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【法王フランシス】サタンに従え、彼は我々より優れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が悪魔崇拝者なのは明らかです。元々キリスト教自体が、悪魔側が作り上げた宗教なのです。イエスは当時エッセネ派に属しており、イエスの教えを受け継いだ原始キリスト教団は、現在のカトリックの教義とは全く異なっていたはずです。
 本来のイエスの教えは、ユダヤ教の奥義であるカバラと同等のものだったと思われます。その教えは秦氏を通じて日本にも持ち込まれたようで、日本の神社の造りを見れば、ユダヤ教そのものだと言えます。
 フランシスコ法王は、サタンを実在の人間と見ているようです。ルシファー、サタンと言う場合、所属する立場によって誰を意味しているのかが異なるので注意が必要です。
 これまで地球は、ホワイト・ロッジ(聖白色同胞団)とブラック・ロッジ(闇の館)の闘いの場でした。ホワイト・ロッジの配下にあったのが裏のイルミナティであり、ブラック・ロッジに繋がっていたのは表のイルミナティです。イエズス会は表のイルミナティの側です。
 ホワイト・ロッジの場合、ルシファーとはサナット・クマーラのことであり、キリストは2人居てミトラとマイトレーヤになります。
 ブラック・ロッジでは、ルシファーはマルドゥーク(バビロニアの国家神)であり、キリストに対抗するのがサタンです。サタンは2人居り、ニンギシュジダ(シュメールの冥界神)と、これまで歴史上の人物として一切姿を現していない、「オール・プリンス・イルミナティ」という称号を持つ人物です。この者は、アルデバランから来た肉体を持つ宇宙人だと思われます。フランシスコ法王が言及しているサタンとはこの人物です。
 ロスチャイルド家やロックフェラー家などが属していた裏のイルミナティは、NWO(新世界秩序)を目指していましたが、彼らは光の銀河連邦を通じてマイトレーヤに仕えていたのです。これに対し、イエズス会側の表のイルミナティは、NWO(新世界秩序)に激しく反対していました。こうした事は、イルミナティを1つの組織だと思っている限り、決してわかりません。
 時事ブログは、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジの双方を闇の組織と断定しています。2007年以降の天界の改革で、ホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)は解体されました。現在、ブラック・ロッジの残党が40名ほど存在すると思われますが、彼らがいまだに生き残っているのは、いわばダーイッシュ(ISIS)がアメリカ、イスラエルによって生み出された傭兵集団であるのと同様に、ブラック・ロッジは、ハイアラーキーによって地球を破壊するために意図的に作られたからです。いわば、改心のチャンスが与えられていたわけですが、改心の見込みはおそらく無いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:サタンに従え、彼は我々より優れている
転載元)
カトリック教会の頭が、サタンについての見解でキリスト教徒を動転させる

【訳者注】これはカトリック教徒でなくとも、世界で最も有力な教団の指導者が、このように堂々とサタン教に宗旨替えを宣言し、信徒にも勧めているという事実に、卒倒しない人はいないであろう。

(中略)

 法王フランシスについてのこの関連の報道は、限りなくある。今そのタイトルをいくつか列挙しておこう:――

「法王: “人類を救うために” One World Government を要求する」
「警察が、法王の主要アドバイザーのバチカン部屋でのゲイパーティを急襲」
「トップ・カトリック職員:“悪” なる法王を暴けと神から命ぜられた」
「法王フランシス:ペドファイル聖職者は、自分で自分の重罪を赦せ」
「法王フランシス:世界はグローバル中央銀行が必要だ」
「法王フランシス、子供とセックスをする聖職者の罪を軽くする」
「バチカンが集会を開き、NWO のために、地球人口削減アジェンダを討議」
「カトリック司教が、バチカンは恐怖で人々を支配するために“地獄”を作ったと暴く」
「法王フランシスが警告、トランプとプーチン G20 同盟は、世界の終わりの始まり」
「200 人の子供をレイプした聖職者が、法王によって赦される」

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 14, 2017



法王フランシス「サタンは我々より聡明で魅力がある」





法王が、「サタンは我々よりすぐれている、彼に逆らうべきではない」と発言することによって、キリスト教徒を卒倒させた。http://www.neonnettle.com/tags/christianity

多くの人々にとって、最近の法王フランシスの悪魔の称賛は、長年、多くの者が感づいていたこと、すなわち、彼はニセ法王であり、彼につき従う羊たちを、伝統的な諸価値から遠ざけようとする者であることを、確認するものである。
http://www.neonnettle.com/tags/pope

(中略)

カトリックの報道機関 TV2000 に向って、ローマ教皇はこう言った:――

「私は、人は決してサタンを拒絶してはならないと確信しています――そういうことをすれば、人は破滅するしかない。

彼は我々よりも知能が高く、あなたをひっくり返し、頭をくらくらさせるでしょう。

「彼は常に礼儀正しい――聖職者に対しては、司教に対しては、いつもそうです。

「そのようにして、彼はあなたの心に入ってくる。

「彼は非常にチャーミングです。

「しかし、いま起こっていることを受け入れなければ、悪い結果になります。

彼はもやのようなものではありません。彼は散漫な(diffuse)ものではない、彼は人間です。

(中略)

法王フランシスは、サタンを指していろいろな言葉を使っている――悪なる者、誘惑者、ベルゼブル、それに巨大な竜。

最近の声明において、彼はまた、ルシファーは神の息子であり、サタンはずっと「誤解されていた」と信徒たちに説明した。

関連資料:「法王フランシス:サタンはずっと誤解されていた、彼にチャンスを与えよう」
http://www.neonnettle.com/features/1271-pope-francis-satan-s-been-misunderstood-let-sgive-him-a-chance

(中略)

これらのショッキングな発言は、今年始めの、一般大衆に彼が警告した「イエスとの関係は非常に危険だ」という声明から続いている。

関連資料:「法王フランシスの警告:イエスとの関係は危険で、かつ非常に有害である」
http://www.neonnettle.com/news/2706-pope-francis-warns-relationships-with-jesus-aredangerous-and-very-harmful

この一連のサタン支持声明によって、多くのクリスチャンは、法王フランシスのカトリック信仰指導者としての正当性を、疑い始めている。

彼は明らかに、伝統的なキリスト教の教えから発したのでない、アジェンダを持っている。

https://youtu.be/sGH20H8AV2U(ビデオ)

――以上

ビットコインなどの暗号通貨と金本位制 ~新金融システムの方向性~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中でフルフォード氏は、ビットコインに代表される暗号通貨について語っています。冒頭の1分15秒以降で、“暗号通貨は、1997年のNSA暗号解読グループが提案した。その後ビットコインが誕生したが大元はNSAだと思う”と言っています。
 1分48秒~5分10秒の所では、NSAのこうした狙いは、中国などの金本位制グループに対抗するためだと言っています。現在、金融危機の中で逃げ場として、現物やビットコインに資金が流れ込んでいるため、ビットコインはバブルではない可能性があるとのこと。2018年は、“暗号通貨vs金の戦い”が大きなテーマになるということです。
 吉備太秦の情報では、新金融システムは金本位制となり、共通通貨として金に裏付けられた暗号通貨を用いると言っていますが、これは確かに1つの方向性だと思います。
 暗号通貨に関しては、ザウルスさんが興味深い記事を書いています。要点を圧縮して転載させて頂きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビットコイン含む暗号通貨にロスチャイルドの影 金本位制→石油本位制ドル→暗号通貨【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/12/14
配信元)
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“暗号通貨” が正しい
転載元)
(前略)
インターネットが1990年代に登場したときと同じくらいの大きな革命 が、今また始まっているのだと確信した。(中略)… 暗号“通貨”だの、仮想“通貨” だのと、“通貨”にばかり囚(とら)われていると、一攫千金の“儲け話”に矮小化され、物事の本質を見誤るおそれがある。
(中略)
 あえて言えば、“暗号通貨”の本質的な点は“通貨”ではない。(中略)…  真に革命的なのは“ブロックチェーン”である。

 
 “暗号通貨”はブロックチェーン技術の一つの応用例に過ぎないのである。 
(中略)
人類による“情報のやりとり”はインターネットの出現によって一挙に加速し、恐ろしいほどに低コストで、地球上で瞬時にメッセージや画像やそして動画までも送れるようになった。これは“革命”と言えるほどのたいへんな社会変革なのである。
(中略)
21世紀の今日、情報、音声、画像、動画といったデジタル化できるものならば、地球上のネットの使えるどの場所にでも瞬時に低コストで送れるのが当たり前になった。

 
しかし、なぜか“お金”を送ることに関しては、さまざまな障壁があり、“文字情報”のようにさっと地球の裏側に送ることができなかったのである。それも、お金が、実質的には(つまり、バーチャルには)すでに“デジタル化”しているにもかかわらずである。(中略)…  やっと最近になって“暗号通貨”を使い始めて、さっと地球の裏側に驚くほど低コストで送金できるようになってきているのである。
(中略)   
伝統的な中央集権的システムにあっては、いつ誰が誰にいくらのお金を送金した、といったような情報は厳重に管理され、簡単にハッキングできないように防護されている。当然と言えば当然である。しかし、そうした 徹底した高度なセキュリティを維持するために銀行や金融業界は途方もないお金をかけているのだ。
(中略)
ブロックチェーンの革命的なところは、そうした従来の閉鎖的、中央集権的なシステムの正反対の、非集中的でオープンなシステムによって、恐ろしいほどに低コストで、信頼性のある送金が可能になる点である。セキュリティにほとんど費用がかからないので低コストになるのだ。(中略)… お金のやりとりの情報をネット上で誰にでも自由にアクセスできるように、ポンと出して公然化ししまうのである。
 (中略)
 
 
そして、その情報は世界中の誰にでもアクセスしてダウンロードできるようになっているので、勝手に改ざんしても、すぐにバレてしまうのだ。本気で改ざんするなら、その情報をすでにダウンロードした世界中のすべてのパソコンの中のデータもすべて改ざんしなければならないわけである。つまり、実質的に “改ざん不可能”なシステムということなのだ。
(中略)
ここで大事な点は、情報としてはたしかに “お金のやりとり” は非常に重要ではあるが、ただの文字情報や画像情報でも理屈は同じということである。膨大な公文書や個人情報や特許の申請や土地の登記簿などなど、改ざんされては困るようなものは、暗号化した上で、みなこのブロックチェーンのオープンシステムに放り込んでしまえばいいのだ。
(中略)
この、いわば“逆転の発想”に基づいたブロックチェーンが、従来からあった暗号技術といっしょになって、革命的なシステムが誕生したのである。
(以下略)

米議員の目立つ奇行“ほんの数分間ですら、まともに話せない” ~セントラルサンの光の影響と神々の裁きの結果~

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログのコメントで、これまで何度も、悪人どもは、近い将来、精神破綻に追い込まれると指摘しました。彼らの波動が最低の次元まで低下し、苦しみの中で正常な行動が取れなくなるのです。うつ病をより深刻にした状態というべきか、これまでに見られなかった病状が現れてくるのではないかと予想しています。
 下の記事を見ると、早速、そうした連中が現れてきているようで、アメリカの有名議員の奇行が目立つということです。“ほんの数分間ですら、まともに話せなくなっている”と言っています。まるでプログラミングされたロボットに化していると言っています。
 時事ブログでは遠からず、ゾンビのような人間が見られるようになると予想し、そのようにコメントしましたが、すでにアメリカではこのような人物が現れていることになります。
 記事ではこの異常な状態に対して、“認知症の感染が拡大しているのでしょうか”と言っていますが、果たして認知症が感染する病気なのか否か、私にはよくわかりませんが、そうとでも考えなければ、今起こっていることが理解出来ないのでしょう。
 もう一つの説明として、“彼らの脳にはICチップが挿入されているのではないか”と言っています。
 もちろんどちらも正解ではなく、これまで時事ブログで言っていた通りのことが起こっているのです。コーリー・グッド氏は、セントラルサンからの光の流入量が増えるにつれて、精神が破綻する人が増えると言っていましたが、それに類することが起こっているのです。セントラルサンの光の影響に加え、神々の裁きの結果です。私はこうした連中の波動の低下の様子を克明に観察してきたので、このことがとてもよくわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政治家の脳にはICチップが埋め込まれているのかもしれません。
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/entertainment/2017/12/something-strange-and-perhaps-sinister-is-going-on-with-our-elected-officials-in-plain-sight-2671013.html
(概要)
12月11日付け

(中略)

ナンシー・ペロシ、マキシン・ウォーターズ、ジョン・マッケイン、アル・グリーン、フレデリカ・ウィルソンなどの有名議員らの奇行が目立ちます。
彼等は民衆の前でほんの数分間ですら、まともに話せなくなっているのです。しかも、今何について話しているかも分からなくなったり、現大統領の名前も忘れてしまいます。

(中略)

彼等はまるで弾劾のためだけに行動するようプログラミングされたかのようなロボットと化してしまっています。

ナンシー・ペロシなどは姿を見せる度にアルツハイマー病を疑うような振舞いをしています。彼女の身体的表現も異様です。

参考: https://fellowshipoftheminds.com/2017/07/01/does-nancy-pelosi-have-senile-dementia/

マキシン・ウォーターズは完全に気が狂っている感じがします。彼女はインタビューを無視して暴言を吐いたりめちゃくちゃにわめいたりと異常さがかなり目立っています。

(中略)

政府や連邦議会では「認知症」という流行病の感染が拡大しているのでしょうか。

気が狂ったような振舞いをしている議員らを見ていると、邪悪なアジェンダを実行するために彼等の脳にはICチップが挿入されているのではないかと疑ってしまいます。

(以下略)

17/12/4 フルフォード情報英語版:米司法省とFBIの犯罪が明るみになり、米軍が戒厳令の宣言へ

 今回のオチは謎です。なんなんだ、ナチスの末裔。その進化形態じゃタダのオタク化ぢゃねーか、とツッコミましたわ。もうどいつもこいつも好き勝手やってくれちゃって。「立つ鳥跡を濁さず」でお願いしますよ~、皆さん。
 日本のK氏は、前に登場したヤクザお抱えの元暗殺者とは別人物な気がします。だってそんな程度じゃボディガード70人は付かないでしょう。かけ蕎麦でしょうか。
 ほいで文中に“ホストクラブ”が登場します。本来、“ ”で囲んでいる単語は「いわば」とか「○○が言うところの」といった裏の意味を匂わせる箇所なんですが(※英米人が話すときに、両手で作ったピースサインもどきをちょいちょいと“ ”を描くように動かすヤツ)、今回は単純に和製英語の「ホストクラブ」をそのまま英文で使用しているせいで“ ”で囲んでいるみたいです(対応する英単語がありません)。
 いやはや、ケネディのお嬢ちゃんまで日本独特のオ・モ・テ・ナ・シ♡文化にハマっちゃいましたかー。シャンパンコールとかやってたのかな。長崎の出島といい、黒船といい、長年培ってきた(人様に全く自慢出来ない)“ノウハウ”がありますからねぇ。
 って、もうちょっと表に出せる内容で外人さんを魅了してみせーいっ、ニッポン!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米司法省とFBIの犯罪が明るみになり、米軍が戒厳令の宣言へ
投稿者:フルフォード

もうじきアメリカは戒厳令


ドナルド・トランプ大統領の政権として世界的には認識されている、アメリカの軍事政権は複数のペンタゴン筋曰く、もうすぐ戒厳令を宣言することになるようだ。「暴動や秩序不安に備えてトランプが州兵を連邦の支配下に置く準備が整い、カバールはチェックメイトに追い込まれた」とペンタゴン筋は言っており、「FEMAキャンプが大量逮捕の収容先として使用されるだろうし、グアンタナモも上位の標的を収容することになるかもしれない。軍事法廷が奴らを速やかに送り込んで行くだろう」とも付け足した。

こういった抜本的な対策が必要とされているのは、「[前大統領のバラク・]オバマに任命された腐敗判事どもや、イスラエルのサクラが詰め込まれた議会のせいだ。それで軍事裁判を開かせるには、トランプは戒厳令の宣言を迫られているのかもしれない」とは、ペンタゴン筋の一人による状況説明だ。

例えばFBIは、G4S社の傭兵を使ったカバールによるラスベガスでの何百人ものアメリカ人虐殺を積極的に隠蔽してきた、と複数の情報源が言っている。

トランプは以下のツイートで、間もなく起こるこの粛清について触れていたのだろうか:
「何年もコーミーの下で、インチキかつ不正直なクリントン捜査(其の他諸々)がまかり通っていた結果、FBIの評判はズタズタだ――史上最悪レベル! しかし心配御無用、【かつての】偉大な姿に我々が戻す」
【※「クリントン捜査」は恐らく、ヒラリーの私的メール流用事件に対する手抜き捜査のことだと思います。】


米軍基地内でも戦闘中


pixabay [CC0]


先週起こった其の他の一大ニュースと言えば、最後にドーバー空軍基地が核兵器かそれに匹敵する物で攻撃されたことだ。この攻撃は企業メディアにおいてはマグニチュード4.4の地震として報じられている。しかしこの“地震”とやらは、核兵器かビーム兵器に顕著な特徴を全て有しているときた。震源は軍事基地だし、浅いし、地震計は単発で一瞬のデカい揺れだと示しているし、自然の地震で見られるような振動の積み重ねではない。これは下記のリンクで見てとれる。
http://www.delawareonline.com/story/news/local/2017/11/30/earthquake-strikes-kent-county-thursday/911208001/

米国のどこでも狙うことが可能な大陸間弾道ミサイルを有していると北朝鮮が宣言した翌日の攻撃であるにもかかわらず、ペンタゴン筋はこれが軍産複合体内で【進行中の公的には】宣言されていない内戦の一環だと言っているのだ。
ドーバー基地は米軍兵士や其の他の遺体が“処理される”場所であり、長距離の重量物空輸を担ってもいる。ベトナム戦争時にCIAは、ヘロインを棺桶の中に入れて米国へと密輸していたのだ。アフガニスタンのヘロインの主要な積み替え地点だったせいで、当該基地が取り除かれたと見るのが妥当な線だろう。
【※ドーバー基地には国防総省管轄下最大で国内唯一の軍用遺体安置所があり、海外で死亡した米兵の遺体はまずここに運び込まれる。加えて9.11の軍関係者の遺体収容など、国内の事件でも使用される。】


宇宙空間でも戦闘中


先週は、少なく見積もっても低軌道では宇宙戦争が起こっている【ことを示す】目で見える証拠もあった。“不良衛星”が“軌道から外れた”とペンタゴン筋が表現したものだ。19の衛星を内包したロシア製ロケット発射の失敗としてニュースに登場したのはこれのことかもしれない。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/28/international-spacecrafts-lost-sea-russian-rocket-fails-make/

また12月2日には、米国戦略軍トップのジョン・ハイテン米【空】軍大将がカリフォルニア州の聴衆を前に、幾つかの国が米国の宇宙能力を標的にしているが、「我々はそのような事態は起こさせない」と警告した。
http://www.n2yo.com/satellite-news/U.S.-general-Russia-and-China-building-space-weapons-to-target-U.S.-satellites/4626
【※リンク記事によると、「宇宙能力」とは宇宙空間にある米軍の所有物(基本的には敵のミサイル発射を察知する軍用衛星)のこと。それらを撃ち落としたり妨害したりする兵器をロシアや中国が開発している、もし使用されれば敵対行為として検討出来るように新たな戦略を確立させるべきだと講演したようです。】

先週は隕石や“宇宙ゴミ”落下の報道も世界中でなされた。筆者自身も多色の隕石を目撃した。裸眼で見る限り、東京の西側にある我が家から1キロ以内の地点へ落ちて行ったのではなかろうか。この隕石の動画は以下のリンクで見ることが出来る:



モッキングバード作戦は停止済


「11月4日のサウジアラビア粛清で幕を開けた嵐は激化した」とペンタゴン筋は言っており、どうやら【譬喩ではなく】文字通りのことを意味しているらしい。

米国内の地上レベルの粛清も目に見える形で益々表れるようになった。11月18日の海兵隊によるCIA本部襲撃の後、「CIAのメディア界のアセット【※正規雇用の工作員ではないが諜報機関が利用している外部の協力者】マット・ロウアーなどがNBCから解雇され、モッキングバード作戦は停止するに至ったと同筋は指摘している。

モッキングバード撃ち落としのまた別の例は、ABCニュースによるブライアン・ロスの停職処分だ。トランプの言葉を借りれば「ひたすらロシアを連呼する魔女狩りという、洒落にならないくらいに不正確で不正直な報道」が原因である。

企業メディアの粛清はまだ始まったばかりだ、と同筋は約束してくれた。

【※モッキングバード作戦:50年代から開始されたCIAのプロパガンダ作戦。要するに主流メディアの人間を金で抱き込んだりして、自分たちが命じた通りに大本営発表をさせること。「モッキングバード」は直訳すると「モノマネ鳥」(マネシツグミという小鳥)なので、撃ち落とすという表現をしています。】

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【コブラの状況報告】宇宙空間での戦闘行為 ~地球と月の間のプラズマ界での全面戦争~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの状況報告で、やはり、以前報告した各地で見られた火球は、上空での戦闘行為の結果であることが確認されました。こうした事を確認する術は、フルフォード情報かコブラの状況報告しかないので、記事を待っていたわけですが、両方から確認が取れたことで、間違いないものと思われます。
 文中にある“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃”をしかけているというのは、とてもよくわかります。私自身が毎日体験しているからです。
 哀れなのは彼らで、私を攻撃することにより、毎日夜の21時にカルマの精算が行われます。これによって、毎日大量の者たちが精神破綻となります。
 記事は大変興味深いもので、前半部分のみ引用していますので、残りを引用元でぜひご覧ください。今起こっていることがとてもよくわかります。
 文末、コブラが“あることは計画通りに進んでいません”と言っていますが、これが何を意味しているのかはとてもよくわかります。これは、私がRM(レジスタンス・ムーブメント)を神の軍隊と認めていないことに関係しています。
 情報の全面開示を求めている彼らが、自分に都合の悪い事は黙っているというのは認められません。私は彼らが、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るかどうかをずっと観察しています。コブラインタビューと題して読者から質問を受け付け、それに答えているコブラなる人物が、実は人工知能だというようなことをやっている限り、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取っているとは見なしません。なので、このような行動を取る連中を神の軍隊とは絶対に見なさないでしょう。
 彼らは過去に行ってきた悪事を、きちんと地球人に対して謝罪するか、あるいは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取り、きちんと反省していることを示す必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況報告
引用元)
(前略)

http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/situation-update.html

現在、地球のサブルーナー空間(地球と月の間)のプラズマ界で全面戦争となっています。

光の勢力は、1996年にオリオンから侵入してきて、現在地球に取り巻いているプラズマ寄生体の排除に集中しています。

(中略)

この生命体とその体内にいるプラズマ特殊兵器を伴うそのプラズモイド生命体は最近、ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています。

銀河中心への多次元ポータルは12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開きます。これによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が劇的に変化します。

(中略)

物質界では、光の勢力がサブルーナー空間のネガティブな秘密宇宙プログラムの全ての派閥を一掃しているところです。

(中略)

ベンジャミンフルフォードが報告しているように、この一掃によって、地球低軌道で、異常な活動を数多く引き起こしています。

http://www.stillnessinthestorm.com/2017/12/benjamin-fulford-december-4th-2017-us-military-to-declare-martial-law-as-doj-fbi-criminality-exposed.html

日本語訳:フルフォードレポート英語版(12/5) 司法省、FBIの犯罪性が暴露されたので、 戒厳令を宣言する米軍

(以下略、続きは引用元でご覧ください)