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ジョセフ・ダンフォード将軍からの攪乱情報を掴まされたコブラ 〜コンファレンス・レポート/トルコのクーデター(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの今回のレポートでは、トルコのクーデターについて触れており、その内容に驚きました。書かれていた内容を精査したところ、意図的な攪乱情報であることがわかりました。これまでもコブラは、様々な間違った情報を情報源から与えられ、それをそのままレポートに書いていたことがよくありました。時事ブログでも、彼の情報の中の明らかな誤りと思われるところは指摘しています。
 彼の情報は有用なものが多く、ざっと見て約50%が正しい情報だと思っています。今回は完全に偽情報を掴まされたようです。
内容を見てみましょう。情報源によると、今回のクーデターはトルコ国内の良識派の軍人たちが起こしたもので、それをアメリカが叩き潰したというのです。世界中に多くの米軍基地があるのは、このような革命が起こらないようにするためだというわけです。
 いかにももっともらしい筋書きの情報が提示されていますが、事実と合いません。例えば、“本格的な空中戦が勃発した”とありますが、実際にはこれが起こらなかったために、エルドアン大統領の自作自演が疑われているのです。また、“CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した”とありますが、現実に現在のトルコ政権が行っていることは、“昨年11月にロシア機を墜落させた二人のCIA工作員を逮捕”したことや、インジルリク米空軍基地を閉鎖し、米軍関係者や兵士たちを大量に逮捕しており、コブラ情報と整合しません。
 もし、この記事の情報が正しければ、エルドアン大統領の命を救ったのはアメリカであり、CIAのはずです。なのに、エルドアン大統領が行っていることは、アメリカそしてNATOに敵対する行為です。
 一方、“続きはこちらから”以降をご覧になると、トルコの外務大臣は、“ロシアが私たちに完全で、無条件のサポートを提供した…私たちはプーチンおよびすべてのロシアの役員に感謝しています”というステートメントをテレビ放送で行っているのです。この記事はスプートニクの英語版のものですが、機械翻訳にかけたものを貼りつけています。
 このトルコの外務大臣の発言から見ても、エルドアン大統領の命を救ったのはプーチン大統領であって、アメリカではありません。このように、この情報筋から寄せられた情報は、偽情報だと思われます。おそらくジョセフ・ダンフォード将軍が攪乱情報を出す指示を与えたものと見ています。
 米国のポジティブミリタリーの人たちやコブラは、誰が地球の解放を妨げているのかをはっきり見極め、ダンフォード将軍のようなカバールの一味を早急に排除すべきです。彼らに言いたいのは、早く真相を理解して目覚めなさい、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

2016年7月24日付

(前略) 

コンファレンスが始まる数時間前に、トルコで軍事クーデターが起きました。エルドアンに反対するトルコのポジティブ・ミリタリーが、クーデターを実行し、米国のネガティブな軍閥が、それを潰しました。クーデター潰しを指令したのは、ハザリアン/イエズス会の司令官たちです。クーデターは、失敗したものの、地政学的な最終ゲームをまったく新しいレベルに引き上げてくれました。すなわち、中東を不安定にしている派閥を特定し、世界中の軍事紛争を解決していくレベルに至ったのです。これにより、地球が平和裡に圧縮突破の瞬間を迎えられるよう、方向づけられました。

(中略) 

以下は、クーデターが起きた当日、トルコ情勢について私が受け取った情報です。信頼できる情報筋が中東から知らせてくれました。



クーデターは、空軍の参謀部を含む60%のトルコ軍によって実行された。予備役の兵士たちも、エルドアンの独裁に反対する仲間たちを支援するために通りに出てきた。・・・・・・



戦車が、トルコ最大の都市、アンカラとイスタンブールに入った。軍用ヘリコプターも飛んでいた。重要なインフラセンターをコントロールするために、それらを指揮下におさめつつある軍人を運んでいたのだ。そしてそれはうまく成し遂げられた。テレビ局のビル、アタテュルク国際空港、国会議事堂、エルドアンのいた大統領官邸。エルドアンは軍用ヘリでアンカラ国際空港に連れて行かれ、そこで即刻国を離れるよう要求された。・・・・・・



エルドアンは、自分と家族の命の保証を条件に、クーデターのリーダーの要求を認めた。そしてこの条件は聞き入れられた。その後、彼は機上でスカイプのヴォイス・メッセージ――クーデターを止めるために通りに出るよう、支援者に呼びかけたメッセージ――を録音した。・・・・・・



クーデターが進行している深夜には誰も通りに出なかったし、現場も見えづらかった。クーデターを支持する何千もの人たちが、戦車の横を歩きながら兵士たちを歓迎していた。国旗を振って、建国の父ムスタファ・アタテュルクの名をあげながら。・・・・・・



その後、何が起きたのか?



エルドアンはアンカラ空港から出国してドイツに亡命を求めたが、拒否された。次のアゼルバイジャンにも国境を閉鎖され、イランでも同様にされた。エルドアンの面前で。



エルドアンは戻る他なかった。ワシントンポストで述べられていたように、機内でオバマと電話で話し、南トルコのインジルリク米軍基地での着陸が許可された。



その直後に所属不明の12機のF-16 戦闘機が、アンカラとイスタンブール上空に現れ、トルコ軍のヘリコプター25機を撃墜した。
ヘリコプターには兵士たちと、国中の重要なセンターを掌握しつつあったリーダーらが乗っていた。そして本格的な空中戦が勃発した。アメリカ合衆国空軍対トルコ軍のヘリコプター。・・・・・・トルコ軍のヘリコプターはすべて撃墜され、ほとんどの兵士が殺された。その数は兵士800人以上、将校も50人は殺された。・・・・・・CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した。さもなくば、国境及び路上のトルコ兵士を空爆して壊滅させる、と。



クーデターのリーダーたちは、断念するしかなく、撤退してクーデターを止めるよう兵士たちに命じた。



なぜ、どの国にも多くの米軍基地があるのか、これで分かっただろう? 昨夜トルコで起ころうとしていたことを防ぐためだ。
カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦といったペルシャ湾岸諸国も同じことだ。クーデターを阻止する米軍の統治にしっかり固められている。



YouTubeビデオを探して、トルコ空軍のヘリコプターが攻撃されて、ハエのように落下する様を見ることができるよ。・・・・・・将校と兵士を乗せた24機以上のヘリコプターが、瞬く間に撃ち落とされたのだ。・・・・・・



アメリカがいなかったら・・・・・・エルドアンは今頃どこかの国で亡命者になっていたろうに。どこかの国で受け入れられたとしての話だが。もしうまくいけば、クーデターは、何百万人のシリア人とイラク人の苦しみ――トルコからの戦闘部隊とテロによる苦しみ――を終わらせただろうに。・・・・・・その地域のダーイシュのテロが終わるのに。・・・・・・エルドアンの政策により生じた移民の数に、歯止めがかけられたのに。避難民が海で溺死せずにすんだのに。・・・・・・ダーイシュとアル・ヌスラのリーダー自身は、トルコで拘束されていることが分かったのに。・・・・・・昨日、クーデターが成功してさえいれば、こうしたことのすべてが起きていたのだ。・・・・・・だが、これはアメリカにとって最大利益にならないし、その地域におけるアメリカの政策を利するものでもなかったのだ」。

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「トルコ・クーデター未遂で、ビックリすべき10のポイント」を検証する

竹下雅敏氏からの情報です。
 順番に見て行きましょう。
まず10ですが、昨日紹介した記事で、プーチン大統領がクーデター勢力に対してロシアのS-500を使用すると脅したことで、エルドアン大統領の命を救ったことがわかり、この疑問はなくなりました。
 9のウィキリークスの暴露は、シリアのアサド政権を倒すために“違法な戦争”を行なって来たアメリカを中心とする諸国にとって、“極めて厄介なもの”だとしています。トルコのエルドアン政権が、この暴露を阻止しようとするのは当然です。
 8の非常事態宣言ですが、これによって、エルドアン大統領は膨大な数の政敵を排除することが可能になりました。現実問題として、トルコ国内に巣食うCIA工作員は一網打になっていると考えられます。というのも、こうした国にあるCIAの本拠地は米軍基地内にあると考えられるのですが、エルドアン政権は現在、トルコ南部に位置するインジルリク米空軍基地を閉鎖し、大量の米空軍関係者や兵士を捕虜にしてしまったからです。
 7のギュレン氏が関与を否定するのは当然ですが、彼はCIAの工作員だったことがわかっており、今回のクーデターに関与していたことは間違いありません。
 6の迅速な対応と一斉検挙は、エルドアンの自作自演という陰謀論の根拠として言われていることですが、トルコ政府が反政府勢力のブラックリストを予め用意していたであろうと思われることと、ロシアの協力を考えると、十分に素早い封じ込めは納得出来ます。自作自演説の弱点は、その後のトルコの態度で、トルコは“欧州連合加入というトルコの夢を永久に終わらせることになる”ことを行なっています。死刑制度復活は、その一つに過ぎません。
 5のソーシャル・メディアを規制すると言っていたエルドアンが、これを利用してクーデターを蕾のうちに摘み取ったのは、為政者のジャイアニズムとして当然だと思います。彼の中で何の疑問も無い所でしょう。
 4の疑問が、おそらく今回の記事の最大のものではないでしょうか。スプートニクでは、今回のクーデターの最中に、NATOがロシアの脅威ばかりに目を向けて、トルコのクーデターに一切関心を示さなかったことを非難しています。記事にあるように、クーデターが本当に外国から支援されていない純粋に国内のトルコ軍の反乱であったとしたら、その勢力は得体が知れず、果たしてNATOそしてアメリカの敵なのか味方なのかもわかりません。そのような中で、“50〜90発の核爆弾を保有しているインジルリク空軍基地が、反乱軍の手に落ちかねないにも関わらず、NATOの支援が全く無かった”のは考えられません。これは、このクーデターにアメリカとNATOが関与していた間接的な証拠と見なせます。
 3と2はクーデターの余波で、トルコと、アメリカ・NATOとの関係が危機的なものになったということです。エルドアン大統領は、今回のクーデターの犯人が誰かを知っているということです。
 1のエルドアン・プーチン会談が8月に予定されているという事実は、今回のクーデターで、エルドアン大統領の命を救ったのがプーチン大統領であるという事実の裏付けになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ・クーデター未遂で、ビックリすべき10のポイント
2016年7月22日

(前略) 

10. 危機のさなか、イスタンブールまでの飛行に成功したエルドアン

(中略) 

"少なくとも、二機のF-16が、イスタンブールに向かう飛行中のエルドアン機を執拗に攻撃しようとした。両機はレーダーを彼の飛行機にロック・オンし、他の二機のF-16が彼を守りました" とこの出来事を知っている元軍将校が、ロイターに語った。

"一体なぜ、発砲しなかったのかは謎です"と彼は述べた。

(中略) 

9. トルコは膨大なWikileaksの暴露を阻止しようとした

(中略) 

流出した文書は、究極的に、シリアの「イスラム国」部隊に対して違法な戦争を行っているアメリカ率いるNATO軍部隊に、トルコ領土を攻撃の出撃拠点として利用することを認めているアンカラの同盟諸国は言うまでもなく、エルドアン政権にとって、極めて厄介なものになりかねない。

(中略) 

8. トルコ、非常事態を宣言

(中略) 

非常事態を宣言することで、トルコ政府は、ちなみにクーデター未遂の際、反乱軍戦闘機による攻撃を受けた議会を停止させ、新たな法律を押し通すことが可能になる。

(中略) 

7. 亡命中の宗教指導者は、クーデターへのいかなる関与も否定

(中略) 

1999年以来、アメリカのペンシルバニアア州で亡命暮らしをしているフェトフッラー・ギュレンは、クーデターへのいかなる関与も否定するだけでなく、エルドアン政権によって“仕組まれた”ものだとまで言っている。

(中略) 

こういう疑問が生じる。もしクーデターが、エルドアン打倒に成功していたら、ギュレンはトルコに帰る飛行機に搭乗していただろうか?

(中略) 

6. 反政府反乱派の迅速な一斉検挙と逮捕

ギュレン支持者容疑者粛清が進行中で、既に数千人が一斉検挙された。一体どうやってこうした人々が、わずか数日のうちに、それほど早く見つかったのか疑問を投じる観測筋は多い。

政府がクーデターを素早く封じ込めたことで、政府と軍から、ギュレンの影響力を追放して、権力掌握を強化すべく、エルドアンが全ての出来事の脚本を書いたと陰謀論者たちが示唆している。

(中略) 

一方、トルコ大統領は、そのような劇的な鬱憤の晴らし方をすれば、欧州連合加入というトルコの夢を永久に終わらせることになるにもかかわらず、先週の軍事クーデター未遂参加者の処刑を命じる可能性を排除しなかった。

(中略) 

5. ソーシャル・メディアを駆使した、エルドアンの反クーデター活動

過去、ソーシャル・メディアに文句を言っていたエルドアン政権は、クーデターを蕾のうちに摘み取り、国家の敵を糾弾するのにバーチャル・ツールを利用するのに遠慮はしなかった。

(中略) 

4. 支援しなかったNATO

クーデター未遂の際、トルコが、50-90発のアメリカ核爆弾をインジルリク空軍基地で保有しており、正体不明の反政府反乱軍の手に落ちかねないという事実にもかかわらず、NATO支援が全くなかったのを信じがたいことと見ている観測筋もある。

(中略) 

3. トルコは、クーデター未遂への‘関与’でアメリカを非難

(中略) 

クーデター未遂の余波は、一夜にして、シリア内戦から、トルコのNATO加盟資格に到るあらゆることに影響しかねないアメリカ-トルコ関係の溝をさらけ出した。

(中略) 

2. トルコは、NATO加盟国の資格をあきらめるのだろうか?

クーデターによって、トルコ-NATO関係に大きな疑問符がついた。同盟の中で二番目に大きな常備軍を有するトルコは今や、友人を、日和見主義者と完全な敵とに区分しようとしているのだ。一体どういう結果にするつもりなのかは誰にもわからない。

(中略) 

1. エルドアン-プーチンは、8月に会談予定

エルドアンが、プーチンに、痛ましい撃墜正式な謝罪をした後、二国間の雪解けが、政治的に可能な状態に近づいて、進行中だったとは言え、トルコの軍事クーデター未遂が、地政学チェス盤をひっくり返して、今や - ワシントンとブリュッセルにとっては大困惑なのだが - エルドアンとプーチンは、来月政治会談のために会う予定なのだ。

(以下略)

マイアミ空港で不思議なものが目撃 〜プレアディアンのプラズマ兵器か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議なものが目撃されました。プラズマ兵器ではないかと思います。いわゆるプレアディアンのもののように見えます。コブラによると、“プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していた”ということで、地球人から見てポジティブな存在と見なせます。
 ただ、彼らはハイアラーキーに属していた宇宙人なので、現在は、神々及び真の「銀河連邦」の宇宙人の監視下にあります。どのような集団に属するせよ、全員が善人、全員が悪人ということはありません。これまでの経験上、どの組織においても、高い権力を有する者に邪な者が多いということは言えるかと思います。
 なので、その都度きちんと波動を調べるということが肝要なのです。
(竹下雅敏)
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マイアミ空港で青いらせん状のモノが目撃されました。
引用元)
7月23日にマイアミ空港の上空に青いらせん状のもやがかかったUFOが目撃されました。

(中略) 

これと同じ現象が6年前にノルウェー上空で目撃されていました。
こちらのビデオで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=nlfMEvnmPAA

それにしても、これは一体何?


[世界の裏側ニュース]トルコでCIA二人が逮捕/プーチンがエルドアンの命を救った 〜“度肝を抜く”トルコのクーデターの真相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターの真相は、まさに“度肝を抜くもの”でした。これまで、トルコのクーデターはアメリカ主導のものと説明して来ました。記事では、“CIA主導のクーデター”と書かれています。状況から見て、ロシアに近づき過ぎたエルドアン政権を転覆するために、アメリカ主導で行われた陰謀であったことは明らかでした。
 ただ一点、クーデター情報を知らされたエルドアン大統領が、命からがらホテルを何とか脱出し、“ヘリでイスタンブールに向う間、少なくとも2機のF-16戦闘機が大統領機の後を追っていた”のですが、“なぜ銃撃戦が始まらなかったのかは、わからないまま”で、この部分が最大の謎でした。
 F-16戦闘機がヘリを撃墜しなかったことから、このクーデターは、エルドアン大統領の自作自演ではないかという説が出て来ました。しかし、この考え方は明らかにおかしく、もし自作自演であれば、そもそも2機のF-16戦闘機にエルドアン大統領が乗ったヘリを追わせる必要がありません。単にクーデターを鎮圧するために、ヘリでイスタンブールに向かうだけで良かったはずです。
この最大の謎が、今回の記事で明らかになりました。何と、プーチン大統領の神業とも言える即時の判断がエルドアン大統領の命を救ったというのです。引用した記事の文末の赤字部分をご覧下さい。この状況は、プーチン大統領がまさしく政治的天才であるということの証だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコでCIA二人が逮捕/プーチンがエルドアンの命を救った
転載元)
(前略) 

エルドアン暗殺未遂で二人のCIAパイロットが逮捕される:トルコ 
CIA Agents Arrested In Turkey For Erdogan Assassination Attempt
7月20日【YourNewsWire】 http://yournewswire.com/cia-agents-arrested-in-turkey-for-failed-erdogan-assassination-attempt/ より翻訳

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昨年11月にロシア機を墜落させたとトルコ政府が主張する二人のCIA工作員が、エルドアン大統領の暗殺を試みて逮捕されたことがプーチン大統領に報告された。

在トルコのロシア連邦外務省(MoFA)によると、身柄を拘束された二人のCIAパイロットは、昨年シリア上空のロシアのスホーイSU-24m爆撃機を墜落させていただけではなく、数日前の失敗に終わった「クーデター」未遂の際にエルドアン大統領を暗殺しようとしていたという。

Whatdoesitmean.com の報道より

トルコの外務省は数時間前、このクーデター未遂事件の構想の背後にはフェトフッラー・ギュレン指導のテロリスト組織がいると発表していた。しかしロシアの外務省の発表によれば、オバマ政権はクーデター中にエルドアン大統領を殺害し、CIAが「指定した名目上の統治者」であるフェトフッラー・ギュレン氏を代わりに配置させる計画をしていたという警告を発している。

(中略) 

以下、ロシア政府内に流布されたロシア連邦安全保障会議の報告書の内容:

7月15日にエルドアン大統領がCIA主導のクーデター勢力に対抗するためにイスタンブールに向かって飛行していた際、ロシアのSu24爆撃機を墜落させたのと同じ二人のパイロットがエルドアン大統領専用機を破壊しようと空対空ミサイルで連続追跡していた。

しかし
エルドアン専用機に殺害目的でミサイルの標的を合わせていた二人のCIAパイロットに対し、オバマ政権の管理者らからその任務を「即座に中止」させ、インジルリク空軍基地に戻るように命令が下された。

(中略) 

CIA主導のクーデターを援護していた全航空機に対しCIAが着陸命令を下した理由は、度肝を抜くものであった。

つまりプーチン大統領がロシア国防省のクメイミム(Khmeimim)空軍基地に配置されているS-500プロメティ(55R6M Triumfator-M)防空システムを即座にアクティブにさせ、それにより120秒以内にトルコ、シリア、イラク上空の「敵対的な」航空機すべてを墜落させ、さらにレヴァント地域上空の低周回軌道(LEO)内のアメリカ・NATOに属する軍事衛星を一つ残さず破壊するという「脅迫(公約)」をしたことが、CIAによる攻撃停止命令の理由だったというのである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

ロシアの通報でぎりぎり難を逃れたエルドアン大統領とサウジアラビア国防相のクーデター関与 〜ロシア側に回ったトルコは、アメリカにとって大変都合の悪い国に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのクーデターは、かなりのことがわかって来たようです。やはり、エルドアン大統領はロシアの通報でクーデター計画を知り、ぎりぎりのところで難を逃れたようです。
 興味深いのは、サウジアラビアの国防相モハンマド・ビン・サルマンがクーデターに関与しており、彼と連帯しているアラブ首長国連邦のモハンマド・アル・ナヒャン皇太子が、エルドアン政権がクーデターの首謀者だとしているギュレンと関係があるということです。ギュレンはCIAの手先であることはよく知られているので、こうなると、このクーデターがアメリカ主導で行われたのは、まず間違いありません。
 こうした情報に対して、ロシアのぺスコフ大統領補佐官は、“ロシアがエルドアン大統領に…警告したとの情報は有していない”と述べたとのことですが、これは曖昧な言い方で、このクーデターに関与した国との摩擦を避けるための発言だと思われます。エルドアン大統領は、今回のクーデターに便乗して国内での政敵を一掃しており、このことでCIAの息のかかった者たちは一網打尽になっていると思われます。そうなると、トルコでのCIAの工作は今後は不可能となり、ロシア側に回ったトルコは、アメリカにとって大変都合の悪い国になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコの露国接近を嫌った勢力がクーデターを計画、それを察知した露軍からトルコ政府へ警告か
引用元)
 トルコのクーデター未遂について、背後に外国勢力が存在し、武装蜂起の数時間前にロシアの情報機関からトルコ政府へ警告があった(中略…)エルドアン政権はこのクーデター未遂を利用、反対勢力を一掃し、支配体制を強化しようとしている。

 クーデター計画の情報を最初につかんだのはシリアの北部に駐留しているロシア軍の通信傍受部隊で、(中略…)大統領を拉致、あるいは殺害しようとしていることもトルコ側へ伝えたようだ。

 サウジアラビアから流れてきた情報によると、同国の副皇太子で国防相でもあるモハンマド・ビン・サルマンがクーデターに関与している。この副皇太子と連携しているひとりがアラブ首長国連邦のモハンマド・アル-ナヒャン皇太子で、この人物はアメリカへ亡命しているフェトフッラー・ギュレンと関係があり、クーデターを始めるために2億ドルを提供したと主張する人がいる。(中略…) 

 ギュレンはCIAの手先としても知られ、この人物が主導する運動に支えられてエルドアンも実権を握ることができた。ところが2013年にふたりは仲違いし、今はCIAがギュレンを保護している。こうした背景もあり、今回のクーデターを仕組んだのはアメリカの支配層だと見る人は少なくない。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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ロシアがエルドアン大統領にクーデターを警告したとの噂に露政府コメント
転載元)
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領補佐官は、いわくロシアがエルドアン大統領にクーデターが準備されていると警告したとの情報は有していない。

ペスコフ大統領補佐官はイランFARS紙が公開した情報にコメントし、記者団に次のように述べている。

私はそのような情報を有しておらず、通信社はどの情報源を参照したのか知らない

イランのマスメディアによると、トルコのエルドアン大統領は、クーデター未遂の数時間前に警告を受け取ったという。

ペスコフ大統領補佐官はまた、クーデター後に発令された非常事態はトルコの国内問題だと述べた。

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メディア:ロシアがトルコにクーデターの準備について警告した
転載元)
© Sputnik/ Michael Klimentyev

© Sputnik/ Michael Klimentyev



トルコで16日にかけての深夜発生した軍事クーデターの試みについて、イランの新聞Farsは、トルコで軍事クーデターが準備されているという情報が、ロシア側からトルコ指導部へ伝えられていたと報じた。トルコのエルドアン大統領は、この情報を反乱が始まる数時間前に受け取っていたという。

伝えられたところによると、クーデターが準備されているという情報は、トルコの外交筋から入った。ロシアの消息筋が、トルコ国家情報機構(MIT)に「クーデターは避けられない」と警告したという。

なおFarsによると、ロシアの消息筋は、諜報機関がクーデターの参加者らの会話を傍受したため、クーデターが準備されているのを知った。

会話には、クーデター計画についての議論が含まれており、特にトルコ南西部マルマリスのホテルに軍用ヘリコプターを派遣する必要性についての情報があった。反乱者らは当時ホテルにいたエルドアン大統領を殺害する計画だったという。

先に伝えられたところによると、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の会談は、8月上旬にロシアの都市で行なわれる。

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エルドアン大統領「クーデター未遂には外国政府関与の可能性」
転載元)
トルコで起きた軍事クーデター未遂のには外国政府の影がある可能性があると、トルコのエルドアン大統領が発言した。
エルドアン大統領はアルジャジーラのインタビューで次のように述べている。

このクーデターの後ろには他の政府がいる可能性がある。ギュレン派(イスラム教指導者ギュレン氏の地下組織メンバー)は、高い知能を持っており、これら全てを計画できた。時が来れば、全てのつながりは暴かれる

7月16日深夜、トルコで反乱軍が軍事クーデターを試みた。トルコ政府はクーデターを組織したとして、米国にいるイスラム教指導者ギュレン氏を非難した。しかし、ギュレン氏は疑いを否定している。

先に伝えられたところによると、「ウィキリークス」はトルコ与党関係者の約30万通のメールを公開した。