[YouTube]北朝鮮の金正男氏暗〇とマイケルフリン辞任は裏で繋がっている!! 〜キッシンジャー・トランプ政権vs CIA ・ワシントン官僚の戦い 第一ラウンドはCIA側が勝利〜
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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マティス国防長官(マティスー稲田共同会見);
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年2月4日
➀「米国は、北朝鮮の核・ミサイルによる挑発から、南シナ海や東シナ海で増している中国の挑戦的行為まで、安全保障環境の変化を認識している」 https://t.co/6AVsAwp5Ui
②「中国は明らかに隣国の外交、安全保障、経済の状態に関して拒否権を使おうとしており、(アジア太平洋)地域の国々の信用を切り裂いている」
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年2月4日
③「中国なしにアジア太平洋地域の安定は維持できないが、同時にルールに基づいた国際秩序が維持されるべきだと認識している」
④「南シナ海での航行の自由を断固確保していく方針だ」
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年2月4日
⑤弾道ミサイルの発射実験を行ったイランについては「最大のテロ支援国家」「我々は(軍事行動をとる)能力は常に持っている」マティス国防長官
※こりゃ、中国と一戦交える気だな。核戦争にならぬと決め込んでいる。
2016年の11月17〜19日に、スイスのジュネーブで、米国務省ロバート・アイホーン元調整官と、ジョエル・ウィット元北朝鮮担当官が北朝鮮の2人の高官と会談したようです。この米国の2人の担当官はいずれもマイケル・フリン氏の部下であり、フリン氏はキッシンジャー博士の側近です。
金正男氏はこうした交渉のメッセンジャーボーイ的な役割を果たしていたのではないかとしています。
今回のフリン氏辞任と金正男氏暗殺は、キッシンジャー博士とトランプ政権が内々に進めてきた交渉に対して、ワシントン官僚たちが妨害をして来たという構図ではないかと指摘しています。大変参考になる見解で、ほぼこの通りではないかと思われます。
キッシンジャー、トランプ政権vs CIA 、ワシントン官僚の戦いの第一ラウンドは、CIA側が勝利したようです。今後、キッシンジャー博士がどのような反撃に出るかに注目しましょう。