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[フルフォード氏]中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報で、天津での爆発が“世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生”させたものとのこと。こうした攻撃にはいくつもの複合的な目的があるものですが、これは考えもしなかった情報です。
 今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[大紀元]天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か 〜主要幹部暗殺計画で鉄道を爆破するつもりが情報が漏れ、証拠隠滅のために、今回の事件に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大紀元によると、"爆発は…江沢民派が仕掛けたもの"とのこと。主要幹部暗殺計画で鉄道を爆破するつもりが情報が漏れ、証拠隠滅のために、今回の事件となったとのことです。
 事の真相が大紀元に出てくるか否かは別として、やはり江沢民派の仕業と考える人は多いようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天津爆発事故 天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[親日国タイの反応]タイのバンコクで爆発、爆弾テロか? 〜タイ暫定政権に追い詰められているUS-タクシン派の仕業か、爆破数日前にタクシン派からテロ忠告、新米国大使が就任〜

 反タクシン派(タイ暫定政権=黄シャツ=ナサニエル陣営【※正確にはフランシスコ陣営】)VS タクシン派(元売国政権=赤シャツ=ロックフェラー・オバマ陣営)となっていたタイの政治情勢
 今回のバンコクでの爆破テロは、去年5月に樹立したタイ暫定政権に追い詰められているタクシン派の仕業の可能性が高いようです。爆破の数日前に、タクシン元首相の警察中佐の階級剥奪、勲章授与の取り消しが決定され、8月13日付けで「14日から18日にバンコクで何かあるから注意しろ」とタクシン派のサイトに投稿があり、また爆破テロの"数日前に新しいアメリカ大使が就任"していたようです。タイ在住のトニー・カタルッチ氏のサイトにアメリカ大使の写真がありました。かなり怪しい人物のようです。
 親米派のタクシン元首相が「もし何か悲惨な出来事が起こって、誰を責めればいいのか分からないときは、わたしを責めればいいのです。遠慮はいりません」と言っているようですので、とりあえず、米国/タクシン派の仕業と見ていいのではないでしょうか。
 動画のタイトルには"黄シャツ男が“テロ”実行犯か"とありますが、黄シャツは反タクシン派の象徴ですので、ミスリードのような気がします。また黄シャツ男についてリチャード・コシミズ氏のサイトには有力容疑者が白人だったという生臭未確認情報が紹介され、"安倍晋三に「命令したことは、ちゃんと実行しろ!」と、東京テロでも起こして恫喝しますか?"とあります。米国からの命令である安保法案の雲行きが怪しくなっている日本にも不穏な空気が漂ってきました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黄シャツ男が“テロ”実行犯か 日本人駐在員が重体
転載元)

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タイのバンコクで爆発、爆弾テロか?【タイ人の反応】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]中国天津市で起きた爆発・・・やはり核攻撃? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジム・ストーン氏と中国の反体制活動家からの情報提供によると、天津の大爆発に宇宙兵器「神の杖」が使われたのではないかということです。私は核の可能性の方が高いと思っているのですが、もしも放射能や中性子線などが一切検知されないとなると、この兵器である可能性が出て来ます。
 記事を見てもこの兵器が使われたという客観的な記述は無いようで、あくまで可能性です。フルフォード情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国天津市で起きた爆発・・・やはり核攻撃?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/eu/2015/08/chinese-harbour-nuked-2588022.html
(概要)
8月15日付け:
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ジム・ストーン氏によると。。。
爆発後の様子を写した最新画像を見ると、爆発の跡地に広さ3エーカーほどの湖ができていました。爆発によってこのような湖ができたということは、この爆発は5キロトンの威力があったことを示しており、可能性としては核爆弾或いは宇宙往還機から棒状のミサイル?が撃ち込まれた可能性があります。

Jim Stone www.Jimstone.is

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最新情報:
爆発は複数回起きましたが、それらはお互いに関連性はないようです。最初の爆発は小規模なものでコンテナが置いてあったエリアの西側で起きました。爆発によって大きな穴が開き、コンテナが穴に転がっていたのを多くの人々が目撃しました。

2回目の爆発は、コンテナが置いてあったエリアの東側で起きましたが、この爆発によって湖ができました。これは核爆弾タイプの爆発でした。その直後に爆発が起きた現場の南側で火災が起きました。2つの爆発現場の丁度中間あたりです。火災は爆発によるものではありません。しかも、最初の爆発現場と2回目の爆発現場は200ヤード(200m以上)も離れていますから、1回の攻撃で200m以上離れた場所を同時に爆発させることは考えにくいのです。

爆発現場の倉庫に保管されていた爆発物や周辺にあったあらゆる物が、今回の爆発(宇宙から撃ち落とした棒型ミサイル?或いは核爆弾による爆発)で完全に消滅してしまいました。

天津の爆発でできた湖とソ連の核実験時にできた池を比べると、天津の方は、5キロトンの核爆弾がソ連のよりも少し深いところで爆発した可能性があります。

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(↑ ソ連時代の核実験でできた池)

(↓ 天津の爆発でできた湖。現場に置いてあった爆発物が爆発の原因だとは考えられません。)
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今回の爆発は事故ではありません。最初の爆発でできたクレーターの周辺の割れ目を見ると、1m以上深い地中で爆発したことが分かります。これが核爆弾でなければ、すさまじい威力のある爆発物であったことは確かです。ただしクレーターができたということは燃料気化爆弾でないことは確かです。

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[シャシ・タルール博士]イギリスはインドに植民地支配の賠償をすべきか?大切なのは真摯に謝る姿勢 〜インド内外で注目のスピーチ、290万回再生〜

翻訳チームからの情報(※情報提供は竹下氏)です。
 先日、安倍首相が戦後70年談話の中で「先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と述べました。これ、たとえば自分や家族が悲惨な交通事故の被害に遭って、加害者側から言い出されたらどう思います?「いつまで私に謝らせたら気が済むんですか。キリ無いんでもうやめるべきだと思うんですけど」って。
 本当に申し訳ないことをしてしまった、と心から反省している時に湧き上がってくる発想でしょうか。謝罪が十分かどうかを加害者が一方的に決めること自体が相手をバカにしています。それまでの謝罪も単なる演技だったのかと疑いたくなります。
 海の向こう側では、とあるインドの政治家が、「イギリスはかつての植民地に対して損害賠償すべきか」という議題で見事なスピーチを披露し、インド内外で注目を集めています。シャシ・タルール博士はインドの著名な作家かつ国会議員(野党のインド国民会議派所属、ケーララ州選出)で、議員になる前は長年国連で働き、国連事務総長の有力候補にもなった人物です。
 日本の極右派は、証言証拠を無視して、従軍慰安婦や南京大虐殺は存在しなかったと主張しています。実際にどうお金を払うかはともかく、まずは都合の悪いことにもしっかりと耳を傾けるというのが成熟した社会のあり方なのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスはインドに植民地支配の賠償をすべきか?大切なのは真摯に謝る姿勢
動画の翻訳に解説文追加)

解説
今年5月28日にイギリスのオックスフォード大学にある伝統的かつ有名な弁論クラブ、オックスフォード・ユニオンで開催された討論会の様子です。

「イギリスはかつての植民地に対して賠償すべきである」という議題について、賛成派と反対派に分かれて意見をぶつける、という形式でした。ゲストスピーカー6名の内、反対派はアメリカとイギリスの政治家1名と歴史家2名、賛成派は旧植民地を代表して3か国、ガーナ、ジャマイカ、インドの政治家や知識人です。

事前にアップされたユニオンの告知ページでは、イギリス国内の政治家のここ数年の言動を例に挙げ、問題提起しています:

    近年、ケニヤのマウマウ団の乱の生存者からカリブ諸国の奴隷の子孫に至るまで、かつての植民地が我々に対し、何世紀にも及ぶ権利乱用に損害賠償を求めるようになりました。デーヴィッド・キャメロン【首相】はアムリットサル事件に対する発言で、物議をかもしました【※現地で「真に遺憾な出来事」とは形容したものの、謝罪まではしなかったことを自ら正当化した】。ウィリアム・ヘイグ【前外務大臣】は、旧植民地国家の独立後に巻き起こった罪悪感は不要だと断言しました【※英国はもはや帝国支配への低姿勢を捨てて、かつての植民地と“対等"に付き合うべきであるとコメントした】。ケン・リヴィングストン【元大ロンドン市長】は奴隷貿易におけるロンドンの役割について、心からのお詫びを表明しました。果たしてイギリスの政治家は、言葉以上の責任を負っているのでしょうか?


そして以下が、このテーマに賛成派のシャシ・タルール博士のスピーチです

タルール博士:議長(一礼)、そして、お集まりくださった紳士淑女の皆様方、今こうして、8分の持ち時間を与えられ、この荘厳かつ相当立派な施設の中に立っておりますと…実はヘンリー八世の演説学校にでも所属していると申し上げるつもりだったのですが―――ヘンリー八世が妻達に宣言したように「長く引き止めるつもりはないぞよ」とでも言おうかと思っていたのですが―――8人の内、7番目の話し手ともなりますと、既にかなり晩くなってまいりましたから、それよりはヘンリー八世の最後の妻のような心境になりつつあります。自分が何を期待されているのかは何となく分かっているけれども、さりとて前の方達と違うように出来るかは自信が無い、といったところです。

【※ヘンリー八世は、6人の女性を次々と強引に離婚したり処刑したりして妻にしていったので、結婚が長続きしなかった。離婚ご法度のカトリック教徒だったので、独自に英国国教会を設立したという、(良くも)悪くも英国史上とっても有名な国王。
“演説学校"はジョークで、実在する学校ではない。要するに、「もう時間も押してることだし、早く終わって欲しいと皆さん感じているのでしょうね」と前フリをしている。】

おそらく私がすべきことは、本日の反対派が進めてきた議論の内容に耳を傾けてみることではないでしょうか。たとえば、リチャード・オッタウェイ卿【保守党の元イギリス国会議員】が示唆し、そして異議を唱えられた内容ですが、イギリス植民地支配によって植民地の経済状況が実は悪化したのだという発想自体が疑問だという点です。

ではリチャード卿、インドの例をお教えしましょう。イギリスがやって来た当初のインドは、世界経済の23パーセントを占めておりました。そしてイギリスが立ち去った頃には、4パーセント以下まで落ち込みました。なぜでしょう?単純に、インドがイギリスの国益のために支配され続けたからです。

200年に及ぶ大英帝国の繁栄は、インドにおける略奪行為がその資金源でした。実のところ、イギリスの産業革命とはインドの非・産業化を前提としたものなのです。

たとえば【インドの】手織り職人は世界的に有名で、その作品は世界中に輸出されていたところ、イギリスがやって来ました。機織り職人の作る高級モスリンはそれは軽くて、「織られた空気」とまで形容されるほどでした。そしてイギリスがやって来たのです。職人達の腕をへし折り、織り機を壊し、彼らの着ている物や作った物に税金と関税を押し付け、さらには彼らの原材料をインドから取り上げて、工場で生地を大量生産してから【インドに】戻し【て売りつけ】、その他のヴィクトリア朝のダークで悪魔主義的な製造工場の商品と共に世界の市場を溢れさせたのです。

これはインドの機織り職人達が物乞いになることを意味し、インドという国が精製生地分野において世界有数の輸出国から輸入国の1つに過ぎなくなったことを意味しました。世界貿易の27パーセントを占めていたのが、2パーセント以下となったのです。

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