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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/9) 〜新しい金融システムと人類の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、かなり状況が進んでいるのがわかります。一般のニュースでも、金融システムがおかしくなっていることがさすがに隠し切れなくなって来たようです。こうした大きな変動を隠すために政府が様々な事件をでっち上げるのは、限界があります。いずれ一気に事が進むのだろうと思います。
 記事後半では、北朝鮮ミサイルの発射に関する情報があり、やはり私が感じていたことがそんなに間違っていたわけではないと思いました。文末には、金融システム崩壊後の記念祭について語られています。いずれこうしたことは起こると思いますが、権力者が素直にこうした大転換に応じるか否か、またこのようなことが1回だけ起こって、基本的な構造がそのままで権力が単に別の者に移行するのでは、ほとんど意味がありません。新しい金融システムは完全に開かれた民主的なものでなければならないのです。金融システムに関わる者全てが、権力欲、支配欲を捨てなければなりません。
 現在の地球のレベルでは、これは簡単ではないと思います。人間の意識がより高くなれば、いずれお金を使わない高度な物々交換のシステムへと転換することになるでしょう。しかし、その前に“働く”とはどういうことなのか、“幸福”とはなんなのかという根本的な問題を人類が解決しなければ、このような社会に移行するのは難しく、仮に移行したとしても心の成熟が伴わないため、いずれ地球を破壊してしまうことになります。宇宙のあらゆる存在が、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求められているのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/9)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[sputnik]米国でオバマ大統領を戦争犯罪人として訴える請願書現る / 「平和創設者の仮面をつけたライフ」、バズフィードがオバマ氏を笑い倒す

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう記事が出るということは、将来オバマが亡命せざるを得ない状況になる可能性が、かなり高いということだと思います。
 本物のオバマはすでに死亡しており、私たちが目にしているのは常に替え玉ですが、人類を騙し続けた事には間違いありません。過去の悪事が隠ぺいされたまま不問となるというような事は、これからの時代にはあり得ません。
 いずれスノーデンが盗み出した、最も重要な部分の情報が開示され、悪人は逃れる術がなくなるだろうと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国でオバマ大統領を戦争犯罪人として訴える請願書現る
転載元)
046937 

米ホワイトハウスのサイト上に、オバマ大統領を戦争犯罪人として裁き、ハーグの国際刑事裁判所に訴えるよう求める請願書が現れた。 

請願書の中では「オバマ大統領は、米国市民に対してのみならず、全世界に対する犯罪によって非難されるべきだ」と述べられている。

嘆願書の起草者は、米国史上で最もおぞましい刑務所の一つ、グアンタナモ刑務所が今も活動中である事に注意を促したあと、次のように指摘した

リビアは、オバマの侵略の結果、破壊された。シリアでは、オバマのエージェントが、テロリストを訓練し、彼らに資金援助し、テログループを作りだしている。そして、他ならぬ国際テロ組織『アルカイダ』と関係があり、米国民に対する犯罪に関与している彼らを『穏健派在野勢力』と虚偽の名称で呼んで黙認している。

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「平和創設者の仮面をつけたライフ」、バズフィードがオバマ氏を笑い倒す
転載元)
1586183

「オバマは自分の手で『ダーイシュ(IS,イスラム国)』を作ったと社会から非難を浴びている。はたして真相は?」グローバル・メディア企業、「バズフィード」のあるユーザーがオバマ大統領を揶揄した皮肉たっぷりのマテリアルにこんな問いを載せた。 

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ 平和創設者の仮面をつけたライフ

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ
平和創設者の仮面をつけたライフ


バズフィードはオバマ大統領という人物を題材にしたフォトモンタージュやデモチベーターの新シリーズを発表。ユーザーネーム«pepezhepez»さんは米国人の間で最もポピュラーなオバマ観やオバマ氏と国際テロ組織との関係についての見解を集めた。「オバマ、平和創設者の仮面をつけたライフ」と題されたシリーズはオバマ氏の美辞麗句のイラストで飾られている。

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ 平和創設者の仮面をつけたライフ

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ
平和創設者の仮面をつけたライフ


「先日、『ダーイシュ』に34のテロ組織が合流した。『ダーイシュ』は世界一金持ちのテロリストと呼ばれている。それは石油を売り、銀行を握っているからだ。」«pepezhepez»さんはこう書いている。
「ところで『ダーイシュ』は米国のこどもだ。その米国は今、テロとの戦いに自分も加わっているところを見せようとしているんだが。

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ 平和創設者の仮面をつけたライフ

© 写真: BUZZFEED / PEPEZHEPEZ
平和創設者の仮面をつけたライフ



「それにトルコのエルドアン大統領は『ダーイシュ』から石油を買っているんじゃないかって疑われているが、それがまたオバマを仰いでいるんだから。な、わかるだろ、この関係?

平和創設者の仮面をつけたライフ

平和創設者の仮面をつけたライフ


[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ経済がいよいよ崩壊へ? 〜未来の変動に対して準備を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ危なくなって来ましたね。ずいぶん前から、資産のある人は預金を金(ゴールド)に換えておきなさいとアドバイスしていたのですが、今やその事が間違いのないことだったということがわかると思います。
 かく言う私は紺屋の白袴で、そうした行為を一切していません。私は、株やこうした現物への投資で利益を得ることを自分自身の倫理に反することとして禁じているからです。ただこうした事で将来的に巨額の利益を得たとしても、当然ながら法的には問題がありません。倫理的に自分が自分を許せるかという問題が残るだけです。私は始めからそうした問題を抱え込みたくないので、一切このような分野には関わらないことにしているのです。
 とは言っても、未来の変動に対して準備をしておかなければなりません。個人としてもシャンティ・フーラとしても、手持ちの預金が一瞬にして消えてしまう可能性すらあるからです。現在シャンティ・フーラでは2人の社員が家を建てていること、そしてシャンティ・フーラ合同会社が社屋を計画しているのも、そうした将来の危機に備えるためです。
 最終的には“金(ゴールド)は食えない”わけで、究極の現物は土地、それも作物を植えることの出来る土地であり、卵を産むことが出来る1羽の鶏だったりするのです。これは過去に経済が破綻した事のある国家ならば、よく知っていることだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ経済がいよいよ崩壊へ?
転載元より抜粋)
今日、1ドル150円代になったのには驚きましたが(石油価格が益々下がります。)。。。今朝、NHKが初めてアメリカの経済の先行きに不安があるため、アメリカの株価が下落している、などと伝えていましたが。。。呆れてしまいます。なぜなら、少し前まではNHKや他のテレビ局のニュースでは、アメリカの経済は順調などと報道していたのですから。。。いかに日本のマスコミが誰かさんの口パクかということが分かります。

別の記事では、ドイツ銀行が第二のリーマン・ブラザーズになるかもしれないと伝えています。ドイツ銀行は以前から危ないと噂されていました。

それと、金市場で売買される金塊がなくなってしまっています。
金に裏付けられる国際通貨、人民元を目指して中国が世界の金塊を買いあさったのか、中国人による金の爆買いなのか、金融エリートが銀行の保管庫に保管されていた金塊を全て盗んだのか、それとも、エイリアンが金塊を強奪したのか。。。良く分かりませんが。。。金本位制度を復活させることで巨額の富を得ようとしているいつもの連中の仕業なのでしょうか。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/02/the-global-economic-system-is-crashing-the-stealth-gold-bull-is-alive-dave-kranzler-3297904.html
(概要)
2月8日付け

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(Source: William Banzai7; www.wb7.hk)

CNBC(米民放テレビ局)が大々的に取り上げるウォール街の間抜けな専門家の1人が株式市場の動向に頭を掻いています。
この人物は実態経済が順調なのだから株式市場は単にパニックを起こしているだけだと主張していました。
彼がこのような結論に達したのは何のデータを基にしてのことだったのでしょうか。

この2、3ヶ月間に報道された内容は、政府がねつ造した雇用報告書とは全く異なり、2008年のリーマンショックの再来を予測するものばかりでした。
バルチック海運指数が過去最低
となっています。つまり、消費者支出が激減したことにより、卸売、小売業の流通システムが崩壊しているということです。

信頼できるデータによると、住宅の売り上げが昨年秋から20%もダウンしています。自動車の売り上げも急激に鈍化しています。また、石油価格の暴落によりエネルギー負債が全米の銀行のバランスシートに穴を開けています。次に起こるのが自動車金融商品の崩壊です。
これらはコクチョウと同じ存在です。誰もコクチョウが見えないのです。現在、株価が急落している中で、これらのコクチョウが認識されることはありません。

S&P500はこれまでになく過大評価されてきました。 そして株価が最高値から10%も急落すると、金融界、政界からFRBに何等かの対策を実施するようにとの要請がありました。
株式市場に対してFRBが関与することを懸念する人は誰もいないようです。

金市場についても、欧米の中央銀行の悪い金融政策を促す目的で価格が意図的に低く抑えられています。しかし金は腐敗した中央銀行と政府に対する究極的なヘッジなのです。
欧米諸国のブリオン・バンク(金を含めた貴金属取引を幅広く行う部署を持つ銀行)が管理する金為替では銀や金の在庫がなくなりつつあります。これも誰も認識していないコクチョウの1つです。

オーストラリアの方から次の内容のメールを受け取りました。

昨日、パース・ミント(パースの地金鋳造所)は金の販売を一時停止しました。つまり金塊が世界の金市場から消えつつあるのです。小売市場でも金が不足し、かなりの割り増し価格を支払わない限り金を手に入れることができなくなります。
私は自分が所持している紙幣をできるだけ銀に交換しています。銀もやがては手に入れるのが難しくなります。

[GLFサービス]新共和国の最新の状況 2016年2月7日

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は正しいと思います。何故そう思うかですが、まずこの情報を送っている人物の魂が残っており、波動も高いからです。仮に意図して偽の情報を公表すれば、この人物の波動が闇に落ちているはずなので、少なくともこの情報を公開した本人は、ここに書かれたことを偽りのないものと理解していることになります。
 多くの人には一見トンデモ情報に見えるコーリー・グッド氏の情報を私が正しいと考える理由も同様です。私が情報の真偽を調べる場合、まず第一に、情報源の人物に魂が残っているか否かを調べます。次に、その人物の波動を調べるのです。様々なレベルを計って、どのレベルも波動が闇に落ちていなければ、本物である可能性が極めて高いということになります。
 さて、記事の中身ですが、ようやくここまで来たという感じです。記事を見ると、すぐにでも新共和国の設立宣言が主流メディアから流れるような期待を持たせますが、それはもう少し先かも知れません。 
 現在シリアにおける緊張から、大きな戦争が起こる可能性が残されているからです。第三次大戦は起こりませんが、いくつかの国が亡びるような動乱は起こる可能性はあります。こうした関係で、文末、宣言が“月曜日には実施されるだろう”とありますが、ここの部分は話半分に受け止めておいた方が良いでしょう。これまでと同様、より安全を期して延期される可能性があるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新共和国の最新の状況 2016年2月7日
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[Dailymotin ほか]アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン 〜直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影 アポロ11号が月に行ったことは事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初に動画の5分58秒辺りを見て下さい。アポロ11号月面着陸の実況中継映像です。私が小学生の頃で、両親が画面に食い付きながら観ていたのを憶えています。私はと言えば興味もなく、公園で野球をしていました。
 アポロ11号月面着陸には疑惑が多く、実際には月へ行っていないのではないかという陰謀論もよく囁かれています。
 下の動画をご覧下さい。明らかにスタジオ撮影されている様子が写っています。こうした疑惑がいくつもあり、人類の月面着陸に疑問を持つ人が多いわけです。直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影です。騙されずに野球をして遊んでいて正解だったと思います。
 事実はどうかですが、おそらくアポロ11号は月に行っています。人類が月面を踏んだのは事実だと思います。ただ、現在コーリー・グッド氏が暴露しているように、月には宇宙人の基地やら古代遺跡やらとんでもない物がいっぱいあり、中継をしている最中に、画面でUFOが写ったり宇宙人が手を振ったりすると甚だ具合が悪いのです。米国はUFO関連情報を極秘扱いし、人類に一切知らせないと決めていたからです。そのためスタジオ撮影をしてそちらをテレビで流すようにしたようです。
 当時多くの人が月面に居る宇宙飛行士の、“サンタクロースが居る”と言う音声を聞いています。サンタクロースとはUFOのことです。いずれ、情報公開で事の真相が明らかになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ11号 月面着陸 実況中継3
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アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン Apollo 11 lunar landing are 51 studio video and cola bottle 無題
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オーストラリアのテレビ視聴者が見たコカコーラの瓶?! それはアポロ11が偽物であったことを証明する?!
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