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ぴょんぴょんの「ひと目会ったその日から」 〜ミトコンドリアと私たちの幸せな共生

時事ブログでもよく出てくる「ミトコンドリア」。
いざ、「何だ?」と聞かれても、うまく答えられないので調べてみたら、遠い昔に、ミトコンドリアと私たちに起こったストーリーが見えてきた。
宇宙人がやったとか、夢のないことは言わずに、楽しく妄想してみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ひと目会ったその日から」 〜ミトコンドリアと私たちの幸せな共生

元気に活動できるのは、ミトコンドリアのおかげ


「初めは接点なんて何もなかったのに、気づいたら一緒に過ごしている。もう君なしでは生きられない..….今回はそんな不思議な運命のお話です。」

なになに?? くろちゃんの恋話回?


ブッブー!! 
おれじゃねえ、おれらとミトコンドリアの愛の物語だ!

ミトコンドリア?
あの、コッペパンの断面がフリフリになってるヤツ?

ミトコンドリアは、ホットドッグじゃねえよ! 
実際、顕微鏡で拡大しても、あんなふうには見えねえ。
無色透明で、細胞全体にネットワーク状に存在している。
科学コミュニケーターブログ

でも、どこの教科書にも、こうゆう絵が。

DeepL翻訳:「この美しいミトコンドリアのイラストを母に見せたところ、
母はそれをスリッパだと言いました 。ハハハハハ、彼女は正しい。」

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21/06/07 フルフォード情報英語版:世界の軍事・諜報機関が欧米の文民政権を排除

 5月31日(月)フルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。かなりの粛清が進んでいる模様。今回はイギリス情報が多いです。世界の軍事と諜報機関は、夏までに悪魔崇拝に乗っ取られた民間政府を大両虐殺に関与している疑いで排除する予定。まずはネタニヤフ首相だとか。
カバール上級メンバーの粛清がすでにスタートしているようで、アメリカ大陸にいるMI6によるとビル・ゲイツは消え、すでにカバールメンバーから外れているとのこと。(前回のレポートでは処刑が確認できたとフルフォード氏は言っていましたが。。。真相はいかに?!)今度はファウチの番、その次は英保健相マット・ハンコック、その次は英首相ボリス・ジョンソンらしい。またMI6はダイアナ妃の殺害を命じた者を公表することにしたらしい。その名はロビン・バトラー男爵。イギリス内閣官房長官は第二次世界大戦以降、ドイツ国防局の二重スパイだと。ドイツ国防局は第二次世界大戦以来、大規模な殺戮を繰り返しており、9.11に続くクーデターでアメリカの権力を掌握したことで頂点に達し、ジョージ・ブッシュ・シニア.の処刑によりそれに終止符が打たれたが、戦いはまだ終わっていないとのこと。

ギトモ【グアンタナモ基地】では、24時間体制で抑留者の手続き処理が実行中。またチューレ(グリーンランドの米空軍基地)近くにある多層式地下刑務所では、ギトモからの囚人数万人を受け入れたらしい。

1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医療専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループに対して訴訟を開始。彼らは、軍や政府機関の全面的な支援を受けているとのこと。

トランプチームが、コロラド州にあるシャイアン・マウンテン・コンプレックスで活動しているらしい。シャイアン・マウンテン・コンプレックスとチューレ空軍基地は米国宇宙軍が運営。アメリカの治安は悪化しているようで、その背景には経済破綻、米国の物価は過去30年以上で最も速いペースで上昇している一方、所得は過去最高の急減を記録。

最後に、世界のグッド・ニュースにも注目しようとのことで、世界中で野生動物や自然の生態系が復活してるニュースで締めています。

裏舞台での粛清がわかる事柄が、近々表のニュースに出てくるのかどうか、ちょっと楽しみ♪😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界の軍事・諜報機関が欧米の文民政権を排除
投稿者:フルフォード

World Military and Intelligence Agencies to Remove Western Civilian Governments

西洋の民間政府は悪魔崇拝のカルトに乗っ取られており排除する必要あり


“A decision has been made at the highest echelons of power that the world is just not working,” and a wholesale revamp is needed, according to a senior European royal. In particular, the ongoing “pandemic is entirely a drug-pushing effort” and means “all of the world’s civilian governments are suspected of engaging in genocide,” according to MI6, CIA, and other intelligence agencies. 欧州王室の幹部によると、「世界はうまくいっていない」という判決が権力の最高レベルで下されており、全面的な改革が必要だという。特に、現在進行中のパンデミックは完全に医薬品推進のためのもの」であり、MI6【《英》軍事情報活動第6部】やCIAなどの情報機関によれば、「世界のすべての民間政府が大量虐殺に関与している疑いがある」ということだ。

To summarize, the world’s military and intelligence agencies have come to the conclusion that Western civilian governments have been hijacked by a satanic cult and need to be removed. 要約すると、世界の軍事・諜報機関は、西洋の民間政府は悪魔崇拝のカルトに乗っ取られており、排除する必要があるという結論に達したのである。


まずはネタニヤフ首相から排除!


The process is being started off with the removal of Israeli Prime Minister Benyamin Netanyahu, Mossad sources say. “This particular character is a very difficult one and the only way to remove someone like him is to manage them out,” the Royal Family source said. The implication is Netanyahu possesses plenty of blackmail insurance and needs to be given certain guarantees in exchange for relinquishing power. In any case, even Rothschild family-owned propaganda outlets like AP are now reporting his removal. https://apnews.com/article/middle-east-israel-338004eee311023736078cec262713be このプロセスは、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を排除することから始められている、とモサド【イスラエル政府の情報機関】関係者は言う。「ネタニヤフ首相は非常に気難しい人物であり、彼のような人物を排除する唯一の方法は、彼らを徐々に解雇することである」と王室関係者は語っている。その意味するところは、ネタニヤフ首相は多量の脅迫保険を持っており、権力を放棄する代わりに一定の保証を与える必要があるということだ。いずれにしても、AP【通信】のようなロスチャイルド家所有のプロパガンダ媒体でさえ、今では彼の解任を報じている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ネタニヤフ首相

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ワシントンポスト紙がアンソニー・ファウチ所長のeメールを公開請求、初期のインド論文を無視する相談が明らかに / ワシントンポスト紙も自ら武漢漏洩説を「陰謀論」としたことを訂正

読者の方からの情報です。
「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と発表したインド人科学者らの論文を、ファウチ所長らがいかに無視し、言い紛らわせようとしていたか、ワシントンポスト紙が情報公開法に基づき、そのことを相談していたファウチ所長のeメールを入手し、その一部を報じたようです。
(まゆ)
 アメリカはなんだかんだ言っても、情報公開請求に応えて立派だなと思いました。以前にアメリカの政府監視を行う市民団体が、国立アレルギー感染病研究所(NIAID)アンソニー・ファウチ所長の送受信したeメールを訴訟で開示させ「ファウチ所長が中国共産党からの要望を重要視していた」ことを明らかにしていました。
 今回は、ワシントンポスト紙が情報公開法に基づいて、ファウチ所長の2020年3月から2020年4月までのeメールを入手し、そこからファウチ所長が新型コロナ騒動の初期に注目されたインド人科学者の論文を潰した経過を明らかにしました。eメールの画像などは元記事で見ることができます。
 インドの論文では「SARSのような他のコロナウイルスとは全く関係がなく、むしろHIVに近い」という内容で、後にリュック・モンタニエ博士も追認していました。この経緯は大手メディアで取り上げられることはついぞなかったのですが、この当時のファウチ所長のeメールから、WHOや米国立衛生研究所(NIH)がインドの論文を無視しようと相談し、火消しを議論していたことが分かります。
 ついでにワシントンポスト紙は、武漢の研究所漏洩説を「誤りであることが証明された陰謀論」と断定した2020年2月の記事を「訂正」しました。流れが変わりましたかな。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ファウチ所長「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と最初に発表したインド人科学者らの論文を、いかに「いい紛らすか」を相談していたー同所長の866ページ分のeメールをワシントンポスト紙が情報公開法で入手
引用元)
(前略)
(添付されたワシントンポスト紙の訂正文)
訂正
この記事の初期のバージョンおよびその見出しは、新型コロナウイルスの起源に関するトム・コットン上院議員(アーカンソー州選出・共和党)のコメントを正確に伝えていませんでした。また、「誤りであることが証明された」という言葉や、ワシントンポスト紙が使った「陰謀論」という表現も削除しました。その理由は、当時も現在も、このウイルスの起源については確定していないからです。

(以下略)

ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

 モデルナ、アストラゼネカの新型コロナワクチンが、承認されました。世界的には、アストラゼネカは下火で、ロシアの「スプートニクV」が人気急上昇中。
 ところで、ロシア発の「スプートニクV」は、他のワクチンとどこが違うのか?考え出したら、頭がグルグルしてしまいました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

華々しくデビューした「スプートニクV」


EUのワクチン死者数(3ヶ月)
 ファイザー        7,296人
 モデルナ         2,865人
 アストラゼネカ      2,102人
 ジョンソン&ジョンソン    235人

   計         12,498人
odysee

2020年8月、プーチン大統領は誇らしげに宣言した。
「今朝、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンが登録された」。

YAHOO!ニュース
その名も「スプートニクⅤ」。


ねえねえ、「スプートニクⅤ」の「V」って、ワクチン(Vaccine)の「V」なの?

いや、「サインはV」だ !

「サインはV」? それ、知らない。

・・・ハハ・・すまん、ついつい昭和が出ちまった。
いやなに、「V」は「ヴィクトリーのV」だそうだ。
華々しくデビューした「スプートニクV」だが、当初、世界の視線は冷たかった。
理由は、第3相の治験を待たずに承認されたからだ。(YAHOO!ニュース

ロシア発、って色眼鏡もあったんじゃない?

「スプートニクV」は、昨年末から、ロシア国内で接種が始まり、つづいて、1万9866人の被験者による第3相治験も行われた。
その結果は91.6%に有効、中〜重度の新型コロナには100%有効、副作用も最小限だった。
Sputnik
これが、2021年2月の医学雑誌「ランセット」で発表されると、たちまち注目の的に。
一時は、「水と変わらない」と酷評された「スプートニクV」の評価がガラッと変わり、一躍「人類の希望」に浮上した。(YAHOO!ニュース

Author:mos.ru[CC BY]
スプートニクV

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アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アナンドくんの最新予言によれば、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、2022年の5月まで状況は改善しない”という事らしい。「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」と言っているが、まさにワクチン接種によってパンドラの箱を開いてしまったということだと思う。
 記事のタイトルには、「6月20日に未曾有の大厄災」とある。アナンドくんの警告は、頭の片隅に入れておいた方が良い。アナンドくんの予言が良く当たるのは、霊感はもちろんだが、占星術によって未来を予想しているからだと思われる。カバール側は占星術によって最も適した日時を選んで計画を実行に移そうとする。なので、多くの人々が警戒していると、カバールは事を起こせないことが多い。
 以前の予言では、“(2021年)3月以降から星回りの影響による危機的なリスクは徐々に弱まり、(2021年)11月には終息する”と言っていたのだが、これが変わったのは、カバール側の予定が変更されたためだろう。
 彼らの計画では、パンデミック騒ぎは終了させ、次に世界的な気候変動を引き起こすはずだったが、スエズ運河でのエバーグリーンの座礁事故によって計画は頓挫、もうしばらくコロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたという事だろう。
 コロナパンデミックが人口削減計画に基づくものであることは、ツイートの動画を見ても明らか。“少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします”と言っていますが、なぜか、ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっているらしい。
 “わかりやす過ぎるだろ!”と突っ込みたくなるところですが、カバールへの反撃も始まっている。“続きはこちらから”の郭文貴氏によれば、中共の要人が欧州で拘束され、“その要人から大量の情報が手に入った”という。また、中国から脱出した家族が、更に多くの証拠を提供するつもりでいる。「ファウチはこの人物が証言すると聞いた途端、すぐにウイルスの由来について言葉を改めた。多くのメディアも口裏を改めた」とのこと。
 引用元には、今後のことについての貴重な情報があるので、ぜひとも元記事の全文をご覧ください。この事に関連してドロレス・カヒル教授は、“食べ物を植えて経済的な準備をしてください。なぜなら危機が迫っているからです。データ、インターネット、インフラ、銀行、法の支配、そして医療への妨害が行われるでしょう。そのどれもが行われる必要はありません。…私たちと一緒に勇気を出してください。自分の力を発揮してください”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アナンドくん最新予言】6月20日に未曾有の大厄災、9月10月に新型コロナの感染爆発!2021年は最悪の年で完全復帰は2022年5月!?
引用元)
(前略)
◆2021年6月20日に未曾有の大厄災? 9月、10月にコロナ感染爆発
 アナンドくんによれば、2021年6月20日頃に木星がやぎ座に戻るというが、これは「良い転換期ではない」のだという。そして、9〜10月に感染症がまたピークを迎えるという。6月28日から木星はやぎ座に徐々に接近し、9月に完全に山羊座に入ってしまうからなのだという。
(中略)
「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」とアナンドくんは警告している。アナンドくんは、「昨年の4月から2022年の5月まで状況は改善しない」と予知していたそうだ。さらに、2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月からなので、最悪な状況はまだまだ続くというのがアナンドくんの予言だ。
(中略)


 先行き不安な予言となったが、アナンドくんによれば、日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ないということだ。逆に悪事を働いたり、人や動植物を傷つけたり暴力的な人には影響がモロに出るということである。
(以下略)
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配信元)



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