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自民党内で「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中 〜属国日本の総督〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻生太郎が、“もう一度総理をやりたい”という野心から、森友学園の事件であれこれと仕込んでいたのはほぼ間違いないでしょう。板垣英憲氏は、“自民党内では、「安倍降し」の「クーデター計画」が着々と進行中”だと言っています。これは、キッシンジャー博士の息子であるポール・アルフレッド・マナフォート氏の情報とのこと。
 マナフォート氏はマイケル・グリーンの後任で、属国日本の総督と考えるべき人物です。おそらく、この情報は盗聴によるものではないかと想像します。
 ドイツでは、メルケル首相が盗聴されていたとして事件になりましたが、盗聴していたのはアメリカ大使館でした。同様のことが、日本で起こっていないはずがありません。
 フルフォード氏は、国政選挙がまもなく行われるという情報を出しています。以前紹介した上杉隆氏の情報も同様に、近く選挙があると予想していました。可能性は高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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官邸は警戒 内閣改造後に始まる麻生財務相の“安倍降ろし”
引用元)
 やはり政治は仁義なき権力闘争ということか。「麻生太郎は裏切るつもりだ」――と、安倍周辺が疑心暗鬼を強めている。盤石に見えた「安倍1強」は、一気にガタつきはじめている。

(中略) 

麻生さんが“もう一度総理をやりたい”と野心を強めているのは確かです。でも、表立って安倍降ろしに動くことはないでしょう。まず、夏の改造人事で麻生派が優遇されるかどうか見るはずです。安倍降ろしを仕掛けるのはその後です。恐らく、財務官僚を使って巧妙にやるはずです。財務官僚も消費税増税を2度も延期した安倍首相のことを苦々しく思っています。麻生さんのホンネは“安倍政権を4年半も支えたのだから十分だろう”ですよ」(政界関係者)

(以下略) 

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安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だ
◆〔特別情報1〕

 「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」(一度損なわれたものや、死んでしまったものは二度と元に戻らないたとえ)というけれど、東京都議会選挙で「歴史的大敗」を喫した自民党を放置したまま、安倍晋三首相は7月5日、羽田空港を発った。7月7日と8日にドイツのハンブルクで開催されるG20(20カ国・地域)サミットに出席、7月12日まで、ベルギー、ドイツ、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、エストニアの6か国を訪問。ベルギーでは、ベルギーのシャルル・ミシェル首相と首脳夕食会を行うほか、日本・欧州連合(EU)首脳協議への出席、北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長の会談の予定が入っている。米キッシンジャー博士の命を受けて活動している側近中の側近である息子ポール・アルフレッド・マナフォート氏が掴んでいる情報によると、「鬼の居ぬ間の洗濯」どころか、安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だという。

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フルフォードレポート英語版(7/4)
(前略) 

先週3番目の大規模な進展が日本に訪れた。ここで、長きにわたる与党自民党が東京都都議選で歴史的な敗北を経験した。
ここで、小池百合子都知事と仏教組織創価学会は127議席中79議席を獲得し、一歩の自民党は前回議席57議席から23議席へ減少した。

この敗北は安倍晋三ハザール奴隷政府と自民党は東京における敗北の結果から、まもなく行われるであろう国政選挙においても同様な破滅に直面することになるだろうと、日本の右翼情報源は言う。
韓国人が日本人のふりをすることで主に運営されてきた戦後日本の奴隷政権が終に終了することになる。

(以下略) 

[Twitter]佐川理財局長、国税庁長官に栄転

竹下氏からの情報提供です。
 上が税務職員募集のポスター。キャッチコピーは「巨悪と戦うなんて、ドラマの中だけの話。だと思っていた。」
 下がそのパロディー。パロディーの方がずっとリアリティがあります。
(編集長)
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配信元)

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配信元)

[ゆるねとにゅーす]「森友虚偽答弁」の佐川理財局長の国税庁長官大出世のもう一つの”理由”!政権&財務省批判のメディアに「報復」税務調査で脅しか!?

 おめでとうございます!!国民から厚~い信頼を寄せられていることでお馴染み、あの佐川クンが、なんと国税庁長官に就任しました(拍手)!!あべぴょんの忠実な犬コロとしてのお役目を完璧にこなすという彼の真面目な姿勢、ちゃ~んと評価されたのですよ。Congratulations!
 また昨日の記事では、レイプ事件を揉み消すことのできる(!)優秀な人材の中村クンが、めでたく共謀罪の運用責任者に就任していたことを取り上げましたね。彼にもちゃんと拍手してあげましたか?しましょうね(パチパチパチ)。
 さてさて、安倍政権というのは本当に恐ろしい集団であると、改めて感じさせられるニュースではないでしょうか。この記事をみても、彼らがどのような国家を目指しているのかありありと分かります。彼らには人権意識などまるで皆無であり、ボクちゃんに従わない奴には、力でもって弾圧して服従させれば良いのだと本気で思っているのです。もしも彼らの理想とする国家に日本がなったら、そのとき日本は終わりです。
 この前の安倍首相の演説で「帰れ」コールが湧きあがったとき、彼はマジで大喜びしちゃってましたよね。国民の皆さん、是非とも、この佐川クンにも熱~い声と視線を送ってあげて下さい。注目されるのが大好きな目立ちたがり屋さんですから、発狂するほど大喜びして、精神がさらにズタボロになると思いますよっ。
 今回はかなり真面目なコメントになってしまいました、反省します。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「森友虚偽答弁」の佐川理財局長の国税庁長官大出世のもう一つの”理由”!政権&財務省批判のメディアに「報復」税務調査で脅しか!?
転載元)
どんなにゅーす?

森友疑獄の国会答弁で虚偽答弁を連発した、佐川理財局長が安倍政権の人事によって国税庁長官に大きく出世したことが多くの批判を呼んでいるものの、この人事の裏には、マスコミへの「税務調査」を通じて、今まで以上にメディア各社への圧力と恫喝をアップさせる目的があることをリテラが報じている。

佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも「あしき前例」 

自由党の森ゆうこ氏は「首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と批判。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と、起用した政府の姿勢を疑問視する。国会で向き合った共産党の宮本岳志氏は「場合によっては国民に記録提出を求める立場の国税庁トップになる人は、私に面と向かって『記録がありません』と言い続けた人物だ」と指摘した。

(中略) 

【Yahoo!ニュース(朝日新聞) 2017.7.4.】

「深く反省」は大嘘! 安倍政権が“忖度官僚”佐川理財局長を国税庁長官に抜擢、税務調査で批判マスコミに報復 

財務省内でも反発の声が上がっていた佐川局長の人事を官邸が強行 

ようするに国税庁はこれまでも、平気で税務調査を使ってメディアに政治的圧力をくわえてきたのだ。それに加えて、今回、前述したように官邸の言うことならなんでも聞く、忖度&パワハラ体質どころか憲兵的な体質のある、官僚の佐川氏が国税庁長官になる。もっと露骨な報復と圧力が展開されるのは火を見るより明らかだろう。

「官邸も明らかにそういう意図があると思いますよ。理財局長から国税局庁への抜擢というのは、これまではめったになかったのですが、第二次安倍政権以降は理財局長から国税庁長官というパターンが続き、財務省内部からも異論が出ていた。前任者の迫田氏のときも強い反対があったのですが、森友学園への国有地売却に骨を折った論功行賞なのか、官邸が強行した。しかし、今回はこれだけ批判が集まった後ですからね。佐川氏を国税庁長官に抜擢したら、4代続けて理財局長からの国税庁長官という前例のない人事になるうえ、森友学園のことがあったのでマスコミからも批判を受けることがわかりきっていた。それでも、佐川氏を国税庁長官にしたのは、佐川氏なら阿吽の呼吸でマスコミへの報復調査をやるだろうと考えたからでしょう。そして、国税が脅しあげれば、マスコミは再び黙るはずだ、と」(国税担当記者)

【リテラ 2017.7.4.】



(中略) 


(中略) 

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[ゆるねとにゅーす]山口敬之氏の「レイプ&揉み消し」事件について、ジャーナリストの清水潔氏がラジオで告白!「実は2015年の時点で詩織さんから相談を受けていた」

 山口敬之氏のレイプ事件について、実は2年前から、ジャーナリストの清水潔氏に被害者の詩織さんが相談をしていたことが明らかになりました。ネット上では、詩織さんに対して「ハニートラップだ」「政権攻撃のための政治利用だ」などといった無責任な誹謗中傷が展開されており、勇気を出して告発した被害者の詩織さんがセカンドレイプを受けている異常状態です。そのような書きこみの多くは、お馴染みのネット工作員によるものだと考えられます。清水氏が相談を受けたのは、山口氏の逮捕が揉み消された一か月後のことです。清水氏によると、彼女の証言は当時から終始一貫しており、信憑性が非常に高いとのこと。また、当時山口氏への逮捕を揉み消す命令を下した中村格なる人物は、なんと現在、「共謀罪」を運用する責任者となっています。これはかなり恐ろしいものを感じさせられます。真摯に調査を行い、逮捕状を取った警察官は立派な仕事をしました。握りつぶされ、現場の警察官はさぞ無念だったことでしょう。
 私はジャーナリスト清水潔氏の存在を存じ上げていなかったのですが、Wikipediaには「被害者遺族の信頼を得る取材姿勢を貫き、その心理や感情を世に伝えるような取材と執筆、報道を行っている。」と記されており、過去には警察よりも先に犯人を特定したり、冤罪事件を暴くなど、彼は相当な凄腕ジャーナリストのようです。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山口敬之氏の「レイプ&揉み消し」事件について、ジャーナリストの清水潔氏がラジオで告白!「実は2015年の時点で詩織さんから相談を受けていた」
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年7月3日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」にジャーナリストの清水潔氏が出演し、元TBSのジャーナリスト山口敬之氏による「レイプ&逮捕揉み消し事件」について、「実は、被害者の詩織さんから2015年の時点で詳しく相談を受けていた」ことを明かした。

・清水氏は、当時の詩織さんから詳しく聞いた話と、現在彼女が表に出てきて話している内容と、「言っていることは終始一貫していて、彼女の証言は信憑性が高い」と話し、もっと社会全体でこの問題を真剣に深く考える必要があることを訴えた。


レイプ公表の詩織さん問題で清水潔氏「おかしい」 

3日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。被害者の詩織さんに対する誹謗(ひぼう)中傷の声も上がる中、清水氏は「実は、2年前から詩織さんから相談を受けていたんです。詩織さんからは、『安倍総理と親しかったこのジャーナリスト(山口氏)』ということでは全くない段階で話を聞いているので、政治利用など全くなく、本当に性的事件の被害者として、こういったことを放置したら世の中良くならないぞという思いで名前や顔を出して訴えているんだということです」と話した。

さらに「この事件で一番大事なのは、逮捕状が出ていたのに逮捕しなかったこと。よっぽどおかしいんです。逮捕直前、成田空港で容疑者が戻ってくるのを待ちかまえていたら電話が入って『やめだやめだ』となった。その状態が明らかになっていくのに、2年の月日がかかったんです」と説明した。

【日刊スポーツ 2017.7.3.】

(中略) 

清水潔氏が「レイプ&揉み消し事件」に関する大きな証言と興味深い話を多く明かした「大竹まことゴールデンラジオ」の音声。

(中略) 



(中略) 


(中略) 

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おもちゃを壊しちゃった…困り眉の柴犬に飼い主さんも『ダメだ〜怒れないww』

 永田町界隈では、何をしても平気な顔で居直るのがいる一方で、ちゃんと反省して、みんなから愛される人(犬)徳をお持ちの柴犬トラちゃんです。
(編集長)
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配信元)