アーカイブ: 竹下氏からの情報

見れば見るほどカラスにそっくりな女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうして、こんなに似てるの?
(竹下雅敏)
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My Pet Crow Thinks I'm Its Mum | This Morning
配信元)

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Ravens can talk!
配信元)

第三次大戦が起こらない根拠を示す記事:ロシアが宇宙人から手に入れた技術で開発した2つの新型核兵器

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、第三次大戦は起こらないとしましたが、その根拠がこの記事にあります。ロシアは、たとえ第三次大戦が悪人どもによって引き起こされたとしても、ロシア国民を守る強い意志と、悪人の恫喝には決して屈しないことを示しました。プーチン大統領のこうした態度の裏付けは、記事にあるように、“一発でテキサス州を吹き飛ばせる新型核兵器”と、おそらく敵の攻撃を無力化する“新型の電子兵器”にあります。要するに、敵の攻撃は無力化し、一方的に新型核兵器で敵を殲滅することが出来るのです。
 精神世界関係の情報によると、一瞬にして敵の動きを凍結したり、核ミサイルを石ころのように爆発しないようにする技術があるようなのです。コブラ情報を見ても、彼らがそうした技術を有していることがはっきりとわかります。ロシアは、協力的な宇宙人から、これらの先進的な技術を手に入れたのだろうと思っています。
 悪との戦いは、今やクライマックスを迎えていますが、すでに勝負はついています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」、そして、新しい物理的原理に基づいて設計された正体不明の新型電子兵器
転載元)
2016年10月25日の英国の報道
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2016年10月14日のロシアの報道
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(中略) 

物騒づく最近のロシア 

(中略) 

ここ最近のロシアをめぐる話は「物騒な」という言葉がよく合いまして、過去記事の、

ロシア非常事態省が「モスクワのすべての市民を地下シェルターに避難させる用意ができた」と発表したこと。そして、大地震の前の上空の電子数の変化が地震予知に使われるかもしれないこと 
 2016/09/30 

では、モスクワに住むすべての市民( 1200万人)を収容できる対核攻撃用地下シェルターが用意できたというアナウンスがあったことにふれ、その後、

広がり続ける「第三次世界大戦の噂」 
 2016/10/17 

という記事では、ロシア市民 4000万人(ロシアの全人口の約3分の1弱)を動員しての対核攻撃の演習が行われたというようなことも記しまして・・・まあつまり、何だかこう物騒ではあります。

(中略) 

悪魔という新型兵器 

(中略)…独自性に溢れるロシアで、最近2つの「兵器」の発表を行いまして、これもどちにもオリジナリティに溢れたものでした。(中略)… 

    一発でテキサス州を吹き飛ばせる新型核兵器

    新型の電子兵器
 

(中略) 

詳細はあまりはっきりしないのですが、核兵器「サタン2」のほうに関しては、どの報道でも、「一回の攻撃でテキサス州全土ほどの面積を壊滅させられる破壊力」を持つ最大16個の核弾頭が装填されている兵器とあります。

ちなみに、テキサス州はアメリカで2番目に面積の大きな州で、その面積は日本の2倍近くあります(テキサス州約 70万平方km、日本の面積は約 38万平方km)。

texas-size 

ですので、このサタン2の攻撃ですと、日本列島なら全体的に消えてしまうものなのかもしれません。

(中略) 

もうひとつの「新しい電子兵器」についても詳細はよくわからないのですが、タス通信には、

「新しい物理的原理に基づいて設計された武器の最初のサンプル」 

とあり、何か今までの電子的な兵器とは違うもののようで、どうやら、「物理的に対象を破壊できる」タイプの電子武器のようで、SF映画などに出てくるようなタイプのものなのかもしれないです。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)

[創造デザイン学会]ワシントンは“ニセ旗”で、新しい“悪の枢軸国”を核戦争に巻き込むか? 〜世界情勢を簡潔に的確に表現した記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の翻訳者の方が、“今この時点の世界情勢の、綿密で正確な分析ではないだろうか? ”と言っています。非常に見事な記事で、世界情勢を簡潔に的確に表現しています。
 記事では、“混沌の主人”であるアメリカが第三次大戦を引き起こす瀬戸際にある状況を描写しています。記事に書かれた個々の状況と、“ごく少数の企業と金融エリートによる…世界制覇という究極の目標”を考慮すると、エリートたちは、権力のためには核戦争を辞さない可能性を記事の中で指摘しています。
 確かに、ロシアのラヴロフ外相も、現状は危機的状況にあることを指摘しています。ただ、ベンジャミン・フルフォード氏が言及しているように、第三次大戦は起こりません。こうした出来事の背後で、それを避けるための努力が常に行われているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンは“ニセ旗”で、新しい“悪の枢軸国”を核戦争に巻き込むか?
転載元)
(前略) 

Peter Koenig October 21, 2016

スクリーンショット 2016-10-26 18.17.00ニセ旗攻撃(false flag)は何百年もの歴史を持 っている――つまり成功の歴史を。

(中略) 

ニセ旗攻撃は、9・11 以来、新しい次元を迎えた。それ以来のテロ活動――アラブの 春や“カラー革命”、エジプト上空のロシア機撃墜や、ウクライナ上空のマレーシア機撃墜、 パリの“シャルリ・エブド”や“バタクラン”での乱射事件、ブリュッセル、ニース、ミュ ンヘン、フロリダのオーランドー、カリフォルニアのサン・バーナーディノ――などは過去

数年に起こったほんの数例だが、これらのテロは、テロと戦うと主張している者自身による 犯行である。すなわち圧倒的に、アメリカ、イギリス、イスラエル、ヨーロッパの従僕国、 それに NATO の秘密情報部によるものだ。このようなテロ活動の目的は、恐怖をつくり出 して、人民に対する強権弾圧と、まだ西側に残っている民主的な市民権を、ますますはく奪 していくのを正当化するためである。

究極の目標は、西側世界の全面的な軍国主義化であり、何年も続けて売春メディアに強制的 に与えられてきた途方もないウソに、万一、人民が目覚めた場合には、抗議行動や反乱を防 止し弾圧することである。

そしてそれは、それ自体が、ごく少数の企業と金融エリートによる、世界の(彼らの言葉で) Full Spectrum Dominance(全面的支配)つまり世界制覇という究極の目標に向かう、不可 欠の一歩なのである。

(中略) 

ワシントンで糸を引いているエリートたちは、核戦争を望んでいるのだろうか? それは、 我々が知っているような世界の、もしかすると何億という人命を伴う、完全な消滅を願う、 彼らの病理的な欲求を満たすのかもしれない。アレッポの姿を見て、これを百万倍すればよ い。

(中略) 

第 3 次大戦のシ ナリオが、焦眉の危険となりつつある。米対外政策を立案するネオコンたちは、核の地獄を、 彼らの豊かな地下壕で生き延びるつもりだろうか?

西側の売春メディアは、アメリカは、中東や他の場所で、キラリーの指名する新しい“悪の
枢軸国”――ロシア‐イラン‐シリアとそれにつながる中国――が犯す、テロリズムや他の 残虐行為を粉砕するために、“人道的戦い”を戦っているのだと言っている。

基本的な前提は、彼らが“良い者側”で、プーチンの指揮下にあるロシアは、常に、アメリ カの人道的行為を妨害しているというものである。

(中略) 

現在アメリカは、ロシアの核攻撃に対し、ひそかに「警戒態勢」レベル3を布いている。(中略…)レベル3とは、攻撃が数日後という意味であり、レベル 1 になると、1 時間以下に攻撃が迫っているということである。これはそれ自体が「ニセ旗」 で、ロシアから最初の攻撃があるかもしれないという見せかけであり、(中略…)これによって、い くつかの前線で、ロシア、シリア、イラン、中国に対する、米軍、NATO 軍、それにヨーロ ッパ従僕国による、先制核攻撃を行うことが可能になる。

(中略) 

米軍か米代理軍、または NATO の戦闘員が、アレッ ポ地域のシリア地上部隊や、病院や市民集団を爆撃し続け、アルヌスラや IS テロリストが、 このまま継続して悲惨な種をまき、市民を殺し続けたら、どうなるだろうか?――ロシアは ワシントンに対し、アサド軍に対するどんな攻撃でも、それが起これば、報復の対象となる と言っている。

(中略) 

アメリカの軍用機がペンキを塗り替えてロシア機に見せかけ、それがシリアかイラクの米 空軍自身を攻撃して、ロシアの犯行と宣伝され、それが米軍の先制攻撃の引き金になる、と いうことも、ありえないことではない。洗脳された西側の大衆に対しては、ニセ旗作戦は、 ロシアの攻撃として簡単に売り込まれ、ワシントンの先制攻撃を正当化するであろう。

アメリカの揺るがぬ同盟国であるイギリスが、最近、そのジェット戦闘機のパイロットに、 シリアのロシア航空機を砲撃する“許可”を与えた。もし彼らが、これをアメリカ代理軍と してやったらどうだろう? そしてロシアがあるNATO国に報復したらどうだろう? こ れは NATO のルールでは、NATO 全体に対する攻撃である。それは全面戦争になり得る。

(中略) 

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国家非常事態対策委員会:アメリカ大統領選挙の行方 〜人類の歴史上の大転換期がこの2週間に集約される可能性あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの内容と、大きな違いはないようです。 2分53秒から4分37秒の所では、 CIAのアジア系の人物によると、ヒラリー・クリントンは選挙をキャンセルし、バイデン副大統領が臨時の大統領となり、後にティム・カインというイエズス会の代理人が大統領になる予定だとのこと。ところがCIAのヨーロッパ幹部は異なることを言っており、トランプが勝って大量逮捕が始まるとのこと。
 8分8秒から9分では、今、世界中の約800カ国に展開しているアメリカ軍が、トランプ大統領になった時に、その活動資金をどうするかが問題で、現状のアメリカ軍は、その世界展開の資金を中国が出しているとのこと。
 10分57秒から12分8秒では、ユネスコがエルサレムの嘆きの壁が実は古いローマの砦の跡だということを示した。これはシオニストが追い払われている状況だとしています。
 12分10秒から12分45秒では、アメリカ軍の情報源が、真実委員会が開かれ、戦犯の裁判が行われると言っているとのこと。仮にヒラリー・クリントンが不正選挙で選挙を奪えば、アメリカで内戦になるのは間違いないようです。
 現状は、人類の歴史上の大転換期であり、それがこの2週間に集約される可能性が高くなって来ています。フルフォード氏はそのことを強調しており、私も同様に感じています。
(竹下雅敏)
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アメリカ大統領選挙の行方【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/10/20
配信元)

[Sputnik]空飛ぶドラゴンの動画が撮られる、中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には本物に見えるのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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空飛ぶドラゴンの動画が撮られる、中国
転載元)
「これはフェイクだ!本物の中国の龍は飛ばないことなんて誰でも知っている!」憤慨したSNS利用者たちはそう説明する。

 

中国の、ラオスとの国境地帯で、翼指竜亜目か龍に似ている正体不明の物体が動画に収められた。あなたはこれについてどう思いますか?