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22/09/12 フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命

 9月12日フルフォード・レポート(英語版)です。予想通り、主にエリザベス女王のことが書かれています、が、「善人」として書かれている感じがします。真実はいかに?!と言うことで、これまでの竹下先生のエリザベス女王についてのコメント、記事から掻い摘んでみました。こちらも参考にしながら読み進めてくださいませ。🙇‍♀️

”QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。”
”【昭和】天皇陛下のいとこによると、911のアメリカ同時多発テロの前、QEIIは「殺され、クローンと入れ替わった」のだ。”
”MI6 の上級情報筋は、オリジナルの女王はずっと前にこの世を去ったことを確認している。”
”ロシアは、中国、インド、アフリカ、中東、ラテンアメリカと同盟を結び、人類の90%を殺そうとしている西側の犯罪的指導者が正義に直面するように仕向けている。”

【竹下先生の過去コメントより】
“エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。” (2015年7月26日のコメントより)

“イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、”(2017年4月30日のコメントより)

”死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。”(2017年6月23日のコメントより)

”9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。” (2018年10月24日のコメントより)

”「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(300人委員会)のトップは、エリザベス女王だと言っています。しかもそのエリザベス女王から、フルフォード氏は300人委員会のメッセンジャーとして選ばれていると言うのです。フルフォード氏は嘘を言う人ではないので、文脈から、こうした情報を公安関係者か誰かからフルフォード氏は聞いたという事ではないでしょうか。
 これまでも、フルフォード氏はエリザベス女王、フランシスコ法王を改革派として、白龍会と協力関係にある人物として、好意的に受け止めていたと思います。フルフォード氏の今回の発言が事実なら、白龍会は今では300人委員会と協力関係にあり、フルフォード氏のメッセージは同時に300人委員会のメッセージと、大方において重なると見て良いのではないでしょうか。”(2017年4月16日のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命
転載元)

オベリスク(西洋の権力:金融、軍事、精神的な力の象徴)の崩壊か


October Revolution looms in West as Queen Elizabeth II moves onThe death of Queen Elizabeth II is one of many signs some sort of mega black swan event is coming to the West this October. What remains to be seen is if this will be a bloody revolution, anarchy, or a peaceful transition. エリザベス二世の死は、今年10月に西洋で起こるある種の巨大なブラックスワン【・イベント】*の兆候の一つである。これが流血の革命になるのか、無政府状態になるのか、それとも平和的な移行になるのか、まだわからない。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】

First of all, the death of QEII also means the death of the head of the committee of 300, known to many as the secret leadership of the Western world. This follows the removal of the entire top ranks of the Knights of Malta: the military leadership of the West. Gnostic Illuminati sources say the three Egyptian obelisks of Western power are all slated to come down. The first obelisk -located in the city of London- is where financial power resides. With the death of QEII it has fallen, they say. The second obelisk -in Washington DC- is where military power resides. It has fallen with the replacement by the meritocracy of Knights of Malta aristocratic leadership. The third obelisk, symbolizing spiritual power, is in Rome. So, all eyes are on the papacy now. Illuminati sources promise Pope Francis will be removed in a spectacular and public manner over the coming days. まず第一に、QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。これは、西洋の軍事的指導部であるマルタ騎士団の全トップランクの解任に続くものである。グノーシス主義のイルミナティ関係者によると、西洋の権力を象徴する3つのエジプトのオベリスク【方尖柱】*がすべて倒される予定だという。最初のオベリスクは、ロンドン市内にあり、金融権力が存在する。QEIIの死によって、それは倒れたと彼らは言っている。2本目のオベリスクは、ワシントンDCにあるもので、軍事力のある場所である。マルタ騎士団の実力主義的なリーダーシップに取って代わられ、没落した。3本目のオベリスクは、精神的な力を象徴するもので、ローマにある。だから、今、ローマ法王庁に注目が集まっている。イルミナティ関係者は、フランシス法王が今後数日の間に華々しく公然と解任されることを約束している。
  【*古代エジプトで神殿の左右に建てた、方形で上方ほど細く先のとがった白い石柱。方尖塔。オベリスク。(コトバンクより)】


中国:11月から10月に前倒しされた5年に一度の国内会議で、憲法改正、台湾との合併、共産党の名称変更が話題になる予定


The big changes are not limited to the West, either. China’s communist party has moved forward its big, once in 5-year national congress to October from November. There, amendments will be made to the constitution that will lead to “new strategies of governance.” 大きな変化は、欧米に限ったことではない。中国の共産党は、5年に一度の大きな国内会議を11月から10月に前倒しで開催することにした。そこでは、「新しい統治戦略」につながる憲法の改正が行われる予定だ。
https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html

Asian secret society sources say a merger with Taiwan and the renaming of the communist party are topics that will come up at the meeting. アジアの秘密結社筋によれば、台湾との合併や共産党の名称変更などが会議で話題になるとのことだ。


9月15日、16日:プーチン、習近平、モディが会談


There is also an unprecedented gathering of world leaders and power brokers taking place in September. また、9月には世界のリーダーや権力者が一堂に会する前代未聞の会議が開催される。

This week, for example, President Vladimir Putin of Russia, President Xi Jinping of China and Prime Minister Narendra Modi of India will be meeting on September 15th and 16th. After that will come the September 19th funeral for the Queen. This will be one of the biggest gatherings of world power brokers in recent world history. For example, the so-called US president Joe Biden and the Japanese Emperor are among the many who will attend. 今週は、例えば9月15日、16日にロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、インドのナレンドラ・モディ首相が会談を行う予定だ。その後、9月19日に女王の葬儀が行われる。これは、最近の世界史の中でも最大級の世界の権力者たちが集まることになる。例えば、いわゆるアメリカのジョー・バイデン大統領や日本の天皇陛下などが出席の予定だ。

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クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性サマセット・ベレノフ ~イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たという情報をお伝えしました。
 記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
 グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
 クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
 この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
 “続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
 確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
 「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
 この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
 最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
 イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
 こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キング・チャッキー3世は大きな計画を持っていた

チャッキーはディープステートの将軍たちにたくさんの約束をしていた。彼らは皆、彼がくれるお金で何をするつもりなのか計画していた。彼らのリストには、バイデンの転向(それが何を意味するのかわからない)、できる限り多くの世界を吹き飛ばすこと、土曜日までにアメリカを支配するために戒厳令を宣言することなどがあった。
(中略)
チャッキーが王位についたとき、彼は自分が権力を持ち、物にアクセスできると実際に思っていたわけです。
(中略)
その席に座り、王室の長として宣誓することは、かつては何か意味があったのだが、今はそうでもない。彼は、すべてのもの、特にお金にすぐにアクセスできると思っていました。彼は本当に何も知らされていなかった。なぜなら、2007年以来、老婦人である母親でさえもアクセスできなかったからだ。
(中略)
9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。
(中略)
サマセット・ベレノフとは何者なのか?

サニーはキムに、グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性の噂は本当なのか、彼女は本当に王室とつながりのある人物なのかと尋ねた。
 

Elizabeth Somerset Feodorovna Bowes-Lyon Belenoff – We are the Shadow Watchers (bibliotecapleyades.net)
 
キムは、彼女は本物で、女王のように静止状態にあったと言った。人々が見た歩き回るものは、爬虫類ではなく、何かに取り憑かれた人間だったそうです。鋭い歯があり、顎を何度も叩くという。彼女は実は本当に年を取っていて、人々が見ているのは模倣者であり、華やかで官能的だった女性ですが、実際は醜いものなのです。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさん「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」 ~「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたチャールズ新王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんからの驚愕の情報です。およそ信じがたい内容ですが、事実のようです。
 ユーゴスラビアのチトー元大統領は1892年生まれで、“1980年5月4日にスロベニアのリュブリャナの病院で没した。87歳没。”ということになっているのですが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」というのです。
 生きていれば130歳ということになります。常識ではあり得ないのですが、私が調べると、確かに今年の9月9日までは生きていたことが分かります。 「幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。」と言っているので、9月10日の土曜日に、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されたのだと思われます。
 チトー将軍から「黙示録プランB」を開始するよう命令を受けた4人の将軍とは、マーク・ミリー統合参謀本部議長イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長セルゲイ・ショイグ国防大臣魏鳳和国防部長だと思います。
 その「黙示録プランB」とは、“イスラエルの神殿の丘では、噴火がイスラム教コミュニティを混乱に陥れる。…シカゴのWTCを爆破し、米国市場をクラッシュさせる。…ネガティブな周波数を地球全体に発信し、人々を自殺に追い込む。…STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせる。”という計画だったと言っています。
 こうした事のいくつかは、Qが予告していた事だと指摘し、“Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。彼らは事前に何が起こるかを伝えています。Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。”とキンバリー・ゴーグエンさんは言っています。
 引用元では、“キムと彼女の大規模なチームがすべて処理したため、これらの出来事は起こらなかった。これらの作戦に関わった人々はすべて死亡した。”と書かれています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“Qという白雉集団は、世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしている”とし、911と同様に「実際、この命令は、CIAのラングレーから直接送られてきた。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の冒頭で、“偽バイデンも偽トランプも…彼らはみな、このようなプランに加担しています。”とあり、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っています。
 闇の組織の位階を考慮すれば、エリザベス2世の死去が報じられた9月8日に、チャールズ新王は「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任したということでしょう。それまではヘンリー・キッシンジャー博士が議長を代行していたと思われます。
 そして、就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたのだと思います。命令はCIA長官を経て、チトー将軍から4人の将軍へと伝わったということではないでしょうか。
 こうした「陰謀」に関わった連中は、自分達が黙示録の「天使」だと考えており、キリストの命令に従っているつもりなのですが、こうしてすべて滅ぼされてゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
Qと呼ばれるテロ組織
(中略)
何年も前にユーゴスラビア紛争に関わったチトーという非常に年老いた将軍がいました。彼は1892年に生まれ、1980年代に死んだとされているが、実際には死んでいない。
(中略)

このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました。幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。
(中略)
黙示録プランB
以下は、その取り組みについて、彼女が話してくれたものです。
 
神殿の山
イスラエルの神殿の山で、イスラム社会を混乱に陥れるような噴火が起こるはずでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.


ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
WTCシカゴ
シカゴのWTCは1986年に配線され、誰かが遠隔起爆装置を持っていました。(中略)… 彼らの意図は、オフィスが満員になる平日を待って、大量の死を引き起こし、大規模な恐怖を植え付け、米国市場を暴落させることでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
メキシコ・チチェンイッツァ
メキシコのチチェンイッツァには、レイラインを通じて、地球全体に自殺や死の思いをネガティブな周波数で発信している人々がいました。
(中略)
STROMと原子力発電所
彼女は、原子力発電所のチップにアクセスするため、STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせることができるグループと様々な工作員がいることを発見しました。
(中略)
キムは、彼らがどのようにこれを行うかを詳細に説明できると言い、これは神の行為でもルシファーの行為でもないだろうと再度強調した。彼らは世界中の国々を爆破し、第三次世界大戦を始めるために仕事を取ることをいとわないバカの集団である。それが彼らのすべてだ。彼らは事前に何をしようとしていたかを知っている。両陣営とも全員が知っている。計画されたことであり(中略)… 実際にはCIAのラングレーから直接の命令だった21年前の911と同じようにね
(以下略)

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いまのヨーロッパで起きている電気・ガス料金の高騰の実態 ~ヨーロッパのガス危機はEUによる自作自演 / 日本が使った数十兆円のコロナ病床対策予算は…単なる病院補助金だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の4分5秒で、“米国はノルドストリーム2を中止させるためにロシアにウクライナ侵攻させた。”と言っています。ノルドストリーム2が開通したら、ドイツの家庭や企業はクリーンで安価なエネルギー源を入手できる。ロシアはガス収入が大幅に増加する。ドイツ-ロシア関係が発展すれば、ドイツ国内にある米軍基地、高価な米国製兵器、ミサイルシステムは不要になる。NATOも不要。そうなると、エネルギー取引を米ドルで行う必要もなければ、米国債を備蓄する必要もない。ノルドストリーム2の開通でドイツとロシアの関係が良くなることで困るのはアメリカ。だからこそバイデン政権は、ノルドストリーム2を潰すためにあらゆる手段を講じている。
 6分45秒で、ヨーロッパのガス危機はEUによる自作自演だと言っています。JPモルガンチェースや大手ヘッジファンドの助言により、「天然ガスの欧州市場」を作る計画があり、邪魔になるのが低価格なロシアのパイプライン。
 カジノ資本主義では、ロシアの低コストのガス供給をやめさせて、中国の記録的な干ばつ、ウクライナ紛争、米国の輸出制限など、あらゆるエネルギーショックを利用して、欧州のガス価格を限界までつりあげる。ガス価格が上がるほど投資家が儲かる。
 更に2050年までに石油、ガス、石炭を排除して「脱炭素」実現する。本当の目的は、EUガス価格の爆発的高騰。庶民は生活ができなくなり、投資家はぼろ儲けができる。これを推し進めているのは世界経済フォーラムのクラウス・シュワブたちで、欧州委員長のフォン・デア・ライエンが中心になっている。
 電力に関しては、太陽光発電や風力発電の電力生産者は、「最もコストの高い天然ガスと同じ価格」で自動的に電力会社に売るということに法律上決まっている。なので、天然ガスの価格が上がるほど、再生エネルギーの価格も上がることになる。これがいまのヨーロッパで起きている電気・ガス料金の高騰の実態だが、このことをヨーロッパ市民のほとんどは知らないと言っています。
 “続きはこちらから”は、「日本が使った数十兆円のコロナ病床対策予算は…病床も増えず、患者受入も全く増えず、病院の銀行口座残高だけが増える、単なる病院補助金だった」という的確な指摘です。これは単なる無駄、無能ではなく、意図的な陰謀でしょう。ヨーロッパの壮大な規模の陰謀に比べれば、せこいものです。
 さて、最後のツイートの記事が異次元です。編集長が取り上げた記事「コロナワクチン接種せずに証明書発行」の続編です。
 複数の区民から「副反応が出ない」などと相談があったとのことで、捜査関係者への取材で院長は、「接種希望者に生理食塩水を注射した」と供述しているということです。
 国が一丸となって、国民にワクチン接種を推進し「人口削減」を推し進めているのに、院長は「ワクチンは危険だと思っていた。患者に危険性を説明し、それでも接種を希望した場合に、生理食塩水を入れて打ったことがある」と供述したというのです。
 区民はワクチンが効いている証である「副反応」を期待していたのに、もしも区民に黙って密かに「生理食塩水を注射した」のであれば、これは「副反応」を期待する区民に対する裏切り行為です。しかも、区民の命を優先したために、札幌市から接種委託料をだまし取るという「悪」に手を染めたことになります。
 接種委託料は、“ワクチン接種で命を縮めるためのもの”であり、間違っても「接種を受けないと様々な不利益が生じる」という患者への配慮から、接種記録を作成するなどということはあってはならないのです。
 この世界は、患者の命を配慮したものは捕まり、病院補助金詐欺で儲けたものはお咎め無し、ヨーロッパにおける壮大な規模の陰謀で何人死のうが全く誰も裁かれないという実に奇妙な世界なのです。
(竹下雅敏)
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2022.9.14【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺?【及川幸久−BREAKING−】
配信元)

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世界中の心ある医師、研究者たちがワクチン被害に立ち向かう宣言をした 〜 今、現に副作用で苦しんでいる人々の治療に総力を

読者の方からの情報です。
 「私たち世界中の医師と科学者は、『COVID-19ワクチン』と呼ばれる製品の投与に関連した病気と死亡による国際的な医療危機が存在することを宣言します。」と断固たる声明が医師グループによって発表されました。スペインの医師団「メディコス・ポ・ラ・ヴェルダッド」によって始められた宣言への署名は、世界保健協議会、世界医師連盟、アメリカ最前線医師団、世界自由連盟などから支持され、34カ国の医療関係者が署名をしたようです。これ以上、人々を苦しめたくないという決意を感じます。
 宣言の内容は簡潔で、新型コロナワクチンを接種した国々で超過死亡が確認でき、しかもその内容が未だに調査・研究されていないという事実をありのままに認めています。医師たちは、とりわけ健康だった若者の突然死、流産や周産期死亡を懸念しています。「CDCのVAERS、英国のイエローカードシステム、オーストラリアの有害事象モニタリングシステム、欧州のEudraVigilanceシステム、WHOのVigiAccessデータベースの報告」などの公的な数字は、実態の10%以下であるにも関わらず、ワクチンの歴史上前例のない数字となっています。
 宣言では、私たちが深刻な国際的医療危機に直面しているのだと訴えています。世界中の国家、医療機関、医療関係者が重大な危機を認識し、早急に対策を講じるべきだとして、8つのアクションを掲げ、「医薬品の安全性を監督する規制当局と各国の医療機関、WHO、PHO(医師–病院機構)、EMA(欧州医薬品審査庁)、FDA(米国食品医薬品局)、UK-MHRA(医薬品・ヘルスケア製品規制機関)、NIH(アメリカ国立衛生研究所)などの国際機関」に圧力をかけようと、全ての医師、科学者、専門家に呼びかけています。8つのアクションは無論どれも重要ですが、特に今、副作用で苦しんでいる人を救うための研究・治療プログラムは総力を結集すべきことだと思います。そして死亡した人の遺族に対する支援と補償にも配慮されている点も重要だと思いました。
 接種した人と未接種の人が対立するのではなく、人類に仕掛けられた危機に協力して立ち向かう時です。日本の心ある医師の方々も、ぜひ、力になって下さい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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国際医療危機宣言
引用元)
何千人もの医療従事者がワクチンの損傷と死亡による国際健康危機を宣言
(中略)
9月10日(土)、国際的な健康危機の宣言が記者会見で発表されました。
(中略)
(中略)以下の対策を早急に講じる必要があります。

1.「COVID-19ワクチン」と呼ばれる製品による国家的なワクチン接種キャンペーンを世界的に「停止」させる

2.ワクチン接種前に健康だった人の突然死の全件調査

3.「COVID-19ワクチン」と呼ばれる製品の接種者全員を対象に、Dダイマーやトロポニンなどの分析を行い、突然死につながる心血管系イベントのスクリーニングプログラムを実施し、深刻な腫瘍の早期発見を目指す

4.いわゆる「COVID-19」ワクチン接種後の副反応の被害者のための研究・治療プログラムを実施する。

5.「COVID-19ワクチン」として知られるファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン、シノバック、スプートニクVなどの製品が入ったバイアルの組成分析を実施する。
製薬会社との関係や利益相反のない独立した研究グループによるもの


6.いわゆる「COVID-19ワクチン」の各成分の相互作用と分子・細胞・生物学的効果に関する研究を行うこと。

7.いわゆる「COVID-19ワクチン」の結果、病気や障害を発症したすべての人のために、心理的サポートと補償プログラムを実施すること

8.「COVID-19ワクチン」の接種により死亡した人の遺族に対する心理的支援と補償プログラムを実施・推進する

(以下略)