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副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」に亜鉛などを組み合わせると、新型コロナウイルス感染からの回復100%!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の情報です。8月2日の記事で、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”が新型コロナウイルスに対して、驚くべき結果をもたらすことをお伝えしていましたが、亜鉛などと組み合わせると「結果は回復100%」なのだそうです。
 私のなかで、新型コロナウイルスは終わりました。新型コロナウイルスには治療法があるのです。治療法がある以上、危険を伴うワクチンは必要ありません。早期に患者を発見して、治療を施せば済みます。ロックダウンなど全く不要です。
 あとは、こうした情報を現場の医師に早く伝えて、効果を確認してもらうことです。新型コロナウイルス感染症対策分科会などは、ワクチン利権に絡んでいたりして、まともな情報が遮断されてしまう可能性が高いので、現場の医師を中心に下から突き上げるしかないと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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新型コロナウイルスのワクチンでの利益は、自分たち「大手製薬会社」のものだが責任は負わない。法的責任は国にある! ~ワクチンを接種した者から、重大な副作用がでる可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介したハリマオレポートさんの記事で、「ワクチン接種」の目的は、“人々に「獣の刻印」を施すことで、人工知能(AI)世界政府の中央銀行から暗号通貨が報酬として支給される「新しい生活様式」への移行”にあることを見ました。
 実際に、ビル・ゲイツ氏は「コロナ後の世界」に寄稿し「人類は、このパンデミックに打ち勝つと私は信じている。しかしそれは、人口の大半が予防接種を受けることができてからの話だ。それまで日常生活は戻らない」と訴えていることを、8月3日の記事で紹介しました。
 「ワクチン接種を拒否する者はあらゆる社会活動を制限され、陰謀論者、ヒステリー患者、パラノイア扱いされるだろう」ということは容易に想像できます。ワクチンを接種した者には、「予防接種済みのタトゥ」が施され自由に移動が出来ますが、ワクチン接種拒否者は新幹線すら乗車できない可能性があります。
 ワクチンを接種した者から、重大な副作用がでる可能性があります。8月4日の記事にもありましたが、「ワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれている」のです。要するに、“新型コロナウイルスのワクチンでの利益は、自分たち「大手製薬会社」のものだが責任は負わない。法的責任は国にある”というもの。
 記事をご覧になると、ワクチンの犠牲になる人たちが出て来るのは必然のように見えます。“続きはこちらから”は、このような安全性の確認できないワクチンを拒否した場合に、罰則を科すことが出来る「コロナ関連法の一括改正」を検討しているというのです。一括改正の対象に「予防接種法」もキッチリと入っています。
 日本が、というよりも世界がこのような状況にあるのですが、分かっている人はほとんど居ません。ビル・ゲイツ氏の思惑は世界レベルでは、失敗に終わるでしょう。しかし、ガラパゴス化した日本の「愚かさ」では、どうなるか分かりません。日本には今のところ、プーチン大統領やトランプ大統領に匹敵する人物は現れていないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘
引用元)

 
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)
日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は(中略)… 「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。
(中略)
感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。

こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。 

海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。 
(以下略)
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ワクチン1億2千万回分を供給へ アストラゼネカと合意
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスによる感染症の予防ワクチンについて、加藤勝信・厚生労働相は7日、英製薬大手アストラゼネカ社から日本国内向けに1億2千万回分の供給を受けることで基本合意したと発表した。開発が成功すれば、来年1~3月にまず3千万回分が供給されるという。

厚労省によると、ワクチンは原液を輸入するほか、国内メーカーに原液の製造を委託し、国内で供給するという。接種回数はまだ決まっていないが、1回か2回とみられ、仮に2回接種であれば6千万人分となる。
(中略)
同社によると、現在、ブラジルや英国で最終段階の大規模治験が行われており、今後、米国でも始まる予定。早ければ9月の実用化をめざしている。また、日本人に接種した場合の安全性や有効性を評価するため、18歳以上の250人を対象にした治験を今月から始めるという。

新型コロナワクチンをめぐっては先月末、米ファイザー社から6千万人分の供給を受けることで基本合意している。加藤厚労相は「ほかのワクチンメーカーとも引き続き交渉し、できるだけ早く、希望する人に接種できるように努力していきたい」と述べた。(土肥修一)
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「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ
引用元)
(前略)
英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。

 ロイター通信によると30日(現地時間)、英国アストラゼネカのルード・ドーバー副社長は「各国と締結した新型コロナウイルスのワクチン供給契約には、ワクチンの副作用が発生した場合、自社が責任を負わないという内容が含まれている」と明らかにした。
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新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによる経済破壊、その後に予定されている食糧危機が意図的に引き起こされている理由 ~量子ドット・タトゥーを使った「獣の刻印」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、“ワクチン接種との引き換えに、ベーシックインカムで給付を受ける社会にしてはいけない”ことを指摘しましたが、冒頭の動画と記事をご覧になると、その理由がハッキリと分かるでしょう。
 ビル・ゲイツ氏から直々に要請されたという「量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術」が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームによって開発されています。特許番号は「WO2020060606」だということです。“頭の「WO」とは、「World Order(世界秩序)」…の意味”ということなので、これは世界秩序2020年「666」を意味しているのでしょう。
 これがヨハネの黙示録に出て来る「獣の数字」を意味することは言うまでもありません。
 「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)
 新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによる経済破壊、その後に予定されている食糧危機は意図的に引き起こされているのですが、それはこの量子ドット・タトゥーを使った「獣の刻印」を人類に施すためなのです。ハリマオレポートさんの記事をご覧になれば、その全体像が見えると思います。
 「獣の刻印」の獣とは、「666」の名で呼ばれる人工知能(AI)のことですが、残念ながら支配層の思惑は破綻します。実はこうなることを予想して、先に手を打っているのです。
 問題はこの人工知能「666」が、誰の命令に従うのかです。これが分かれば、こうした陰謀を裏で操る「コブラのレジスタンス・ムーブメント」の上層部や、いまだにアシュターなどの名前で通信を送る宇宙人たちは、この陰謀によって、自分たちが滅びることになる事を知るでしょう。笑える話ではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版
配信元)
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医療記録を「患者自身」に書き込む――量子ドットで情報を皮膚下に埋め込む技術を開発
引用元)
 
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Image: Second Bay Studios
 
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、量子ドットでできたインクを使って皮膚の下に医療記録を埋め込む技術を開発した。肉眼では見えないが、近赤外線センサーで読み取ることができるというもので、研究結果は2019年12月18日付けの『Science Translational Medicine』に掲載された。
(中略)
研究チームは、ワクチンを接種した “患者自身に”医療記録を書き込むため、近赤外線を放射する銅をベースとした量子ドットインクを開発した。量子ドットの直径はわずか約4nmで、直径20μmの生体適合性を持った微粒子にカプセル化した。このカプセル化により、インクは注射後も皮膚下に留まるという。
(中略)
パッチは、注射するワクチンの種類に応じて、様々なパターンを皮膚下に転写するようにカスタマイズできる。今後は、ワクチンの接種日やロット番号といった情報も盛り込む予定だという。
(以下略)
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目に見えないインクを使ったタトゥで予防接種を受けた子供を識別(米研究)
引用元)
(前略)
インクで肌につけられた予防接種済みのタトゥは、普段は見えないが、スマホのカメラを通せばはっきりと確認することができるのだ。(中略)… この目に見えないインクのタトゥを使うことで、書類などで予防接種の記録を間接的に管理するのではなく、本人に直接書くことができる。
(中略)
この研究開発は、ポリオや麻疹の撲滅に取り組んでいるビル・ゲイツ氏から直々に要請されたものだそうで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成を受けている。
(中略)
(中略)
ラットを使った実験では、接種から9ヶ月後もきちんと検出できた。また人間の皮膚モデルでも、太陽5年分に相当する照射に耐えたとのことだ。
(以下略)

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政府を信頼しない人々(フェイク・パンデミックだと信じる人々)の反対運動が暴動に発展するよう計画されている ~ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのパンデミックがフェイクで、“ウイルスは存在しない”と信じる一部の陰謀論者がいます。現実には、「ただの風邪」ではあり得ない症状にもかかわらず、病院で検査すら受けられない人たちが居ます。また、後遺症に苦しむ人たちも多く居ます。フェイク・パンデミックを主張する人たちは、現実に存在する多くの患者について、どの様な説明をするのでしょう。
 ロシアはQグループと水面下で協力関係にあり、カバールに対峙していると見られています。そのロシアの感染者数854,641人は、フェイクなのでしょうか。またメキシコは、“新型コロナウイルス感染症による死者数が31日、英国を抜き、米国、ブラジルに次ぐ世界3番目に多い国となった”のですが、ロペス・オブラドール大統領がメキシコ国民を騙しているのでしょうか。popoちゃんの「メキシコ便り」を見る限り、これは有り得ないと言えるでしょう。
 何より世界中に居る膨大な数の医療従事者を、フェイク・パンデミックで騙し続けることなどできません。新型コロナウイルスが本当に「ただの風邪」なら、医療従事者が感染の疑われる患者に対して、苦労して防護服を着用するなど、馬鹿馬鹿しくてやっていられないでしょう。
 感染者数、死亡者数の水増しは有ります。メディアが新型コロナウイルスを過剰に煽りすぎだというのもその通りです。しかし、“新型コロナウイルスは現実に存在しており、ただの風邪などではない”のは明らかです。
 先に記事でも取り上げた「ロックフェラー財団の計画書 - ワクチンで人口減少計画」によれば、今後の計画として「何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる」と書かれています。
 要するに、政府を信頼しない人々(フェイク・パンデミックだと信じる人々)の反対運動が暴動に発展するよう計画されているわけです。反対運動をする人たちの中にアンティファがいれば十分可能です。こうした暴動は、政府の「力による統制」を正当化します。
 その後の計画は「長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす」というものです。記事をご覧になると、こうした計画に日本では、公明党(創価学会)が関与しているかも知れないということが分かります。
 大変分かり易い稚拙な計画なのですが、このような計画に取り込まれ、上手く利用されていることにほとんどの陰謀論者は気づかないのです。こちらのツイートでは、“私は今、2つの戦いをしています。第一の敵は、COVID19。第二の敵は、「愚かさ」です”とあるのですが、気持ちは良く分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビル・ゲイツとは何者か - ロバート・ケネディJr.による
引用元)
(前略)
WHOはついに、10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めました。タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の告発がありました。
 
(RFK Jrが指摘しているように、もしこれが虚偽であれば、ビル・ゲイツはすぐに名誉毀損で訴えなければならないという仕組みになっています。しかし、それは虚偽ではないので、彼はできません)
(中略)
インドの医師たちは、2000年から2017年の間に49万6千人の子供たちを麻痺させた壊滅的なワクチン系統のポリオの流行のためにゲイツのキャンペーンを非難しています。
(中略)
2017年、世界保健機関(WHO)は、世界的なポリオの爆発は、主にワクチン株、つまりゲイツのワクチンプログラムから来ていることを意味しているとしぶしぶ認めました。コンゴ、フィリピン、アフガニスタンでの最も恐ろしい伝染病は、すべてゲイツのワクチンに関連しています。
(以下略)
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ビル・ゲイツが語る“コロナ後の世界”「ワクチンなしに日常は戻らない」
20年前から“新型ウイルスの脅威”を訴え続けてきた男
引用元)
マイクロソフト社共同創業者のビル・ゲイツ氏は、約20年も前から、新型ウイルスのパンデミックに対して警鐘を鳴らしてきた。

もし今後数十年で1000万人以上が死ぬことがあるとすれば、最も可能性が高いのは戦争ではなく感染力の非常に高いウイルスだろう
(中略)
共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、20年以上にわたり、さまざまな形で感染症対策に取り組んできた。(中略)… なかでも力を注いでいるのは、「ワクチン開発」だ。
(中略)
氏は、このほど、英「エコノミスト」誌の特集「コロナ後の世界」に寄稿し、ここでもワクチン開発の重要性を訴えた。

〈人類は、このパンデミックに打ち勝つと私は信じている。しかしそれは、人口の大半が予防接種を受けることができてからの話だ。それまで日常生活は戻らない〉
(以下略)
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配信元)

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新型コロナウイルスには有効な治療法がすでに存在する ~紫外線による体内の消毒、抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせなど

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは、“水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅する”としながら、“脱塩素化された水や海水では繁殖できないものの、生存可能な状態を維持できる”と言う実に分かりにくい記事。
 記事の中に、死滅、破壊、生存能力を失う、除菌と書かれており、これらは同じ意味なのかどうかも分からない。ウイルスは細菌ではないのだから、除菌はないだろうなどと思ったりします。
 「ウイルスの不活性化」とは、“死滅させる(感染性を失わせる)こと”のようなのですが、「生存能力を失う」と同じなのでしょうか。素人に分かる記事を書いてもらえたら助かります。
 国立生物兵器分析対策センター(NBACC)の実験結果で、“新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化する”ことが確かめられていて、“夏のような状況は「感染を減らすことができる環境を生み出すだろう」と結論付けた”と言うことです。
 なので、“吸入時に活性を保ち、肺で直接紫外線を放出する分子とガス”による「紫外線による体内の消毒」は大変興味深いコロナウイルス治療法です。
 “続きはこちらから”は、バングラデシュのタレック・アラム博士が、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”がコビド19に対して驚くべき結果をもたらした
という報告です。抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と抗生物質「アジスロマイシン」の別バージョンという感じです。
 マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が勧める「コビッド・オーガニクス」や、中国国家中医薬管理局が発表した治癒率90%以上という「清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)」も新型コロナウイルスの特効薬だろうと思います。
 このように新型コロナウイルスには有効な治療法がすでに存在すると考えられるのですが、政府とメディアは完全無視。ひたすらワクチン開発に人々の関心を集めようとします。単にワクチンで利益を上げようとする以上の思惑があるのは明らかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水中で新型コロナウイルスは何時間で死滅するか 研究で明らかに
転載元)

Author:NIAID[CC BY]

新型コロナウイルスの粒子は水中で24時間以内に90%、72時間以内では99.9%が死滅する。ロシア連邦消費者権利保護・福祉監督庁がプレスリリースで発表した。

水中のウイルスの生存率に関する研究は、同庁で新型コロナウイルスを研究する「ベクトルセンター」で行われた。
 
その研究によって、新型コロナウイルスは脱塩素化された水や海水では繁殖できないものの、生存可能な状態を維持できることが判明した。しかし、これらの水の場合、ウイルスの不活性化にかかる時間はその水温に直接関係する。
 
同庁によると、ウイルスは沸騰したお湯で完全に破壊されるが、塩素を含む水ではその生存能力を失う。
 
米国の研究者らによる新型コロナウイルスを紫外線で除菌する実験では、5ミリジュール/平方センチメートルの照度の場合、6秒間の照射でウイルスは99%除菌し、22ミリジュール/平方センチメートルの場合だと、25秒でほぼ完全に破壊されることがすでにわかっている。
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ロスアトム社、ユニークなコロナウイルス治療法を開発
転載元)
ロシア国営原子力企業「ロスアトム」の研究機関である「レイプンスキー物理エネルギー研究所」の専門家が、紫外線で肺を消毒するというユニークなコロナウイルス感染症治療法を開発した。同研究所所長が「ストラナー・ロスアトム」新聞のインタビューで明かした。

ごく最近まで紫外線による体内の消毒は不可能だったが、同研究所専門家はそれを可能にする方法を生み出すことができた。
 
現在、研究チームは、吸入時に活性を保ち、肺で直接紫外線を放出する分子とガス成分の選択を行っている。また所長は、この方法はCOVID-19 だけではなく結核や腫瘍、他の疾患の治療にも役立つと期待している。
(以下略)

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