アーカイブ: 竹下氏からの情報

加計疑獄:森裕子議員が今治市から稟議書を入手 申請前に市職員があべぴょんが居る官邸へ訪問 / 山本太郎議員「安倍トモ政治 早く倒れてほしい!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 自由党の森裕子議員が、今治市への情報公開請求で、稟議書を入手。今治市が国家戦略特区で獣医学部新設を申請する前に、今治市の職員が首相官邸を訪れていたことが明らかになりました。その日の首相動静で、あべぴょんが官邸に居たことがわかっており、今治関係者と加計学園誘致の件を検討したのは、ほぼ明らかです。
 しかし、証拠となる文書を示されても、荻生田官房副長官は、官邸の幹部と今治市の職員の会合について、“私が知る限り、承知していない”と答弁しています。往生際が悪い、嘘付きというのは、あべぴょん直伝と考えて良いでしょう。このふざけた政権に対し、国民がどう思っているかを代弁してくれているのが、下の山本太郎議員の動画です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計、申請前に市職員が官邸訪問
引用元)
 自由党の森裕子参院議員は6日の参院農林水産委員会で、愛媛県今治市が国家戦略特区で獣医学部新設を申請する前の2015年4月2日に、同市の幹部職員が首相官邸を訪れていた文書を示した。森氏は申請前に、市職員が首相官邸で政府幹部らと会談した可能性があるとして、加計学園(岡山市)の獣医学部を今治市に新設することが前提だったと指摘した。

 森氏の質問に対し、萩生田光一官房副長官は官邸の幹部と今治市の職員の会合があったかどうか「私が知る限り、承知していない」と答弁した。

 森氏によると、今治市への情報公開請求で入手した稟議書に記されていた。

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配信元)


[YouTube]犬 可愛い 2足歩行のプードル! \(◎o◎)/!

竹下氏からの情報提供です。
走ったり、ジャンプしたり、はじけるスピリット!
・・・タイム?メダル?えっ、何??
(しんしん丸)
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犬 可愛い 2足歩行のプードル! \(◎o◎)/!
配信元)

[創造デザイン学会]深層国家がドナルド・トランプに直接の不気味な脅迫を突きつける 〜深層国家と対峙し続けているトランプ大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメディアンのキャシー・グリフィンが、斬首されたトランプの頭を持ち上げたフィルムを制作しました。記事では、このフィルムは目的を持って計画されたもので、イルミナティのトランプへの警告だとしています。トランプは、彼らにとって許すことの出来ない、いくつもの事を行ったというわけです。
 記事では、“トランプ大統領については…彼をコントロールするどんな方法も持たない”とあります。シリアの空港をトランプが爆撃したことで、彼らを含めた誰もが、トランプ大統領は深層国家に恭順の意を示したと勘違いしました。この事は、空爆事件以降のしばらくの間、メディアがトランプ大統領を絶賛していたことからもよく解ります。
 ネット上では、それまでトランプ大統領を支持していた人たちも、次々に支持を撤回する有様でした。しかし、時事ブログでは、これはヘンリー・キッシンジャーによる巧妙な作戦で、トランプ大統領は決して深層国家に取り込まれていないと主張して来ました。
 北朝鮮における脅威の沈静化、パリ協定の脱退という流れを見れば、トランプ大統領が、“深層国家を解体しなければ、アメリカ共和国は再建できない”という信念から、いささかも揺らいでいないことがわかると思います。
 要点はとても簡単で、トランプ政権は、当初からキッシンジャー氏を中心に、北朝鮮との平和条約締結に向けて動いていたのです。それを破壊し北朝鮮を導火線とする第三次世界大戦を誘導しようとしたのが、金正男暗殺事件です。北朝鮮を実質コントロールしている瀋陽軍区には、イスラエル企業が多数入っており、背後にロスチャイルド家が居ることは明らかです。
 今になれば、こうしたロスチャイルド家の思惑が、すべて頓挫しているのがわかると思います。とどめを刺したのがパリ協定脱退だと考えれば、一連の流れがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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深層国家がドナルド・トランプに直接の不気味な脅迫を突きつける
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
May 31, 2017
 

コメディアン Kathy Griffin の首切 りスタントは、目的をもって計画さ れたものだった。彼女は深層国家 のために演技をしていた。

このショッキングな、米大統領に 対する疑似暴力行為は、Black Nobility(ヨーロッパ・イルミナテ ィ)からトランプ・チームへの公然 たる警告であった。

「悪名高い“首を切られたトランプ”のフィルムを制作中の、キャシー・グリフィンのビデオ」
http://stateofthenation2012.com/?p=73774

(中略) 

知っておくべきこと:
いわゆるコメディアンやトークショーのホストなど、大手のネットワークで多くの視 聴者をもつ人々のすべては、身分証明書をもつ CIA のエージェントか、契約者のどちらかである。

(中略) 

https://www.cia.gov/offices-of-cia/public-affairs/entertainment-industry-liaison

(中略) 

地球上いたる所でニセ旗テロを行う、まさにこの同じマフィアが、よく“北大西洋テロリス ト組織”とあだ名される NATO を管理している。彼らは深層国家の武力行使部門にほかな らない。

(中略) 

トランプは、Black Nobility の本拠で あるヨーロッパへの“破局的な”(主流新聞の見出し)旅から、帰ったばかりだった。

(中略) 

下にあげるのは、彼の、NWO アジェンダからのより顕著な逸脱の数例 である:――

#1――トランプは、彼のツイッターを朝 3 時に書き込む前に、その内容を深層国家の代 理人に修正させることを拒否した。 

(中略) 

#2――トランプは“フェイク・ニューズ”ネタを、かつてないほどに宣伝し続けている。

(中略) 

主流メディアの論説主任たち は、怒りと不信と不満で卒中を起こしそうになっている。

(中略) 

トランプは、主流メディアを、フェイク・ニューズだ、と 取り返しのつかぬ烙印を押してしまった。そして深層国家は激怒で血の気を失っている。

(中略) 

#3――トランプは、ヨーロッパ旅行の間に、NATO を吹き飛ばしてしまった。彼はまた、 アメリカの、絶望的に機能不全のヨーロッパ連合(EU)との関係をぶち壊した。

(中略) 

メルケル夫人は爆発しただけでなく、基本的に 大西洋間関係の終結を宣言した。

(中略) 

#4――トランプはパリ気象合意を承認することを拒否した。
(中略) 

トランプはま た、“気象変化に関する国連枠組み会議」の実行が、世界をグローバルな経済不況に陥れる ことを明らかにした。

(中略) 

#5――トランプはコーミーを解任したが、それを前もって知っている者はいなかった。
(中略) 

深層国家の目から見て、ルール違反行為のリストはいくらでもあるが、(中略)…「黒い貴族」は明らかに、マフィアを送って、ドナルドの奴に直接の不気味な脅迫を突きつ けざるをえないと思ったに違いない。キャシー・グリフィンが登場したのはそこである。

(中略) 

トランプ大統領については、どうやら彼らは、彼をコントロールするどんな方法も持たない ように見える。

(中略) 

そして彼は、2015 年 6 月に立候補を宣言して 以来、振舞ってきた解体鉄球と同じように、今後も機能するものと思われる。

(中略) 

彼は、深層国家を解体しなければ、アメリカ共和国は再建できないこ とを、よく知っている。

(以下略) 

やはりイギリスでの偽旗テロ事件の目的はネット規制 / ロンドン警察「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」 〜大勢は既に決している状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり思った通り、イギリスでの一連の偽旗テロ事件の目的は、ネット規制のようです。西側の支配層にとって、ネットは深刻な脅威なのです。大手メディアはほぼコントロールできているにしても、彼らにとって特に問題なのは、真相を暴露する代替メディアです。
 WikiLeaks、スプートニク、RTにはほとほと手を焼いているのだと思います。なので、こうした偽旗テロを起こしてネットを規制しようとしているのだと思いますが、残念ながら、彼らの敗北は時間の問題だと思います。軍事的にロシア、中国、イランを制圧することは、もはや不可能です。彼らがいかにネットを規制したとしても、10年もしないうちに、各国の言語を自動翻訳する人工知能が現れます。要するに、世界中のネット情報が母国語で誰もが読める時代が、目の前に迫っているのです。これでは、情報の隠しようがありません。彼らの敗北は確定しているのです。
 人々の目覚めは加速度的に進行して行き、悪人の精神の破綻も同様です。今年のビルダーバーグ会議は、ヘンリー・キッシンジャー氏が仕切ったようです。彼は大手メディアをフェイク・ニュースだと断言しているトランプ政権を、事実上仕切っている人物なのです。大勢は既に決している、と言える状況だと思います。
 2つ目の記事は非常に意味深で、この3カ月間に発生したイギリスでのテロ攻撃が“すべて国内にその原因”があると、警視総監が言っているのです。わかる人にはわかる、ビミョ〜な言い回しです。立場上、偽旗テロとは言えませんからね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンテロ メイ首相、ネット規制が必要と訴える
転載元)
4日、英国のメイ首相は、「我々が直面している脅威の性質が、特にインターネット上ではより複雑に、より断片的に、より表に現れなくなっているため、戦略はこれらのプロセスに遅れをとってはならない」と述べた。

スプートニク日本

メイ首相は、テロに関係した犯罪行為を厳罰化する可能性も示唆した。

またメイ首相は、テロや過激主義との戦いにおける「サイバースペースの規制に関する国際合意に達するために、民主的政府とともに作業する」ことが必要だと述べた。

メイ首相によると、現時点で英国には「過激主義に対するあまりにも多くの寛容さ」が存在しているが、テロ対策の策定は「複雑で、時にデリケートな会話を必要とする」。

メイ氏はまた英国社会に対し、結束を維持し、このような脅威を背景に「個別の社会」に分裂しないよう呼びかけた。

この前、英ロンドンで3日夜、複数の襲撃事件があり、うち2件は正式に新たなテロ事件として認定された

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ロンドン警察、「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」
転載元)
ロンドン警察が、最近ロンドンで発生したテロの原因は国内にあるとしました。

ロイター通信によりますと、ロンドン警視庁のディック警視総監は5日月曜、「この3ヶ月間に発生したテロ攻撃は、全て国内にその原因があり、現在イギリスが直面している脅威の大部分は、国外から誘導されているものではない」と語りました。

3日土曜に発生した、イギリスの最近のテロ攻撃では、ロンドン橋で自動車が歩道に乗り上げて歩行者をはねた後、人々がナイフで刺され、7人が死亡、数十人が負傷しました。

このテロ事件についてはテロ組織ISISが犯行を認めています。

丸腰女性が強盗を フルボッコ / 強盗を子供扱いするロシアのおばちゃん

 上の動画は、丸腰の女性に銃を持った強盗が襲いかかりますが、股間を蹴り上げ、見事に退治してしまいます。アクション映画を見ているようだと話題になっています。
 下の動画は、竹下氏の情報提供です。強盗を子供扱いするロシアのおばちゃん達の肝の据わり具合が凄いです。1分過ぎから銃を持った男が現れます。
 対照的な動画で、“柳生但馬守宗矩vs沢庵禅師”の逸話を思い出しました。
(編集長)
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配信元)

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