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[Technity 他]イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される / 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し 〜身近にある水が、宇宙への扉に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、水を燃やす技術が実用化されたというものです。新しいところは、水を電気分解しながら燃やせるため、“ガスボンベの交換”の必要が無いというところです。コンパクトで持ち運びが可能な装置で、水を電気分解してそのまま燃やせるため、非常に便利です。これまでのように、電気分解した気体をボンベに詰める必要が無いのです。
 水が燃えるとなると、水を燃やして自動車が走るのではないかと考えるでしょう。実際にそういうエンジンも試作されているようです。いずれ出て来るのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、ルノー・日産が2017年に実用化予定の“水と空気を燃料にして走行”する車の記事です。こちらは、空気アルミニウム電池を使っているので、アルミ板をカートリッジ式にして再利用する仕組みになっているとのこと。リサイクルの際に新たな電力が必要になるため、画期的とは言え、従来の科学の水準に納まっています。
 ところが先の水を燃やす技術はそうではありません。オオマサガスの発名者の大政龍晋さんによると、オオマサガスは入力よりも出力の方が大きいとのことです。もしこれが本当であれば、従来の物理学の枠を越えています。水から無尽蔵にエネルギーが取りだせることになるからです。
 そういえば、UFOエンジンの開発者と目されるヴィクトル・シャウベルガーも、水を利用して宇宙エネルギーを取り出すことに成功していたと思います。身近にある水が、宇宙への扉になっているという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される
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[エル・ムンド紙]あの災厄から5年、フクシマの後遺症

 3月7日にスペイン日刊紙エル・ムンドに掲載された記事です。原発事故で被曝させられ、その後も避難することも出来ず、その"フクシマの後遺症"に苦しむ福島の母親たちの思いが記事になっています。
 またNAVERまとめの方に出ていたこちらの記事によると、自主避難者に対する「みなし仮設住宅」の無償提供が、「復興」と「自立」を名目に、安倍政権によって打ち切られようとしているようです。"仮設住宅から退去させることで、形式的に原発避難者という属性を消し去"ることが目的のようです。この「棄民政策」を「復興の加速化」と呼ぶところが安倍政権らしいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(和訳)エル・ムンド紙記事:フクシマの傷跡、あの災厄から5年
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[ミシェル・チョスドフスキー教授]ブッシュ家のナチスドイツとのつながり:“米名門一族”がナチスから富を得た

 ブッシュ家とナチスドイツとのつながりを示す証拠として、"鉄鋼連合企業によってナチスの戦争機械の冷酷な心臓になった"と言われるドイツの鉄鋼王フリッツ・ティッセンとプレスコット・ブッシュが共同経営者だったこと、そして敗戦直前に超大金持ちのティッセンが資産の所有権文書をプレスコット・ブッシュとハーバート・ウォーカー(プレスコットの岳父)の所へ送ったことが書かれています。この事実だけでも、戦争犯罪で起訴されるべきものだと思いますが、その子や孫が大統領にまでなっているのですから凄いことだと思います。
 翻訳者のコメントに"ブッシュ一族のナチスドイツとの関係を論じた、これは決定的な評論"とありましたが、ここに書かれていることは、全体像のほんの一端に過ぎないと思います。シャンティ・フーラの映像配信では、現在ナチス関連がテーマになっていますが、私たちの想像を遥かに超えるレベルで物事が進められてきたことに驚きます。こちらの6分弱の試聴映像は、その一端を垣間見ることができると思います。レイノルズ一家編もフィクションとのことですが、たくさんの真実が散りばめられています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブッシュ家のナチスドイツとのつながり:“米名門一族”がナチスから富を得た
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[ICH]オーウェルよ、フランスへようこそ――再び!

 欧米にとって都合の良い政府をリビアに作る陰謀「オペレーション・ソフィア」の一環なのか、本当のダーイシュ(IS)掃討の一環なのか、弾薬の在庫一掃セールなのか、よく分かりませんが、米、英、仏、およびイタリアの特殊部隊が、"イスラム国テロ集団を空爆せよという隠れたミッションを実行中"のようです。またこの作戦に対して"国連の指令もなく、リビア政府が…承認を与えたということもない"とあります。
この作戦を暴露したフランスのル・モンド紙は、政府から睨まれ、起訴の対象になっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーウェルよ、フランスへようこそ――再び!
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[竹下雅敏氏]幼児の生贄を含む悪魔崇拝を人間に強要していたタニトの正体 〜神でない者を神として崇拝させる行為について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イビサ島には、カルタゴの大地女神タニトの神殿があるとのこと。コブラの古い記事では、タニト女神は“宇宙の女神で、古代ローマ人はユーノー・カエレスティスと呼んでいました”とあります。
 昨日の記事の私のコメントで、“不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めない”と記しました。このことについて少し説明しておこうと思います。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧下さい。太字にした部分ですが、これは事実で、このタニト(Tanit)と呼ばれる女性は、西暦2000年頃まで幼児の生贄を含む悪魔崇拝を人間に強要していました。現在は改心しており、仏教で言うところの阿羅漢という水準にあります。
 チベット密教では彼女はダーキニーと呼ばれる存在で、レプティリアンと人間のハイブリッドであり、決して神々ではありません。したがって彼女を女神として崇拝することは誤りです。
 コブラは宇宙の女神としていますが、これははっきりと誤りだと言うべきです。現在地球上での宗教、あるいは信仰では、こうした誤りを含む混乱が多く見受けられます。神々と人間では、その身体の構成元素が異なります。宇宙人であれば、エーテルダブルの構成元素の違いを調べることが出来るはずです。
 かつて私の天界の学校の教え子であったヴァリアント・ソーは、コブラたちが属するグループと縁があり、繋がることが出来るでしょう。彼は2007年以降の天界の改革で著しい進歩を遂げ、現在は人間から神々へと昇進しています。かつては肉体を持っていましたが、現在は霊体です。彼から身体の構成元素の違いを教えてもらうと良いでしょう。
 こうした神でない者を神として崇拝させる行為が、意図的なものなのか、それとも無知によるものなのかがはっきりとしません。意図的なものであれば、今後罪に問われるでしょう。そうでなければ当然許されますが、今以降、同じことを続けることは許されないでしょう。
 コブラは情報の完全開示をはっきりと主張しています。当然これまで人間に対して神として崇拝させていた者たちの正体も、今回のように暴露されて当然です。これに関して異を唱えるとすれば、その者たちは宇宙から排除されることになります。
(竹下雅敏)

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イビサ島
イビサ島(スペイン語Ibizaカタルーニャ語Eivissa)は、スペインバレンシアの東約80kmの地中海沖合にある島。正式名称は、カタルーニャ語表記のEivissa(アイヴィーサ)である。

ヒッピーに好まれるハウスやテクノなどのダンス・ミュージックや、世界遺産で知られ、多くの旅行者の寄港地になっている。

歴史編集


紀元前654年、フェニキア人がこの島に港を建設し、エジプトの舞踊の神ベスに因んで「Ibossim」としたのが始まりとされる。アッシリアの台頭によりイビサはカルタゴの支配下のフェニキア人植民地となり、染料、塩、ガルム魚醤の一種)、羊毛などを産した。紀元前400頃には、島の Cuieram 洞窟はにカルタゴの大地女神タニト (Tanit)の神殿も築かれている。以降、フェニキア人の主要交易航路上にあった。

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薔薇の姉妹団
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