注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

そもそも総研・消費税どうする。片山議員「成長するには全世代型社会保障で70歳まで就労可能とし支え手側に回ることで乗り切る」藤井教授、キッパリ「政府の考え方は完全な誤り、京大教授として確信している。消費税を5%に軽減すれば消費は回復、成長を実現し税収も大幅に増える」藤井教授の勝ち。 pic.twitter.com/qU2MOWV0Kw
— ryota (@ggzhmru2) 2020年1月23日
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そもそも総研・消費税どうする。片山議員「成長するには全世代型社会保障で70歳まで就労可能とし支え手側に回ることで乗り切る」藤井教授、キッパリ「政府の考え方は完全な誤り、京大教授として確信している。消費税を5%に軽減すれば消費は回復、成長を実現し税収も大幅に増える」藤井教授の勝ち。 pic.twitter.com/qU2MOWV0Kw
— ryota (@ggzhmru2) 2020年1月23日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政治家に圧力をかける一番の方法は、地元の事務所に「こんなことではもう自民党に投票できない」と伝えること。最近の「逃げ回り」は、地方の元祖自民党支持者でも「おかしい」と思うはず。政策ではなくやり方で地元の御重鎮を動かせれば一番。国会事務所ではなく地元事務所へ、がポイント。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2017年10月27日
なぜ地元事務所か、と言うと、それが議員生命(選挙の当落)に直結するから。テレビが何と言おうと、地元の有権者がすべてを握るのが現実。連れ立って地元事務所に押しかけ、その後電話で「あれはどうなったか」と折々電話をする。それも、与党が党議決定する前であることが必要。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2017年10月27日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“安倍首相、施政方針演説で”
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 21, 2020
「○○さんはパクチー栽培をおこなうため、東京から(島根県江津市に)移住してきました」
しかし実際は、男性は江津市から既に離れていた…
転居した男性を人口増の成功例として紹介‼️前代未聞だろ😩
菅長官「個人情報なので控える」
↑
演説で実名を出してるのに⁈ pic.twitter.com/KKQbW7T8np
続報。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 21, 2020
今日午後の官房長官会見。
菅さんが強がって「本人に確認している」と。
でも、引っ越していたことは知っていたか?と問われると、「個人的な情報について、お答えすることは差し控えたい」だって(笑)
名前まで出しておいて、今更個人情報だってさ! https://t.co/ky7lKKAuTf
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
野党議員からは「なぜこの資料があるのに国会に示さなかったのか」などの質問が相次ぎました。21日に行われた野党ヒアリング2回目の詳報です。https://t.co/IO26KBJz74
— 毎日新聞 (@mainichi) January 21, 2020
内閣総理大臣等の枠が8894名
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) January 21, 2020
8894/15420=57.67%が、「総理等の招待枠」 https://t.co/S8uII3GCBM
宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
「そもそも総研」消費税特集という番組で、政府の代弁者として登場したらしい片山さつき氏を相手に、藤井教授は気炎を上げて論じておられます。TVをご覧になった方はさぞかしスカッとしたろうなと思いました。
片山氏は全世代型社会保障により高齢者や非正規社員の就労者からも税収を確保しようとする説明です。言葉はもっとソフトですが。
それに対し藤井教授は「完全に間違っている」とピシャリと断じ、立て板に水の勢いで消費税を5%にしただけでも「消費はカックッジッツに拡大します!!」と論じました。片山氏は、景気の落ち込みは少子高齢化が原因としますが「薄荷らぼ。」さんは「欧米諸国も少子高齢化しているけれど経済成長している」と突っ込んでおられました。藤井教授も少子化で人数が減っていくからこそ、一人当たりの消費を増やすべき。消費減税ほど効果的なものはない、と明快です。