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21/03/29 フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある

 3月29日のフルフォード・レポートです。バイデン劇場は失敗作になりつつあり、世界からは全く相手にされてないらしく、バイデン偽大統領の初の記者会見も茶番だったと。

フルフォード氏によると、スエズ運河のEVERGREEN(ヒラリーのコードネーム)は、ロックフェラーへのメッセージ。中国の高速道路でEVERGREENのトラックによる封鎖は、ロックフェラーと取引する中国共産党が、偽のバイデン大統領に資金提供を終わらせなければ、中国の貿易ルートは封鎖されるというメッセージらしい。アジア秘密結社によると、中国はスエズ運河の封鎖を戦争行為とみなし、米国の軍事衛星2基を撃墜して対抗。(動画あり)またロックフェラーの主力産業である自動車産業は半導体不足で停滞気味。そして世界中のロックフェラーの石油・ガス精製所が襲撃されているらしい。

グノーシス・イルミナティのグランドマスター(サーシャ・ザリック)が東京の花小金井駅で電車に轢かれ死去したと。フルフォード氏は、直接ザリック氏と関わりがあったらしく、過去の出来事を語っています。

カマラ・ハリス「副大統領」の夫は、人口削減計画をしているハバッド派のメンバー。またファイザーの元副社長が、大規模な人口削減の可能性があることを警告。

最後に、人類のほとんどを殺そうとしている「スイスの宇宙人ら」のことについて語り、スイスは、この「宇宙人ら」をニュルンベルク式の法廷に引き渡さなければならないと締めくくっています。

天界でも、つい最近までクーデター計画がされていたのにはびっくりしましたが、地上の改革も時間かかりそうですね。焦らず、一日一日を大切に、外の世界はめちゃめちゃでも自分の内の世界、心は平穏に過ごしたい🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある
投稿者:フルフォード

Rockefeller-Biden Scam Falling Apart As World Shuns It

バイデン偽大統領劇が失敗作の映画になりつつあり、現在、裏で世界で最も重要な話し合いが進行中


The coup carried out in the United States by the Rockefeller family and their Council on Foreign Relations slaves is falling apart as the world shuns this heinous crime family. Following the exit of Donald Trump, there is a growing consensus among the power elite that Joe Biden’s fake presidency is becoming a disaster movie. That is why a third alternative is being worked on at the highest levels of world power, multiple secret society sources say. ロックフェラー家とその外交問題評議会【CFR】の奴隷が米国で行ったクーデターは、世界がこの極悪非道な犯罪家族を敬遠することで崩壊しつつある。ドナルド・トランプの退場に続き、ジョー・バイデンの偽大統領【劇】が失敗作の映画になりつつあることが、権力志向のエリートの間で合意が増えている。だからこそ、第3の代替案が世界の権力の最高レベルで取り組まれているのだと、複数の秘密結社関係者は語る。

As things stand, the Dragon family, the P3 Freemasons, the Knights of Malta, the British Commonwealth, the Lotus Freemasons, the Russians, and other groups have agreed that a meritocratically staffed future planning organization, with trillions of dollars in funding, is needed for the planet. The Thule society has also been contacted to see if they would be willing to come out of hiding and make their anti-gravity and other technology available to humanity as a whole. 現状では、ドラゴン・ファミリー、P3フリーメイソン、マルタ騎士団、イギリス連邦、ロータス・フリーメイソン、ロシア、その他のグループが、何兆ドルもの資金を持つ実力主義の未来計画組織がこの惑星に必要であることに同意している。また、トゥーレ協会にも連絡を取り、彼らの隠している反重力技術や他の技術など、人類全体に提供してくれるかどうかを確認した。

As MI6 puts it these “backchannel discussions are the most important diplomatic discussion in the world at the moment if not in history if we achieve what we envisage.” Since – for security reasons – these discussions are taking place via analog means, it will take at least three weeks for any publicly visible results, the sources also say. MI6の説明によれば、「裏のルートでの話し合いは、我々が想定していることを達成すれば、もしかしたら史上最も、【少なくとも】現時点で、最も重要な世界の外交的話し合いとなる。」という。セキュリティ上の理由から、これらの議論はアナログな手段で行われているため、公に目に見える結果が出るまでには少なくとも3週間はかかるだろう、とも情報筋は言う。


バイデン偽政権、日本と韓国訪問で無視される


In the meantime, the fake Biden presidency psy-ops continues to degenerate. We can now confirm that no U.S. military commanders met so-called U.S. Defense Secretary Llyod Austin when he visited Japan in mid-March. We can also confirm that the South Korean government shunned both Austin and fake Secretary of State Anthony Blinken when they visited that country after Japan. この間、バイデン偽大統領の心理作戦は堕落し続けている。3月中旬に訪日したロイド・オースティン国防長官と呼ばれる人物に、米軍司令官が誰一人として会っていないことが確認できた。また、オースティン氏と偽の国務長官アンソニー・ブリンケン氏が日本の後に韓国を訪問した際に、韓国政府がオースティン氏とブリンケン氏を突き放したことも確認できている。


バイデンの初ホワイトハウス記者会見も茶番


The so-called president Biden also had what was billed as his first press conference last week. However, it did not take place at the White House and no foreign reporters were there. Nor were the vast majority of the White House Reporters from the Trump administration there. In other words, it was a completely staged incident using propaganda slave reporters throwing softball questions to a mentally challenged Biden look-alike who could barely read his teleprompter. 大統領と言われているバイデンも、先週、初めての記者会見と称するものを行った。しかし、それはホワイトハウスで行われたものではなく、外国人記者もいなかった。また、トランプ政権【時】のホワイトハウスレポーターの大部分もそこにはいなかった。つまり、テレプロンプター【演説などで、演者を支援するために、文章などを電子的に表示する装置】をほとんど読めない知的障害のあるバイデンのそっくりさんに、プロパガンダ奴隷の記者たちがつまならいやさしい質問を投げつけるという、完全に演出された出来事だったのだ。


エバーグリーンの閉塞は、ロックフェラーへのメッセージ


While this pathetic charade denigrates the U.S. image even further, economic warfare is raging with attacks both by and against the Rockefeller mafia and their stooges. The most obvious sign of this, of course, is the Evergreen ship that blocked the Suez Canal after navigating an “up yours” sign. このように、情けない茶番がアメリカのイメージをさらに悪化する一方で、ロックフェラー・マフィアとその傀儡による、またそれに対抗するための経済戦争が繰り広げられている。その最たるものが、スエズ運河で「up yours」【うるせえ、くそくらえを意味する卑語】のサインを出して航行し、運河を塞いだエバーグリーン(EVERGREEN)の船である。


Evergreen is the secret service code for Hillary Rockefeller Clinton, meaning this blockage was a clear message to the Rockefellers. That is why corporate propaganda media outlets like the New York Times are calling the ship the “Ever given.” エバーグリーン(EVERGREEN)は、ヒラリー・ロックフェラー・クリントンに対する機密情報機関での暗号であり、この閉塞はロックフェラー家への明確なメッセージであることを意味している。だからこそ、ニューヨークタイムズのような企業プロパガンダ・メディアは、この船を【ヒラリーのコードネーム EVERGREENを避けて】「Ever given」と呼んでいるのだ。



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未だに一般教書演説もせず、各国首脳会談もせず、エアフォース1も飛ばない米「バイデン」新政権を支える勢力とは 〜 藤原直哉氏の「時事放言」から

 米「バイデン」新政権ですが、未だに一般教書演説はなく、エアフォース1の飛行形跡もなく、さらに未だに各国トップとの会談もなく異例づくしです。
 藤原直哉氏の「時事放言」では、客観的な事柄をもとに現在進行している新政権の実態を非常に興味深く考察されていました。ことはアメリカに止まらず、深く日本に関わるものでした。元記事のnoteには音声データもあります。気になる点を引用の後にまとめてみました。
 時事ブログの「ユダヤ問題のポイント」をご覧の方は、安倍・菅政権が戦犯を免れた「満州人脈」であるという指摘は無理なく納得されると思います。菅首相の父親は「いちご農家」というイメージが強いですが、「父親である菅和三郎は第二次世界大戦末期、南満州鉄道職員として当時満州国(現在の中国東北部)の首都だった通化市で日本の降伏を迎えた。」(ウィキペディア)とあります。一説には岸信介と協調して動いていたとも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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043 藤原直哉の時事放言/ヤバイデンとやばいぞ日本政府/2021年3月26日(金)
引用元)
(前略)
2機同時のコールサインの意味
・空席からの3番目と暫定と2期目
・GAO_Government Accountability Office_米国会計検査院レポート
・米日関係と米韓関係の意義
・年間83億ドル
・また延びたまた上がった
・CSIS_戦略国際問題研究所レポート
・尖閣諸島と日米安全保障条約第5条の適用
満洲帝国の最後
歴史と緊張をほぐしていたトランプ
リズミカルな命中
鉄道利権と南満州鉄道
・辺野古とオリンピックと
・リズミカルに来ますから
・一度にたくさんは消化不良
・間があくとみんな忘れちゃいますから
・大政奉還にはならない
(以下略)

【要点まとめ】
3月25日に2機のエアフォース2が同時に飛んだ。エアフォース2は副大統領が搭乗するが1機はカマラ・ハリス氏、ナゾのもう1機はトランプ所轄の宇宙軍があるアラバマ州ハンツビルに立ち寄っていた

・アメリカの憲法上、大統領選挙ではどちらかが「敗北宣言」をしない限り決着がつかない仕組みで、今のところどちらもやめると言っていない。アメリカ連邦政府は、早々に不正選挙があったと発表。他方、最高裁は、不正の有無の判断をしていない。これらのことから正式な政権移行はできていないのではないか。

・大統領承継法では、正副大統領が空席の場合、3番目のペロシ下院議長が暫定大統領となる。恐らく1月6日にバイデン・ハリスの就任に見せて実はペロシ氏が暫定大統領になったのではないか。ペロシ氏が指名してハリス氏が副大統領をやっているのではないか。それを支援している勢力があるはず。ペロシとバイデンの関係は不明だが、少なくともバイデンは大統領ではない

他方、バイデンが大統領でなければ困る勢力もいる。しかしトランプが体制に「タガをはめており」バイデンが動くと政策が裏目裏目に出てしまう。例えば、難民、ワクチン、金融政策、経済界はトランプが抑えている。

この「バイデン」大統領に会おうとしている唯一の元首が日本の菅首相だ。今までどの国の元首もバイデンに直接会っていない。バイデンが大統領就任の挨拶のために外国のトップに電話をかけたのは、カマラ・ハリスだった。普通は大統領本人が電話をかける。ところがそのバイデンに就任祝いの電話をしたのが他ならぬ菅首相だった。バイデンを「飼って」いるのは日本の戦争屋(ディープステート)ではないか

・その視点で見ると、今、日本で起こっていることの背景がうかがえる。
アメリカ側は、米国会計検査院のレポート、CSISのレポートも在日米軍にかかる予算不足を訴えており、沖縄辺野古の竣工も2030年に再延長させた。これは暗に日本からの引き上げのメッセージではないか。

・これに対して日本をこれまで支配してきたいわゆる「満州人脈(戦争屋)」は、尖閣問題を理由に「日米安保は大事」として安保条約第5条を錦の御旗にしている。日本政府は北朝鮮のテポドン再燃で危機感を煽り、韓国とも揉め事を起こそうとしている。トランプがほぐしたアジアの緊張を再び悪化させている状況。

・こうした状況を背景に、いわゆる文春砲、新潮、赤旗はきっちり狙って菅首相を直撃している。リズミカルに少しずつ、しかし途切れることなく菅首相のスキャンダルを出してきている。
菅長男の接待疑惑、鉄道利権の中心人物は菅側近の和泉補佐官、宮崎県と文科省の同席疑惑の藤原誠事務次官は菅官邸直結。辺野古やオリンピックは菅次男の務める大成建設など、これからも出てくるだろう。戦後日本を東電、関電を介して牛耳ってきた「テレビ放送」「原発」も揺さぶりがかかっている。満州人脈「お取り潰し」「満州帝国の最後」となる可能性。

21/03/22 フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく

 3月22日のフルフォード・レポートです。今回は記事の半分は、ナチス・ハザール・マフィアの犯罪中心人物、マイケル・コットレル氏について語っています。コットレル氏はスカル・アンド・ボーンズの最上級現役エージェントであり、CIAナチスの指導者でもあるとのこと。ちなみにコットレル氏の元ボスはパパ・ブッシュ。ブッシュ家やほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレル氏は、現在、ナチスのトップランクを狙い、欧米の金融システムを支配したいため、発がん性物質で毒殺を繰り返しているとのこと。フルフォード氏自身も、コットレル氏から長年、毒を盛られたり、薬漬けにされたりの経験があると書いています。フルフォード氏は、コットレル氏は金融危機を終わらせるための重要人物(鍵)と見ていて、至急、逮捕されるべきとのこと。

また、フルフォード氏によると、BIS【国際決済銀行】とFRB【連邦準備銀行】はアジアのゴールドで設立され、その際に、アジアは最終的に世界を支配することを約束されていたとのこと。その後、なぜかアジア人は、BISとFRBの所有者に金塊の返還か西洋の通貨管理を求め世界裁判で告訴し勝利。2001年9月12日に金塊を渡すことになっていた欧米のオリガルヒは911を実行、そしてアメリカはナチスのファシスト国家となったらしい。

後半、フルフォード氏は、前回のバレバレCGバイデンの画像を再現した方の画像を用いて、さらなるCGバイデン動画の説明をしています。

個人的に、今回の記事でとても気になった箇所が、現在、恐怖で支配しようとしている支配層に対する解決法は愛であると言うフルフォード氏。そしてロスチャイルド家の英国支部はそれをやっと理解したようだと。

竹下先生は愛の5相と野心の5相の説明で、「支配欲」↔️「神への愛」だとされていましたね。一人でも多くの方が、真の天界の仕組み、秩序、壮大な次元の神々の存在に気づいてほしいものだと思いました。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく
投稿者:フルフォード

BIS Crime Syndicate Clings to Power with Murders and Bribes

マイケル・コットレルの逮捕が金融危機を終わらせるための鍵


The source of the ongoing dystopia in the West has been traced to the Bank for International Sins in Basle, Switzerland. This Nazi Khazarian Mafia institution has been murdering European Royals and others while simultaneously trying to bribe the Asian Dragon families into cooperation, according to NSA and Asian Secret Society sources. These are the criminals behind the fake Joe Biden presidency and the probable murder of Queen Elizabeth II, the sources say. 西洋で進行中のディストピア【ユートピアの反対:地獄郷】の源は、スイスのバーゼルにあるBank for International Sins【BIS(国際決済銀行)を皮肉って国際罪業銀行】にあると言われている。NSAとアジア秘密結社の情報源によると、このナチス・ハザール・マフィアの組織は、ヨーロッパの王族などを殺害すると同時に、アジアのドラゴン・ファミリーを買収して協力させようとしているという。これらは、偽のジョー・バイデン大統領の背後にいる犯罪者であり、エリザベス2世女王の殺害の可能性もあると情報源は言っている。

画像はシャンティ・フーラが挿入
スイス・バーゼルの国際決済銀行本部

In specific, a senior Nazi agent by the name of Michael Cottrell has emerged as a key figure behind these crimes, the sources say. Now that the Bush family and most other senior Nazis have been killed, Cottrell has been murdering his way into becoming the top-ranking Nazi, they say. He is also probably now the most senior active agent of the opium and drug money-funded Skull and Bones Society. 具体的には、マイケル・コットレルというナチスの上級エージェントが、これらの犯罪の中心人物として登場しているという。ブッシュ家や他のほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレルはナチスのトップランクになるために殺人を繰り返しているという。彼はまた、アヘンと麻薬の資金源であるスカル・アンド・ボーンズ協会の最上級の現役エージェントでもあるだろう。
アメリカのイェール大学にある秘密結社。】

Cottrell himself came out of hiding on March 19th to try to publicly lay claim to control of the Western financial system. Skip to 14:00 for his interview comments. https://www.youtube.com/watch?v=H-qpe5pe6l0 コットレル自身は、3月19日に隠れていた場所から出てきて、欧米の金融システムの支配権を公に主張しようとした。コットレル氏のインタビューコメント【以下の動画】を14分まで飛ばして見てみよう。

動画はシャンティ・フーラが挿入

To understand why arresting this man and bringing him in for detailed questioning or, if that is not possible, killing him outright, is key to ending the financial crisis, some background information is needed. この男を逮捕し、詳細な尋問を受けさせるか、それが不可能ならば完全に殺してしまうことが、なぜ金融危機を終わらせるための鍵となるのかを理解するためには、いくつかの背景説明が必要である。


フルフォード氏が長年、コットレルらに毒殺されそうになった理由


This writer has a personal history with Cottrell and his fellow Nazis since they have tried to drug me, frame, and poison me at various times over the years. The reason I got involved was that I tried to convince the Japanese to use the $7 trillion they had earned since WWII to finance a huge campaign to end poverty and stop environmental destruction. They earned this money by exporting cars, TVs, etc. to the rest of the world and so I figured they had the right to decide how to spend it. 筆者は、コットレルとその仲間のナチスと個人的な経歴がある。というのも、彼らは長年にわたってさまざまな時期に私を薬漬けにしたり、罠にはめたり、毒殺しようとしたりしてきた。その理由はというと、筆者は、貧困をなくし環境破壊を止めるための大規模なキャンペーンのために、第二次世界大戦後に稼いだ7兆ドルを使うよう日本人を説得しようとしたからだ。日本人が自動車やテレビなどを世界に輸出して稼いだお金なので、日本人はその使い道を決める権利があると思ったのだ。

What I had failed to realize is that ever since the opium wars the Asians have been sending stuff to the rest of the world and were not getting paid for it. 私が気づかなかったのは、アヘン戦争以来、アジア人は世界に物を送り続け、その対価を得ていなかったということだ。

Instead, their dynasties were overthrown and their gold was systematically looted and sent to Switzerland by the Western Skull and Bones murderers and drug dealers. The Skull and Bones, in turn, reports to the Satanists in the Vatican. So I inadvertently stepped into a war that had been raging secretly for hundreds of years. それどころか、彼らの王朝は転覆させられ、金塊は組織的に略奪され、西洋のスカル・アンド・ボーンズの殺人者や麻薬商人によってスイスに送られたのだ。そして、次にスカル・アンド・ボーンズは、バチカンの悪魔崇拝者たちに報告する。このようにして、私は何百年もの間、密かに繰り広げられてきた戦争にうっかり足を踏み入れてしまったのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Getting back to Cottrell, his fellow Vatican Satanic agent Michael Greenberg slandered me by telling Asian Secret Society bosses I was a woman beater and drug addict. The idea was to alienate me from the Asian elders who have a deep-seated disgust of drug users because of the Asian experience with opium. コットレルに話を戻すと、彼の仲間であるバチカンの悪魔崇拝者マイケル・グリーンバーグ【マイケル・グリーンのこと】は、アジアの秘密結社のボスたちに、私が女性に暴力を振るう麻薬中毒者だと言って私を中傷した。アジア人がアヘンを使った経験から、麻薬使用者を心の底から嫌悪しているアジアの長老たちから、私を疎外するためだったのだ。

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「第2のロッキード事件」と言われるイージスレーダーの選定問題、当事者の海幕を意図的に選定から外し、ロッキード社の意向を受けた米ミサイル防衛庁の要求に従属する政府

 イージス・アショアの配備計画は2017年安倍政権で閣議決定をしたものの、配備候補地の秋田、山口の猛反対に加え、防衛省の出したデータに誤りが発覚し、さらにブースター推進装置落下の安全が確保できないとして政府は配備を断念しました。ところが政府は購入したシステム(スパイ7)を「陸上がダメなら洋上で」とそれをイージス艦に搭載するケッタイな閣議決定をしました。陸上のために買ったはずのシステムをイージス艦に乗せちゃえという発想に驚きますが、搭載機能、運用構想、艦の設計、総額も決定しないままの閣議決定に対し、穀田恵二議員、本多平直議員が衆議院で追求していました。
 どうしてもイージス艦に載せたいならば陸上用のスパイ7(ロッキード社製)ではなく、米海軍も採用するスパイ6(レイセオン社製)を候補として検討すべきではないかと海上自衛隊、与党からも意見が出ていたにもかかわらず、実に不自然な経緯で決定しました。ロッキード社のスパイ7は「試作品さえできていないカタログ段階」にもかかわらず、ロッキード社に近い米ミサイル防衛庁(MDA)の強い売り込みがあったことをMDA長官の極秘来日によってうかがわせます。
 3/3第一回野党合同ヒアリングでは、MDA長官との面会記録や、防衛省職員と「業界関係者」つまりロッキード社との連日にわたる異様な回数の接触記録の内訳を求めましたが、防衛省側の防衛力は鉄壁で、資料の黒塗り、はぐらかし答弁に終始していました。
 そして3/16第二回野党合同ヒアリングでは、元海上自衛隊で「イージスの父」と言われる専門家、坂上芳洋氏のレクチャーを受け、新レーダー採用の経緯や選定の問題点、スパイ6とスパイ7との対比、「ロッキード・マーチン社の世界展開を日本政府が税金で支援し、限りなく経費を払い続けることになる」問題点などを知りました。選定過程では、海幕からの反対を嫌って選定作業から海幕を意図的に外したという衝撃的な内情も語られました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イージス・レーダー選定疑惑」の構図 ロッキード社製買え 圧力 米長官が極秘来日 本紙スクープ 穀田議員質問
引用元)
レーダー選定直前に米ミサイル防衛庁長官が来日し、ロッキード・マーチン社のレーダーを選ぶよう圧力をかけた。当時の防衛副大臣も認めている」―。総額1兆円を超え、自衛隊史上最も高価な兵器の一つである陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。そのレーダー選定をめぐり、本紙は防衛省元幹部から、このような証言を得ました。

 その真偽をただした日本共産党の穀田恵二議員の質問に、岸信夫防衛相は「2018年7月23日、グリーブス米ミサイル防衛庁長官(当時)が防衛省を訪問した」と述べ、「極秘来日」の事実を認めました(9日、衆院予算委員会)。質問は与野党に大きな衝撃を与え、「ロッキード社ありき」の不透明な選定過程を解明しようとの機運が高まりました。
(以下略)
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第1回「イージスレーダー選定問題」野党合同ヒアリング イージス疑惑資料要求
(前略)
 防衛省は、陸上イージスの構成品選定に関わった防衛省職員と「業界関係者等」との529回にわたる接触記録と、その内訳を提出しました

 日本共産党の穀田恵二衆院議員は、岸信夫防衛相が国会答弁で認めた2018年7月23日のグリーブス米ミサイル防衛庁(MDA)長官と西田安範整備計画局長(当時)らとの面会記録の黒塗りを外すよう要求。防衛省が米側からレーダーの提案を受領したとする18年6月12日直前の5月末に、ロッキード・マーチン社日本法人がMADを通じて、同社製レーダーを防衛省にひそかに提案していたとの報道の事実関係をただしました。防衛省は「事実関係を確認する」と回答しました
(以下略) 
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配信元)

21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

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左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

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サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

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