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イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」 / ファイザー社の4万人追跡調査からは「接種者の死亡率が異常に高い」

 InDeepさんが「もう決定打といえる」研究を紹介されました。世界で「最速最大」のワクチン接種を実行したイスラエルでは現在「世界最大規模のデルタ株」の感染を確認しています。そしてそのイスラエルが250万人分という大規模なデータを分析した結果、以前のコロナ株に「自然感染」して治った人と比較して、ワクチン接種した人はデルタ株に対して「感染率13倍、発症率27倍、入院率8倍」という愕然とする研究結果を導きました。裏を返せば人間の持つ本来の免疫力を高めることが最強の防御になり得るのですね。ワクチンを「打てば打つほどデルタ株から保護されない」つまり今後の日本でも「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」という観測を突きつけられました。
政治に携わる人は政府に「国民に早くワクチンを打たせろ」と要望するのではなく、ワクチンの本当の危険性を明らかにさせ、製薬会社に何も言えないようなTPPで押さえ込まれた日本の現状をこそ変えるべきではないか。
 2つ目の記事では、ファイザー社自身が21/7/28に公表した研究結果を伝えています。それによると世界各国4万人以上を対象に「ワクチン接種群約2万人」「プラセボ群約2万人」を追跡調査したところ、ワクチン接種にかかわらず死亡する確率は差がない結果が出たようです。さらに新潟大学名誉教授の岡田正彦先生はそれぞれの群の感染者の死亡率を計算されました。するとワクチン接種群は19%、プラセボ群は1.6%となり、ワクチン接種群の死亡率が異常に高くなることが判明しました。
 ワクチンを摂取すると、変異株に感染しやすく、発症し重症化しやすく、その上、死亡率は高まる。
接種して何か良いことがあるのでしょうか。少なくとも人に強制するものではない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
転載元)
「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

(中略)

なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。

イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、

「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」

と考えられる
のです。

以下の記事などでも書いています。

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 投稿日:2021年8月23日

同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。

そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、

「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた

のです


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、

以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。

論文は以下にあります。
Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections
SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染

(中略)

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イベルメクチンの自宅療養の参考になる処方 / ワクチンを利用した社会的な分断が引き起こされる可能性に注意

読者の方からの情報です。
素人にはイベルメクチンをどれぐらい使用すれば良いのか判断出来なかったのですが...。そんな時にコレを見つけました!
2021年6月5日にFLCCCが日本オリンピック委員会に宛てて、COVID-19の予防・早期治療プロトコルを正式に提出した内容です。
 皆さんの参考になれば...と思い投稿させて頂きます。
(Sakura)
 COVID-19の救命最前線の医師たちが、安心して東京オリンピックを開催するために提案したイベルメクチンの処方箋です。JOCは一顧だにしなかったようですが、私たちには大いに参考になりますね。元記事には日本語の注意事項もあります。
 モデルナワクチンの異物混入が問題となり、かつ詳細情報が出てこないことから、接種に躊躇する方が増えるのではないかと思っていましたが、翌日の渋谷の接種会場には長蛇の列、あっという間に予定数に達したとの報道がありました。周りに流されるというよりも、本当に「ワクチンを打たないと大変だ」と多くの方が認識されているのでしょう。戦前戦中、後から振り返るとどうして人々は大本営発表を易々と信じたのだろうと不思議な気がしますが、不安は判断の目を曇らせるのか、「○人家族の内、コロナで死んだのはワクチン未接種だった○人だけ」というデータにならないようなメディアの話題は不安を生むのに適しているように感じます。
 海外では、ワクチン接種者と未接種者のあからさまな分断が始まったようです。これから起こるであろうシナリオでとても説得力のある「分断のための新しいトリック」を予想する動画がありました。ワクチン接種者の体調不良の原因を新しい変異株のせいにして、ワクチンが効かないのは未接種者が変異株をばらまいているからだというプロパガンダを起こす。そうすると、接種者で亡くなった家族を持つ人は、未接種者への感情的な反感を持つというものです。深刻な社会的分断を生むという見立ててです。メディアの論調とともに、ワクチンの「遅発性後遺症」に十分注意したいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本オリンピック委員会の皆さん
引用元)
(前略)

予防プロトコル


18 歳以上で 40kg(90lbs)以上の成人
イベルメクチン 18mg錠;治療開始初日1回,後は毎週(7日ごと)
ビタミン D3 2,000 IU (50μg);毎日
複合ビタミン 1 錠;毎日
デジタル体温計:オプショナル(体温測定用)


早期自宅療養プロトコル


18 歳以上で 40kg(90lbs)以上の成人
イベルメクチン 18mg錠;毎日1回,5日間
メラトニン アスピリン 殺菌含嗽
6mg;就寝前,5 日間 80mg;毎日(禁忌を除く)
1 日 3 回(飲み込まずに嗽をする);可能な場合


曝露後予防


COVID-19患者の家族または濃厚接触者
イベルメクチン 18mg錠1回,48時間以内に繰り返す

(以下略)

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モデルナワクチンの一部ロットに異物混入、厚労省はなぜか異物の詳細情報を把握しようとしない

 いつもフクイチの動きを伝えてくださるおしどりマコさんが、深夜3時半の厚労省の緊急レクをツイートされました。モデルナワクチンの一部ロットに異物の混入があり、使用を見合わせるとの内容でしたが、なんとマコさんご自身が当該ロットの被接種者であることが分かり「はからずも当事者として」記者レクを速報されました。8/16以降武田薬品から異物混入の報告があり、8/25時点で8ヶ所39バイアルが確認されたために使用を見合わせたというものでした。厚労省の説明は「異物が何か想定できない、現認していない、武田薬品からの報告以上の情報はないが、バイアルのゴム栓の破片であれば健康リスクはそれほど大きくない」と無責任なものです。
 マコさんの当事者としての質問に対して厚労省は「異物混入ロットの被接種者へは特に連絡をしない、健康調査もしない。現時点で健康被害はない、異物混入は接種前に気付いているので接種はされていない」との説明を繰り返すのみでした。マコさんは、発覚以前にも目視できない異物が接種されていたのではないか、という当然の疑問を呈しておられますが、もちろん厚労省が答えることはありません。
 これまでアストラゼネカ製ワクチンには不純物が多いと指摘され、時事ブログでは「他のワクチンも似たり寄ったりではないか」と懸念していました。
また、ワクチンが「重症化を防ぐ」どころか、デルタ株ではワクチン接種者の重症化が従来よりも高いとの見方も出てきました。まともな政府であれば国民にリスクを与えないようにするものですが、内閣府の掲げる「ムーンショット目標」への着実な布石となると、ロットの不純物は不明のままワクチン接種は進みそうです。ゆるねとにゅーすさんも指摘されるように、モデルナはビル・ゲイツが資金提供をしていることで知られています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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竹中平蔵氏「医療逼迫の原因である医療ムラを解体すべき」〜 売国奴の次なるターゲットは医療分野らしい

 パソナの竹中平蔵氏が医療逼迫の現状について、病床を増やすことができないのは「医療ムラ」が原因で、これを解体すべきだとツイートしました。竹中氏の言う「医療ムラ」なるものがご自身を含む新自由主義政権を指すのであれば、よく気づきましたねと褒めてやりたいところですが、どうやら現場の医療関係者を指してムラだと妄想しているらしい。慶應大学名誉教授の肩書きでこのような珍説をぶつヘイゾー。「そんなムラはない」と怒りのツイートがネット上を埋めました。これまでのヘイゾーのやり口が骨身にしみている日本国民からすれば、次なるターゲットは医療分野なのかと警戒します。誰でも安心して医療にかかることができた皆保険を無くし、派遣で医療者を追い詰め、国民のための医療資源を外資に投げ売り、高額民間保険を外資に開放し、肝心の患者を見殺しにする荒れ野が見えます。
最後のツイートの「この男の力を削ぐにはコイツを重用している自民党と維新の会の勢力を弱めなければならない。」これが肝心だと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹中平蔵氏「医療ムラ解体しないと日本は良くならない」医療ひっ迫に持論
引用元)

 パソナグループ会長で慶應大名誉教授の竹中平蔵氏が24日までにツイッターを投稿し、「医療ムラを解体しないと、日本はよくならない」と指摘した
(中略)
その中で、竹中氏は「コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫すること。病床を増やせというと、医療関係者は『出来ない』理由を並べたてる。小泉元首相は官僚に対し、『出来ない理由を言うのではなく、専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい』と常に述べた」と持論を展開。「『医療ムラ』を解体しないと、日本は良くならない」とつきつけた。

 竹中氏は、小泉政権時に、郵政民営化担当大臣などを歴任した
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配信元)

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ゆるねとにゅーす管理人さんのコロナ感染闘病記 〜 入手が強烈に制限されているイベルメクチン

 ゆるねとにゅーす管理人さんとそのご家族がコロナ感染に見舞われ、読者の方々と共に心配していましたが、日々変わらず精選された情報を発信され続け、その不屈の精神力に感服です。全4話にわたる闘病記では直面されたリアルな問題点を公表されていて大変参考になります。ご家族全員が伏せってしまう中、体調不良に耐え、冷静に判断されながら対処されています。
 自主隔離の経費や生活必需品の支援、イベルメクチンの費用など本来は行政が丸抱えで補償すべきものだと考えますが「自助」の世の中、自力で対処せざるを得ず、なおかつ保健所のフォローは結果的に全く無かったことも現実でした。ひとつ間違えれば一家で非常に危険な状況になった可能性もあります。
とりわけイベルメクチンの入手については「日本国内における流通や投与が(強大な”見えざる力”によって)意図的かつ強烈に制限されていること」を実感されたとあり、こうした指摘は普段から高い視点で情報を得ておられた、ゆるねとにゅーすさんならではの体験による考察だと思います。平時ではない今だからこそ見えてくる医師たちの資質にも鋭い指摘をされています。
「『現在日本や世界で何が起こっているのか?』について、出来る限りまっさらでニュートラルな視点で真摯に考えてもらった上で、自らや大切な人の健康や命を守るために合理的な行動をすることを心から願っている。」とのメッセージに応えたいと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特別寄稿記事】ゆるねとにゅーす管理人(と家族)の新型コロナ感染闘病記(その4:きつい山を越えて家族全員が快方へ&まとめ)
転載元)
(前略)

まとめ:新型コロナ感染および発症を自ら体験したのを通じて感じたこと


(中略)

(中略)両親も話していたけど、家族全員が「これまで経験したことがない、異常で奇妙な症状」だったと認識しており、(家族の中で最も重い症状に見舞われた)ボク自身も、明らかにただの風邪ではない」ことを肌で感じたとともに、「自然発生したウイルスとは思えない」というか、人を恐怖や不安の坩堝に陥れるための、非常に巧妙かつ悪質な”仕掛け”が施された(人口)ウイルスであると感じたよ。
そうした中で、幸運にも(発症から数日後から)継続的にイベルメクチンを服用することが出来たことが本当に大きかったと思っているし、これが無かったら、家族全員「悲惨な事態」に陥っていたのではと感じているよ。
以下、現在の状況を踏まえつつ、今回の一連の体験を通じて強く感じたこと、そして、自身が直面した現実についてまとめようと思う。


新型コロナ(恐らくデルタ株)の感染力は半端なく強い 

(最初に発症したことから、父が仕事中に感染した可能性を疑っているが)全員が感染の危険が高い場所に行った覚えもなく、日頃より基本的な感染対策を徹底。さらには、居住地域も人口密度が低く、田畑が広がるのどかな地域であることから、新型コロナウイルスの感染力は半端なく強いことを実感。
(マスク着用や手洗い・うがいの徹底など)基本的な感染対策を行なっていても、運が悪いと感染・発症することを身をもって体感した



地元の保健所や医療行政は完全に破綻し、機能不全に

管理人と父については医療機関の検査を通じて明確に陽性反応が出た中で、当日に保健所から電話がかかってきて「以降、毎日体調の確認をするために電話をかける」と伝えられて以降、父は数日後まで電話がなく、管理人については、自宅療養期間終了前日まで全く電話がかかってこない状態に
さらに、同居家族の中で唯一陰性が出ていた母親についても、濃厚接触者に指定されず、PCR検査も「任意」と言われ、仕事や野外活動も全て自由な状態だった
(ちなみに、母は、2人の陽性を受けて、自宅を出てホテル暮らしをしていたものの、2人に遅れて数日後に体調が悪化し、結局、家族全員が発症する事態に見舞われた


家族全員が自宅療養を強いられたものの、食料・補償等の支援は完全にゼロ 

都内においては、一応は自宅療養者に対して食料等が届けられているとの報道があるものの、管理人の地元においては、これらの支援は全くなし。
(当然、金銭的な補償もなし)

濃厚接触者であるはずの母親は自主的にホテルに”避難”し数日間過ごしたものの、言うまでもなくこれらの宿泊代も全て自主負担となり、発症中に処方してもらったイベルメクチンについてもほとんど全てが保険外診療だったため、ざっと見積もっても、十数万円もの家庭内においての出費が発生した


イベルメクチンは、確かに大きな効果があった

イベルメクチンについて、特に最も大きな効果が見られたのが管理人自身であり、夜も全く眠れないほどに苦しめられていた、数分ごとに襲ってきていた左足甲の強烈な痛みに対して、イベルメクチン服用後2時間ほどの間にみるみるうちに軽減し、一時期は「軽くしびれる程度」にまで軽減した時には、とても驚いたとともに、(このままでは”殺人ウイルス”に殺されると感じていた中で)心身ともに大きく救われた
(恐らく、骨や関節などにウイルスが感染し、発症していたことで強烈な痛みが発生していた中、このウイルスの活動をイベルメクチンが大きく抑えたのではと推測している。)


新型コロナウイルスは、自然界に存在している多くのウイルスとは一線を画した「非常に特殊で特異なもの」

~省略~

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