注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- 南北朝鮮首脳間で南北相互不可侵条約を発表・冷戦が終わるというシナリオは決まっている。
- プーチンの日露平和条約をやろうと呼び掛けている。
- 日本のインチキ、八百長選挙政権が問題・朝鮮半島も決まり、中近東も決まり、あとはウクライナ、ワシントンDCの動きによって決まる。
- 「朝鮮人民の皆さん、おめでとうございます」
- 日本と朝鮮半島の相互不可侵条約も結ばなければならない。
- ロシアと日本の大きな動きも水面下で用意されている。
- みんなで仲良くしようという基本方針は決まっているので安心してください。
自民党総裁選挙
- 日本の政治が世界の動きと乖離しているのではないか?
⇒間違った脚本を読んでいるので、1-2年遅れている。もう、行動をとるしかない。自衛隊が動くだろう。いつとは言えないが、必ず動くからご心配なく。 - なんで、日本は安倍を選ぶのだ。
⇒ムッソリーニは最後の最後まで、マスコミと国会議員に支持されていたが、ある日突然、逮捕され拷問にかかった。チャウセスクもおなじであった。今、政治家は心配夜も眠れぬはずである。ピンポイントの掃除される。 - 日本でも民衆による政権交代を期待する。
- しかし、日本人はチキンだ!
⇒言いたいことは分かるが、「日本の首相は言うことを聞かないと殺される」いざとなれば戦う人たちはいるから心配するな。今は夜明け前の、暗闇だ。心配するな。ピンポイントで狩り始まっている。例えば、日本銀行では始まっている。 - 安倍はどうして、こんな乖離をしているのか?
⇒マッカーサーとトルーマンが日本をダメにした。買収政治にした。 - しかし、その大本が切り込まれているので、金が回らなくなるから終わる。
- もう勝負がついているから、大丈夫。
- 最後は善人が勝たなければならない。
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ただ、全体として見れば、“もう勝負がついているから、大丈夫”というのはその通りです。
“続きはこちらから”以降の記事では、トランプ大統領の反イラン発言と、ネタニヤフ首相の根拠のない主張が取り上げられています。北朝鮮のことを思い出してください。あれだけ北朝鮮を非難していたトランプ大統領が、今では、「行ったり来たりしたが、恋に落ちた」と金正恩氏との関係をアピールしています。
これを考えると、トランプ大統領のイラン、ベネズエラに対する発言は、そのまま受け取ってはいけないと思われます。
ネタニヤフ首相は相変わらずで、いつものように根拠のない主張や非難を繰り返していますが、意外なことに、彼は案外善良な人のようなのです。時事ブログでは、これまで何度か触れていますが、本物のネタニヤフ首相は、すでに死んでいると思っています。今、私たちが見ている写真のネタニヤフ氏や、テレビに出てくるプーチン大統領は、替え玉だと思います。
写真のネタニヤフ首相ですが、魂が残っています。悪人なら、アナーハタ・チャクラで振動しているはずがないので、おそらくネタニヤフ氏はロシアのスパイだろうと思われます。第三次大戦を防いでいるキーパーソンの1人だと私は考えています。