アーカイブ: アジア

ぴょんぴょんの「グレタのポカ」 〜インドの農民抗議活動から見えてくるもの


グレタさんのポカ事件から、インドと中国について考えてみました。

(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「グレタのポカ」 〜インドの農民抗議活動から見えてくるもの

インドの農民デモの背景とそれを煽るグレタ


「国を弱体化させるのに最も労せずかつ有効な方法が内乱、内輪揉めの扇動ってのはガチだったのか  勉強になったわ 」

グレちゃん、なんかヤラカシたみたいだね。

これのこと?
「インドの農民デモ支持するツイートをしたときに 暴動扇動計画が書かれたグーグルドキュメントをうっかり貼り付けてしまうhttps://i.imgur.com/ncqLzXL.jpg」(2チャンネル


グレちゃんが、暴動扇動計画を貼り付けた?!

あわてて削除したけど間に合わず、拡散しちゃったワケ。

と言うことは、彼女はデモを応援じゃなくて、煽ってたってこと

そうゆうこと。

環境活動家のグレちゃんが、なんでインドのデモに関わってるの?
そもそも、インドのデモってなんなの?

元は、農業法改正に反対する農民デモ。

なんのことか、さっぱり??

だろな、インドの農業事情から話してやろう。
インドは13億人の人口の 58%が、農業で生計を立てている。

13億人! 半分以上が農民!

カーストで、職業選択の自由がないからな。
こんなに農業人口があるのに、インドの GDP で農業は たったの15%。
Lotuseaters

ずいぶん、低いね。

だって、今だに牛で耕してるんだぞ。


でも、その方が土には優しいんだよ。土が固くならないし、フンも肥料になるし。

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ぴょんぴょんの「謎のクラウス・シュワブ」 〜『デジタル人民元』を基軸通貨にしたい男

 先日の「ジャック・マーはどこ行った?」ですが、書いた時点でよくわからなかったのが、アリババへの圧力と「デジタル人民元」の関係でした。
 そうか、そういう意味だったのか〜。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「謎のクラウス・シュワブ」 〜『デジタル人民元』を基軸通貨にしたい男

最後に愛は勝つ〜♪


フィナーレ「白鳥の湖」36/36 第4幕

へえ、今日はバレエで始まるんだ。
「白鳥の湖」のフィナーレかあ、きれいだね。
って、くろちゃん、涙ぐんでどうしたの? 

・・・おっと、見られたくねえとこ、見られちまった。

もしかして、これ見て泣いてたの?

ウ、ウ・・やっぱ、愛は悪より強し、「最後に愛は勝つ〜♪」

そういう歌、あったね。

さらに、「最後に99%は1%に勝つ〜♪」

字余り・・・。
つまり、1匹の悪魔に、王子と数十匹の白鳥が勝ったって言いたいんだね。
ふふん、くろちゃんて、意外にロマンチストなんだ。


からかうんじゃねえよ!

そこ行くと、ぼくなんか現実的だからね。
羽を片っぽ、もぎ取られたくらいで、なんで悪魔は死んじゃうのって思う。
悪魔って、もっとしぶとくて強いはずじゃない?

おめえは、愛の力を知らねえな。
2人の愛は、悪魔ロットバルトに勝つくれえ強かったんだよ。

ごめんごめん、夢をぶち壊すようなこと言って。

だが、すべてこうなったのは、王子のせいだ。
白鳥姫オデットじゃなくて、悪魔の娘、黒鳥オディールと婚約したバカ王子。

黒と白、見りゃわかるのに、なんでまちがえたんだろね。

アホ、そりゃ、観客の目にわかりやすくしてるだけだ。
この世界だって、悪党がみんな黒い服着ててくれりゃ、どれほど助かるかってんだ。

あ、そうか。

実際は、オデットとオディールは、クローンみてえにソックリだったと思う。
王子と結婚できれば、オデットは元の人間の姿に戻れるはずだったのに
バカ王子がドジったんで、もう人間には戻れねえ、一生白鳥のままだと。

なんかそこんとこ、似てる。
自分たちはおとなしいヒツジだ、と思わされてきたぼくたちに。


そこそこ、そこ!!
これ以上、おとなしいヒツジをいじめないで、人間に戻してくれ。
そこで、トランプに一縷の望みを託したおれたち。
しかし、見え見えの不正選挙で、バイデンが大統領に就任しちまって・・。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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ミャンマーで、アウンサンスーチーが拘束されたとの報道 ~クーデターではなく粛清か / メイカさんからの続報「ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミャンマーでクーデターがあり、ウサンクサイ・スー、じゃなくてアウンサンスーチーが拘束されたとのことです。もっとも、軍は非常事態宣言を出して、昨年の11月に行われた総選挙での不正を調査するために与党の幹部らを拘束したと言っていますが…。
 藤原直哉氏は、“ミャンマーの首都で電話とインターネットがダウン…クーデターで捕まったのはバイデン側らしい”と言っています。オールド・バイデン、ニュー・バイデンの違いを見ると、本物は既に死亡しているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」では、“ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した”とあり、Eriさんは、“アメリカの大量逮捕は完了しており、アメリカの次はアジアの粛清に入るとの情報も。日本でも、特に都市部の方々は電話とネットのダウンに備えておいたほうがよさそう”と言っています。
 この情報が事実なら、ミャンマーの件はクーデターではなく粛清の方だと言うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】ミャンマーで軍事クーデター アウンサンスーチー氏逮捕
配信元)
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配信元)
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台湾と南シナ海の緊迫した状況の今、非常に不安定な中国共産党、人民解放軍内部 / 元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は4分3秒~8分10秒のところをご覧ください。「台湾と南シナ海の緊迫した状況」のニュースですが、「習近平が中共の将校に大幅な賃上げをしている…今年将校に40%の昇給を与える予定で、その最大の受益者はチベット、新疆、東シナ海と南シナ海の国境に駐留する軍人です(6分~6分30秒)」という事です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定…軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが…習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり”だとのことです。
 “習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために”、戦争をして台湾を手に入れる気なのですが、動画では「多くの将校が習に不満を持ち軍人の心は穏やかではない(7分45秒)」と言っています。
 また、板垣英憲氏の情報によれば、習近平の狙いは「台湾の財宝が目当て…蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されている」という事です。
 このタイミングで、トランプ最側近のマイケル・フリン元中将弟チャールズ・フリン中将が米陸軍太平洋軍の指揮官に指名されたとのことです。現在の米軍はマイケル・フリン元中将の指揮下にあるという噂は本当かも知れません。
 “続きはこちらから”の記事は、元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁(もちだ かずひと)氏の記事です。陸将であった人物が「ディー プステート(闇の支配層)」という言葉を用い、時事ブログと同様の視点でトランプ大統領を評価しています。そして、「これを陰謀論で片付けて思考停止してはいけない」と言っています。
 最後の動画は用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」です。まだ、1.5~2倍速で50分辺りまでしか見ていないので、これから残りを見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給
配信元)
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1/26-その3 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定になっている。中国の15機の戦闘機が台湾の領空侵犯した。軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが、曽慶紅派は「台湾と戦う気はない。台湾と戦うと中国と共産党は崩壊する。」と言っている。胡錦涛派も同じ。

習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために台湾を攻撃したい。習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり。退役軍人が不満を感じている。彼らを最前線に配置させる。最前線に置かれる部隊は習近平の政敵ばかり。

私服の米軍部隊が台湾にいる。レーダーを守るために1万人の米軍部隊が台湾に駐留している。それなのに習近平はわざわざ人民解放軍部隊を台湾に派遣し戦わせようとしている。しかしこの部隊は習近平の政敵ばかり。中国は一人っ子が多いため多くの兵士は最前線に行きたくないと思っている。彼らは給料が増えても最前線には行きたくない。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
◆〔特別情報1〕
 中国から不正選挙の協力を得て誕生したバイデン政権だが、米国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表、中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきたことを継承する姿勢を示している。
 トランプ対バイデンの戦いは、米中の戦いであり、同時に、台湾対中国の戦いでもあった。2020年12月22日の拙記事において、「中国の真の狙いは、尖閣よりも台湾にある。台湾の財宝が目当てだという。中国は経済封鎖により、いまほとんど資金がない。台湾は、蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されているとの内容を書いた。その中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには重要な歴史の真相が隠されている。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦による「MSA資金の歴史的背景と現状について」の情報である。
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配信元)

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ぴょんぴょんの「ジャック・マーはどこ行った?」 〜アント・グループはなぜ、上場できなかったのか

アメリカ大統領選とコロナで、ネットを追いかける日々、
気にかかっていることがいくつかあります。
習近平は手術後、どこにいるのか、
そして他にも、行方不明者がいます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ジャック・マーはどこ行った?」 〜アント・グループはなぜ、上場できなかったのか

アリババの創始者ジャック・マーの消息


ジャック・マー、消えたってね。

中国の「パパ」「お父さん」と呼ばれる、ジャック・マーかい。

二ヶ月も、消息不明なんだよ。

おっと! ここにいるじゃねえか、よかったな。


・・って、これは、そっくりさん!!

ジャック・マーと言えば、アリババの創始者。
アリババと言えば、中国で最も成長したIT企業。

中国最大のオンラインマーケット、中国の「アマゾン」「楽天」に相当する。
そして、ジャック・マーは、世界で10本の指に入るほどの大富豪。

Author:ダニエリンブルー[CC BY-SA]
杭州のアリババグループ本社

ウワサでは、中国共産党に拘束されたとか、殺されたとか。
もしかしたら、とっくに海外に逃げてるって話もあるよ。

中国のことわざに「太ったブタから食べる」とある。
(YouTube)

ええっ?? 食べられた?!

2019年に、ジャック・マーの運命を予言したヤツがいる。
予言したのは、郭文貴(かく・ぶんき)。
中国指導部の汚職疑惑を暴露し、2014年に国外逃亡した不動産王だ。

予言?

2019年以降のジャック・マーについて、「道は2つしかない」「中国の大富豪の末路は、収監か死。そのいずれかだ」と語った。(Yahoo!ニュース)


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