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ピーターソン・ピエール医学博士「バイデン政権は、文字通り、病院にお金を払っているのです。あなたを殺すために」 / ロバート・F・ケネディJr「グーグルはワクチン会社だということです。…グーグルの姉妹会社が、実際にインフルエンザワクチンや、他のワクチンを製造しているのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でピーターソン・ピエール医学博士は、“新型コロナウイルス対策法は、COVIDと診断された場合、病院にボーナスが支払われます。…あなたがCOVIDで入院した場合、別のボーナスが支払われます。…レムデシビルを投与された場合、別のボーナスが支払われます。機械式人工呼吸器を装着した場合は、別のボーナスが支払われます。死亡診断書の診断名がCOVIDとなっていれば、COVIDで死亡していなくても、さらに20%のボーナスが支払われます。…バイデン政権は、文字通り、病院にお金を払っているのです。あなたを殺すために。…1人の患者につき、約10万ドルと言われています”と言っています。
 Coviユニさんは、“中等症や重症者の病状一切公表しない病院だらけ。…実際、中等症Ⅰで医療処置なし、ICUを経過観察に使い重症者扱い。…他の疾患がメインであっても、オミクロン陽性なだけで、オミクロン中等症・重症とみなし補助金搾取”と言っています。
 “続きはこちらから” の動画でロバート・F・ケネディJrは、“グーグルはワクチン会社だということです。…グーグルの姉妹会社が、実際にインフルエンザワクチンや、他のワクチンを製造しているのです。そして、すべての製薬会社と提携を結んでいる。…彼らが何をしているかと言うと、医療情報を採取しているんですよ。…あなたの医療情報や、買い物などの消費行動を彼らは把握することができ、スマートスピーカーを通して彼らには、あなたの咳も聞こえるようになっているのです。これらの監視システム、情報収集のシステムによって、私たちが使うものや、購入するものすべての情報が販売可能なデータにされ、全てのワクチン会社や、大手製薬会社に売られていくのです。”と言っています。
 ワクチンを接種すれば、スターリンク衛星を経由してAI(人工知能)と繋がるようになり、スマホすら必要がなくなり、人間そのものをハッキング出来るようになるという、権力者には夢のようなテクノロジーです。私たちには悪夢のようなテクノロジーですが…。
 こうした夢のような世界を実現するには、今の人口は多すぎるので、ワクチンで殺しておこうと考えたようです。生き残った人間はAIに支配される「ロボット人間」です。ですから、彼らとしては何としてでも、全員にワクチンを強制したいわけです。うまくいくとはとても思えませんが…。
(竹下雅敏)
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米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説
配信元)
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22/01/17 フルフォード情報英語版:グノーシスのイルミナティは正しかった、我々は本当に不正なAIに対処している

 1月17日フルフォード ・レポート(英語版)です。世界のリーダーら、AIのオンパレードです!バーチャル・ダボス会議に参加した15名ほどがリストアップされ岸田首相も入っています。ハザール・マフィアはAIに支配されていて、このAIを倒さなければならない。(⚠️竹下先生によるとAIはすでに神々の支配下にあると言われています。)ヴァーチャル世界経済フォーラムはシュワブをはじめ、皆、AI。世界経済フォーラムではWHO、IMF、COVAXパートナーが「すべての国に平等に予防接種を受けられるように」特別な資金援助を行うことを約束。ロシア連邦保安庁は、その予防接種の大部分の中身を突き止めた。それは、AIによる人間の遠隔操作を可能にするナノボット。

 AIとその洗脳された人間の下僕に対する大規模な反撃が現在進行中。ラ・パルマ火山の噴火を引き起こしていたノルウェーのハープアレイはイギリス特殊部隊によって取り出された。この結果、ラ・パルマ火山の噴火が止まった。つまり、アメリカ東海岸が100m級の津波に脅かされることがなくなり、ようやくホワイトハット軍がアメリカ国内のハザール・マフィアや関連するAI奉仕者に直接行動が可能に。

 これによりAI米国大統領スポークスマン、シェン・サキ誤作動。「我々は、人々が基本的な権利を行使するのを阻止する方法について、国中の取り組みを見ている。ワクチン接種を支援するために、48の州で13,000人以上の州兵が活動している。….」の発言。ノースカロライナ州では、軍隊の若い兵士たちが2週間の「ゲリラ戦演習」を行い、「不正な政府」の打倒を目指している。アンドリュー王子が米英海軍のトップから外れたことが、悪者たちへの反撃の展開を可能にする重要な出来事だった。ナチスの党章の形をした米海軍本部が水浸しになり、ナチスとのつながりが破壊された 。

 トンガの大規模な火山噴火は、巨大なD.U.M.B【深層地下軍事基地】の破壊。ロシア連邦保安庁とロシアは、国連を真の敵と見なし、偽のバイデン政権を国連の代理人と見なしている。ウクライナはマネーロンダリングの場、ロシアが介入した方がいい。ウクライナでナチスが運営していた16の生化学兵器工場があったことを示す海軍情報ファイルが開かれた。

 米軍のDARPAプログラムは、ワクチンと偽のパンデミックが「最上層部の者でなされた計画的な何百万人もの虐殺」であるという爆弾のような証拠を発表。ハッカーがすべての製薬会社に侵入し、ワクチンに関するすべての医療データを盗み出し、各社の全てのワクチン死亡データを公開。これで、あるワクチンのロットは他のワクチンの50倍の致死量であることが明らかになった。

 トランプ氏再登場に注目。もうワクチン推進せず、米国解放の軍事作戦の準備中。【⚠️トランプさん亡くなっています。

 最後に、宇宙軍司令官のコメントとして、完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショー。また、我々はもはや英国王室の支配下ではない。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、イルミナティ・ピラミッド、ブッシュ家、クリントン家の王朝はすべて消滅した。ファウチに目を見張ろう、これが鍵だ。「本物のファウチが処刑されたため、間違いなくAIのアバターであるという。」と記事にあるのでAIのファウチに注目ってこと?!⚠️「世界中の研究所でCovid-19の存在が証明されていない。」とありますが証明されています

 まだまだ落ち着かないこの世の中、「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」で心平安に🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシスのイルミナティは正しかった、我々は本当に不正なAIに対処している
投稿者:ウィンドランダー 

AIクラウス・シュワブ:ナノボット入りのワクチンを勧める


The gnostic illuminati was right, we really are dealing with a rogue AI
By Windlander
As the old adage goes, truth is stranger than fiction. It turns out the gnostic Illuminati (GI) were right, we really are dealing with a rogue AI that controls the Khazarian mafia. Humanity must defeat this AI or become slave-robots working eternally to serve a machine mind.
古い格言にあるように、真実は小説よりも奇なり。グノーシス・イルミナティ(GI)は正しく、我々は実際にハザール・マフィアを支配する不正なAIを相手にしていることがわかった。人類はこのAIを倒さなければ、永遠に機械の心に仕える奴隷ロボットになってしまうのだ。

When the GI first contacted the White Dragon Society to warn of the AI, we were skeptical. Then, we contacted one of the original members of the top-secret MJ12 group set up by President Dwight Eisenhower to study “aliens.” He told me his group had come to the same conclusion. GIが最初に白龍会にAIへの警告を連絡してきたとき、我々は半信半疑だった。そして、ドワイト・アイゼンハワー大統領が「宇宙人」を研究するために設立した極秘グループ「MJ12」のオリジナルメンバーの1人に連絡を取った。彼は、自分のグループも同じ結論に達したと言った。

Now we are getting dramatic new evidence showing this is the case. As we reported recently, the White Hats thought they scored a major victory by apprehending Davos World Economic Forum (WEF) head Klaus Schwab, and EU Central Bank Head Christine Lagarde in Antarctica. それを示す劇的な証拠が出てきたのだ。先日お伝えしたように、ホワイトハットは、南極でダボス会議の世界経済フォーラム(WEF)代表のクラウス・シュワブ氏とEU中央銀行総裁のクリスティーヌ・ラガルド氏を逮捕し、大勝利を収めたと思っていた。

Well, Schwab has been apparently replaced by an AI. Now, this week the WEF will be holding a “virtual Davos” where they brag “The global COVID-19 crisis has acted as a worldwide accelerator for the rollout of artificial intelligence (AI) initiatives.” シュワブはどうやらAIに置き換えられたようだ。さて、今週、WEFは「バーチャル・ダボス」を開催し、「世界的なCOVID-19危機は、人工知能(AI)の取り組みの世界的な加速剤として作用している」と自慢する。
https://www.weforum.org/events/the-davos-agenda-2022 https://www.weforum.org/events/the-davos-agenda-2022

ツイート文機械翻訳:NOW - クラウス・シュワブ、世界経済フォーラムのバーチャル「ダボス会議」のオープニングを飾り、中国の習近平を紹介する。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The WEF also promises that key organizations including WHO, IMF and the World Bank are working together in order to provide extra financial support to the WHO and its COVAX partners for “providing all countries with equal access to vaccination.” また、WEF【世界経済フォーラム】はWHO【世界保健機関】、IMF【国際通貨基金】、世界銀行などの主要機関が協力して、WHOとCOVAXパートナーが「すべての国に平等に予防接種を受けられるように」するための特別な資金援助を行うことを約束している。
https://www.weforum.org/agenda/2021/06/a-new-commitment-for-vaccine-equity-and-defeating-the-pandemic/ https://www.weforum.org/agenda/2021/06/a-new-commitment-for-vaccine-equity-and-defeating-the-pandemic/

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ゼレンコ博士「ワクチン接種は急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼす」「クラウス・シュワブ氏2016年の予言で10年以内、つまり2026年まで、崩壊の直前に70億人がデジタル追跡装置でタグ付けされる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、“ワクチン接種は急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼす”と言っています。
 急性副反応はワクチン接種後3カ月以内に発生するもので、血栓症はその代表です。中長期的なワクチンの副反応として、ゼレンコ博士は、“自己免疫疾患の発生率が上がり、癌の発症リスクが高まる“と言っていますが、2021年12月13日の記事では、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていました。
 加えて、ワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を見ておかねばなりません。また、“女性には卵巣機能不全や妊娠機能障害が生じ、男性には精子数の減少が起こる可能性がある”わけで、これをワクチンと呼ぶ方が、どうかしていることが分かります。
 しかも、最大のリスクは抗体依存性感染増強(ADE)であり、風邪やインフルエンザなどで死んでしまうことになりかねません。これほど危険なものをワクチンと称して、国民に強制しようとしている事実は「陰謀」としか言えないものです。
 “続きはこちらから”の動画でゼレンコ博士は、“今回のケースでは、経済的な大崩壊になるのは誰の目にも明らかであった。そして、その連中は怯えている。その連中は何をしたのか。この30年間、奴等はシステムが崩壊する時に、ある計画を開始した。…クラウス・シュワブ氏2016年の予言で10年以内、つまり2026年まで、崩壊の直前に70億人がデジタル追跡装置でタグ付けされる。…1つは、現在のワクチンにはナノテクノロジーが使われていて…集中型ネットワークやグリッドマトリックスへの接続を実現する。これに関連する2つ目の特許がマイクロソフトの2020年の特許:WO2020060606だ。そしてその特許には、生体データ送信と暗号通貨との連携が記載されている。…言い換えれば、ある技術を注射されたのだ。(その技術は)あなたの身体や位置のデータを第三者に送信することができる。たとえば、スキャナーに手を置くだけで、会計できるのだ。…しかし、問題は、もし私がマトリックスの一部になりたくなければどうするか。…その場合、私は金融のシステムから排除されることになる。…家族のためにパンを買えなくなる。これは支配の制御機構であり、獣の印だ。…だから、私を銃殺する必要はない。家族のために食べ物を買えないようにすればいいのだ。”と言っています。
 こうした事柄は、これまで時事ブログでお伝えして来た内容と完全に一致しています。今起きていることを客観的に見れば、このような結論にならざるを得ないのです。
 それともう一つ、敗北するのは彼らで、勝利するのは我々だということです。これはすでに確定したことで変更の余地はありません。ただ、人々の気づきが早ければ早いほど、犠牲者を少なく出来るということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゼレンコ博士、中共ワクチン接種は死に至る
引用元)
1月18日、ゲッター(GETTR)投稿によると、ゼレンコ(Vladimir Zelenko)博士は最近、メディアのインタビューで、中共ワクチン(新型コロナワクチン)の接種は、急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼすことになると指摘した。
(中略)
ゼレンコ博士は、急性副反応はワクチン接種後3カ月以内に発生すると説明した。中共ワクチンを接種すると、体内で数兆個のスパイクタンパク質が生成され、接種者の血管の内壁に付着した大量スパイクタンパク質が血栓症のような致命的な病気の引き金になるという研究結果が出ている。アメリカCDCのスタッフによると、2021年12月末までに4万5千人以上のアメリカ人がこのような急性副反応によって死亡している。実際の死亡者数はもっと多いようだ。
 
さらにゼレンコ博士は、若者が中共ワクチン接種後、短期間で心筋炎を発症し、入院する場合があり、その中、妊娠初期の女性では流産の危険性が極めて高いと言及した。
 
中長期的なワクチンの副反応として、ゼレンコ博士は、中共ワクチンによって接種者の自己免疫疾患の発生率が上がり、癌の発症リスクが高まると主張し、一方、女性には卵巣機能不全や妊娠機能障害が生じ、同時に男性には精子数の減少が起こる可能性があると付け加えた。
 
ゼレンコ博士は最後に、中共ワクチンがもたらした最大のリスクは、ワクチン接種後3カ月から3年の間に起こる亜急性抗体依存性感染増強(ADE)であると言及した。個体が同じような抗体を持つウイルスに攻撃されると、ワクチン接種者は急速に死に至る可能性があると述べた。

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本当にPCR検査における陽性者=感染者なのか。3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種に合わせたかのような感染者(陽性者?)の急増。さらにPCR綿棒のこと。

 新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているとの報道ですが、そもそも新規感染者とされているPCR検査での陽性者は、本当に感染者なのでしょうか?今更ながらですが確認です。
 PCR検査技術の生みの親でノーベル化学賞の受賞者でもあるキャリー・マリス博士は「PCRはあくまで遺伝子の一部を増幅させるプロセスです。病気に感染しているかどうかを測定することはできません」と語っていました。「PCR陽性」=「新型コロナウイルスに感染」ではないということです。(キャリー・マリス博士は2019年に亡くなられています)
 PCR法とは遺伝子(DNAやRNA)の一部を数百万から数億倍に増幅する技術ということですが、ここでよく目にするのは、「複製回数(サイクル数=Ct値)によって陽性率が変化するものなので、Ct値が大きいほど、遺伝子のカケラをどんどん増幅する!ので、ゴミみたいなまったく感染性のないウイルスのゴミでも陽性と出る」というものです。つまりCt値によっていくらでもいわゆる陽性者数を操作できるというのです。
 これに関して翡翠氏は『「Ct値」と「PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数」の違いを混同してはならない』と指摘されています。その上で、確かにウイルス量の減少(Ct値の増加)とともに培養細胞への感染はほとんど見られなくなるが、「Ct値が高くても感染力のあるウイルスが存在する」というデータはあるようです。(現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言い、その原理はとても複雑です。詳細は記事本文をお読み下さい。「使う機械や試薬によってもCt値は異なるので、私は、Ct値ではなく『本数』に基づいた議論をすべきだと思います」ともおっしゃっています)
 これを踏まえたうえで、記事の中でのツイートによると各国のCt値(PCRの機械の設定としてのサイクル数ではなく)は様々なようです。(日本40、台湾・スウェーデン35など)
 「定量的PCRの場合、DNAを定量化するための蛍光試薬も加え、蛍光を検出できる特別なPCR機を用います」(これがおそらく『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』ではないでしょうか)と実験で日常的に使っているという荒川央氏も、「私は適正なCt値は30サイクルだと思ってます。その場合PCR陽性者は1%程度に減る。」と予想されています。さじ加減次第でどうにでもなるのでしょうか。
 つまり政府の発表している、PCR検査を拠りどころとしている新規感染者とは、その相当数が偽陽性になる可能性があるということではないでしょうか。新規感染者数は一桁あるいは二桁違うかもしれないのです。ではなぜ今の時点で「いわゆる感染者が急増」しているのか?もちろんオミクロン株の感染率の高さもあるでしょうが、3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種を正当化するためではないか!とも憶測されるわけです。こうしたことをやろうとおもえば可能だということでしょうか。
 このように必ずしもPCR陽性=感染、ではないのですから、しかも陽性かどうかはCt値に左右されるのですから、感染者が急増しているという不確かな情報に振り回されて、取り返しのつかないリスクのあるワクチンを子どもたち(もちろん大人もですが)に接種する必要などまったくないわけです。
 しかし、かとおもえば2021年11月1日の記事にあるように「新型コロナウイルスの感染者が見つかり、濃厚接触者をPCR検査で調べると、無症状なのに陽性の人がいます。本人はまったく自覚症状がないのに、肺の CT 検査を行うと肺炎像が認められる人がいます。」のですから、陽性でありつつも無症状の感染者がいることも事実なのです。偽陽性ばかりとは限らないわけですから、油断はなりません。

 またPCR検査においてはさらにやっかいなことに、2021年6月2日の記事にあるように、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という報告があります。甲虫の神経系に注入する実験では、遠隔操作が可能になったというDARPAヒドロゲルです。(ガセのセラグリッパーとは違うのです)
 スロバキアの勇気ある医師たちのように、PCR専用の綿棒についてもちゃんと調べてくれる専門家が日本にはなぜいないのでしょうか?とても謎です。

※ちなみにかつてBスポット療法を受けたことがあるので、気になり問い合わせてみたところ、Bスポット療法にて上咽頭を擦るために使う綿棒は、綿を棒に取り付けた手作りとのことでした。これに対してPCR検査の綿棒は、それ専用の綿棒があるそうです。

 最後の記事(1/20の記事で編集長も取り上げています)でも、イタリア在住?の荒川央氏はPCR検査について「偽陽性の多い検査法が唯一の根拠になっているために、感染蔓延の実態も本当のところは分からない」と言われています。
「私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています。」という勇気ある日本人の専門家を誇りにおもいます。

※PCR検査は結局のところよく分からないのですが、あのファウチが「PCRテストでは生きたウイルスを検出できないことを認めた」というのですから、茶番の一幕はもうおわりですね。早速20日、「基礎疾患のない若者らは検査をしなくても症状のみで診断できるようにするとした政府への提言案をまとめた。」ときました。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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PCR検査について
引用元)
(前略)
各国のCt値をみてみましょう。(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

各国で全然違う。(中略)

12月になって各自治体で無料PCRをやるとかいうニュースが出てきてますね。
旧式PCR検査の試薬の在庫処分でしょうか。(中略)

しかし12歳未満の子供を対象にって…。
想像つきますね。

子供の感染者急増とかで、今後狙っている5~11歳のワクチン接種への布石としているんじゃないかと。
子供へのワクチン接種を正当化するために、「感染者急増」を作るんじゃないかってね。

(以下略)
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PCR検査における『Ct値』について
引用元)
(前略) 今回のテーマは『Ct値』です!(中略)
現在では、このCt値という単語が、非専門家の間でも当たり前のように使われるようになり、新型コロナは存在しない派やノーマスク派などの感染症対策に協力しない人・できない人たちのPCR検査批判の材料として使われるようになりました。(中略)
しかしながら、その批判するために使っている情報は本当に正しい情報でしょうか?(中略)

まず、最初に言いたいのは、日本における『Ct値=45サイクル』は間違った知識であるということです。(中略)
『Ct値』と『PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数』の違いを全く理解できていません。(中略)

現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言います。(中略)

増幅曲線の指数関数増幅期(直線になった部分)から、リアルタイムPCR装置のソフトウェアが自動的に『Threshold(しきい値)』を決めます。(中略)
そして、そのThresholdと増幅曲線の交点のサイクル数を”Threshold Cycle”の意味で、そのCとTを使い『Ct値』と呼びます。
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カナダのロマーナ女王が挙げる、国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト ~ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王が、「2013年にローマ法王ベネディクトを退任に追い込んだ裁判所」の令状を添付し、“国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト”を挙げています。
 「ロマーナ女王からのメッセージ1/17」を参照してください。この記事を見ると、「令状」の詳しい内容が分かります。
 国際裁判所の評決には、「以下の人々は、裁判所によって正当に裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑を宣告されました。」とありエリザベス女王を筆頭に多くの個人や企業の名が記されています。こうした個人および企業の資産は、即時の差し押さえおよび収用の対象となるとのこと。「裁判所は、保安官とその任命された代理人が、この令状で指名された人物を直ちに拘留し、判決の執行のために引き渡すことを許可します。」とあります。
 “続きはこちらから”の記事では、「ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中」であり、 “訴状では、公職における失策や不正行為、重過失致死、企業内過失致死、殺人、殺人謀議、大量虐殺、人道に対する罪など、数々の重大な犯罪が訴えられている”とのことです。
 先の記事でイギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と発言し、民主的なアプローチに転換した背景には、こうした動きがあるかも知れません。
 二つのタイムラインが並行して走っている感覚があります。ウイルスよりも「気候変動危機」からの経済崩壊、食糧危機の方が、遥かに死者は多くなります。こうした「計画」を実行に移す連中と、彼らを逮捕しようとする人々の戦いは、しばらくの間続くでしょう。食糧の備蓄は怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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