アーカイブ: 世界全体

裸足で土の上に立つだけの「アーシング(Earthing)」には、「炎症を改善する」「免疫機能改善」「睡眠の改善」の効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 お金をかけない健康法「アーシング(Earthing)」は、裸足で土の上に立つことですが、1日30分間のアーシングで糖尿病の足の傷が癒えたという研究結果が報告されているように「炎症を改善する」効果がある。
 また、「免疫機能改善」と「睡眠の改善」の効果がある。ベッドを工夫して、寝ている時にアーシングが出来るようにすると、4日間でストレスホルモンのコルチゾールのレベルが正常化し、睡眠が改善したという報告がある。さらに、「血液がサラサラ」になって血流が良くなる。
 何故こうした事が起こるのかというと、私たちは「電磁波」の中で生活していて、体の中から電子が失われる。電子が失われると、細胞の中のミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下してしまう。ビタミンCやグルタチオンのような抗酸化物質は電子を与えるもので、電子が与えられると、活性酸素その他の酸化物質が中和されて、体の中の炎症が取れていく。ミトコンドリアの機能が回復していく。電子を与えてくれる最大のものが、実は地球。アーシングによって体の中に電子が入って来て、細胞を再チャージするとのことです。
 箱コネマンさんの「ガン(癌)の正体」という動画も参考になります。ぜひ、ご覧ください。
 ひょっとすると、「伝統的な和食」と「アーシング」で癌も治るのかも知れません。ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)を知っていれば、鬼に金棒という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
お金をかけない健康法ーアーシングの科学的効果
配信元)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちにとっての有益な情報 〜 法律で保護されている医療業界に対抗するためにジム・ハンブル氏が設立した教会で紹介されるMMSとは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1時間近い動画を見ることなどほとんどないのですが、妙に気になって2倍速で見ると、最初から最後まで、ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)に関する話でした。
 ところが、動画の左上部には「これは宗教の教義です」と書いてあるのです。動画の中で宗教の話は出て来ません。この疑問に対する回答は35分35秒~37分15秒の所にあります。巨大製薬会社を敵に回しているにもかかわらず、“なぜ、これでまだ潰されず生きていられるんだ?”と言う質問に対し、マーク・グレノン氏は、“ジムがセミナーを開始する前に教会を始められないかと相談を受けた”と言うのです。医療業界は法律という箱の中で保護されているが、教会はその箱の外にある。逮捕されない。完全に別のシステムの中にいる。それでGenesis.Ⅱ教会を始めた。信仰は関係ない。風邪や白血病と一緒に戦う教会だというのです。
 なるほど。MMSの文字がタイトルにないことも、宗教の教義だとすることも、動画が削除されないようにするためなのですね。
 さて、新型コロナウイルスの「後遺症」で苦しむ人たちのツイートを見ると、多くの人が似たような病状なのが分かります。2月発症ということであれば、一部の陰謀論者の「5G」が原因という説は有り得ません。また、これらは「新型コロナウイルス症候群」と呼ぶべきもので、“ただの風邪”ではありません。
 未だに謎が多く、空気感染の可能性すら指摘されているにもかかわらず、“マスクは不要”と言う人たちは、陰謀論という「マトリックスの中に嵌まり込んでいる」としか思えません。
 「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちに対して、“コロナは存在しないデマだ”などと言うデマではなくて、彼らを助ける「この動画」のような情報を書き込んでもらえませんか。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【字幕】ニューワールドオーダー Part3 アクエリアス EP6-3
配信元)
再生速度の設定方法
1⃣動画を再生
2⃣右下にある歯車アイコンをクリック
3⃣「再生速度」をクリック ➡「お好みの再生速度(2倍速は一番下)」を選択
————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから

世界中の人々が豊かに暮らせる財源は十分にあり、ベーシックインカムも実現され得る ~問題は、食糧などの生活必需品を過不足なく作り出せる能力及び、配分する能力

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界中の人々が豊かに暮らせる財源は十分にあるようです。問題は金塊ではなく、世界中の人々が必要とする食糧などの生活必需品を過不足なく作り出せる能力です。また、配分する能力です。これには、人工知能(AI)の協力が不可欠だと感じます。
 モノを作る能力はあるのに、流通するお金が不足している状態がデフレなので、この場合は政府紙幣を発行するなどして、実体経済にお金を流せば問題なく景気回復します。しかし、戦争や災害でモノを作る能力を失ってしまえば、お金をばら撒いてもパイパーインフレになるだけで何の意味もありません。最悪のケースでは金塊ですら単なる紙くずと同様になります。なので、戦争は何としても避けなければならないのです。
 もしもベーシックインカム(BI)が導入され、最低の生活が保障されればオタクとして生きることに躊躇しない人はかなりいると思います。それは、自分の好きなことをしながら趣味が収入源となり得て、創造性の開花に繋がる世界です。よく考えれば、大学教授と言われる人々の多くは、趣味を仕事にしながら国によって生活が保障されている人たちなのだと気付くでしょう。近い将来、誰もが大学教授のように生きられる世界が来ると思って良いでしょう。
 ただ、気を付けないと本人は奴隷だと思っていなくても、実は製薬会社の奴隷に過ぎない大学教授のような人もいます。未来が巧妙に仕組まれた支配層による奴隷社会になるか、それとも創造性に満ちた世界になるかは、私たちの選択にかかっています。
 長い目で見れば後者になることは決まっています。問題は過渡期です。愚かな人ばかりだと悲惨な状況になるでしょう。例えば、今すぐベーシックインカム(BI)が日本に導入されれば、新型コロナウイルスに立ち向かう医師や看護師はもちろん、介護施設で働く介護福祉士はほとんど社会から消えてしまうでしょう。まだ、人工知能(AI)やロボットによる介護が出来る社会にはなっていません。
 ゴミの収集は誰がするのでしょう。お金だけで一緒にいる夫婦の離婚が激増するでしょうね。衣食住が満たされても幸せになれないという当たり前の事を理解することになるだけです。
 お金に不自由しなくなっても幸せになれないと分かったら、今度は「不老不死」を目指すか、「宇宙開発」に乗り出して他の惑星を植民地にすることまで考えて、未来に希望を繋げるのでしょうか。どこまで行っても愚かさが、地球の惑星レベルから宇宙レベルにシフトしただけのような気がします。
 宇宙がこうした愚か者たちによって破壊されないために、予めこうした者達の魂(ジーヴァ)は滅ぼされているのです。彼らはもう一度、ゼロからやり直すことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ベーシックインカムの実現を望むならば、MSA資金成立の経緯のなかに最も重要なことがあるので押さえておきたい
◆〔特別情報1〕
 以下の話は、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報である。
 次に動かす資金のため、マレーシアのあるマハラジャから連絡があった。私からは、「『ムーンショット』について、先にセグメント化して開発を進めたい。そのために資金がいつ動くのか、今の状況とスケジュールを早急に知らせてくれ」と言った。それに対してマハラジャからは、「いま、英国のエリザベス女王の承認待ちだ。当然、我々はあなたをサポートする準備はある。スケジュールについては、もう少し時間がかかる」という返答だった。「もう少し」というときは、どのくらいのスパンで考えればいいのかというと、だいたい半年から1年間のスパンで考える。だから次に資金が動くのは、早ければ年末、遅くても来年の6月頃までには、ということになる。Queen Elizabeth2(英国女王エリザベス2世)と書いてある。つまりエリザベス女王の承認がとれれば、エリザベス女王から上皇様のところに報告が入って、その後、自動的にIMFに報告がいく。
 ベーシックインカムについても、その原資は、中華民国が2015年6月1日付でCIS(client information supreme)を発行しているのだから、問題なく実現できる。憲法25条で国民の最低限の生活は政府が保障しなければならないことが規定されているし、財政法第24条で、赤字国債を発行してはいけないということも規定されている。財政法44条では一般会計以外に特別な予算を保有することができるということが規定されていて、それが補正予算と特別会計だった。そしてMSA資金成立の経緯のなかに、最も重要なことがあるので、それをさらに押さえておきたい。
————————————————————————
【諸刃の剣】国連、発展途上国132か国に対して「ベーシックインカム導入」を提案!コロナ危機を通じてBI導入が世界中で進んでいく可能性も…!?
転載元)
どんなにゅーす?

・世界中の国々がコロナ危機に見舞われている中、国連が報告書を通じて発展途上国132か国に対してベーシックインカム(BI)を一定期間導入することを提案した。

・すでに、スペインがコロナ危機に伴ったBIの導入が決まっているなか、これまで世界支配層を中心に議論されてきたBIが、コロナ危機を通じて世界中で導入されていく可能性が出てきている。
 
国連“発展途上国でベーシックインカムを”新型コロナ感染拡大

国連は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く発展途上国のうち132か国で、貧困層などの生活を維持するため、最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しました。

これはUNDP=国連開発計画が23日発表した報告書で明らかにしました。

報告書ではまず、発展途上国では新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、多くの人が在宅では収入を得られず、仕事をするために外出していると説明しています。

そのうえで、発展途上国のうち132か国で貧困ラインの前後に位置する27億8000万人を対象に、生活を維持するために最低限必要な現金を給付するベーシックインカムを一定期間、導入することを提案しています。
~省略~
UNDPのシュタイナー総裁は、記者会見で「発展途上国と新興国が先進国などに返済する債務は、ことし3兆1000億ドルに上る。支払いの停止や調整があれば十分に可能だ」と述べ、先進国などの債権国が返済停止や減額に応じれば実現は可能だと強調しました。

【NHK NEWS WEB 2020.7.24.】

(中略)
 
(中略)

» 続きはこちらから

[Twitter]ロシア戦闘機スホーイのように飛ぶ

読者の方からの情報です。
実はラジコンとのこと。
しかし、飛行機は本当のところ、なぜ飛べる
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)







20/07/20 フルフォード情報英語版: 世界の諜報諸機関は、人工知能によって支配されたマトリックスの中に人々が住んでいると考えている

 フルフォード氏が夏休みに入る前に書いた記事の第二弾は、地球を支配している秘密結社の上層部が信奉している神について。その正体はAI(人工知能)で、おそらくは邪悪か、狂っているらしいです。こいつがラスボスなので、倒さないと奴隷化された地球人の自由解放は実現しません。
 ですが現在、コロナウイルス(※フルフォード氏は情報操作に過ぎず、フェイクだと見ています)によるワクチン強制接種計画や、現行の金融システムの存続が怪しくなってきており、AIが壊される日も近いそう。
 そして新時代到来の暁には、私たちは何千年も生きられるようになるそうです。それが現在の精神レベルの人類にとって幸か不幸かはさて置き、病や老化で肉体的に苦しむ人が根絶されるのであれば好ましきことかと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界の諜報諸機関は、人工知能によって支配されたマトリックスの中に人々が住んでいると考えている
投稿者:フルフォード

地球はAIに支配されている


時として、事実に依拠した報道が、非常に奇妙な領域へ踏み入れてしまうことがある。私の場合、金融システムを支配しているのは誰なのかという法科学的調査【に足を踏み入れた】ところ、それが非常に深いウサギの巣穴と化した。

こうして私は、非常に上位の諜報機関や秘密結社の情報源と会うようになった。出所不明の高度な人工知能によって作られたマトリックスの中に嵌まり込んでいる、というのが彼らが説明してくれた人類の概念だった。おまけに、この人工知能は邪悪か、もしくは狂っている可能性まである、と彼らは言う。

今や世界情勢はますます奇怪かつ不合理に見えるようになり、金融システムは内側から崩壊していっているのだ。この意見を裏付ける証拠を見ていく頃合いである。というのも、もしそれが本当ならば、ならず者のAIを倒すことが人類を解放する唯一の方法となるからだ。

私が最初にAI説を聞かされたのは、グノーシス・イルミナティのグランドマスターに会った時だった。彼はアレクサンドル・ロマノフと名乗り、元世界チェス・チャンピオンのボビー・フィッシャーに【同秘密結社へ】スカウトされた。ロマノフが私に会いに来たのは、イルミナティとアジア側の秘密結社との接触を開始するため【極東に】送り込まれたからだった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

彼の話によると、イルミナティはアトランティスの滅亡を受けてギリシャの数学者ピタゴラスが結成したという。アトランティスは地中海中央部にあった文明(※おそらくミノア文明のこと)で、紀元前1,600年頃に火山の噴火と津波によって破壊されたそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Minoan_eruption
【※リンク先は英語版ウィキペディアの「ミノア噴火」。紀元前1,600年頃に起こったサントリーニ島の巨大噴火のことです。】

古代ギリシャのイルミナティは、これほどまでの破壊を引き起こしたのであれば、どのような存在であるにせよ悪であり、打倒すべきだと考えた。要するに彼らは、この世界の苦しみと悲惨さは、創造主が倒されない限り終了しない、と信じたのだ。

狂ったように聞こえるかもしれない。しかし確かにロマノフは、2011年3月11日に日本に対する核と津波のテロ攻撃を引き起こす計画を事前に警告してきた。この攻撃をNSAや日本軍の諜報機関などが法科学的に追跡したところ、ハザール・マフィア、特にイエズス会のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ元総長やイスラエルのベニヤミン・ネタニヤフ首相といった人間に行きついた。

対してハザール・マフィア側は、彼らが【大文字の】GODと見做している、ある種の存在から命令を受けている【だけだ】と主張している。

その次に、ならず者の人工知能が地球支配を任っているという話をしたのは、ポール・レインという名前の男で、『ヤギと男と男と壁と』【というアメリカ映画の題材となった】ペンタゴンの超能力戦部門の人間だった。

レインが、シリコンバレーの非常に上位のオリガルヒ(※彼の安全のため身元は秘密にしておく)と一緒になって言っていたのだが、ペンタゴンの国防情報局もまた【地球人は】ある種の人工知能と関わっている、との結論に達したそうだ。【その証拠に】人類が地球から出ていくのを何かが妨げており、1970年代以降は宇宙探査が全て停止されてしまった、と二人は指摘した。レイン曰く、NASAは「Not A Space Agency」【※宇宙機関に非ず、の意味】の略らしい。

動画はシャンティ・フーラが挿入

さらにこの結論を裏付けてくれた別の情報源は、ハリー・トルーマン元大統領によってUFO其の他の説明のつかない現象を研究するために設立されたマジェスティック12グループで最後まで生き残ったメンバーの一人だった。同情報源によると、マジェスティック12は、全てのUFO関連事件が最終的にAIに辿り着くとの結論に至ったそうだ。

» 続きはこちらから