注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そうしましたら、この記事を投稿した数時間後、今度は、「病気による徴兵免除対象の変更」が、ウクライナ軍から発表されたことがウクライナで報じられていました。
平たく書けば、パニック障害もうつ病も軽度の統合失調症もてんかんもパーキンソン病もALSも「兵役免除の対象とはならない」ということです。
精神や神経に障害を持っている方々や各種病気の方々、そして「子供」たちが、戦場でどれだけ有効な戦力となるのかは不明であり(戦争への有効性はほぼないと見られます)、すぐに行き詰まりそうな気はします。「その後」は?
ウクライナは女性の動員を準備中
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 4, 2023
▪️ 2023 年10月1日から、医療従事者および製薬従事者は軍登録および入隊事務所に登録することが義務付けられます。
▪️兵役の義務を負う女性には男性と同じ義務が割り当てられており、次のことを行わなければなりません。 https://t.co/fUrfayLpUt
よっぽど人がいない?
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) September 4, 2023
行かされるところは戦地です。病院のように設備や消毒が整ってるところじゃない。怪我をした仲間が他の怪我してる仲間を助けたら、感染する。誰もが感染者と同じ塹壕には入りたくないでしょう。
精神疾患に銃を持たせる⁉️ありえない… https://t.co/spDODGuHpG pic.twitter.com/rmIQpNRgze
» 続きはこちらから
MKさんのツイートの動画が笑えない現実になる日もそう遠くはないようです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。ロシア兵はウクライナへのメッセージで、“ウクライナは既に敗北してる。反攻で4万が消え、戦い通しては40万、日々増え50万に近づいてる。ゼレンスキーと奴の雇い主が切り捨ててる。…キエフは260haの墓地を増設してる。前もって用意してるのだ。気付いてくれ。敵は露でも露人でもない。貴方の政府と、国を売った先だ”と言っています。
要するにゼレンスキーは役に立たない者たちを、戦場に投入して殺しているわけです。マウイ島ラハイナでの火災で邪魔になる住民を焼き払ったように、ウクライナでも別の方法で処分しているわけです。
恐らくウクライナの土地は、ブラックロックなどのグローバル企業の所有物になる計画なのでしょう。不要な人間は戦場で消せばよいわけです。そして「子供は最も価値のある商品」だということなのでしょう。