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トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事 ~新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せる

竹下雅敏氏からの情報です。
 「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が、メディアでは素人の愚かな発言という切り取り方で語られます。メディアの情報を真に受ける人たちには、トランプ大統領が愚か者にしか見えないでしょう。
 しかし、ジム・ハンブル氏のMMSを知っている人たちの受け止め方は全く異なります。「ここでトランプ大統領が話しているのはMMSの事」であり、MMSの本質的な有効成分である「二酸化塩素」の事だと分かっています。二酸化塩素が、あらゆる感染症に効果があるだけではなく、ガンにも有効だという事実が知られると、製薬会社のダメージは計り知れません。
 記事によると、アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者が、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”をしており、ホワイトハウスに手紙を書いていたということです。どうやら、トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事だと言えそうです。新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せることが、そのうちに、はっきりとするのではないかと思います。
 ところで、記事にリンクされている動画は、YouTubeでは削除されてしまいます。MMSや二酸化塩素、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンの話題がメディアで取り上げられることは、当分の間無いでしょう。メディアはディープステートの道具であり、真実を人々から遠ざけるために使われているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナウイルス・自分の身体は自分で守る・その3
(前略)
アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者の方が、13年前からMMS(二酸化塩素)を研究し始めて(中略)… 長年製薬会社とかからさまざまな迫害に合い、著書もAmazonとかメインのところでは扱い中止になったり、YouTubeの動画も削除されたりとか、大変な目に遭ってきても、めげないで、スペインに30年ぐらい住んでて(中略)… スペイン語圏では、いろんな人が声を上げ始めて、けっこう広がってきてるみたい。
 (中略)
そしてこの間、アメリカのトランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいいんじゃないの、とか発言して(中略)… これだけ聞いたらバカな話で終わる話なんだけど、 アンドレアスは、二酸化塩素(注:これは、MMSそのものではなく、純化したものなので間違いなきよう)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話もしてて、ホワイトハウスにそんな手紙を書いたりもしてたから、それがトランプの耳に届いたのかもね。
(中略)
「二酸化塩素がなぜコロナウイルスに有効なのか」

このビデオには、アンドレアス自身の研究成果が簡潔にまとめられてて、科学的なアプローチで、ていねいに説明してくれています。
(以下略)

ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露「米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です」「DPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ロバート・ケネディJr.ですが、実のところ彼もまた波動が良くない”とコメントしました。
 「20/04/13 フルフォード情報英語版」の中で、“自分たちのワクチンの危険性について警告を出されたカバールは、その報復としてロバート・F・ケネディ・ジュニアの娘と孫娘を殺害した”とあるので、氏の波動が良くないのは当たり前なのですが、この記事の中に張り付けてあるロバート・ケネディJr.の動画は2018年9月に掲載されたもので、この時に既に“波動が良くない”のです。氏の現在の波動は、この時よりもさらに悪くなっているのです。
 冒頭の動画は、RTによるインタビューで、ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露しています。25秒あたりで、「まず最初に、あなたの甥っ子姪っ子が亡くなられたこと、お悔やみ申し上げます」とあり、先のフルフォード情報とも、スプートニクの記事とも情報にズレがあるのが気になります。
 1分28秒~48秒で、“WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は業界からです。米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です”と言っており、3分29秒~4分26秒では、“2017年のことですが…これはDPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた”と言っています。
 櫻井ジャーナルによれば、“ロックダウンを正当化”するために、何もしなければ大量の死者が出るという予測を行い、各国をロックダウンに導いた感染症分析センターや研究所は、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」と関係が深いということです。
 「ロックダウンと同時に感染拡大と死亡者数が急激に増加する」ということは、今やデータに基づく明白な事実であることを、ここで押さえておきましょう。
 “続きはこちらから”は、旭日大綬章にビル・ゲイツが選ばれたという話。大量の人口削減を実行しようとしている我が国だけのことはありますね。あほぴょんは、年金を払いたくないだけかも知れませんが、各国に「ロックダウン」を強制した者たちは、明確な意図をもってこうした事を行っているのだということを、理解する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO
配信元)
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世界を収容所化し、経済活動を麻痺させる政策はビル・ゲーツの財団から出ている
引用元)
(前略)
ロックダウンを正当化するため(中略)… 例えばアメリカでは220万人が死ぬという推測が存在する。
(中略)
推測の発信源はイギリスのMRC GIDA(医学研究委員会グローバル感染症分析センター)とアメリカのシアトルにあるワシントン大学のIHME(健康指標評価研究所)。MRC GIDAは2008年にニール・ファーガソンらによって設立された団体で、WHOと緊密な関係にある。スポンサーはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団。イギリスをロックダウンに導いたのは、COVID-19のためにイギリスで50万人が死亡するというIHMEの予測。(中略)… IHMEは2007年にビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団の1億0500万ドルで設立された​。創設メンバーの中にはWHOで現在、事務局長を務めているテドロス・アダノムも含まれている。
(中略)
アメリカ政府の感染症に関する政策決定で中心的な役割を果たしている機関はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)。その所長であるアンソニー・ファウチ所長の影響力は大きい。NIAIDもビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団と関係が深く、財団から研究所へ2019年10月に1億ドルが提供されている。
(以下略)

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新型コロナウイルスにより臓器不全へと至るのは、赤血球の酸素運搬能力を損うため〜酸素飽和度が下がったからと人工呼吸器をつけるのは果たして適切?〜血栓予防作用があるヒドロキシクロロキン

 中村医師情報の第3弾です。
 血液中の赤血球には、ヘモグロビンがあり、その中心にはヘム(鉄)があります。新型コロナウイルスは、そのヘム(鉄)に結合して毒性を発揮するとのこと。ヘモグロビンは鉄イオンなしでは酸素と結合できないために、結果として赤血球の酸素運搬能力が損なわれるそうです。
 つまり、酸素不足に陥って臓器不全に至るのは、酸素を吸えていないからではなくて、酸素の運搬能力が低下しているからだ!ということのようです。ですから、新型コロナウイルスに感染して「呼吸数が上がった」とか「酸素飽和度が下がった」からといって、人工呼吸器をつけることが果たして適切なのだろうか?と問題提起をされています。肺に強制的に酸素を送ったところで、その先に酸素が運ばれなければ意味がないということのようです。
 4/23の時事ブログでは、新型コロナウイルスが全身の血管内皮に感染するとありますので、新型コロナウイルスは赤血球の酸素運搬能力を損なうとともに、免疫力が低下していると全身の血管内皮にも感染して多臓器不全に至るということでしょうか。
 肺炎に関しては、4/21の時事ブログにあるように、「腸内環境が病状の行く末を決める」のであり、感染したプレボテラ細菌(呼吸困難を引き起こす腸内細菌)を叩くために、ウイルスに効くわけではない抗生物質の”アジスロマイシン”が有効であることがわかっています。
 また、本来抗マラリアの薬である"ヒドロキシクロロキン"は、covid19に対する有効性が臨床治験で確認されています。これは、マラリア原虫が赤血球に侵入してヘモグロビンを食べるので、赤血球に悪さをするという意味で、新型コロナウイルスと共通しているのだろうとのことです。新型コロナウイルスとヘモグロビンとの結合を防ぎ、ウイルスの侵入と増殖を防ぐのがヒドロキシクロロキンの作用機序であろうと。結果、ヒドロキシクロロキンには血栓予防作用があるということのようです。そしてヒドロキシクロロキンは、新型コロナウイルスの活性を抑制する"亜鉛"の利用効率も高めるそうです。
 さらに、千島学説では「健康を保つためには血(赤血球)が大切である」としていますが、現代に住む我々の電磁波による血液汚染は深刻であり、5Gと新型コロナウイルスの関連は大いにあり得るとしています。

世界の医療従事者と皆にエールを!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスと赤血球
転載元)
血が赤いのは、血液中に赤血球が含まれているからである。
さらに詳しくいうと、赤血球にはヘモグロビンという成分が含まれていて、ヘモグロビンの活性中心には鉄が配位されている

血の赤さは、煎じつめれば、この鉄の赤さ、ということになる。(中略)

コロナウイルスの糖鎖はヘム(鉄)に結合することで毒性を発揮するから、基本、「血が赤い」生物はすべて感染リスクがあると考えてよい。(中略)

ウイルスの糖鎖がヘムに結合すると、ヘムにくっ付いていた鉄が解離する。鉄イオンなしでは、ヘモグロビンは酸素と結合できなくなる。
つまり、赤血球の酸素運搬能力が損なわれてしまう
(中略)

酸素不足に陥った細胞(および臓器)は機能を発揮することができず、壊死(および臓器不全)に至る
実はこれは新コロに限ったことではない。ARDS(呼吸窮迫症候群)や肺炎でも見られる現象である。
さらに、ヘムと結合していた鉄イオンが血中に放り出された形になるが、この鉄イオンが活性酸素種として体のあちこちで炎症を引き起こす。フリーラジカルをまき散らして、ただでさえ酸素不足で機能不全に陥ってる組織に追い打ちをかけることになる。

しかし多くの医者が、この根本的な機序に目を向けていないようだ。「呼吸数が上がっている」「SpO2が低下している」として、人工呼吸器を使うことが本当に適切だろうか
そもそも赤血球が酸素とくっ付けない状態なんだ。そこに酸素を大量に吸わせて何になる?実際、ほとんどの患者の肺機能は正常である。酸素が吸えていない、のではない。酸素の運搬能力が低下していることが問題なんだ

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[YouTube]新型コロナ肺炎は、実は腸内細菌のしわざだった? 〜 普段は大人しい日和見菌プロボテラ細菌が感染すると、トロイの木馬になってしまう

読者からの情報です。
4/21の時事ブログで、「新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られるプレボテラ細菌(腸内細菌)に侵入し、感染したプレボテラ細菌が炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」という説を取り上げました。「腸内環境が病状の行く末を決める」ことを示唆するものでしたが、nu様から届いた動画は、まさにその点を解説されるものでした。
普段は大人しい日和見菌のプロボテラ細菌が肺炎を引き起こしている、そしてそのプロボテラは動物性たんぱく質が不足している人に多いという特徴もあるようです。
 新型コロナ感染に注意すべき今、 多くのケースを見て来られたnu様に、健康と食事の関係にも及ぶ動画解説をしていただきました。

[追記 4/29 23:20]
『「マクガバン報告」の記事でコメントしたように、卵ではなく魚介類で動物性タンパク質を摂取した方が良いでしょう。』 竹下雅敏
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃!新型コロナ肺炎は実は腸内細菌のしわざだった!?PCR検査で偽陰性(=本当は陽性なのに陰性判定)になる理由が判明!?【栄養チャンネル信長】
配信元)



4/21の時事ブログに、取り上げられていた「新型コロナ感染と腸内細菌」の件。
わかりやすい動画が出ましたので、ご紹介します。
「プロボテラ」細菌属という腸内細菌に感染した新型コロナウイルスの立ち回り方が、よく分かると思います。

 さて、このプロボテラ細菌属を「肺炎」との関わりで調べましたら、歯学医療にたどり着きました。

このサイトの3ページ目をご覧になると、動画のなかの解説とは違う分類にはなっていますが、人種による腸内細菌の分類がなされています。
さらにここでは、おおまかな食事傾向も記載されています。

[1] 日本人・北欧人(ルミノコッカス属)[2]と[3]の中間 
[2] 欧米人・中国人(バクテロイデス属)低炭水化物・高脂肪・高蛋白質食
[3] 中南米・アフリカ(プレボテラ属) 高炭水化物・低脂肪・低蛋白質食

この動画や時事ブログには「腸内細菌」と記載されていますが、口腔内にも相当数存在することが分かります。

色々調べますと、
プロボテラ属は培養するにも48時間経過しないと増えない特徴もあるようです。
感染症内科への道標

つまり、動画にある様に(7:26〜)、プロボテラ属はトロイの木馬になりやすい。普段はおとなしい日和見常在菌のプレボテラ菌に新型コロナウイルスが感染し、悪玉プロボテラ菌になっているのに、人体はそれを認識できないでいる状態です。

常在菌は口腔内にも相当数存在することからも、「面と向かった食事やおしゃべりの危険性」が、これで分かるような気がします。

では、どうすれば良いのか?

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[YouTube] 5Gの基地アンテナの技術士が電磁波の健康被害を告発 〜 新型コロナの爆発的感染地域と5G通信をスタートさせた都市は相関している

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは継続的に5Gの電磁波の危険性を伝えてきました。すでにベルギーはじめ各国では5Gの重大な危険性を認め、使用停止の動きが起こっています。スイスも健康への悪影響を認めました。ところが日本では大手メディアで5Gの危険が報じられることはなく、すでに大都市を中心に5Gでの通信が開始されています。
 今、「 5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露 」とタイトルされた重要なYouTube動画が公開されています。かつて5Gの基地アンテナを設置する技術士だった人が、電磁波による人々への悪影響を黙っていられずに告発しています(日本語の翻訳付き)。
 自分が5Gのタワーを設置した地域の人たちに健康被害が出ていることが耐えられず、恵まれた報酬を手放して転職したそうです。「僕は仲間のアメリカ人を傷つけてまでお金を欲しくない。心から申し訳なく思っている。」彼は、アメリカ国立衛生研究所によって電磁波とガンの因果関係はすでに証明されていることや1970年代からすでにそうした研究結果はあったこと、しかもそれは軍用だったこと、また中国の武漢では5Gをスタートさせ、その後、爆発的なコロナ感染が報じられたこと、5Gは鉄とヘモグロビンの結合を阻害し、呼吸困難にさせること、クルーズ船のダイヤモンドプリンセス号にはずっと衛星が付いて5Gを降り注ぎ、高速通信でデータを送っていたこと、5Gのスタートした都市と世界の感染爆発の地図は一致すること、など戸惑うように語っています。そして最後に、大手通信会社は5Gに何兆ドルも投資しているのだから、人々への影響を認めることはない、「5G反対。やめてほしい」と声を上げるべきだと訴えています。

[5/4追記]
動画の翻訳をされた佐野美代子様から、書き起こしの掲載をご許可いただきましたので、動画の後に追加しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露
配信元)
 

[5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露]

私は5Gのタワー設置する技術士です
(しかし)その業界を去った。
自分が設置してるのが中国製兵器で、監視システムのプラットフォームだと分かった。
6万ドル(700万円くらい)の減給になったけど、違う業種に転職した。
この動画の投稿を躊躇したけど、
今、世界で起きていることを見て、情報がありながら、黙っているわけにいかなくなった

皆さんにどの様に伝えるか難しいのだが、5Gに関する間違った情報や考えが流れている。
多くの人は怖がっている。
当然だ。
設置されただけではない、問題なのは、準備段階ではないことだ
オンラインになっていることだ。
それは証明され、それが嫌でたまらない。
実際に自分が設置した地域で、身体に悪影響を感じる人が出てくるから

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