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「ディスクロージャー・プロジェクト」で有名なスティーブン・グリア博士からUFO情報のブリーフィングを受けたトランプ大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティーブン・グリア博士といえば、「ディスクロージャー・プロジェクト」で有名な方ですが、井口氏のブログには、グリア博士からのメッセージが紹介されています。大変良くできた記事なので、引用元でご覧ください。
 記事によると、トランプ大統領はグリア博士からUFO情報のブリーフィングを受けたとのこと。地球同盟は、情報の部分開示を決定したということなので、徐々に情報が出てくることでしょう。
 早速、グーグルアースで、南極に米軍が開発していた三角形型UFO「TR-3B」ではないかと思われる物体が見つかっています。
 暴露されるべき最大の陰謀は、コーリー・グッド氏が語っている「秘密の宇宙プログラム」だと思います。新しい時代に支配層として生き残るために、彼らは情報を完全にコントロールした形で、ゆっくりと開示していくつもりのようです。しかし、はっきり言えるのは、権力の座に留まろうとする者は、返って排除されるということです。それは、地球を開放しに来たと考えられている銀河連合の宇宙人も同様です。
 コーリー・グッド氏によると、彼らはこれまで、地球人への遺伝子操作を何十万年にもわたって行ってきており、奴隷貿易も行っていると指摘しています。
 今でも、アシュター司令官、サン・ジェルマン、大天使ミカエルなどの名を偽って、チャネリングメッセージを送って来る宇宙人がいます。精神世界系の人は、チャネリング情報だというだけで、これらのくだらないメッセージを本物だと思い込んでしまいます。波動を感知すれば、彼らが偽者であることは明らかなのです。それどころか、これらのメッセージを送ってきた宇宙人たちは皆、奴隷貿易を行い、多くの地球人を性奴隷にしてきた組織の中枢に居た者たちです。
 今、こうした宇宙人たちが徹底的に滅ぼされている最中で、ようやく大掃除が一段落したと言える状態です。
 その関係なのか、今朝、一見して日本人に見える男性、エジプトの女神風の女性、もののけ姫に似た化粧をした背の高い女性のヴィジョンを見ました。いずれもプラズマ体のようです。 2人の女性のヴィジョンの見え方は、本人の身体のどこにも影がなく背景が真っ白だったので、無尋定ということになります。
 この3名がいずれも宇宙人だということは、すぐにわかりましたが、後で調べると、彼らは全員が、グリア博士やコーリー・グッド氏が接触しているのではない、本物の銀河連邦の宇宙人だとわかりました。
 いずれ人々は、コブラなどが言及している銀河連合を遥かに超える神々の組織と神々の軍団が存在することに、気づくようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「非認可の世界」2018年予告編
配信元)
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スチーブン・グリア博士の「非認可の世界」:サリバンさん、いい情報をありがとう!
引用元)
(前略)
2018年8月 グリア博士からのメッセージ1
(中略)
Dr. Steven M. Greer.
Sirius Disclosure Project.

偉大な高度テクノロジーの進歩が、長い間、地球外文明から地球にもたらされていた事実に、私達の注意が注がれました。
(中略)
トップシークレットは、地球外のテクノロジーの研究を独占しました。
しかし真実が(世界中で)知られる時が来ました:
私達は宇宙で孤独な存在ではありません。人間性(精神性)が成熟し、平和な文明へと成長し、他のスター・システム(銀河連邦)から訪れる、高度な種族たちと、宇宙を共有する時なのです。
後略

(中略)
トランプ大統領はグリア博士から直接この内容のブリーフィングを受けた(らしい)。
これがいま全米を駆け抜けた衝撃なのである。
JFKはこれをしようとして軍産複合体に暗殺されたのであった。
いままさに、JFKJrが協力するQanonが、これを再び行おうとしているという噂なのである。
(以下略)
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「トランプがUFO・宇宙人情報を入手」政府高官リークをグリア博士が緊急発表! 近日UFO情報開示へ!?
引用元)
(前略)
トランプ政権がUFO情報に興味津々であることが明らかになった。なんと、元医師で著名UFO研究家のスティーブン・グリア博士が、トランプ政権にUFO情報のブリーフィングを行っていたというのだ!

 スティーブン・グリア博士といえば、数十名の政府関係者や元軍人が、UFOや知的生命体に関する隠蔽された真実を暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として知られている。 https://tocana.jp/2017/07/post_13918_entry.html

 今月11日付のオルタナティブニュースサイト「Collective Evolution」によると、すでにグリア氏はトランプ大統領に近い政府高官と接触し、UFO・エイリアンについてのブリーフィングを行ったという。
(以下略)

オバマ前大統領やヒラリー・クリントンらに不審な郵便物が届けられた事件は、民主党が同情を買うための偽旗事件 ~米国民にはもはやバレバレの子供騙し~

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ前大統領やヒラリー・クリントンらに不審な郵便物が届けられたという事件ですが、大方の見方は、民主党が同情を買うための偽旗事件であるというものです。中間選挙を意識して、トランプ大統領の評価を少しでも下げたいのでしょうが、バレバレです。
 爆発物と報道されているものは、実は“映画用の小道具”だったとのこと。ツイートによると、“クリントンやオバマという元大統領宅に、郵便物が直接届けられることは絶対にない”とのことです。なんでも、犯人として捕まった50代の男性の車には、トランプのステッカーがたくさん貼ってあったとのことで、わかりやす過ぎます。
 このような子供騙しは、もはや米国民には通用しません。Q情報は、相当大きな効果を上げ、覚醒に繋がっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領、メディアによる事件の「不正利用」を批判
転載元)
バラク・オバマ前米大統領や米大統領選挙の元民主党候補ヒラリー・クリントン氏などへの郵便物から爆発物とみられる不審物が相次いで見つかった事件について、ドナルド・トランプ米大統領は、マスメディアが当該事件を利用して同大統領を不利な立場に陥れようとしていると批判した。
スプートニク日本
トランプ大統領は露メディアに対し、「メディアが1人の悪意ある行いを取り上げて政治的な得点を稼ごうとし、またそれを私や共和党に不利になるように利用していることを確認した」と述べている。

CNNの伝えるところでは、米フロリダ州の捜査当局は26日、爆発物送付の疑いでシーザー・セイアク容疑者を逮捕・起訴した。複数メディアの報道によると、セイアク容疑者は同様の不審物を政治家13人に送付した。また、同容疑者は連邦法上の5つの罪に問われており、最大で禁固48年の刑が言い渡される。

AP通信によると、セイアク容疑者はトランプ大統領の熱烈な支持者だと考えられている。同通信社は、容疑者がソーシャルメディア上でトランプ大統領支持者の集会に参加する様子を捉えた動画を公開した。
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左翼のずっこけニュース再び!
引用元)
(前略)
<実際は・・・爆弾は偽物でした。>
https://www.naturalnews.com/2018-10-25-fake-pipe-bomb-hoax-unravels-as-democrats-appear-desperate-to-sway-elections.html
(概要)
10月25日付け
(中略)
(Natural News)
この2日間、全米を騒がせた「民主党側の人々に送り付けられた不審物(パイプ爆弾)」が偽物でありこの事件がでっち上げられたことが明かになり民主党側の策略が再び失敗に終わりました。
これらのパイプ爆弾は、単に、漫画に出てくるような映画用の小道具であり、おもちゃの爆弾であることが分かりました。
(中略)
今回のなんちゃって不審物事件は全て民主党側の手の込んだ演出以外の何ものでもなかったのです。

中間選挙の2週間前にこれらの「不審物」が民主党側にのみ送られたタイミングを考えると明かに中間選挙を意識した偽旗事件であることが分かります。
米国民は騙されません。
(以下略)

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ジャマル・カショギ氏の暗殺計画を知り、この事件を中東の安定化のために使おうとしたキッシンジャー博士 ~サウジアラビアの中東での影響力の低下、トルコ、カタールの中東での影響力の向上、そしてイスラエルの解体~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャマル・カショギ氏の殺害事件について、私の見解は昨日のコメントに記しました。しかし、この事件は複雑で、トランプ大統領と協力関係にあるサウジアラビアの現体制を転覆しようとする陰謀という側面だけではなく、別の側面があるのです。
 冒頭の2つの記事で、イランのローハーニー大統領も、ロシアのプーチン大統領も、この事件に関するアメリカの関与を指摘しています。
 3つ目の記事では、アメリカの諜報機関がカショギ氏の暗殺計画を事前に察知していたにもかかわらず、なぜ本人に警告しなかったのかを問うています。
 私の考えでは、この警告をやめさせたのは、ジーナ・ハスペルCIA長官がヘンリー・キッシンジャー博士の指示に従ったためだと考えています。キッシンジャー博士は、この暗殺計画を知り、この事件を中東の安定化のために使おうとしたのだと思います。具体的には、サウジアラビアの中東での影響力の低下、トルコ、カタールの中東での影響力の向上、そしてイスラエルの解体です。
 キッシンジャー博士の協力者と言えるのが、トランプ大統領、ムハンマド皇太子、ネタニヤフ首相です。中東が安定化するためには、サウジアラビアの影響力が低下し、トルコの影響力が増す必要がありますが、この事件以降、確かにその方向に動いているのが、取り上げた様々なツイートからもわかります。
 要するに、トランプ政権の大量逮捕を逃れたいと考えている連中が仕掛けたこのカショギ事件を逆利用して、彼らを粛清し、中東の安定化を図るのが、キッシンジャー博士の目論見です。キッシンジャー博士は、サウジアラビアの現体制を支持していると思います。
 9.11は、イルミナティが引き起こした事件であるのは明らかで、中核となる組織は300人委員会だったと思います。その300人委員会ですが、現在では板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループに変わっています。
 キッシンジャー博士も、9.11事件の実行犯の1人だと考えられますが、本物のキッシンジャー博士は既に死亡しており、私たちが現在見ているのはクローンで、そのクローンの肉体を所有している内側も、キッシンジャー博士の魂ではありません。なので、現在、私たちがキッシンジャー博士と認識している人物は、罪を犯していないということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、「カショギ氏の殺害は人権擁護主張者にとって大きな試練」
転載元)
(前略)
ローハーニー大統領は24日水曜、閣僚会議においてカショギ氏の殺害を衝撃的な出来事だとし、「アメリカの支援なくしては、いずれの国も大胆にこのような犯罪を起こすことはない」と述べました。
(中略)
ローハーニー大統領はまた、サウジアラビアのイエメン攻撃と、そのサウジアラビアをアメリカが支援していることに触れ、「イエメン国民が数年にわたり爆撃されている中、世界はそれに沈黙している」と述べました。
(以下略)
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サウジ記者不明、米国に「責任の一端」 プーチン氏
引用元)
(前略)
【10月19日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチンVladimir Putin大統領は18日、行方不明になっているサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏について、「責任の一端」は米国にあるとした上、サウジアラビア政府を黒幕と見る十分な証拠はないとの見解を示した。
(中略)
また、ロシア政府は事の真相を把握していないため、サウジとの関係をロシア側から悪化させるようなことはできないとも述べた。
(以下略)
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サウジアラビアとCIAはカショギの9/11爆弾発言を恐れていたのだろうか?
Finian CUNNINGHAM
2018年10月14日
Strategic Culture Foundation
(前略)
 カショギが、長年のトゥルキー王子との親密な付き合いから、9/11に実際に起きたことについての極秘内部情報を得ていたのかも知れない(中略)… 9/11攻撃が、実際連中の帝国主義的乱暴狼藉の口実として、アメリカ陰の政府が画策した“偽旗”事件だったという膨大な証拠がある。
(中略)
報道は暗殺とされるものはサウジアラビア王家の最高位から命令されたとしており、これはつまり皇太子 MbSを意味する。サウジアラビア支配者は(中略)… 深刻な政治問題を引き起こすはずのそのような極悪非道な行為を一体なぜ、命じるのだろう?
(中略)
 ワシントン・ポストは、今週、アメリカ諜報機関筋が、電話盗聴で、サウジアラビアがカショギ拉致を計画しているのを知っていた報じている(中略)… しかし、この暴露は更に、はからずもアメリカ諜報機関の関与も明らかにするものでもある。アメリカ諜報機関がカショギに対する悪意を知っていたのであれば、アメリカ職員は、一体なぜ、イスタンブールのサウジアラビア領事館にでかけることに関して警告しなかったのだろう? 彼が住んでいて、より安全だったはずの国のワシントンDCにあるサウジアラビア大使館で、同じ証明書類を入手できたはずなのは確実だ。

 ジャマル・カショギは、アメリカとサウジアラビア諜報機関の共謀に関し、特に9/11テロ事件について暗い秘密を知りすぎていたのかも知れない。
(以下略)
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配信元)
 

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トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討 ~トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には有害な影響を及ぼす~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランスジェンダーとは、身体と心の性が一致せず、自らの性に対し違和感を持つ人のことで、「性同一性障害」と診断される人もいます。トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討しているとのことです。
 オバマ前政権は、性の定義を“個人の選択”とし、2015年には、米連邦最高裁判所が同性婚を認めました。オバマ元大統領はゲイであり、小児性愛者であると考えられています。ミシェル・オバマ夫人は、その容姿から、男性ではないかと疑われています。
 性の定義を曖昧にし、同性愛を社会的に容認させる試みは、最終的に小児性愛を合法化しようとする、イルミナティの行動計画に属します。社会の最も基本的な構成単位である家族の概念を破壊するために、彼らは性の概念を曖昧にするのです。
 下の記事は大変重要なもので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。具体的な例がいくつも書かれており、現実問題として、トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には“有害な影響を及ぼす”とあります。多くのトランスジェンダー・サバイバーは、性的虐待を過去に受けたことがあり、その忌まわしい記憶から逃れるために、自分の本来の性を嫌悪するようになるとのことです。しかし、性転換手術やホルモン療法は彼らの救いにはならず、多くの人が、自身の性転換を「人生最大の間違い」として、後悔しているとのことです。
 私はこの問題に関して、明確な視点を持ちませんが、前にも触れたことがあるように、肉体の性とプラズマ体などの肉体よりも上位にある身体の性が逆転している人がいます。いわば、間違った肉体に転生して来ていると言えそうですが、ひょっとしたら、その原因は環境ホルモンによるものかも知れません。
 例えば、肉体が男性で内側の身体が女性の場合、男性を好むかあるいは男性的な女性を好むのではないかと想像します。理想的には、このタイプの人は、肉体は女性だが内側が男性の人と出会えれば良いのでしょうが、なかなか簡単ではありません。
 性同一性障害の人は、身体と心の性が一致しないことで苦しんでいるわけですが、もしも内側の身体が異なるということになれば、それは単なる心の問題ではないことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ米政権、トランスジェンダーの排除検討
引用元)
【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、変更を認めない措置を検討していると報じた。
(中略)
ニューヨーク・タイムズによると、米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考えも示す。
(中略)
トランプ政権による新しい定義の検討には、中間選挙で保守的なキリスト教福音派の支持を固める意向がにじむ。
(以下略)
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トランプのトランスジェンダー政策撤回案は、悩める多くにとっての朗報
引用元)

<引用元:デイリー・シグナル 2018.10.23>ウォルト・ヘイヤー氏による解説
(前略)
ジェンダー・アイデンティティーが時間と共に変わり得る社会的構成概念である一方、性(sex)は不変の生物学上の現実だ。2つの用語は互いに置き換え可能ではない。
(中略)
残念であるのは、トランスジェンダー思想が、悩みを抱えて助けを必要としている人たちに現実の有害な影響を及ぼすためだ。(中略)… ジェンダーごっこが有害なものだと気づいたトランスジェンダーの人たちから、私は何百もの後悔の手紙をもらった。後悔している人たちはジェンダー変更を「人生最大の間違い」と呼んでいる。
(中略)
トランスジェンダー・サバイバーであるビリーは、11歳の時に夏の水泳キャンプでダイビングのコーチから性的虐待を受けた。ビリーの説明によると、彼は虐待の後、自分の性器を嫌悪するようになり女性になりたいと思うようになった。虐待はそのようなことを引き起こすことがある。

子供の時に虐待された多くの人と同じように、ビリーは「ジェンダー専門家」によって性別違和と診断され、性ホルモンを投与され性別適合手術を受けた。彼は後悔が始まるまでは、完全にトランスジェンダー女性として生活した。

今彼は元の男性の性別に戻り、結婚している。
(以下略)

ジャマル・カショギ記者殺害事件の真相 ~9.11の真相を全て暴露しようとしたカショギ氏。その暗殺を命じたのはエリザベス女王~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャマル・カショギ記者殺害事件は、ご覧のように情報が錯綜しており、真相が解明される気配はありません。この事件によって、サウジアラビアの現体制とトランプ大統領が、難しい立場に追い込まれています。
 サウジアラビアは説明を二転三転させ、現在ではカショギ氏が領事館で死亡したことを認めました。しかしそれは、“15人とカショギは取っ組み合いの喧嘩を始めた。不幸なことに、彼はつまずいて、チェーンソーの上に転び、首を斬った”というもので、誰もこの説明を信用しません。サウジの現体制を擁護しているトランプ大統領ですら、こうした説明には不快感を示しています。
 板垣英憲氏は、カショギ事件について、“ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしたため、エリザベス女王がサウジアラビア国王に暗殺を頼んだ”としていますが、これはかく乱情報だと思います。フルフォードレポートもこの事件を冒頭で説明していますが、納得できるものではありません。私の見るところ、サルマン国王もムハンマド皇太子も、この事件には全く関与していません。
 サウジアラビア政府は、この事件に責任がある人物として、皇太子の側近であるサウド・アル・カータニと諜報機関副長官アフマド・アシリ少将の名を挙げています。藤原直哉氏のツイートによれば、サウド・アル・カータニが殺人部隊に命令をしたのは、まず間違いないと思われます。
 私が考える事件の真相は、次のようなものです。トランプ政権は、大量逮捕を今にも実行しそうです。9.11に関与したカショギ氏は、逮捕者リストに名前が載っている可能性が高いと思われます。自分たちだけが逮捕され、命令した上層部がそのまま逃げ切ろうとしていることに我慢がならなかったカショギ氏は、9.11の真相を全て暴露しようとしたのだと思います。
 9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。
 なので、暗殺部隊はわざと、サウジアラビア領事館という通常ならありえない場所でカショギ氏を殺害し、これが大ニュースになるように、最も残酷な方法で殺したのです。
 エルドアン大統領は、“事件についてフェイクニュースを流す報道機関の裏側の勢力とその意図に我々は屈しない”と、意味深長な発言をしています。トランプ政権もキッシンジャー博士も、サウジアラビアの現体制を支持していると思いますが、万一に備えて、ムハンマド皇太子の代わりに、実弟のハリド・ビン・サルマンを用意しているのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ大統領「カショギ記者殺害は綿密に計画」
転載元)
トルコのエルドアン大統領は、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ記者について、カショギ記者が殺害された事実が突き止められたとしたうえで、この犯罪が綿密に計画されたものであると述べた。エルドアン大統領は、この発言を議会で行った。
スプートニク日本
エルドアン大統領は、「この殺人が綿密に計画されていたことを示す証拠がある。(カショギ記者が死亡する1日前の)10月1日、サウジアラビア国籍保有者らによる3つのグループがイスタンブールに到着した。彼らは総領事館に向かい、また偵察活動のため、ベオグラードの森とヤロヴァ県に出発した」と述べている。

エルドアン大統領によると、これらの人物のうち一部が総領事館に向かい、総領事館で映像監視システムの接続を断ち、ハードディスクを持ち去ったという。
(中略)
エルドアン大統領によると、トルコは「全ての証拠」を保有しており、「それらは今後公表される」という。また、サウジアラビア政府による現在までの声明や、全ての責任を数人の安全保障関係職員らに負わせようとする試みは、国際社会を満足させるものではなく、そのためできるだけ早く説明が得られることが重要だとしている。
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サウジアラビア国王、死亡した記者の遺族と面会=マスコミ
転載元)
サウジアラビアのサルマン国王は23日、トルコのイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館で死亡したサウジアラビア人の記者ジャマル・カショギ氏の遺族と、サウジの首都リヤドにあるヤママ宮殿で面会した。国営サウジ通信(SPA)が報じた。
スプートニク日本
カショギ氏の息子を含む遺族との面会には、ムハンマド皇太子も出席した。

なおメディアでは、カショギ氏が死亡した事件に皇太子が関与した可能性が引き続き議論されている。

SPAによると、サルマン国王とムハンマド皇太子は「深い哀悼の意」を伝え、カショギ氏の息子は謝意を表したという。
(以下略)
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トルコ・ワタン党の関係者、「カショギ氏の遺体が、サウジ総領事の公邸の下水溝で発見」
転載元)
トルコのワタン党(祖国党)の党首ペリンチェク氏が、サウジアラビアのジャーナリスト・カショギ氏の遺体が、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事の公邸の下水溝から発見されたことを明らかにしました。
(以下略)
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カショギ氏の殺害事件がアメリカにとっての問題に
転載元)
(前略)
レバノン・ベイルート発行のフランス語新聞L'Orient-Le Jourは(中略)… この事件はアメリカ中間選挙を控えるトランプ大統領と共和党員にとっての問題となったと伝えました。

また、数日前のカショギ氏の事件に対するサウジアラビアのあいまいな反応は、アメリカの議員を怒らせ、アメリカの議員はサウジアラビア政府を非難したとしました。
(以下略)
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配信元)
 
 

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