アーカイブ: アメリカ

[In Deep]NASAアポロ計画の公式通信記録が機密指定解除、宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界 〜 宇宙人とアポロ計画に関する決定的な証拠、情報公開は新しい段階に入った

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も、情報の開示が進んで行くことをお知らせしましたが、はっきりとそのことがわかる記事をIn Deepさんが取り上げてくれました。何と、アポロの通信記録の機密指定が解除されたというのです。
 記事をご覧になると、これまでお伝えしていたように、宇宙飛行士は月面で様々な物を見ていたことがはっきりとわかります。この情報公開は、もはや宇宙人が居るかいないかに関しては、決着がついたと言えるほど決定的なものです。
 時事ブログではこれまで何回か、宇宙飛行士は実際に月に行って様々な物を見て来ているが、情報を一般人に知らせないようにするために、スタジオ収録された映像を流したと説明したのですが、その説明が正しかったことがわかると思います。
 今回の機密指定解除によって、情報公開は明らかに新しい段階に入ったことがわかります。UFO、宇宙人、フリーエネルギーといった事柄に関して否定的な人々はたくさん居るのですが、今後、彼らは見解を変える必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[特報]NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除。そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
転載元)
(前略)
今日は大変に興味深い記事をご紹介します。

それは、
機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録
や、
機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」
などについて記された下の記事です。


今回はすぐにその記事のご紹介にうつりたいと思います。(中略)... この記事の中にある FBI の UFO 資料にある「エイリアンの存在について、FBI が非常に興味深い見解を持っていたことがわかります。FBI の資料には、「エイリアンは、いわゆる他の惑星から来たものではない」と明記されていて、私たちには知覚できないエーテル性の世界(その世界は彼ら自身と融合している)からやってきていることが書かれています。(中略)... 今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありますので、リンクを示しておきます。

アポロ8号の通信記録
アポロ10号の通信記録
アポロ11号の通信記録
アポロ14号の通信記録

(※) 通信記録にある「03 16 44 39」などの数字は、時計上での時刻ではなく、ミッションの経過時間だと思われます。


Official Apollo mission transcripts reveal fascinating details about Aliens
Ancient code 2016/08/03
公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにする

UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たちは、世界中に何百万人もいる。

しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。

そういう中で、たとえば、NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、アポロ・ミッションにおいて、宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象を見ていたことを示唆するのに十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。

03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してないだろう….」 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ! あのすべての道路を見ろ。三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」


私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見していない。しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている様子と巡り会うことはなくても、上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。

彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人たちがいる。

そして、最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を受けることで、 UFO 目撃の詳細やエイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できるようになっている。

機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。

それは以下のような内容を含んでいる。

機密指定解除がされ公開されたFBIのUFOに関しての文書の表紙
e20

FBI



FBIの文書の中にある内容の一部

・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している

・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている

・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない

・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とされてはいなかった。

» 続きはこちらから

[Sputnik]日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクの世論調査は、ほぼこの通りではないかと思われる数値が出ています。私も、米国は原爆投下について謝罪すべきだし、原爆投下を正当化することは出来ないと考えています。
 アメリカの主張する“戦争を終結させるための行為”というのが嘘であることは明らかで、彼らは初めから日本に原爆を投下するつもりで、わざわざ戦争を長引かせたことまでわかっています。しかも、どうやら1発目の広島の原爆はナチス製だったらしい。
 この方面でも真相が暴かれるのを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
転載元)
国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

日本人の大部分は、戦争を終結させたという広島と長崎への原爆投下を正当化することはできないと考えている。

日本人の大部分は、戦争を終結させたという広島と長崎への原爆投下を正当化することはできないと考えている。


世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。回答に迷う割合が最も高かったのは18-24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。

日本人は、広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を望んでいる。

日本人は、広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を望んでいる。



[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(8/1) 懐柔のためトルコに飛んだダンフォード 〜 トルコ軍事クーデターをアメリカが実行したという確実な情報、ヒラリーを逮捕させずにいるダンフォード将軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカのジョセフ・ダンフォード将軍が7月31日にトルコに飛んで、緊急会議を行なったということです。その会議で、ダンフォード将軍は、トルコで起こったクーデターが“CBR(クリントン/ブッシュ/ロックフェラー)派のCIA工作員によって実行された”と話したようです。これでクーデターがアメリカの仕業だとトルコ側が非難しているように、確かにアメリカによって実行されたことが確実になりました。
 以前のフルフォードレポートでは、国防総省情報源は、トルコのクーデターが自作自演だと示唆していました。私はその時、“クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍なので、米国防総省情報源が正しい情報を出すはずがない”というようなことをコメントしました。
 私が、何故彼が黒幕だと考えるかですが、クーデターが始まった時と思われる時刻と、クーデターが完全に失敗に終わったと思われる時刻で、ダンフォード将軍、オバマ大統領、バイデン副大統領らの波動を調べると、失敗だとわかった時に彼らの波動が落ちてしまい、失望感を表していたのをよく知っているからです。ホワイトミリタリーの人たちは、早急に彼を排除すべきです。いたずらにカバールの大量逮捕を長引かせているのは、少しでも自分の立場が有利になるように、米軍の軍事力を交渉のカードとしてダンフォード将軍が使っているからです。
 ヒラリー・クリントンは逮捕される、と散々フルフォードレポートでも書かれていましたが、残念ながら今のところそうなっていません。彼女を逮捕させなかったのは、ダンフォード将軍自身だということに気付くべきです。おそらく、彼を含めた要人の過去の悪事を全て暴露するというクリントン側の脅しに屈したのではないかと思います。
 チャネリング関係の情報でも、ダンフォード将軍がホワイトハウスを仕切っていることは、事実として何度も記述されていました。その人物が、今回のクーデターを軍のトップとして全く知らなかったなどということはあり得ないということ位わかるはずです。私は初めから、彼がカバールの一味であると言い続けています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(8/1)
イスラエル、サウジアラビア、マレーシア、フランス、イタリーとドイツは次にハザールマフィアから開放される国にリストアップされている
(中略)...
最大の動きは今、中東で起こっており、そこでは今、トルコがハザール(サバティン)マフィア支配を投げ出して、ロシア、国防総省、シリア、トルコ、イランとエジプト同盟がイスラエル、イラクとサウジアラビアの人々を解放する準備をしている
(中略)...
大きな進展が見られる他の場所は欧州である。そこでは、ドイツ、フランスとイタリーの当局者が依然としてワシントンDCとニューヨークを支配するハザールマフィアのブッシュ/ロックフェラー/クリントン(BRC)派の手から欧州を開放するために、公然とロシアとの軍事同盟を呼びかけている。欧州の動きは早ければ今月に始まる可能性がある銀行システムの崩壊に備えて起きている。
(中略)...
BCR候補ヒラリークリントンが先週、民主党候補指名を露骨に盗んだので、アメリカ合衆国のための戦いは荒れ狂い続けている。この戦いは始まったばかりで、そして米国内で内戦が勃発する非常に現実的な可能性があり、11月に向かって激しくなって行くだろうと、複数の情報源は認める。

アメリカ軍将軍ジョセフ・ダンフォードがトルコの交渉相手との緊急会議のために7月31日に飛んだトルコの情況について詳しく見てみましょう。会談は、トルコ政府当局者が公然と米国が政府を転覆させようとしたと非難して、トルコ軍が核武装した米インシルク空軍基地を包囲した。国防総省情報源によると、会議ではダンフォードはトルコに対して、トルコ政府の転覆の企てはジェームズタウン財団に隠れて働くハザールCBR派のCIA工作員によって実行されたと話した。ダンフォードは彼の交渉相手に、インシルク経由のアフガンのヘロインと麻薬マネーの流れを止めることは、米国とイスラエルをハザールマフィア支配から開放する戦いの支援になるだろうと語ったと、情報源は言う。ダンフォードは最近の世論調査は、たったの17%のトルコ国民しかその国の米軍の存在を支持していないと言われるので、ダンフォードは懐柔するしか手が無かった。

ダンフォードはまた彼のトルコの交渉相手に、ハザール人から米国と世界の他の国々を解放するためにロシアと同盟していると説明したと、国防総省情報源は言う。この証拠に、国防総省は最高技術の米偵察機を中央ロシアへ着陸を命じたと、その情報源は言う。彼らはまた、米国が軍の移動やロシアに対する先制攻撃を計画していないことを確認するためにロシアの偵察機を米国領土上空を飛行することを許可している。
(中略)...
ロシアはまた、イスラエル軍解体に関する詳細情報を入手すべくドローンを送り込んでいる。また、ゴラン高原のイスラエルとの国境に沿って集中的砲撃があったと、イスラエル諜報源は言う。

これはイスラエルならず者国家によって違法な占領地を押収するための全くの前奏曲に過ぎないと、国防総省情報源は言う。最終的には復活する穏健ス-フィ/スンニ/シーアイスラム帝国内のユダヤ人自治区になると、白龍会情報源は言う。
(中略)...
いくつかの大きな変化が差し迫っている他の兆候は欧州に見られ、モンテ・パスキ銀行はその時価総額の5.6倍の価値の50億ユーロの救済を待っている。
(中略)...
救済と並行して、フランスの議員グループがクリミア半島を訪問して半島のロシアへの併合を支持すると話したことは偶然ではありません。
http://tass.ru/en/economy/891609
(中略)...
多くの影響力あるドイツ人は犯罪的に堕落したNATOに代わってロシアと欧州の同盟を呼びかけている。
http://sputniknews.com/business/20160730/1043780772/europe-russia-us-sanctions.html
(中略)...
欧州同盟が無くても、BRICS同盟は今は世界人口の85%、GDPの60%そして経済成長の80%と占めるに至っている。白龍会代表は最近、アジアの秘密結社代表に、ハザールマフィアは死に行くライオンのようであり、それと戦うことを選ぶより、最良の政策は単に放置して、自然の成り行きを待つと話した。

http://www.usnews.com/news/world/articles/2016-07-27/thousands-of-russian-orthodox-gather-in-kiev-despite-threats

http://www.fort-russ.com/2016/07/confirmed-amidst-sharpening-crisis.html

今はヒラリークリントンをがっちり守っているが、彼らの支配力が終わったときにハザール暴徒支配の最終的崩壊が始まり、米国内の全ての権力の座から排除される。

[Sputnik]トランプ氏米大統領選挙で結果を改ざんされることを危惧、他 〜 不正選挙の追求が最も重要だが、野党も司法も当てにならない社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が7月11日に取り上げた記事でも、“開票中にムサシの下請け会社が投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作していた”ということでした。日本もアメリカも、こうした不正選挙はずいぶん以前から行われていたのだろうと思います。
 私がはっきりと知っているのは、ブッシュ・ジュニアとアル・ゴアの2000年の大統領選で、この時のものはかなりはっきりとした証拠が挙がっていたと思います。
 不正選挙が毎回の様に行われている以上、民主主義はあり得ないわけで、ここの追及が最も重要な部分だろうと思います。ところが不思議なことに、不正選挙で明らかに被害を被ったはずの野党側が、不正選挙追及に対して及び腰なのです。これは、彼らが何らかの形で弱みを握られている証拠です。
 現状では司法も当てにならないということは、リチャード・コシミズ氏が起こしている不正選挙追及裁判を見ても明らかです。こういう社会は遠からず滅びるのですが、どうもわざと滅ぼそうとしているという気がして仕方がありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ氏、米大統領選挙で結果を改ざんされることを危惧
転載元)
共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は選挙結果の操作を危惧している。2日、アメリカン・プレスが報じた。

「正直に言って、私は選挙が改ざんされることを危惧している」。選挙集会での発言。

その後、フォックスニュースの番組で司会者と話した際、氏はこの考えを繰り返した。

選挙の結果は操作されるだろう。11月8日は注意深くあらねばならない」

米国の選挙戦で大統領候補の口からこのような発言が飛び出すのは前代未聞、とメディアは報じている。

前に伝えられたところによると、米紙ニューヨークポスト日曜版の一面にドナルド・トランプの大統領候補の妻の裸体が掲載された
————————————————————————
トランプは米大統領選を八百長だと表現したが、実際、投票妨害や投票マシーンに深刻な不正疑惑
引用元)
(前略)
アメリカの大統領選挙は八百長だとドナルド・トランプは発言している。最近、世論調査に疑惑の目が向けられているが、これまでも投票妨害や投票マシーンの不正が指摘されてきた。(アメリカの後を追っている日本でも同じことが行われているだろう。)
(中略)...
今年5月11日には、リー郡の選挙事務所などを実際にハッキングしてセキュリティの脆弱性を実証、それを公表したバンガード・サイバーセキュリティのデイビッド・マイケル・レビンらをフロリダの捜査当局が逮捕している。この指摘がなければ脆弱性は放置され、投票結果を外部から操作することが可能だったが、そうした投票制度の根幹に関わる問題は放置され、その問題を明るみに出した人物を摘発したようだ。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

ビッグフットが、かなりはっきり写っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビッグフットが、かなりはっきり写っています。やっぱり居るんでしょうね。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
ビッグフットを目撃 オレゴン州ワイルドホース湖(2016年7月16日)
配信元)