bd2SCv3D8T
マスメディアが報じない、重大ニュースです。
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2025
本日(8/8)の厚生労働大臣記者会見
〇新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
死亡認定者は現在1,031件
〇上記のうち、副反応疑い報告に提出があったものは
351件(34.0%)と初めて判明しました。… pic.twitter.com/Bd2SCv3D8T
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす? 広陵高校、野球部の暴力事案の経緯を説明 被害生徒保護者から事実関係の誤り指摘も「新しい事実はなかった」主張
~省略~
■被害生徒は3月末に転校していた
広陵高校をめぐっては、SNSで同校野球部員が上級生に殴られるなどの暴力を受けたとする情報が拡散。8月5日に産経新聞が、広陵高校が1月に暴力事案があったことを認めたと報じていた。
広陵高校の発表によると、学校側は加害生徒の申告により不適切な行動を把握。被害生徒、指摘を受けた部員全員、職員から事情を聞き、事実関係を調査した。その結果、当時2年生の野球部員4人が、当時1年生の被害生徒に対し、「それぞれが個別に被害生徒の部屋を訪れ、暴力を伴う不適切な行為をしたこと」が判明したという。
(以下略)
【Yahooニュース(J-CASTニュース) 2025.8.7.】
広陵高校「いじめではない」と判断、県への報告行わず…“集団暴行”巡る学校の対応に「重大事態にすべき案件」識者が“問題”指摘
~省略~
被害生徒の保護者のものとみられるSNSアカウントが、「高校野球名門校」内で起きた暴力事件として事案に関する発信をはじめたのは7月23日。以降、学校名こそ書かれていないが、「2025/1/22からの記録」として集団暴行事件の経緯や顛末について投稿を続けていた。
一方、各紙の報道等によれば、広陵高校が5日、硬式野球部で今年1月に暴力事案が発生し、高野連(日本高校野球連盟)から厳重注意を受けていたことを明らかにした。
(以下略)
【弁護士JP 2025.8.7.】
#れいわ新選組#伊勢崎賢治 参議院議員
— つまりはなにかch (@tumariwananika) August 1, 2025
日米の地位協定を正常化する
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
日本の主権を取り戻す。
同盟国の中でも日本ほど従属している国はない。地位協定を国際比較すればすぐ分かる。
📣支持政党は関係なく 老若男女、伊勢崎賢治さんの国会質問は注目したほうがいい。 pic.twitter.com/KQmgmWYgOL
伊勢崎が20代の頃、インドのスラムで活動して帰国した時の講演を聞いた。若々しかった。今も若々しい。その時、彼は「学者になりたい」と言った。それは達成した。国会議員になりたいとは言ってなかったが、時代が彼を押し出したのだろう。期待している。 https://t.co/smEwqUGcO0
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) August 7, 2025
石破さん自身にも問題は色々あるものの
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) August 6, 2025
この約10年、官僚が「これを読んでください」と用意したお決まりのパッケージをただ読み上げるだけ(菅義偉さんに関してはそれすらミスった)だった人らと比べると、
こういう(画像)そうしたものではないだろう部分があるだけで、随分とまともに見えるものです pic.twitter.com/1sqaF5fiA4
湯﨑英彦(広島県知事)
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) August 6, 2025
「核抑止が益々重要だと声高に叫ぶ人達がいます。しかし本当にそうなのでしょうか。
(略)
自信過剰な指導者の出現、突出したエゴ、高揚した民衆の圧力。あるいは誤解や錯誤により抑止は破られてきました。」 pic.twitter.com/SINs6MauB8
ここに名前が上がっている「安倍派5人衆」(萩生田氏、松野氏、西村氏、世耕氏)+高市氏らのXアカウントを見てみましたが。今日、8月6日、#広島原爆の日、原爆についても核兵器についても、何も発信していないですね。 https://t.co/ms939qzxet
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) August 6, 2025
※画像の全てはクリックしてご覧ください【新刊のお知らせ】『偽装された原爆投下』が9月26日に刊行されます。ミヒャエル・パルマー著。原田輝一訳。広島と長崎に投下された爆弾は本当に原子爆弾だったのか? 科学的エビデンスへの再検討から歴史的背景を探る。詳細は小社HPへ。https://t.co/iNfFwoKBBW pic.twitter.com/cr2VWQbzzo
— 福村出版 (@fukumurashuppan) September 8, 2023
厚労省が新型コロナワクチンを安全だと言い張ってきた根拠は「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の評価によります。現時点で「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告は2,295名あり、(α)因果関係を否定できない2名、(β)因果関係は認められない11名、(γ)情報不足等により評価不能2,282名という内訳から、ワクチンが原因で亡くなったのは2名なので安全だと決めつけてきました。
これについて藤江成光氏が大臣会見で何度も問いただして来たのは「2,295名という、これ自体が氷山の一角ではないか」ということでした。「新型コロナワクチン副反応疑い報告」は、現場の医師が死亡報告を上げていなければ正確さを欠き、報告制度が機能しません。「氷山の一角のデータしか検討せず、そのうち99.4%も評価不能にしておいて『安全だ』と言えない」というのが藤江氏の訴えでした。
それを検証するために、藤江氏は別制度である「予防接種健康被害救済制度」との照合を質問していました。「予防接種健康被害救済制度」で、厚労省が新型コロナワクチンでの死亡認定をしたのは1,031名です。このうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告に何人含まれているかを聞いたところ、ついに「福岡大臣が調べてくれた」のが8月8日でした。
結果は、351名が含まれており、約3分の1が報告されていました。逆に言えば、3分の2の680名は報告されておらず、藤江氏がこれまで指摘してきた通り、2,295名の死亡報告は氷山の一角だったことが確かめられました。
浜松市では、接種開始後3年間で、新型コロナワクチン接種の翌日に亡くなった人は46名だったことが市民の調査で判明しました。そのうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」に報告されたのは、たった2名。つまりほとんどのケースで医師が報告を上げていません。ここから見ても、2,295名が氷山の一角だと確認できます。
藤江氏の「救済制度」と「報告制度」の矛盾を突く質問から、制度の不備が明らかになり、同時に厚労省が「安全だ」と言っていた根拠が揺らぐことになりました。