アーカイブ: アメリカ

米医師17,000人がコロナ感染対策は人類に対する犯罪だと訴え / 日本では未だにメディアで医師が接種を誘導する一方、良心的な医師達がまとまり始めた

 多くの読者の方々から、医師たちの様々な情報がドッと届きました。新型コロナの2年間を経た今のアメリカの医師たち、日本の医師たちです。
 1/23にアメリカ、ワシントンDCで「義務化を打ち砕け!」というラリーがあり、17,000人もの医師たちが政府の感染対策が犯罪的だと訴えました。動画でごく一部が視聴できます。ロバート・マローン博士の姿も見えます。「17,000人の医師が一緒にいる。NIHよりも、CDCよりもFDAよりも多い!」「我々は解雇され、検閲され、ウィキペディアから抹消されてきた。でも私たちは力強く前進している。皆さんと一緒だからだ。」「20ヶ月に及ぶ研究、何百万人もの患者の治療、何百もの臨床試験の実施、そして科学的データの共有の結果、我々はコビット19に対抗するための業績と理解を実証し、(中略)世界中の何千人もの医師と医学者が(中略)合意に達した。第一に、健康な子どもに予防接種を強制してはならない!」「政策立案者は、何十万人もの死に対して直接的な責任を負っています!(中略)これは医療ではない!ケアではない!人類に対する犯罪でしかない!」「この戦争で私たちは、私たち自身、患者たち、そしてみなさんのために戦っている。製薬大手と戦っている。(中略)彼らは私たちを殺すために言論の検閲とプロパガンダを利用している。」アメリカの医師たちがここまで言い切っておられる。
 ところが日本では、製薬会社から金を受け取り、適当な肩書きをもらい、メディアでワクチンを売りまくる者が医師と称して子ども達にまで襲いかかっています。
しかし、日本の良心的な医師たちも続々集結し始めておられます。コーディネートで協力する方も現れ、「子ども達へのワクチン接種に反対」する医師たちの会が北海道、沖縄、そして東北でも発足しました。
「皆さん、最高にかっこいいです。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されない!
引用元)
(前略)
 このたび、ニコニコ動画にアップされた動画“米 17000人の医師が賛同 コロナ政策は人類に対する犯罪”(2022年1月28日投稿)(注1)は、胸を打ちました。
(中略)
 17000人もの米国人医師は、ビル・ゲイツを代弁者に仕立てる世界的寡頭勢力の企みに気付いたのです
(中略)

3.われら日本国民は気付くべき:犯罪的米国政府の言いなりに動く日本政府は、犯罪的コロナ対策をやっているのかと・・・

 翻って、わが日本を眺めてみると、テレビに出てくる医師はみんな、上記のように勇気を持って起ち上がった17000人の米国人医師とは真逆のように見えます

 そして、今の日本の医師の多くは、犯罪的コロナ対策のお先棒を担がされていることになります。

 われら一般国民の多くは、日本の医師を信用していますから、彼らが犯罪に加担させられているとは夢にも思いません。

 さらに、今、新型コロナ対策をやっている日本政府官僚も、政治家も、日本国民が信用している医師や感染症専門家の意見を聞きながらやっていますから、自分たちのやっていることが犯罪的だとは、夢にも思わないでしょう。

 しかしながら、あれだけワクチン接種をやってもなお、過去最大の新型コロナウイルス感染者を出している今の日本の悲惨な現状に、みんな疑問を抱くべきです
(以下略)

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した ~トランプ大統領にとって決定的だった「シャイラト空軍基地攻撃」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイ・スワジンガー元帥と約200人の退役米軍高官を中心に組織された「NESARAネットワーク」の残党が、先の記事に出てきた「米軍ネットワーク」ということになるのでしょう。彼らは、“2014年にドナルド・トランプに接近し、大統領選への出馬を提案した”と書かれています。先の記事では2015年でした。
 余談ですが、こうした情報の混乱を目にすると、多くの人は「どちらの情報が正しいのだろう?」と考えがちです。しかし、東洋の思想では、“2014年が正しい、2015年が正しい、2014年と2015年の両方が正しい、2014年と2015年のどちらも正しくない、これら4つのいずれでもない”になります。これが分からなければ、東洋哲学や情報戦を理解するのは無理です。
 記事に戻ります。“年月が経つにつれ、トランプは…脅され、言い寄られるようになった”と書かれていますが、私が認識している限り、トランプ大統領にとって決定的だったのは、2017年4月7日の「シャイラト空軍基地攻撃」でした。私はこの時以来、トランプ大統領を信用しなくなりました。
 “彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した…NESARA ネットワークは…トランプの COVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた”と書かれていますが、この通りだと思います。記事ではトランプが処刑されたこと、今のトランプが替え玉であることは書かれていません。この事に言及しているのは、ロマーナ女王だけかも知れません。
 今日の「22/01/24 フルフォード情報英語版」で、“ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。…悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ”とありましたが、キンバリー・ゴーグエンさんも、“最高位のカバール、つまり、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な3人評議会…が先週、解体されました。…これは 13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったということを明確に示すものです”と言っており、私の認識とも一致しています。
 “マーク・ミリー陸軍大将と総合参謀本部は軍人にワクチンを接種させたことで得た利益の約17%を山分けした”という情報はフェイクです。キンバリー・ゴーグエンさんやロマーナ女王は、Qグループのメンバーを知らないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
チェンジ・イズ・オン・ザ・ホライズン 黄金時代の幕開け
引用元)
(前略)
1980年代後半にロイ・スワジンガー元帥と約200人の退役米軍高官を中心に組織されたNESARA計画(中略)… の試みは、ブッシュ・シニアと彼のCIAとモサドの仲間たちによって踏みつぶされた。9.11では、米国防総省のNESARAネットワーク事務所が巡航ミサイルの直撃を受け、NESARA調査に関連する科学捜査の証拠を隠滅することが目的であった。
 
挫折したNESARAネットワークの残党は、2014年にドナルド・トランプに接近し、彼らが裏で「沼の水を抜く」プロジェクトを実行できるように、大統領選への出馬を提案したものである。トランプは承諾した。
(中略)
年月が経つにつれ、トランプは国防総省と米国機関の大西洋横断カバル高官から絶えず嫌がらせを受け、脅され、言い寄られるようになった。彼はついにワープスピード作戦の先頭に立つことに同意して屈した(中略)… ワープスピード作戦は、FDA長官にCOVID「ワクチン」を、他の方法では不可能だった5年前に認可させるものです。
 
トランプは退任前に、2020年大統領選の窃盗を正当化するために、確かに暴動法を認可した。それによって、彼はそれ以来、準司令官としての役割を担うことになった。USN NESARAネットワークは、過去3〜4年間、Gitmo(グアンタナモ湾)で軍事法廷を進行させようと試みてきたが、トランプのCOVID「ワクチン」プロモーションに当惑し混乱してきた。その緊張は、トランプがCOVIDのリスクと「ワクチン」の効果(彼が「ブースター」、すなわち生理食塩水を得たことを含む)の両方についてとんでもなく誤った声明を出したビル・オライリーとキャンディス・オーエンスとのインタビューの後に頂点に達しました。
(以下略)

» 続きはこちらから

ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示 ~2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはメディアが完全無視を決め込むレベルのとんでもない事件です。「VAERS」は、米国疾病予防管理センター(CDC)の予防接種安全性モニタリングシステムのことですが、「VAERS」のデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示したというのです。
 ロン・ジョンソン上院議員の公聴会で、オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士がデータを提示しました。
 引用元の記事によると、“サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことです。
 これらの軍医たちが「国防医療疫学データベース(DMED)」を調査したのは、“ワクチン発売前は健康そのものだった若い兵士たちに、信じられないほど多くの極めて異常な病気が発生”していたからだということです。
 この問題は公衆衛生以上に国家安全保障に関わることであるにもかかわらず、“なぜ軍はこのデータをすぐにCDCに知らせなかったのか?”という問いかけと共に、“公聴会でロン・ジョンソン上院議員は、国防総省に対して、データを削除しない方が得策だと警告した”とのことです。
 というのも、“トーマス・レンツ弁護士は、データベースからこのデータをダウンロードする全過程を示した2人の証人のいるビデオを持っており、法廷でそれを提出する用意がある”からです。
 「国防総省、バイデン政権は非常に警戒している。これらの文書は保存されなければならず、調査が開かれなければならない」というロン・ジョンソン上院議員の警告は、“メーカーが免責され、唯一の医薬品安全性データが完全に無視される”という疑惑に、「軍」が関与していることを示唆します。
 “続きはこちらから”の記事では、「中国共産党は、米軍が完全にワクチンを接種した時点で、戦争に勝ったことになると言っています。だから、米国防長官ロイド・オースティンは馬鹿か、中国共産党に雇われているのだろう。」と言っていますが、まあそんなところでしょう。
 Qアノンは、マーク・ミリー将軍もカバールであり、トランプ元大統領が復活すると信じているみたいですが、事実は逆で、トランプ元大統領がカバールと手を結んだために、ワクチンによる「大量殺戮」が実現したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
軍医療記者「米軍はコビドワクチンで病気になっている、これほど多くの有害事象はない」。
引用元)
(前略)
今、軍の内部告発者たちが、もし検証されれば、VAERSのデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンに関する極めて不穏な安全性の懸念を示すデータを提示するために名乗り出てきている。

月曜日、ロン・ジョンソン上院議員の5時間に及ぶ「COVID-19:セカンドオピニオン」についての公聴会で、ワクチン接種義務について訴えている市民の代理人であるオハイオ州の弁護士トーマス・レンツは、2021年の従軍軍人の健康状態について信じられないほど不安な絵を描く国防医療疫学データベース(DMED)からのDODデータを提示しました。
(中略)
取材で提供された数字をいくつか紹介すると、次のようになる。

  • 心筋梗塞 - 269%増
  • ベル麻痺 - 291%増
  • 先天性奇形(軍人の子供)-156%増加
  • 女性不妊症 - 471%増
  • 肺塞栓症 - 467%増
 
これらの数字はすべて、軍の外来診療から導き出されたものです。レンツは、この増加は入院患者にも見られたと明言した。ある軍医の宣誓供述書には次のように書かれている。"流産、癌、病気などの上記症例の発生率の最大の増加は、COVID-19″"ワクチン接種 "によるものであるというのが、私の専門的見解である。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

カリフォルニア州の病院で行われている、コロナ死を偽装した「臓器狩り」 ~意図的に病状を悪化させるために投与していた「レムデシビル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 必見の動画です。カリフォルニア州の病院でコロナ死を偽装した「臓器狩り」が行われているというのです。動画の10分40秒~11分50秒で、内部告発者の女性は、“カリフォルニア州は本当の酷い状態です。州保健局の政策に従って、酸素レベルが80%を下回って呼吸困難の場合、患者は救急救命室へ回され、レムデシビルやヴァンコマイシンが投与され、それによって臓器が活動停止となります。そして人工呼吸器が挿管され、家族はもう病床に近づけなくなります。私や同僚が家族を呼び、医師たちが家族を説得します。患者はもう虫の息で、助かる見込みはないと吹き込むのです。延命措置をしないというDNR同意書に、DPOA、つまり家族の中で決定権を有する人が署名したら、患者はそれで終わりです。”と言っています。司会者のスチュー・ピーター氏は、「予め周到に計画された殺人」だと考えているようです。
 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で、“新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険なのです。患者がカファ体質の場合には、その後に「後遺症」で苦しむことになる可能性が高くなる”と解説したのですが、まさか意図的に病状を悪化させるために投与していたとは驚きました。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格は、原価9ドルなのに、患者1人あたり約25万円もするということで、治療にレムデシビルを使うことでぼろ儲けです。しかし「死神の使い」は、このくらいの儲けでは足らないということで、「臓器狩り」ですか。彼らのやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
看護師の内部告発! 米病院でコロナ死を偽装した殺人! 臓器狩りも!
配信元)

 
22秒~1分30秒
スチュー・ピーター:彼女はカリフォルニア州の看護師です。…彼女の業務は患者の症例や入退院その他の手続の管理です。彼女は彼女の病院で、患者を死なせるプロトコルと臓器移植会社に癒着があることに気づいたと言います。
 この看護師は患者全員の記録を処理していますが、…運転免許証でその患者が臓器提供するのか否かが分かります。この内部告発者はいつも同じパターンが繰り返されるのを見ていると言います。つまり安楽死のパターンです。患者にレムデシビルその他の致死的な薬が投与されます。ヴァンコマイシンも腎不全を引き起こします。適切な治療が行われず、ネブライザーによる酸素吸入も行われません。
 近親者は愛する家族がいる病床から遠ざけられ、延命処置を講じないという同意書(DNR)に署名するよう圧力がかけられます。DNRへの署名が済むや否や、患者は魔法のように直ちに死ぬと内部告発者は語っています。すると医師は即座に臓器を摘出します。 
 
3分52秒~4分55秒
スチュー・ピーター:臓器狩り、臓器売買が行われていると考えるのですね?…
内部告発者:臓器狩りのために患者が殺されていると確信しています。臓器を闇市場がどこかで売るためです。人の死体は6500万ドルの価値があり、心臓は400万ドルです。私の病院の臓器移植部門の売り上げは3倍に増大しました。臓器移植が増えたからです。移植する臓器にもよりますが、膨大な待機者リストがあるのが普通でした。でも今はそのリストを飛び越えて2、3週間で臓器が手に入る。ありえないことです。
 
12分14秒~50秒
スチュー・ピーター:医師たちは自分たちが何をしているのか確かに知っているのですね?
 
内部告発者:知ってますよ!
 
スチュー・ピーター:うっかりした見落としとか、誤解とか、見間違いということじゃなくて、故意の無知、自発的な無知ですね。予め周到に計画された殺人ですね。
 
内部告発者:その通りです。

スチュー・ピーター:このようなことをこの番組で扱うとは思ってもいませんでした。

CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味

読者の方からの情報です。
CIAの 公開文書より:
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
(Robert A. Monroe:アメリカ合衆国の超心理学者体外離脱の体験者。科学的側面と体験による裏付けを基とした体外離脱体験(変性意識状態)の研究者。1971年にモンロー研究所を設立。 Hemi-Sync(ヘミシンク)と呼ばれる音響技術を開発し特許を取得。-Wipipedia)

「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:

・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。

・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。

・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。

・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。

・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。

・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」

モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。

竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。

* Hemi-Sync(ヘミシンク):右耳と左耳に左右それぞれ波長がわずかに異なる音を聞くことで、右脳と左脳脳波を同調させるバイノーラルビートという原理に基づいている。そのバイノーラルビートにピンクノイズ音をかぶせ、複数のバイノーラルビートを同時に聴かせる、その音源がいわゆるヘミシンク音源である。また、各種プログラム、ヘミシンクCDと表現するときはヘミシンク音源に言葉によるイメージ誘導が付加されている。ヘミシンクCDにはヘミシンク音源だけのCDと、あらかじめ目的を定めた誘導瞑想のCDの2種類がある。(Wikipediaより)

(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「ゲートウェイ・プロセス」作戦:CIAの異次元実験
で出現した爬虫類の存在
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

CIAの異次元実験で爬虫類が出現した「ゲートウェイ・プロセス」作戦
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。

(中略)

(*)CIA のヘミシンクに関するドキュメント
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク


(中略)

異次元へのポータル

モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた

高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる
(中略)

関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。

ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。

(中略)

レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。

(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる

計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。

出典はこちら

(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)