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[嗚呼、悲しいではないか! 他]ヌーランド窮地(爆) 〜米国政府内で意見が対立、オバマ政権はネオコンを排除する方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 両方の記事から読み取れることは、“米国政府内で意見が対立、分裂”しているということです。オバマ政権はネオコンを排除する方向で動いているように見えます。
 彼らがそう簡単に引き下がるとは思えないので、今後もいろいろなことが起こるでしょうが、フルフォード氏が指摘しているように、確かに徒党の中で内紛が起こっていると言ってよさそうです。
 悪は内紛によって自滅すると相場は決まっているので、最終決戦の結果は、すでにはっきりとしているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヌーランド窮地(爆)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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石郷岡健氏、私は米国の発言は気にしない
転載元)
255422

アンドレイ イワノフ

日本は今、ロシアと事を進めるべきではない。ラッセル米国務次官補(東アジア、太平洋担当)はワシントンでのブリーフィングで記者団に対し、こうしたお決まりの声明を表した。毎日新聞元モスクワ支局長の石郷岡健氏は、米国人役人のこうした声明に対し、驚きを表している。

ラッセル国務次官補の声明はナルィシキン露下院(国家会議)議長の訪日に苛立ちを覚えての反応であろう。ナルィシキン下院議長は日本の政治家、実業家らと露日関係活発化の将来性について実のある話し合いを行い、安倍首相と会談をするため、訪日していた。

ロシアにもこの声明は聞こえていたものの、これに何らかの反応を示すことは不必要と判断されたようだ。くしゃみが聞こえるたびにいちいち「お大事に」などとかまってはいられないからだ。

これを聞かされた日本側は、米国の「インストラクション」をどう受け止めたのだろうか? 日本のような独立国を指揮しようとする米国の試みはよしとされているのだろうか?

ラジオ「スプートニク」はこうした問いについて日本大学の教授で有名なジャーナリスト、政治学者、作家であり、ヴァルダイ・クラブのメンバーである石郷岡健氏にぶつけてみた。

「それはそんなに簡単なことではない。米国政府内で意見が対立、分裂し、日露関係が良くなっても構わないという人と、それがいけないという人がぶつかりあっている非常な複雑な状況だ。

ケリー国務長官がソチに来て、プーチンとラヴロフと話をしたが、そのとき、米国務省を代表する人物が言ったことと、その後、ヌーランド国務次官補がモスクワに来て言ったことがまた食い違う。米国政府内で明らかに対外政策を変換しようとしているグループと、それはまずいと思うグループがぶつかり合っている感じをうける。

このため、今回の日露関係について2つの異なった意見がでてきた。だが、意見は矛盾しているため、日本がこれに影響を受けることはないわけ。日本には米国は対露政策を変えようとしていることはわかるが、それが何なのかはよくわからない。

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[マスコミに載らない海外記事]戦没将兵記念日は欺瞞だ 〜戦争は地球上から永遠に無くさなければなりません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小泉政権以降、グローバリズムに舵を切って、日本は格差社会になりました。現在、アベノミクスでその格差は広がる一方です。要するに、消費税の増税で庶民の富を富裕層に移転しているわけです。今や利益を上げようと思うと、株を所有するしか方法が無いという時代になって来ました。消費税が上がるほど、貧富の格差はますます激しくなって来るでしょう。大多数が貧困にあえぎ、富裕層が巨万の富を得るという時代です。
 しかしその究極は何かというと、戦争なのです。戦時中、国民のほぼ全員が大変な窮乏生活を強いられました。戦争という国難でもなければ、国民はそれほどの忍耐を受け入れることなど出来なかったでしょう。しかし大多数の国民が大変な苦難を強いられている中で、ほんの一握りの人間が莫大な富を手中に収めることが出来たのです。噂される“天皇の金塊”のことを考えれば、このことは明らかだと思います。
 戦争はこの記事にある通り、大変馬鹿げたものなのです。“自由のために戦った”とか、“アジアを欧米の植民地支配から解放するために戦った”などというのは、妄想です。このような偽りの大義のために、多くの人は騙されて死んでいくのです。戦争は地球上から永遠に無くさなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦没将兵記念日は欺瞞だ
Paul Craig Roberts
2015年5月21日

戦没将兵記念日は、戦争で亡くなった兵士達を追悼するものだ。戦死者は、我々と我々の自由の為に戦ったのだと教えられる。アメリカ海兵隊少将スメドレー・バトラーはこの考え方に異議を唱えた。彼は、アメリカ兵達は、銀行家、ウオール街、スタンダード・オイルや、ユナイテッド・フルーツ社の利益の為に死んだと言ったのだ。以下は、彼が1933年に行った演説の抜粋だ。

戦争はいかがわしい商売だ。いかがわしい商売とは、大半の人々にとってはそうは見えないもの、と言ってよいだろう。実体を知っているのは内部の少さな集団だけだ。それは、大勢の人を犠牲にして、ごく少数の人々の利益のために行われる。

私が信じるのは海岸線のしっかりした防衛だけであり、それ以外の何物でもない。もしどこかの国民が、アメリカに戦闘にやってくれば、我々は戦う。アメリカの問題は、ドルが、国内では6パーセントしか稼げなくなると、落ち着きを無くし、100パーセント稼ぐべく、外国に出てゆくことだ。そして国旗がドルの後に続き、兵隊は国旗の後に続くのだ。

銀行家のろくでもない投資を保護する為にしたような戦争は、二度とするまい。我々がその為に戦うべきものは二つしか存在しない。一つは我が祖国の防衛で、もう一つは権利章典だ。他のいかなる理由の為の戦争も不正な金もうけに過ぎない。

たかりの仕組みに、軍隊暴力団が把握していない秘策があったわけではない。敵を指摘する“たれ込み屋”、敵を破壊する“用心棒”、戦争準備を計画する“知恵者”と、超民族主義的資本家の“大ボス”がいるだけのこと。

軍人がそのような例えをするのは、奇妙にも思える。誠実さが、こういう表現を私に強いるのだ。この国で最も機敏な軍隊、海兵隊の一員として、私は32年4ヶ月、戦地で軍務についた。少尉から、少将までの、あらゆる階級についた。そして、その期間、大半の時間を、私は大企業の、ウオール街の、そして銀行家の高級用心棒として過ごした。要するに、私は暴力団員、資本主義の為に働くギャングだった。

当時、私は暴力団の一環にすぎないと薄々勘づいていた。今ではそれを確信している。あらゆる軍人達と同様、軍務から離れるまで、私は自分独自の考えを持ったことがなかった。上官の命令に従っていた間、私の知的能力は仮死状態にあった。これは軍務にある誰にとっても典型的だ。

1914年、私は、メキシコ、特にタンピコを、アメリカの石油権益にとって安全な場所にするのを助けた。ハイチとキューバを、ナショナル・シティー・バンクの連中が、そこで収入を得られるきちんとした場所にするのを支援した。ウオール街の利益の為に、半ダースの中米共和国を略奪するのを手助けした。強喝の実績は長い。1909-1912年、国際銀行ブラウン・ブラザーズの為にニカラグアを浄化するのを支援した(どこかで聞いたような名前だ)。1916年には、アメリカの砂糖権益の為に、ドミニカ共和国に光明をもたらした。中国では、スタンダード・オイルが邪魔されずにやれるよう手配するのを支援した。 

こうした年月、参謀としての私は、太鼓腹の暴力団員だった。省みれば、アル・カポネに、いくつかヒントをやれたろうと感じている。彼が出来た最高のことは、せいぜい三つの地区で手下を働かせることだ。私は三大陸で軍事行動していた。

大半のアメリカ兵士は、アメリカ合州国に対して何の脅威でもない相手と戦って亡くなった。アメリカ兵士達は、それについて何も知らない秘密の狙いの為に死んだのだ。資本家連中は、私利を国旗の裏に隠しており、我が国の兵士達は1パーセントの儲けの為に死んだのだ。

アメリカ軍をアメリカ国民に対して戦わせる演習、ジェイド・ヘルムが、7月15日から9月15日まで行われる予定だ。ジェイド・ヘルムの隠された狙いは一体何だろう?

1950年代、1960年代、1970年代、1980年代、ソ連は資本家連中の略奪に対するある程度の歯止めだった。ところが、ソ連崩壊と共に、資本家連中の略奪は、クリントン、ブッシュと、オバマ政権の間に、激しくなるばかりだ。

ネオリベラル・グローバリゼーションは、現在、自国民さえ、
そして地球そのものさえ略奪している。アメリカ人、ギリシャ人、アイルランド人、イギリス、イタリア人、ウクライナ人、イラク人、リビア人、アルゼンチン人、スペイン人とポルトガル人は、貯蓄、年金、社会福祉や、雇用の機会を略奪され、地球は、環境から最後の一銭まで吸い出す資本家連中によって、荒れ地へと転換されつつある。クラウディア フォン・ヴェールホフが書いている通り、略奪的な資本主義が、地球を消耗しているのだ。
http://www.globalresearch.ca/neoliberal-globalization-is-there-an-alternative-to-plundering-the-earth/24403

ネオリベラル・グローバリゼーションの犠牲者を追悼する戦没者記念日が我々に必要なのだ。アメリカ国民全員が犠牲者であり、究極的には資本家達もそうだ。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/05/21/memorial-day-hoax-paul-craig-roberts/

[カレイドスコープ]ジェイド・ヘルムは、米国民の預金口座から金を盗む!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープが、ジェイド・ヘルムを取り上げていました。これまでお伝えしたように、ジェイド・ヘルムの期間中のどこかで、経済崩壊が起こるのではないかと思われます。文中“今まさに、金融経済の崩壊、米ドルのメルトダウンの大津波が生じようとしています”とあります。これまで、再三にわたって講演、あるいは時事ブログで警告していたことが、より具体的に語られています。
 記事によると、金融崩壊によって“米国の一般人の預金は…負債を即金で支払うために使用される”とのことで、米国民は一瞬にして全財産を失うようです。生き残れるのは、予め預金を引き出し、より価値のある物に換えていて、なおかつ食糧を備蓄している人たちではないでしょうか。ただ、その後に起こる暴動と見境の無い暴力を考えると、これからのアメリカは、最も危険な国の一つだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェイド・ヘルムは、米国民の預金口座から金を盗む!?
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とうとう日本のゆるキャラが欧米デビュー!アメリカの人気風刺番組「ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト」でイジられる!アメリカ政府機関を皮肉ったゆるキャラも登場!

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 この動画に字幕を付けてYouTubeにアップしたところ、「全世界でブロックされました」というメッセージが出て、ブログへの貼付けが無効にされてしまいました。ラストウィーク・トゥナイトの公式YouTubeの動画一覧にもオリジナルが見当たらないのでユーモアが通じない当局によって検閲削除されたのかもしれません。
 多分、後半に出てくるアメリカ政府機関を象徴したイグアナ(レプ)やらフクロウやらヤギやら極めつけのピラミッドのゆるキャラがあまりにも核心に触れているので、面白がってどこまでも拡散されることを恐れたのではないでしょうか。
 こうしたユーモアがもっとも効果的なのかも知れませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト:日本のゆるキャラ
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカの協定を公開せよ: ウォーレン、マンチン両上院議員、オバマにTPP公開を要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 大統領にTPP交渉のファスト・トラック権限を与える法案(TPA法案)は、いったん否決されましたが、採決が再び実施され、14日、上院で可決されました。下院ではTPPに反対する民主党議員が依然多いため、法案の行方は不透明だとのことです。
 オバマ政権の執念のようなものを感じます。しかし、肝心のアメリカという国家が崩壊する直前だというのに、TPP交渉もないだろうという気がします。民衆が真相を知れば激怒し、暴徒となった群衆が金持ちを無差別に襲い始める可能性すらあるところへ、こうしたTPPを推進しようとしているのが、オバマ政権なのです。軍事力で民衆が抑え込めると思っているとしか考えられません。
 TPPはNWO(新世界秩序)の核になる法案なので、明確に神の意志に反するものです。それを強力に推進しているオバマを光の側に居ると称する連中は、結局のところ、無知であるか、あるいは闇の一部であるようです。いずれこの辺りのことは説明出来る時が来ると思います。
(竹下雅敏)
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アメリカの協定を公開せよ: ウォーレン、マンチン両上院議員、オバマにTPP公開を要求
公開日時: 2015年5月19日 22:42
エリザベス・ウォーレン上院議員(民主党-マサチューセッツ州)と、ジョー・マンチン(民主党-ウェストバージニア州) (ロイター)

エリザベス・ウォーレン上院議員(民主党-マサチューセッツ州)と、
ジョー・マンチン(民主党-ウェストバージニア州) (ロイター)



二人の民主党上院議員が、議会がオバマ大統領に、ファスト・トラック権限を与える少なくとも二ヶ月前に、ホワイト・ハウスが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の条件を、国民に公開することを要求する法案を提案した。

ウェストバージニア州選出のジョー・マンチン議員も、二ページの貿易透明性法提案で、マサチューセッツ州選出のエリザベス・ウォーレンに加わったと、ザ・ヒルが報じた。もし採択されれば、法案は、ホワイト・ハウスに、“あらゆる貿易協定の加除訂正した文章”を、議会で協定をファスト・トラック扱いで投票する60日以上前に公開するよう要求することになる。

貿易透明性法は、こうした協定を、作成し、修正し、あるいは阻止する権限を、議会が弱める前に、国民、専門家や、マスコミが、貿易協定の条件を巡って意味のある議論に参加することを保障するでしょう”と、ウォーレンは述べた“議会が貿易協定に関して自ら手を縛る前に、アメリカ人は、自ら、これらの協定が自分達にとって良いものであるかどうか見るのを認められるべきです。”

“ブッシュ大統領が進んで開示し、アメリカ人に米州自由貿易地域協定の全体を見るのを認めたのだから、オバマ大統領も、我々が彼にファスト・トラック権限を与える前に、同じことをするべきだ”とマンチン議員は述べた。“もしこの法案が、擁護者連中が主張する通り本当にアメリカ労働者にとって良いものであるなら、政権は、大統領に、貿易促進権限を与えるよう、議会に強いる前に、アメリカ人労働者に詳細を見せるべきだ。

ウォーレン議員は、TPPや他の自由貿易協定を辛辣に批判してきているが、月曜日、自由貿易条約に関して、これまでの各政権による二十年間の“破られた約束”を列記する報告書を公表した。

更に読む:オバマのTPP誓約を前に、ウォーレン上院議員‘破られた約束’報告を発表

ホワイト・ハウスは、TPPを“史上、最も進歩的な協定”で、“より高い労働基準、より高い環境基準”で、“各国に責任を取らせる為の新たな道具”だと喧伝している

オバマ自身、協定の擁護を強化し、ウォーレンに反撃し、彼女を“十把一絡げの政治家”と呼び、そういう主張は“事実検証に耐えない"と述べた。

政権は、条約は依然、交渉中で、交渉をまとめるには、ファスト・トラック権限が必要だとも主張している。ある国家経済会議上級顧問は、協定の詳細を公表することは、アメリカ権益にとって有害だと主張している。

“我々がそんなことをしないのには十分な理由がある。我々はアメリカが、一番得をするように厳しい駆け引きをしようとしているのだ”グレッグ・ネルソンは、ホワイト・ハウスのブログに書いている。“他の交渉相手連中に、手の内を見せるわけにいかないようなものだ。”

オバマ自身、他の自由貿易協定との比較を一蹴した。“25年前に成立したものでなく、この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と、4月にオルガナイジング・フォー・アメリカの会議で彼は語った。

更に読む:民主党が妨害する中、オバマ、TPP貿易協定を擁護し、売り込む

ところが、元オバマ選挙顧問で、TPP草稿を読む資格を与えられている一人 であるマイケル・ウェセルは具体的批判は不可能だと述べている。協定の文章を読んだ人は誰でも、内容を開示したかどで、投獄されかねないと彼は、ポリティコに書いている

“政府は、完璧な不条理状態を作り出している。法律で、見たことを具体的に語るのを、アメリカ国民に禁じておいて、アメリカ国民は、具体的でないといって、大統領が批判するのを許しているのだ”と、ウェセルは書いている。“大統領は、TPPの利点に関して、私や他の多くの文書閲覧を認められた顧問達に同意しないことを率直に認めず、我々の具体的で鋭い批判などないような振りをしている。

議会は現在、ホワイト・ハウスに、11の環太平洋諸国を含むが、注目すべきことに中国を除外している貿易協定、TPPを交渉するファスト・トラック権限を与える法案を検討中だ。ウォーレンとマンチンの両議員は、協定の詳細を機密扱いしていることは、議員達が条約を修正するのを不可能にし、最終承認を阻止するのを困難にしている主張している。

記事原文のurl:http://rt.com/usa/260197-warren-manchin-obama-tpp/